何ゴミになる?バドミントンラケットの正しい捨て方やお得な処分方法を解説!

目次

badminton 2646923 1280

スピード感あふれるラリーやダイナミックな技が魅力のスポーツ、「バドミントン」。

競技としての本格的なバドミントンも人気ですが、ラケットが100円ショップなどでも手に入ることから、子どもからお年寄りまで手軽に始められるスポーツでもあります。

そんな身近なスポーツでもあるバドミントンですが、いざラケットを処分するとなると、

  • フレームの金属部分は不燃ごみだけれど、サイズが大きいから粗大ごみになるの?
  • 折って捨ててもいいの?
  • まだ新しいラケットだけど、捨てるしかない?

など、どうするのがベストな処分方法か迷ってしまうものです。

今回は、バドミントンラケットの廃棄の方法と、その他のお得な処分方法をご紹介します!

部活で使うラケットを買い替えるので処分したい、という場合や、実家の物置から使っていないラケットが出てきたので捨ててしまいたい、という方など、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

こちらの記事もオススメです!▼

まずはお気軽にご相談ください!
電話受付時間:9時~19時

1.バドミントン人気が高まっている理由

23603015 l

バドミントンは、学校でのクラブ活動や、地域のサークル、公園などで気軽に楽しめるスポーツとして人気です。

本格的にバドミントンをプレイするには、専用のラケットやシューズ、屋内のバドミントンコートが必要ですが、100円ショップなどで手に入る手頃な価格の道具を使って、家の前などのちょっとしたスペースで楽しむこともできます。

テニスやサッカーといった人気スポーツと比べて、比較的地味な印象のあったバドミントンですが、近年、注目度がアップ!バドミントンの競技人口も増えてきているようです。

その理由のひとつとして、世界で活躍する日本人選手の試合が、テレビで多く放映されるようになったことが挙げられます。

世界で活躍する、日本のバドミントン選手

2016年のリオデジャネイロオリンピックで、日本チームはバドミントン種目で2つのメダルを獲得しました。奥原希望が女子シングルスで銅メダル、松友・高橋ペアが女子ダブルスで金メダル。

バドミントンでの金メダルは、オリンピックで日本初という快挙でした。さらに、2017年の世界選手権では、女子シングルスで奥原希望が優勝。2018年には、男子シングルスで桃田賢斗が優勝!

世界ランキングにもたくさんの日本人選手が上位にランクイン。国内でのバドミントン人気が高まっています。

バドミントンの歴史についての雑学

オリンピックでも大人気の種目のひとつ、世界中で注目集めているスポーツであるバドミントン(badminton)は、イギリス発祥のスポーツです。

1870年頃に生まれ、日本に普及したのは1920年代。オリンピック正式種目となったのは意外と遅く、1992年のことでした。

バドミントンという名前の由来は、植民地であったインドから戻ってきた兵士がイギリスに戻り、インドで行われていたスポーツを伝えた場所が、バドミントン荘という名前の邸宅であったことからだと言われています。

2. バドミントンラケットの寿命は?修理できる?

badminton gff1c26aea 1920
  • 部活動やサークルで使用しているラケットにヒビが入った
  • 購入してから数年たったので、買い替えを検討している
  • 長い間使っていないラケットを実家の物置から発見した

・・・などなど、バドミントンラケットを処分しようと思うタイミングはさまざまですが、やはり「使用していて壊れた」「放置していたら劣化して使えなくなった」など、寿命を迎えたラケットを処分するケースが多いようです。

バドミントンラケットの寿命は、もちろん使用頻度や使っている環境によって左右されますが、頻繁に使用している場合は1~2年程度と言われています。

ラケットを競技で使用していた場合、以下のような原因で破損してしまうことがあります。

  • ガットが切れたのをそのままにしていてフレームに歪みが出る
  • ガットを強く張りすぎ、フレームが歪んでしまう
  • 床にぶつけてしまい、ラケットにヒビが入ったり、折れてしまう
  • ダブルスの場合、ラケットとラケットが接触することで折れてしまう

上記のような使用時の破損のほかにも、高温多湿な場所や直射日光に当たる場所など保管する環境や状態が悪いと、経年劣化で変色するのに加え、ガットやフレームの耐久性が低くなって再度使用することができなくなる場合もあるため、使用しない間の保管場所にも注意が必要です。

バドミントンラケットの修理費用

破損してしまったバドミントンラケットは、修理することで再利用できる場合もあります。

ラケットの状態にもよりますが、バドミントンラケットの修理費用はだいたい以下のようになっています。

修理内容費用
ガットの張り替え3,000円~
グリップの交換2,000円~
グリップの加工1,500円~
フレームの修理(1か所ごとに費用がかかる)3,500円~

上記した修理費用に加え、宅配で修理を依頼した場合は送料+返送料もかかってくるのでそれなりの金額になることを知っておいたほうが良いでしょう。

競技用のラケットとなると数万円以上するものも多いですから、修理して使い続けるのが経済的ではありますが、修理で数千円の費用を払うくらいなら新しいものに買い替える、またはもともと安いラケットだからと処分してしまう方も多いようです。

3.バドミントンラケットを捨てる方法

25631475 m

寿命を迎えたバドミントンラケットや、もともとが安価で売却できないラケットは残念ですが、ゴミとして処分することになります。

バドミントンラケットを捨てる方法は、

  1. 粗大ゴミとして処分する
  2. 短く折って可燃ゴミ・不燃ゴミとして処分する

以上2つです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

粗大ゴミとして処分する

まずバドミントンラケットを粗大ゴミとして処分する方法をご紹介します。

バドミントンラケットのサイズはメーカーによって若干の違いがありますが、規定サイズは全長680㎜以内、幅230㎜以内となっているため、ほぼそれに近いサイズで作られています。

一辺が30cm(または50cm)以上のものを粗大ゴミとしている自治体が多いため、バドミントンラケットを処分する際は粗大ゴミに該当すると考えていいでしょう。

粗大ゴミの回収については多くの自治体が事前予約制をとっていて、処分するためには以下のような手順が必要です。

  1. 粗大ゴミ受付センターに電話かインターネットで申し込む
  2. 収集日、収集場所、料金を確認する
  3. 指定の販売店などで(スーパーやコンビニ他)、手数料納付券(シール)を購入
  4. 納付券に名前を記入して、バドミントンラケットに貼る
  5. 収集日に指定場所に出す(立ち合いは不要)

事前予約には締切があります。収集日直前になってラケットを捨てたいと思っても受け付けてもらえないため注意が必要です。

自治体によって受付を締め切る日程は異なっていますが、愛知県名古屋市が実施しているインターネット受付の締め切りは、収集日の7日前となっています。

計画的に事前予約と手数料納付券の購入を行うようにしましょう。

手数料は数百円程度で、比較的安価にバドミントンラケットの処分ができますが、その反面、

  • 事前予約や手数料納付券を準備する手間がかかる
  • 回収日当日の朝に指定場所までラケットを持って行かなければならない
  • 収集日(月一回程度)しか捨てられない

といったデメリットもあります。

※一般的な粗大ゴミの申し込み手順・手数料や注意点をご紹介しています。自治体によってルールや費用も異なりますので、詳しくはお住まいの自治体のホームページなどでご確認ください。

短く折って可燃ゴミ・不燃ゴミとして処分する

バドミントンラケットは、テニスラケットとは違いフレームがかなり細めに作られていることから、折って規定のサイズ以下に短くすれば可燃ゴミや不燃ゴミとして捨てることができる場合があります。

※自治体によってはサイズを短くしたとしても捨てられず粗大ゴミになる場合もありますので、作業の前には一度、お住まいの自治体のホームページなどを確認してみてください。

ラケットを切断するには金属用のノコギリが必要です。

金属用のノコギリは、金属だけでなく木材やプラスチックなども切ることができる優れものです。ひとつ持っておくと便利かもしれませんね。

そのほか、作業時のケガを防ぐための軍手や、床や壁に傷をつけないようビニールシートや新聞紙を用意しておくと安心です。

バドミントンラケットの切断方法

バドミントンラケットの切断の手順は以下のようになっています。

  1. 軍手をして新聞紙の上などにバドミントンラケットを置く。
  2. しっかりとラケットを固定し、切り始めは滑りやすいため注意して切り進める。(刃の滑りが悪くなったら油を挿す)
  3. 半分くらい切り進めたところで折れるか確かめる。(折れなければ1〜3を繰り返す)
  4. 切断できたら終了。

切断が完了したバドミントンラケットは可燃ゴミか不燃ゴミとして捨てることができます。

ラケットの素材によってどう分別するかは異なりますが、一般的には以下のようになることが多いです。

アルミ・金属製不燃ゴミ
プラスチック製不燃ゴミ
木製・カーボン・グラスファイバー製可燃ゴミ

いくらテニスラケットより細く切断しやすいとは言え、折った断面が刺さってケガをしてしまったり、床に傷が付いたりと作業には危険が伴います。

切断作業は十分気をつけて、自分にできる範囲で行うようにしましょう。

4.まだ使えるバドミントンラケットは「買取」がおすすめ

24792451 m

ここまで、状態が悪いバドミントンラケットを廃棄する方法についてご紹介してきました。

しかし処分しようとしているラケットに、

  • ほとんど使わなかった、新品に近いラケット
  • 傷などがなく状態が良いラケット
  • 人気メーカーのラケット

上記のような特徴がある場合は、ただ捨ててしまうのはもったいないかもしれません。

バドミントンラケットは製品や状態によっては売却できることがあるため、捨ててしまう前に1度、査定を受けてみるのがおすすめです。

ここからは高価買取されやすい人気のバドミントン用品メーカーや、高価買取に繋がるコツをお伝えしていきます。

ラケットの他にも売却できるバドミントン用品についても解説していきますので、お手持ちのラケットやバドミントン用品と照らし合わせつつ、ぜひ一度確認してみてください!

高価買取!人気のバドミントン用品メーカー

競技用の正式なラケットであれば、高値での買取が期待できます。その中でも、特に高額買取の可能性が高い、人気のメーカーをご紹介いたします!

YONEX(ヨネックス)

バドミントンラケットで世界トップシェアを誇る、日本のスポーツメーカー。カーボンを用いたバドミントンラケットの製造で圧倒的なシェアを誇るほか、テニス、スノーボードやゴルフ用品の製造でも注目を集めています。

  • VOLTRIC(ボルトリック)シリーズ
  • ASTROX(アストロクス)シリーズ
  • DUORA(デュオラ)シリーズ
  • NANORAY(ナノレイ)シリーズ
  • CARBONEX(カーボネックス)シリーズ
  • ARCSABER(アークセイバー)シリーズ ほか

Wilson(ウィルソン)

アメリカのスポーツ用品メーカー。テニス、野球、バドミントングッズなどを製造。

  • FIERCE(フィアース)シリーズ
  • BLAZE(ブレイズ)シリーズ
  • RECON(レコン)シリーズ ほか

Prince(プリンス)

テニスラケットで知られるアメリカのメーカー。バドミントン、スカッシュなど、ラケットスポーツグッズを専門に製造・販売している。

  • COURT WINGS(コートウイングス)シリーズ

GOSEN(ゴーセン)

日本のスポーツメーカー。合成繊維を得意とし、テニス、バドミントンなどのラケットスポーツ用品や釣り具などを製造・販売している。

  • INFERNO(インフェルノ)シリーズ
  • CUSTOMEDGE(カスタムエッジ)シリーズ
  • GUNGNIR(グングニル)シリーズ ほか

MIZUNO(ミズノ)

日本の総合スポーツメーカー。幅広い分野のスポーツ用品を製造・販売し、陸上、水泳のクラブチームを保有。野球用品ではプロのアドバイザリースタッフを置き、圧倒的なシェアを誇る。

  • キャリバーシリーズ
  • フォルティウスシリーズ
  • アルティウスシリーズ
  • ルミナソニックシリーズ
  • レグシリーズ
  • CXシリーズ ほか

Babolat(バボラ)

テニス、バドミントンなどラケットスポーツを専門とする、フランスのスポーツメーカー。

  • SATELITE(サテライト)シリーズ
  • X-ACT(エックスアクト)シリーズ ほか

KARAKAL(カラカル)

ベルギーで誕生、現在はイギリスを拠点とする、世界屈指のスカッシュ総合メーカー。スカッシュ、バドミントン、テニス、ラケットボール、ゴルフなどのグッズを製造・販売している。

  • TATOO DEVIL(タトゥデビル)シリーズ
  • M-TEC70(エムテック)シリーズ
  • SL-70(エスエル)シリーズ ほか

バドミントンラケットを高く買い取ってもらうコツ

少しでも高くバドミントンラケットを売るためにしておくべきコツをお伝えします!

いまからご紹介するポイントを意識するとしないでは、買取価格に大きな差が出ることも。

ぜひ査定前にチェックしてみてください。

未使用、未開封、まだ新しいものは高く売れる

買ったけど使う機会がなかった、サイズが合わなくて使えなかったなど、ほぼ未使用の状態のものは比較的高値で買取してもらえます。

購入時の箱に入ったままのものや未開封のものは、開けずにそのまま査定に出すことをおすすめします。

ラケット以外のアイテムも複数まとめて買取に出す

バドミントンラケットだけでなくラケットバッグ・ケースやシャトル、バドミントンシューズなど、他にも売りに出せるものがあればまとめて査定に出すようにしましょう。

もちろん1点からでも買取は可能ですが、点数が多くなればなるほど査定額がアップすることが多いです。

付属品があれば揃えて査定に出す

  • 収納ケース
  • 取扱説明書
  • 品質保証書
  • シャトル
  • 簡易ネット
  • グリップテープの予備

など、バドミントンラケットを購入した際についてくる付属品は、なるべく揃えて査定に出しましょう。

取扱説明書や品質保証書などがあることで、正規のメーカーのものであるという証明もできますし、付属品があるとないでは査定に大きく差が出てくるので大切なポイントです。

できるだけキレイにしておく

バドミントンラケットに限らず、買取市場の全てにおいて言えることなのですが、査定前のメンテナンスはとても大切です。

査定に出す前にあらかじめキレイに掃除をしておくと、業者側でのクリーニングの手間を省くことができるため、買取の際に好印象となります。

汚れが付いていれば雑巾で軽く拭き、見た目を出来るだけキレイにしておきましょう。

きれいにしようとするあまり、強く擦ったり、洗剤や薬品を使用してしまうと色落ちや破損の恐れがあるため、自分にできる範囲でメンテナンスを行うことが大切です。

ラケットだけじゃない?買取してもらえるもの

買い替えなどで不要になってしまった場合、ラケットだけでなく、バドミントンに関わるさまざまなグッズも買取が可能です。

では、一体どのようなものであれば売却できるのでしょうか?

バドミントンラケットバッグ・ケース

ラケットケースのほか、ラケットをまとめて保管、持ち運びできる「ラケットバッグ」も買取対象です。

6本用、9本用。リュックタイプ、シューズ・ウエアも収納可能なタイプなどがあります。

見た目の状態が良く、不具合のないものが買取可能。YONEX、princeなど有名メーカーの製品は、高値での買取が期待できます。

バドミントンシューズ

未使用品、ほとんど使っていない状態の良いもの、有名メーカーの製品などは買取が可能です。使い込んで古くなったものや、名前が記入されているもの、不具合があるものなどは買取できません。

シャトル

筒(ケース)に入った未使用品は買取可能です。また、羽がそろっていて状態の良いもので、数がそろっているものであれば、買取してもらえるケースもあるようです。

プラスチック製、ナイロン製のシャトルは買取不可となってしまうことが多いようです。

グリップテープなどの消耗品

ガット、グリップテープなど、購入したけれども使っていないという、未開封の未使用品であれば買取可能です。

5.バドミントンラケットの売却方法は3つ!

23608452 m

売却できるバドミントンラケットの特徴や人気メーカー、高価買取してもらうコツをお伝えしたところで、実際にバドミントンラケットを売却する方法を具体的に見ていきましょう!

バドミントンラケットを売却する方法は以下の3つです。

  1. スポーツ用品専門店で買い取ってもらう
  2. ネットオークション・フリマアプリなどに出品する
  3. 不用品回収業者に回収・買取を依頼する

それぞれ詳しくご紹介していきます。

スポーツ用品専門店で買い取ってもらう

100円ショップで販売しているラケットなど、もともと購入価格が安かったものは別ですが、キズや破損などのない、状態の良いバドミントンラケットは売却することが可能です。

家具や衣類などさまざまな中古製品を取り扱っているリサイクルショップでも売却できますが、メーカーや年式によって買取価格が一定に設定されている場合が多いため、持ち込んだラケットの状態や価値が配慮されず、安く買い取られてしまう可能性があります。

できれば中古スポーツ用品を専門で取り扱う業者か、店舗数は少ないですがバドミントン用品専門での買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。

専門店であればバドミントン用品に詳しい査定員がいるため、適正価格で査定してもらうことができます。

専門店となると店舗数が少ないのがネックですが、その場合はインターネットでの無料査定や、宅配買取、出張買取を利用できる場合がありますので確認してみましょう。

宅配買取、出張買取を利用する場合は下記の点に注意が必要です。

  • 出張対応エリア内かどうか
  • 売却しなかった場合の返送料
  • 振込手数料の有無
  • 出張料金や送料がかかるかどうか

ホームページに記載されている場合もありますが、事前に一度、業者に詳細を確認しておいた方が安心です。

ネットオークション・フリマアプリなどに出品する

近年では不用品処分の定番となりつつある、ネットオークションやフリマアプリでもバドミントンラケットを売却することができます。

スポーツ用品買取専門店では買い取ってもらえなかったような使用感のあるバドミントンラケットであっても、思いがけず購入者が現れることもあります。

捨ててしまう前に一度出品してみるのがおすすめです。

スマホひとつで簡単に利用でき出品者自身で価格を設定できるのが魅力のネットオークション・フリマアプリですが、その一方で

  • 売れた場合は手数料と送料がかかる
  • 梱包・発送の手間がかかる
  • 購入者との個人間でのやり取りをしなければならない

といったデメリットもあるため注意しましょう。

バドミントンラケットは軽いですがサイズが大きめなので、思った以上に送料が高くなることがあります。

送料を自己負担にしている場合はかかる送料を事前に確認しておき、売却できた際に発生する手数料のことも考慮して売却額を決定する必要があるでしょう。

また、出品したからといってすぐに売れるとは限らないため、急ぎの場合には不向きな手段となっています。

不用品回収業者に回収・買取を依頼する

バドミントンラケットを処分したいけど、お店に持ち込んだり、自分で出品したりするのは忙しくて無理・・・という方には不用品回収業者を利用するのがオススメです!

不用品回収業者に依頼すると、

  • 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる。即日可の場合も!
  • 回収・買取をしてくれる業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる。
  • 買取不可な場合でも、引き取りに応じてくれて二度手間にならない
  • 自分で運び出す必要がない。
  • 他の不用品もまとめて処分してもらえる。(まとめて処分する方がお得になる。)

これだけのメリットがあります。

ラケットひとつだけを処分してもらう場合は費用が割高になりがちなので、引っ越しや実家のお片付け、断捨離などでラケットの他にもたくさん不用品が出た、という場合に特におすすめしたい方法となっています。

不用品回収業者にご紹介したようなメリットがある一方、中には悪徳業者もあるので注意が必要です。

  • 「無料」を謳い文句にする。
  • チラシ投函を積極的にしている。
  • トラックで町を巡回している。

上記のような業者を見かけたことのある方も多いのではないでしょうか?

「せっかく近くに来てくれたから・・・」「無料と言ってくれているから」といった理由だけで業者に依頼すると、後から高額請求してきたり、不用品回収後に不法投棄されてしまいトラブルになることがあります。

不用品を回収するためには運搬車の燃料代や人件費がかかって少なからずお金がかかるものですが、それを「無料」で回収するというのですから、それなりの理由があると思っていいでしょう。

そのため、「無料」や「格安」を売りにしている業者は利用するのを控えておくのが無難です。

とはいえ、業者はたくさんいるのでどう悪徳業者を見分ければいいの?と疑問に思いますよね。

見分けるポイントは2つあります!

1つ目は資格を確認すること。

一般家庭から出たゴミや不用品を回収するには「一般廃棄物収集運搬業許可」という資格が必要で、さらに不用品を買い取ったり売ったりするには「古物商の許可」が必要になります。

業者が保有している資格については、ホームページ上の「会社概要」のページの中に、「許認可」や「取得許可番号」などという項目で書かれていることが多いのでそちらを確認してみましょう。

一般家庭からでた不用品の回収には関係がありませんが、会社や工場など、業務で使用したあとのごみや不用品を回収することができる資格には「産業廃棄物収集運搬業許可」があり、そちらを同じページに載せている業者もいます。

上記のような資格をもっている業者であればまず安心して依頼ができます。

業者を依頼する前には必ず、資格を確認してみてください。

2つ目のポイントは、できるだけ複数の業者から見積もりをとることです。

引っ越し業者選びでもおなじみの「相見積もり」を不用品回収業者選びでも行いましょう。

1つの業者に見積もりを依頼しただけでは、提示された料金が相場通りのものなのか、はたまた相場よりも高いのかを判断することができません。

他の業者であればもっと安くお得なプランを利用できるかもしれないのに、複数の業者に見積もりを取るのが面倒だからといってそのままにしているのはもったいないですよね。

時間がない時には難しいですし、それぞれの業者とやり取りするのは面倒ですが、少なくとも3社くらいには見積もりを取っておくのが良いでしょう。

口頭やメールでの見積もりだと実際の荷物量が多かった際に追加料金がかかってしまう場合があります。実際に荷物の量を見てもらい、それから見積額を出してもらうようにしましょう。


ご紹介した2つのポイントを押さえておけば、悪徳業者に引っかかる可能性はほとんどなくなります。

あとは口コミを確認したり、電話での問い合わせの際に質問にきちんと答えてくれるかなどを判断材料にしてみるのもいいでしょう。

最近では不用品の回収の様子をYouTubeにあげたり、ブログで回収した不用品の写真をあげているなど、作業風景や雰囲気をわかりやすくしている業者も増えているので、まずそういったものを確認してみるのもいいかもしれません。

面倒だからといって近くに来た不用品回収業者に不用品を手渡してしまわぬよう、自分の荷物量、不用品の状態に合わせた業者選びを行ってくださいね。

業者選びの際は、ぜひお伝えしたポイントを確認してみてください!

▼不用品回収業者の選び方についてはこちら▼

6.まとめ

boy 554643 1280

今回はバドミントンラケットを処分する方法や、そのほかお得な情報をまとめてご紹介してまいりました。

破損したバドミントンラケットは、そのまま粗大ゴミとして出すか、切断して可燃ゴミ・不燃ゴミとして出すことで廃棄処分できます。

廃棄の詳しい方法もお伝えしてきましたが、もし状態の良い、競技用のラケットをお持ちでしたら廃棄する前に一度、スポーツ用品専門店やネットーオークション、フリマアプリなんかも活用して売却するのが良いかもしれません。

記事では高価買取に繋がるコツなどもお伝えしていますので、査定前には改めて確認してみてくださいね。

バドミントンラケットのみならず、シューズやシャトルなどまとめて全部処分してしまいたい!分別も面倒!という方は、不用品回収業者への依頼がオススメ。

どんなバドミントンラケットでも回収してもらえますし、場合によっては買取も可能なのが二度手間が省けて嬉しいですよね。

買い替えなどで処分を検討されている方は、今回お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください!