使わない額縁を処分したい!高く売るならどこで売るべき?買取査定額アップのコツも伝授!

目次

絵画や写真を飾るのに一役買ってくれる額縁ですが、気分次第で変えられる分、最近使っていない、眠らせたままになっている額縁はありませんか?

額縁に入った絵画なんて家には飾っていない!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、額縁イコール絵画とは限りません。
賞状を飾るためのフレームはまさに額縁ですし、完成したジグソーパズルを飾るためのフレームにも額縁が利用されています。

お子さんの絵を写真と一緒に額縁に入れて飾ったりと、大げさな絵画でなくても、ちょっとした作品を自宅に飾るために額縁を使っている方もたくさんいらっしゃいますよね。

このように意外と利用されている額縁は、新品はもちろん、中古の額縁にも需要があります。

要らなくなって物置にしまってあった額縁、壁に飾ったままホコリをかぶっている額縁、あるいは、買い替えや模様替えで不要になってしまった額縁を、お得に処分しませんか?

今回は中古の額縁をお得に処分する方法と共に額縁の買取額アップのコツ、そして壊れて捨てるしかない額縁の処分方法も一緒にご紹介します!

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額縁とは

額縁とは、絵画や書を入れて掲げるためのわくのことを言いますが、一般的に魅せたいものの周囲に装飾用として取り付けたものの総称でもあります。

額縁といっても種類はさまざま。
飾るものによって選ぶ額縁の種類も違いますし、素材もプラスチック製や木製のものもあります。
デザインに至ってはシンプルなものから、まるで額縁が主役のように豪勢な装飾が施されたものもあり非常に豊富です。

額縁を買取して貰うのにあたって、売りたい額縁がどんな種類でそんな素材の額縁なのか知っておけば、買取相場の目安も付きやすくなるはず。

まずは額縁について順番に見ていきましょう。

額縁の種類

額縁は入れたいものの素材やサイズによって選び方も変わってきます。
新品の額縁であっても中古の額縁であっても選び方は同じなので、欲しい人が多い額縁ほど需要が高まり買取価格もアップします。

「手元にある額縁がどんな額縁が分からない」、「売りたいと考えている額縁がどれに当てはまるのか買取店に説明できない」とならないよう、まずは額縁の種類を調べてみましょう!

油額・仮縁

厚みのあるキャンバスやパネルに油絵具やアクリル絵具などで描かれた作品を入れるのに向いた額縁。
油額は油絵用の規格サイズの木枠やパネルに張られた作品が入るよう厚みを持たせて作られています。
仮縁は枠のみでノックダウン(現場での組み立て)と呼ばれる組み立て式のものが主流。

デッサン額・水彩額

紙などの厚みの少ないものに描かれた水彩画や版画を入れる額縁。
マットボードと呼ばれる厚紙を窓抜きして、額縁(フレーム)・マットボードの巾(幅)・色で作品のイメージに合わせ使用します。

パネルフレーム

日本規格のOAサイズ(A3、A4、B4、B5)のポスター作品や資料、用紙や掲示物等が入る額縁で、完成させたジグソーパズルを飾るのにも使われます。
安価で軽く、薄型のものが多く学校や会社等でも使用されています。

OA額

日本規格のOAサイズ(A3、A4、B4、B5…)の用紙や掲示物、作品などがピッタリ入る額縁でマットボードはついていません。
コピーサイズの用紙を飾ることが出来ます。

色紙額・短冊額

書、水彩画、日本画、水墨画などが描かれた色紙や短冊を入れる額縁。
色紙の基本サイズだけでなく、色紙1/4サイズの額縁やキャンバスサイズと同等のF4、F6、F8、F10 や豆色紙サイズのものもあります。

賞状額・叙勲額

賞状額は表彰状や感謝状を入れる額縁で、叙勲額は国や社会に功労された人に国が授与する賞状や勲章等を入れる額縁のことです。
賞状の用紙のサイズにより20以上のサイズがあります。

写真立・写真額

写真(印画紙)の規格サイズに合わせて作られた写真を入れる額縁。
写真額はデッサン額と同じくマットボード呼ばれる窓抜きした厚紙で写真の規格サイズに合わせてあります。

扁額(欄間額)・書道額

扁額(欄間額)は主に書や水墨画を裏打ち表装して額に入れ、天井と鴨居・長押の間や欄間の部分に掛ける横長の額縁のこと。
最近では、現代風にアレンジしたアクリルやモールディングで作った書道額が主流になりつつあります。

横長額・手ぬぐい額

横長額は横に長い作品を入れるための額縁のこと。
デッサン額と同じ仕様なので、作品のサイズをマットボードと呼ばれる窓抜きした厚紙で調整することも可能です。

遺影額

遺影写真を入れる額縁です。
写真の四ツ切サイズが入るようにマットボードと呼ばれる厚紙を窓抜きしています。
昔は黒が主流でしたが、最近はパール調の淡いカラーで温かみのあるフレームも人気。

額縁の素材

額縁の種類が分かったところで、今度は額縁に使われる素材を見ていきましょう。
額縁にはフレームと透明な部分の表面と言われる2つの違った素材で出来ています。
飾るものによってこれらの組み合わせを変えていますので、それぞれ説明していきますね。

額縁のフレームに使われる素材

まずは額縁のフレームに使用される素材から見ていきましょう。

  • 木製

    額縁と言えば木製と言えるほど、オーソドックスな素材。
    細いフレームでも丈夫なのが特徴。

  • 樹脂製

    とにかく軽く、持ち運びがしやすいのが魅力。
    大きいフレームほど樹脂が人気だが、木製の方が頑丈。

  • MDF 製

    再生木材チップを原料に樹脂で固めたもの。
    安定した丈夫さと経済性に優れた素材です。

  • アルミ製

    薄く細いフレームでも丈夫なアルミ製。
    ポスターなどの掲示用フレームに使用される。

額縁の表面の素材

飾りたいものが見える部分に使われる、額縁の表面の素材についても見ていきます。

  • ガラス

    もっともベーシックな表面素材で透明度が高く傷つきにくいのが特徴。
    アクリルに比べると重くなることと、割れる危険性があることがデメリット。
    ノングレアガラスは写り込みが少ない低反射タイプ。

  • アクリル

    ガラスに比べると軽く、割れても飛散しないことから安全性が高く好まれているアクリル。
    ガラスと比べると値段が高くなってしまうことと、若干傷がつきやすい点がデメリット。

  • PET フィルム

    薄く軽いため、ポスターフレームなどの薄いフレームに使用。
    UV カット仕様で作品を変色や退色から保護してくれる。

そもそも額縁は売れるの?

そもそも額縁だけで売れるの?と不安に思う方もいらっしゃるでしょうか。

確かに額縁は基本、絵画などの美術作品の付属品として考えられているので、骨董品としての価値は低め。
額のみに金額を付けて買い取る業者は少ないかもしれません。

ですが、絵画や作品を査定するときは基本的に「額縁に入っていることが前提」で行われ、絵画や作品だけの状態だと買取価格が下がってしまうこともあります。

要するに、絵画や美術作品の査定のために、額縁のみの需要もあるという訳ですね!

もちろん絵画や美術作品の買取査定のため以外にも、ご自分で絵を描かれる方や写真や賞状を飾りたいという希望も多く、新品の額縁とは違ったデザインを求めてアンティークな額縁を探される方もいます。

高価買取が期待できる額縁の特徴

額縁だけでも需要があることが分かりましたが、額縁の中でもどんな額縁だと高く買い取って貰えるのでしょうか?
買い取って貰いやすい額縁の特徴は以下の6つです。

  • 使用感が少なく綺麗
  • アンティーク品で希少価値がある
  • 高級木材が使われている
  • 人気のあるデザイン
  • 規格内の額縁である
  • サイズが大きい

それでは、もっと詳しく解説していきますね!

使用感が少なく綺麗

どんな中古品でも共通して言えることですが、未使用の状態に近いほど買取されやすくなります。
額縁は基本、壁や台の上に立てかけ電気の光が当たった状態で長時間さらされますので、使用期間が長いほど退色・変色しがち

退色・変色していると使用感が目立つので、買取されにくくなってしまいます。

アンティーク品で希少価値がある

アンティーク品で希少価値のある額縁は高値での買取が期待できます。
特に製造から100年以上経過したものや、1800年代のヨーロッパなどのアンティーク額縁だと、装飾が美しく骨董品や美術品としての価値がある品も多いです。

しかし、中にはアンティークに見えて「アンティーク風の加工」が施されているだけの額縁、という場合も。
「アンティーク風」な額縁では高価買取は難しくなってしまいます。

高級木材が使われている

額縁の買取査定では、素材が何かも重要です。
高く評価されるのは高級木材が使われているもので「銘木」と呼ばれる木材や板材に希少な杢目のあるもの、材種自体に価値のあるものが使用されていると高価買取が期待できます。

銘木を具体的にいうと、東南アジアが原産の唐木、ヨーロッパのウォールナット、チーク、マホガニーなど。
中でも「ブラックウォールナット」・「チーク」・「マホガニー」は世界三大銘木と呼ばれています。

また唐木三大銘木といわれる、「黒檀」・「紫檀」・「鉄刀木」は世界的に流通量が少なく、希少価値も高いので、これらの木材でできた額縁だと査定額も数万円ほどとなり高価買取が期待できます。

銘木で作られた額縁の中には、天然木を薄くスライスした突板をMDFの表面に圧着加工したものがあります。
このような額縁だと高値は期待できません。
合成集成材ではなく、あくまでも無垢材で作られた額縁であることが高価買取の条件です。

人気のある、現代に合うデザイン

時代にあったデザインかどうかも買取価格に影響があります。

額縁は室内に飾りますから、部屋のインテリアに合わせて購入する方も多く、流行のインテリアと人気の額縁デザインはシンクロしています。

近年では、北欧調やシャビー、モダンなデザインの額縁が人気です。

規格内の額縁である

中古市場での買取価格を決め手となるのは需要です。
買いたいと思う人が少ない製品は、もともとの販売価格が高くても中古での売り値は安くなってしまいます。
ですから、中古の額縁はオーダーサイズよりも規格品のほうが売れやすいということになります。

買取の観点で見ると10号以下でFという規格の額縁は買取価格が期待できます。
というのも、10号以下のFサイズが最も汎用性が高いからです。

MやPというサイズもあるのですが、そちらはやや汎用性に欠けるため、Fサイズと比べると買取価格は少し安くなる傾向があります。

サイズが大きい

新品も中古も共通して言えるのですが、額縁は基本的にサイズが大きくなるほど販売価格も高くなります。

ごく一般的な普及品でも、サイズの大きい額縁は数万円することも。
作るのに使う素材の量が違うので、大きくなるほど必然的に金額が上がるという訳ですね!

また、大きなサイズの額縁は新品の価格が高いので、中古で欲しいという人も多いようです。
需要も相まって、サイズが大きい額縁は高い買取価格ができます。

額縁の買取相場はどのくらい?

どんな額縁に需要があるのか、高く買い取って貰いやすいのかはわかりましたが、額縁の買取価格はどの程度のものなのか気になりますよね?

状態や素材、持ち込む店舗にもよりますが、額縁の大まかな買取価格の相場をご紹介します。

一般的な額縁の買取相場

現在市場に出回っている一般的な額縁の場合、多くは数百円から数千円といったところ。
業者へ持ち込んだ場合、サイズが小さいものだと数十円、最悪の場合買取を断られてしまうことも。

新品未使用品の状態でも一般的な普及品の場合は、定価の10%以下の査定額となる傾向です。

アンティーク品の額縁の買取相場

製造時点から100年以上が経過したものだとアンティークとして評価され、額縁と言えど骨董品扱いに近い買取価格が期待できます。

ただし、前述した通り額縁は基本、絵画などの美術作品の付属品として考えられていますので、絵や作品がない状態で数十万円という買取価格は難しいでしょう。

サイズや状態で違いますが、数千円から数万円ほどが買取相場と考えられます。

買取査定をよりアップさせるコツ

せっかく買い取って貰うなら少しでも高く買い取って貰いたいもの。
買取に持ち込む前に出来る、少しでも買取価格を上げるコツは以下の4つです。

  • 買取に持ち込む前に掃除する
  • 保管場所に気を付ける
  • 不要な額縁が複数あるならまとめて査定に出す
  • 複数業者から無料査定して貰う

もう少し詳しくご説明していきますね!

買取に持ち込む前に掃除する

中古品と言えど、埃の溜まった使用感のあるものよりも、出来るだけ綺麗な状態のものを欲しいと思うもの。

買取査定でも第一印象が大事ですから、掃除して掃える埃や軽い汚れはふき取っておきます。

あまりやり過ぎると変色や傷になってしまい逆効果ですから、軽く掃除をする感覚に留めておいてください。

保管場所に気を付ける

何度かお話ししている通り、額縁の保存状態は買取価格を左右するポイントでもありますので、保管時も、額縁の状態が損なわない工夫をしておきます。

傷がつかないよう丁寧な扱いはもちろん、長期間保管する場合に気を付けたいのはカビです。
湿度が高い場所に保管しているとカビの発生の原因となってしまいます。

また、直射日光に当たる場所に長時間額縁を保管していると変色してしまう場合があります。
保管場所は湿気が溜まりにくい、直射日光の当たらない暗所を選んでくださいね。

不要な額縁が複数あるならまとめて査定に出す

買取業者の中には、一度の買取で買取店数が多いと買取金額を上乗せしてくれるサービスを行っている場合があります。

ですから、処分したい額縁がいくつもある場合、小分けにして出すよりも、まとめて一社に依頼した方が買取金額がアップする可能性が高まります。

自宅に直接買い取りに来てくれる出張買取であれば、自分で運び出す必要はないので処分したい額縁が複数ある場合は、出張買取でまとめて査定して貰うことをおすすめします。

複数業者から無料査定して貰う

額縁だけに限った話ではありませんが、買取査定を依頼する場合、業者によって買取価格に差が出ることがあります。

気になる業者をいくつかピックアップし、出来るだけ数社から相見積もりを取ってください。
そして、複数業者の査定を見比べましょう。

最も高い査定額をつけた業者へ売却すれば、お得に額縁を処分することが出来ます。

額縁のお得な処分方法とは

額縁をお得に処分する条件はわかりました。
今度はどのような方法を選べばお得に処分できるのか、処分方法を見ていきましょう!

自分の希望や状況に合わせて選ぶのがおすすめですよ!

フリマアプリ・ネットオークションに出す

TVなどでのCMの影響か洋服やバッグ、おもちゃなどの売買が主流だと思われがちなフリマアプリやネットオークションですが、額縁の売買も行われています。

最近は趣味で絵画を描かれる方も多く「新品だと高額だけど中古なら手が出せる」といったように中古の額縁の需要も高まりつつあります。

フリマアプリやネットオークションを利用する手順は以下の通りです。

  1. アカウントを取得する
  2. 出品したい額縁の写真を撮る
  3. 出品したい額縁のサイズ・素材・色・傷・汚れなどの瑕疵情報を入力
  4. 金額を設定して出品
  5. 購入者が現れたらやり取りして発送
  6. 購入者の元へ届いたら評価を入れる

フリマアプリやネットオークションでは自分で行う分、手間がかかりますが買取業者よりも高額で処分できる傾向にあります。

また、価格設定時に送料や梱包代などを視野に入れて設定をしないと逆に損をしてしまうことも。
いつ購入者が現れるかわからないので、いつ処分できるかわからず、処分を急いでいるときには不向きな処分方法でもあります。

手間がかかっても、少しでも高く額縁を処分したいという方におすすめします。

額縁専門の買取業者に持ち込む

「多少、売却価格が下がっても額縁をすぐに処分したい」という方は、額縁専門の買取業者へ持ち込むことをおすすめします。

額縁専門であれば、額縁に明るく知識が豊富。
安価に買い叩かず、適切な買取価格を提示してくれます。

買取業者の多くはメール査定やLINE査定を行っています。
「店舗へ持ち込んだはいいけど、買取不可と言われた!」なんて無駄足を踏まないよう、あらかじめ査定を行い、買取価格を確かめた上で店舗へ持ち込むことをおすすめします。

古物商許可を取得した不用品回収業者へ依頼する

「買取業者で買取不可だといわれて処分できなかった」、「忙しいから今日中に額縁を処分したい」、「大量の額縁があって自分では持ち運べない」そんな方は古物商許可を取得した不用品回収業者へご依頼ください。

古物商許可というのは、事業として中古品を売買するために必要な許可のこと。
これを取得した不用品回収業者は、不用品を回収するだけでなく再販可能な品であれば、買取査定をしてくれます。

不用品回収業者であれば、タイミングが合えば相談したその日に回収に来てくれます。
大量に処分したい額縁でも全てスタッフが運び出し、一つ一つ査定していきます。
もし買取が出来ない額縁があっても、有料にはなりますが廃品回収に切り替えて必ず処分することが出来るので安心です。

出張回収センターはこの古物商許可を取得した不用品回収業者です。
手間も時間もかからずお得に額縁を処分したいなら、古物商許可を取得した「出張回収センター」まで、お気軽にお問い合わせください!

壊れてしまった額縁の処分方法

使わない、不要になった額縁の中には壊れてしまった額縁や、汚れていて買取は望めない額縁もあるはずです。

そんな、捨てるしかない額縁の場合の処分方法もご紹介します。

まずは額縁の素材を確認しよう!

額縁の素材によって捨て方も変わってきます。
額縁の場合、枠と表面の素材が違いますので、それぞれの素材に適した分別をします。
壁に掛けるためのカンなどが金属製の場合、全て外してから処分しましょう。

名古屋市の場合の分別を一覧表にしましたので、捨て方を選ぶ際の参考にしてくださいね。

素材分別方法
可燃ごみ
樹脂可燃ごみ
MDF可燃ごみ
アルミ不燃ごみ
ガラス不燃ごみ
アクリル可燃ごみ
PETフィルム資源ごみ

どの素材も共通して30cm角、または50cm角以内のものに限ります。
それ以上のサイズは粗大ごみに該当します。

こちらの分別表は名古屋市での分別なので、自治体によってはアクリルが不燃ごみに分別となったり、PETフィルムが不燃ごみの分別になったりするかもしれません。

お住まいの自治体に確認してから捨てるようにしてください。

素材によってのごみの分別が分かったところで、今度は廃棄処分方法について順番に見ていきましょう。

自治体が収集する一般ごみに出す

指定のごみ袋に入るサイズの額縁でしたら、一般ごみに出すことが出来ます。
分別方法は額縁の素材によって変わりますので「まずは額縁の素材を確認しよう!」のセクションにてご確認ください。

30cm角または50cm角以上の額縁でも、アルミ以外の木製やMDF、樹脂の額縁ならのこぎりで細かく切って袋に入れば捨てられます。

注意したいのは表面部分のサイズです。
ガラスやアクリルPETフィルムも細かくすることはできますが、少々危険が伴います。
砕いて一般ごみにして捨てる場合は、軍手をはめるなど安全対策をしてから行ってください。

戸別回収の粗大ゴミに出す

30cm角または50cm角以上の額縁の場合、粗大ごみでの処分となります。
粗大ごみを捨てるにはあらかじめ予約が必要です。
今回は名古屋市を例に手順をご説明します。

  1. 収集日の7日前までに粗大ごみ受付センターへ電話かネットで予約を入れる
  2. 粗大ごみの手数料を確認する
  3. 手数料納付券シールをスーパーやコンビニ、または環境事業所で購入
  4. 手数料納付券に受付番号を記入し、見えやすい場所を選んで粗大ごみに貼る
  5. 当日の朝8時までに指定場所へ運び出しておく

額縁のサイズによっては手数料の金額が変わってきます。
特にサイズの大きな額縁の場合は注意が必要ですので、粗大ごみを出す前に必ず手数料の目安を確認しておいてください。

処理施設まで自己搬入する

「月に1度の戸別収集まで待てない」「自分で車を出して運べる」という方は、粗大ごみの処理施設まで車に乗せて自分で搬入する方法もあります。

年末年始と土曜日、日曜日を除いた、月曜日から金曜日であれば祝日でも搬入できます。

処理施設まで自己搬入し処分する流れは、こちらも名古屋市を例にご説明します。

  1. ごみが発生する区の環境事業所を確認する
  2. 「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別
  3. 受付時間内に搬入するごみを車両に積んだ状態で確認した環境事業所へ行く
  4. 受付を行いごみを計測後、10kgまで200円を現金で支払う

ごみの計測は車ごと行い、その後ごみを自分で降ろして再度車を計測し、差し引きした重量をごみの重さとします。
そのため、自分で荷下ろしする必要があるので、大きくて持ち運びの難しい額縁の場合は協力者を呼んだ方がいいかもしれません。

不用品回収業者へ回収を依頼する

不用品回収業者はどんな状態、どんな量の額縁でも回収が可能です。
他の処分方法だと必ず必要となってくるごみの分別も、不用品回収業者は不要
回収した後にスタッフが全て分別を行いますので、安心してお任せください。

もし額縁の他にも、不用品があるといった場合もご相談ください。
粗大ごみでは回収していない不用品も、不用品回収業者なら回収可能である場合が殆どですから、お気軽にご相談ください。

とはいっても、どの程度の費用が掛かるのか気になりますよね?
過去に出張回収センターが行った事例を少しご紹介します。

プラン回収内容料金
軽トラックプランベッドフレーム2点の出張回収4,320円
単品プランこたつテーブルやカーペットの出張回収6,480円
フレコンパックプラン引っ越しに伴う不用品の出張回収10,800円

額縁の回収事例はありませんでしたが、同じくらいの回収量だと予測できる回収事例でこのような金額となります。
回収した不用品の中から買取可能な品があった場合は、ここからさらに差し引きされるので、結果とても安価に額縁を処分できるかもしれません。

処分方法のそれぞれのメリット・デメリット

どんなに便利な方法でも、利用する人によってはデメリットにもなり得ます。
先にご紹介した「額縁のお得な処分方法」のそれぞれのメリットとデメリットを表にまとめましたので、チョイスする際の参考にしてみてください。

方法メリットデメリット
フリマアプリ・ネットオークションに出す・高値で処分できる・全て自分で行うので手間がかかる
・いつ処分できるかわからない
額縁専門の買取業者に持ち込む・安価に買い叩かれ過ぎない
・自分のタイミングで処分できる
・買取を断られる場合がある
自治体のが収集する一般ごみに出す・気軽に処分できる
・安く処分できる
・分別が必要
戸別回収の粗大ゴミに出す・安く処分できる・月に1度しか収集して貰えない
・大きい額縁だと持ち運びが大変
処理施設まで自己搬入する・最も安く処分できる
・自分のタイミングで処分が出来る
・車じゃないと運べない
・大きい額縁だと荷下ろしが大変
古物商許可を取得した不用品回収業者へ依頼する・買取不可でも廃品回収として必ず処分できる
・複数あっても全てお任せ出来る
・今日連絡したら今日回収できる
・ごみの分別をしなくていい
・額縁以外の不用品の回収も出来る
・費用が掛かる

自分にとって優先したいメリットと妥協できるデメリットの兼ね合いを見計らって、処分する方法を吟味してみてください。

まとめ

額縁の高価買取査定についてのあれこれについてお話ししました。

絵画や作品の立役者的な存在の額縁ですが、決して無価値な品ではありません。
貴重な素材が使われたものも多く、次の持ち主へ受け継いでいくのにふさわしい額縁もたくさんあります。

廃棄処分一択、と考えず是非ともリユースへの手引きをしていただきたいお品です。
出来るだけお得に額縁を処分したいときは参考にしてみてくださいね!

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もし大量に額縁があっても、出張回収センターのスタッフが全て運び出しますので、安心してお任せください。
もちろん、額縁以外の不用品も回収可能!面倒な分別もこちらで行いますので必要ありません。

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