気づいたら実家にずっとある学習机。処分は簡単?

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あっという間にGWも終わってしまいましたね。今年は久しぶりに規制のない大型連休だったとあって、ゆっくりと帰省できた方も多いのではないでしょうか?

久しぶりに実家に帰って、自分の部屋に行ったらうわ!まだあるの!?と驚いてしまう家具が学習机ですよね。
学校を卒業したり、独立して実家を出るタイミングで処分されるご家庭も多いですが、丈夫な学習机は
つい捨てどきを逃して、いつまでも実家に鎮座してしまいがちです。

そこで今回は、学習机の正しい処分方法をご紹介したいと思います。捨てるだけではなくて、再利用して生まれ変わらせる方法もお伝えできればと思いますので、思い入れのある学習机でも安心です。

学習机を処分するタイミングとは?

子どもが安全に長く使えることを想定して作られている学習机は、壊れるものでもないためずっとお部屋に置いておきがちです。
思い入れがあるから置いておきたい!ということであればそれでもいいですが、メインターゲットは小学生からになるので正直おしゃれとは言い難い実用重視のインテリアです。
お子さんが高校生、大学生になったタイミングでもっとおしゃれなものに買い替えたり、独立して一人暮らしをするタイミングで処分する方が多い印象です。

学習机は売りにくい?

まだ使える家具であればリサイクルショップや家具の買取専門店などで買い取ってもらいお金にしたらいい、と考える方も多いですが、残念ながら学習机は非常に金額の付きづらい家具の一つとなっています。

力加減のできない子どもが長い間使ってきたものですので、学習机には落書きやシール、傷やはみ出したサインペンなど、様々な見た目の劣化が多い場合があります。機能的には問題がなくても、こうした学習机にはなかなか金額をつけにくいというのが現状です。
当時の流行りのキャラクターのイラストがついた学習机だと、不用になったときにはそのキャラクターの人気も廃れていて金額がつかない、ということもあるかもしれません。

売れる学習机とは?

近頃はロウヤやニトリ、IKEAなど安く家具が買えるショップも増え、学習机などもずいぶん安く買えるようになりました。そのため元の金額が安い学習机は買取を断られてしまう場合も多いですが、

  • カリモク家具
  • 旭川家具
  • ISSEIKI
  • ACTUS

などから出ている学習机は、大人が使っても遜色ないほど洗練されたデザイン性と機能を持っていますので、大切に使っていれば買い取ってもらえることもありそうです。

学習机の主な処分方法

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わんぱくなお子さんと長年成長を共にしてきた学習机。買取で処分するのは難しい場合が多いため、別の方法を考えたほうが良さそうです。
まずはメジャーな処分方法をご紹介します。

学習机を粗大ごみで処分する

学習机は「大型家具」になりますので、処分の際には自治体の粗大ごみで安価に処分することができそうです。

手順としては

  1. 電話かインターネットで学習机の回収を予約する
  2. 処分金額に応じた手数料納付券を購入し貼り付ける
  3. 回収日当日になったら指定の場所へ学習机を運び出す

という流れになります。自治体によって金額は変わってきますが、数百円~千円ほどで処分できますので安価な処分方法です(名古屋市の場合は片袖のもので500円、両袖のもので1000円)。

デメリットとしては、重い学習机を自分で回収場所まで運ばなくてはいけないので力のない方にはなかなか難易度が高い点と、回収日が月1回ほどと決まっているためすぐに処分したいという方には向かない、という点でしょうか。

素材によっては可燃ごみで処分することも

学習机の多くは木材でできているので、袋に入る大きさまで解体し、可燃ごみで捨てるという方法もあります。この場合は費用はかかりませんのでお得ですが、その分労力がかかります。

時間もかかりますし、学習机を解体するとなるとかなりの木くずが出ることが予想され、部屋もかなり汚れることでしょう。

また、日頃からDIYに親しんでいる方ならよいですが、いちからノコギリなど工具を揃えていては本末転倒という気もしますね。
あまりおすすめできる方法ではありませんが、どうしても費用を抑えて学習机を処分したい!という方は試してみてもいいかもしれません。

買い替え時の引取サービスを利用する

処分だけでなく、お子さんの成長に合わせて学習机を買い替えようと思っている方は家具ショップの引取サービスを利用してみてもいいかもしれません。

無印良品やIKEA、ニトリなど大手家具ショップでは、買い替えの際に不用になった家具を引き取ってくれるサービスを行っています。

費用は数千円、条件も様々ですので各ショップのホームページなどをよく確認し、ネット通販などで購入する際には「引取サービスを利用する」の欄を探し、忘れずにチェックを入れましょう。

不用品回収業者に回収してもらい処分する

他にも処分したいものが多く、自分で運び出すのが難しいという方や、とにかく急いで処分したいという方には多少費用がかかっても不用品回収業者に依頼する方法がおすすめです。

回収日を気にすることなく、早ければ当日にも回収に来てくれますし、土日や夜間でも対応してくれるため忙しい方でも安心です。
また面倒な解体や梱包、運び出しなども行ってくれるため、立ち会って指示をするだけで片付きます。

メールや電話で簡単に見積ができるところが多いので、ぜひ一度問い合わせてみると良いでしょう。

業者の中には高額な費用を請求してくる悪徳業者や、引き取ったものを不法投棄している業者もいますので認可を受けた信頼できる業者を探すことが大切です。

こんな方法も!少し変わった学習机の処分方法

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一般的な学習机の処分方法をご紹介してきましたが、基本的には費用を支払って学習机を廃棄する、というものでした。
ここからは、別の方法で学習机を手放す方法をご紹介していきます。

学習机をリメイクする

上についている棚が取り外せるタイプの学習机であれば、外して棚だけで再利用したり、色を塗り直して雰囲気を変えるなどして学習机を生まれ変わらせてまた使う方もいます。

学習机はとても丈夫にできていますので、見た目の雰囲気が変わればまだまだ長く使用できますね。

フリマサイトに出品する

まだ使える、比較的状態の良い学習机であればメルカリなどのフリマサイトで買い手がつくかも知れません。
学習机は進学のお祝いに祖父母などからプレゼントすることが多く、自分の子供に中古で買おうという方はなかなかいないかもしれませんが、もしかしたら多少傷みがあってもなるべく安く机がほしいという方もいるかも知れません。

自分で販売価格を設定できるので、もし売れれば収入になるのが嬉しいですね。
ただ、出品者が送料を負担するケースが多いので送料込みで価格を設定しないと赤字になってしまうこともあるので注意が必要です。
また梱包や発送も自分で行わなくてはいけないので、途中で破損しないようしっかりと梱包しなくてはいけません。

必要としている団体へ寄付する

中古で買い取ってもらうのは難しい状態の学習机でも、世界にはまだまだ子どもの学用品が不足している地域があります。
福祉施設や団体を通して、そうした国や地域に学習机を寄付するという方法もあります。

再利用ができそうなものはそのまま海外の児童養護施設や学校へ寄付されますし、輸送が難しいものは国内で現金化し、ワクチンを購入する資金に充てられるなど、不用になった学習机で社会貢献ができます。

費用はかかりませんが、団体へ学習机を送る際の送料は負担しなくてはいけない場合が多いです。
近くにそうした団体があれば、直接持ち込むこともできます。

こちらの団体がおすすめです!

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まとめ

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学習机を処分する方法をたくさんご紹介できました!

ごみとして処分してしまう方法が手っ取り早いですが、まだ使えてきれいなものは買い取ってもらったり、寄付するという方法でリサイクルすることができますので、ご自身の学習机の状態を見て、最適な方法を試してみてくださいね。

出張回収センターでは、学習机を始めとしたあらゆるものの回収を受け付けています!

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