
一度購入したら長い期間使用することが多い「マットレス」ですが、一般的な寿命は5年~10年程度と、意外に短めなのをご存知でしょうか?
使っているうちに劣化したマットレスは睡眠の質の低下を招くこともありますので、へたれてしまったり汚れてしまったりした場合は早めに処分するのがおすすめです。
とはいえマットレスは大きくて重さもあるため、なかなか捨てられずに困っている方も多いでしょう。
マットレスがまだきれいなものであれば、捨てずに売却したいという方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回のコラムでは、マットレスの処分方法と注意点を詳しく紹介していきます。
引っ越しや買い替えなど、さまざまな理由でマットレスを処分したい方にも役立つコラムとなっておりますので、ぜひ参考にしてみてください!
▼この記事でわかること
- マットレスの処分方法
- マットレス処分時の注意点
- マットレスの処分費用
- マットレスの寿命・買い替えのタイミング
マットレスの処分方法8選!

今回紹介するマットレスの処分方法は以下の8つです。
- 粗大ごみとして捨てる
- 分解して普通ごみとして捨てる
- クリーンセンター(ごみ処理施設)に自己搬入する
- メーカーや家具店の引取サービスを利用する
- マットレス・ベッド専門店で売却する
- フリマアプリ・ネットオークションに出品する
- 人に譲る・ジモティーを使う
- 不用品回収業者へ依頼する
それぞれの手順や注意点について確認していきましょう。
①粗大ごみとして捨てる
愛知県名古屋市をはじめとする多くの自治体では、マットレスを粗大ごみに分別しています。
各自治体の分別区分と手数料は以下のとおりです。
自治体名 | 分別区分 | 手数料 |
---|---|---|
愛知県名古屋市 | 粗大ごみ | ・ベビー用、和式3つ折は250円 ・低反発や磁気、ウォーター、ジェルマットレスは500円 ・スプリングマットレス1,000円 |
岐阜県岐阜市 | 粗大ごみ | ・スプリングマットレスは1,640円 ・スプリングなしのものは420円 |
東京都板橋区 | 粗大ごみ | 400円 ※スプリング入りのものは、品目「ベッドマット」で申込 ※ジェルマットは品目「布団」で申込 |
大阪府大阪市 | 粗大ごみ | ・折りたためるもの200円 ・スプリングマットレス(シングルサイズ)700円 ・スプリングマットレス(セミダブル以上)1,000円 |
福岡県福岡市 | 粗大ごみ | ・マットレス(70cm×70cm×140cm以下に束ねられるもの)300円 ・マットレス (スプリングなし)500円 ・マットレス(スプリング入り)1,000円 |
スプリングの有無によって手数料が変わったり、申込品目が変わったりと、自治体によって処分時の対応はさまざまです。
自治体によってはスプリングマットレスを「処理困難物」として回収不可にしているケースもありますので、自治体のルールを事前に必ず確認しておきましょう。
処分手数料は1,000円前後の自治体が多いため、比較的安価な手数料で済むのが粗大ごみ回収のメリットです。ただし、「回収頻度が月一回程度と低くすぐに捨てられない」「マットレスを自分で回収場所まで持ち運ばなければならない」というデメリットもあるため注意してください。
すぐに捨てたい場合や、一人で運び出せない場合は別の手段を検討しましょう。
②分解して普通ごみとして捨てる
持ち運べないサイズのマットレスをお持ちの方や、粗大ごみ手数料を節約したい方なら「マットレスを細かく分解して、普通ごみとして捨てる」方法を検討してもいいでしょう。
分解後のマットレスは、布地部分や綿部分は可燃ごみ、スプリングなどの金属部分は不燃ごみに分別されることが多いですが、自治体によって分別は異なるためこちらも確認が必要です。
マットレスを分解できれば処分手数料がかからないのはもちろん、大きいサイズのマットレスでも簡単に外に持ち出せるようになります。
ただし、分解には時間や手間がかかるのはもちろん、以下のようなデメリットもあるため注意してください。
- 道具が必要な場合がある
- 分解するには広めのスペースが必要
- 部品を細かく分別しなければならない
- 部品ごとに処分が必要
無理な作業は、思わぬケガに繋がる恐れもあります。
分解は難しそう…と思ったら、無理せず業者の利用を検討してください。
③クリーンセンター(ごみ処理施設)に自己搬入する
マットレスを自力で持ち出せる方で、さらに運搬できる車を持っている方であれば、自治体のクリーンセンター(ごみ処理施設)にマットレスを自己搬入するという方法もあります。
ここでは、愛知県名古屋市の搬入手順をご紹介します。
- 事前に処分するものを「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別する
- 車に処分するごみを積んだ状態で、お住まいの区の環境事業所で受付
- 環境事業所で搬入する処理施設を教えてもらう
- 指示された場所まで自分で搬入し、ごみを車から降ろす
- 計量し、手数料を支払う
(10kgまでごとに200円、支払い方法は現金のみ)
名古屋市では予約は必要なく当日受付で搬入が可能ですが、予約の有無や搬入の手順は自治体ごとに異なります。お住まいの自治体のルールを事前に必ず確認しておきましょう。
クリーンセンターにマットレスを自己搬入できれば、自分のタイミングでマットレスを処分でき、さらに重量で手数料が決まる施設なら、各戸回収よりも安くマットレスを処分できる可能性もあります。
しかし前述したように車が必要という点、平日限定の手段である点から利用できない方も多いかもしれません。
④メーカーや家具店の引取サービスを利用する
古いマットレスを処分して新しいものに買い替えるのであれば、メーカーや家具店の引取サービスを利用する方法もあります。
新しいマットレスの配送と同時に不要なマットレスを回収してくれるので、家から外に運び出す手間もなくとても便利です。
メーカー・家具店 | 利用条件 | 費用 |
---|---|---|
無印良品 | 対象商品購入時 引取できるのは注文商品と「同種」かつ「同数」の不用品のみ | 無料 |
NITORI(ニトリ) | 購入家具(組立家具は除く)と引取する家具が同数量または同容量の場合 | 4,400円(税込) |
IKEA(イケア) | 新しいソファ、マットレスを購入し、配送サービスを利用する ※不要家具の買取サービスも実施 | 無料 |
KEYUCA(ケユカ) | 引取不可 | - |
SIMMONS(シモンズ) | 自社製品のみ | 10,000円(税込)~ ※サイズによって金額が異なるため要確認 |
FRANCEBED(フランスベッド) | 購入した商品と同種、同サイズ、同数以下のもの | シングルサイズ:7,000円~ セミダブル、キングサイズのマットレス:8,800円~ |
ただし上記の表で確認できるように、マットレスの引取は店舗によって利用条件が異なるため注意してください。
引取自体対応していない店舗もありますので、事前に確認が必要です。
⑤マットレス・ベッド専門店で売却する
体に合わずほとんど使用していないきれいなマットレスであれば、捨てるのはもったいないと感じますよね。
その場合は、マットレス買取専門店や家具の買取専門店に査定・買取を依頼するのがおすすめです。
以下のような人気メーカーのマットレスであれば、高価買取も期待できます。
- FRANCEBED(フランスベッド)
- SIMMONS(シモンズ)
- Tempur(テンピュール)
- REGALIA(キングスタウン・レガリア)
- airweave(エアウィーヴ)
- Serta(サータ)
- Sealy(シーリー)
- 無印良品
- NITORI(ニトリ)
買取専門店は出張買取や宅配買取に対応している店舗が多いため、マットレスが重たくて運び出せないという場合でも利用しやすく、大変便利です。
ただしマットレスの状態によっては買取不可になり、返送されてしまう可能性もあります。その場合の返送費用は自己負担になるケースが多いため、注意が必要です。
マットレスが買い取ってもらえる状態か判断できない場合は、事前にお店に問い合わせて確認しておくのをおすすめします。
⑥フリマアプリ・ネットオークションに出品する
状態がきれいでも使用済みということで買取不可となってしまったマットレスや、特殊な形状のマットレスでも、フリマアプリ・ネットオークションなら売れる可能性があります。
自分で価格を設定できるので、買取専門店などで提示された買取価格に納得がいかなかった場合にも、一度出品してみるのがおすすめです。
以下は実際にメルカリで取引されているマットレスの一例です。
- モットン セミダブルマットレス:24,900円
- 無印良品 シングル脚付きマットレス:18,800円
- フランスベッド シングルマットレス:50,000円
- ニトリ Nスリープ ダブルマットレス:30,000円
マットレスはサイズが大きく重量があるため、どうしても送料が高くなってしまいます。
送料を自己負担にする場合は、適当に価格設定すると損になる可能性があるため注意してください。出品前には送料や梱包資材費用を確認しておき、適切な価格を設定しましょう。
⑦人に譲る・ジモティーを使う
「マットレスに値段をつけなくてもいいから手軽に処分したい」「発送作業が面倒で処分をためらっている」ということでしたら、人に譲ったり、ジモティーを利用したりすることも検討してみましょう。
家までマットレスを引取に来てもらえるのであれば、梱包や発送作業など面倒な手間をかけずにマットレスを手放せます。送料も必要なくなるため、費用を節約したい方にもおすすめの手段です。
ただし身近な方に無料で譲るからといって、汚損があるものやがついているマットレスをお譲りするとトラブルになる可能性があります。
マットレスに汚損や臭いがあるなら事前に相手に伝えておき、了承をとってから引き渡すようにしましょう。
⑧不用品回収業者に依頼する
マットレスは自治体で処分するのが費用的には一番お得なのですが「重いマットレスを自力で運搬しなければならない」「すぐにマットレスを処分できない」という点で、利用できない方も多いのではないでしょうか。
- マットレスが重くて運び出せない
- 家に階段があり、マットレスを持ち出せず困っている
- ほかにも処分したいものがある
- なるべく手間をかけずにマットレスを処分したい
- 急ぎでマットレスを捨てたい
このような方におすすめなのが不用品回収業者に回収を依頼する方法です。
不用品回収業者に依頼すれば、粗大ごみの回収予約をしたり、大きくて重いマットレスを運び出したりする手間は一切必要ありません。
搬出から処分までスタッフにすべてお任せできるので、マットレスや家の中の不用品をとにかく手間をかけずに手放せます。
そのほか、不用品回収業者は土日や夜間の回収にも対応しているので「自分の都合に合わせて回収を依頼できる」という大きなメリットも。
早ければ電話したその日のうちに家まで回収に来てもらえることもあるため、お急ぎの方には非常に便利です。
不用品回収業者の多くは無料の見積もりを実施しており、気軽にサービスや費用を確認できるのもうれしいポイントです。「仕事が忙しくて対応できる時間が限られている」「引っ越し前で時間がない」方などはぜひ一度、見積もりを依頼してみてください。
不用品回収業者のおすすめポイントをお伝えしましたが、初めて利用する場合はどんな業者を選べばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?
そこで以下の記事では、安心して依頼できるおすすめの不用品回収業者を紹介しています。
業者選びの際はぜひ、参考にしてみてくださいね。
マットレス処分時の注意点

ここでは、マットレス処分時の注意点を紹介します。
処分前には一度目を通してみてください。
搬出時にはまず大きさを確認する
マットレスのように大きさのある製品を搬出する場合は、搬出ができるか事前に確認しておく必要があります。
処分時には以下の項目をチェックしてください。
- マットレスの寸法
- 搬出経路(玄関口・通路・階段など)の幅
- エレベーターのサイズ
ダブル・キングサイズのマットレスとなると、ドアや通路の幅によっては搬出できない可能性もありますし、集合住宅の場合はエレベーターが利用できないケースもあります。
ご自身で運び出す、業者へ依頼するどちらの場合でもこれらの確認は忘れずに行いましょう。
スプリングマットレスの処分にはとくに注意が必要
ほかの素材のマットレスに比べて頑丈で重量もあるスプリングマットレスは、処分にどうしても手間がかかってしまいがちです。
- 処分費用が高い
- 重量があるので持ち運びにくい
- 分解時にコイルで手を切ったり床を傷つけたりするリスクも
自力での処分が難しい場合は無理せず、不用品回収業者に回収してもらうことをおすすめします。
スプリングマットレスの詳しい捨て方については別ページでも解説していますので、そちらをご参照ください。
リサイクルショップでは買取不可になる可能性が高い
マットレスはシーツや敷パッドを使用していたとしても、どうしても汗や皮脂などで汚れやすいこと、さらに使用することでクッション材などが消耗することからも、使用済みの品を求める方は少ないのが現状です。
リサイクルショップはとくにその傾向が強く、マットレスが大きくて場所をとることからも、店頭に使用済みの中古マットレスが並ぶことはほとんどありません。
店舗に持ち込んでも買い取ってもらえないケースがほとんどのため、注意してください。
- 2nd STREET(セカンドストリート):使用済みの寝具は買取不可
- トレジャーファクトリー:寝具類は買取不可
そのほかエアーマットレスやウォーターベッド、ジェルマットレスなど特殊な形状・素材のもの、個人の体格に合わせた仕様になっているオーダーメイドのマットレスなども需要が少ないため、買取できないケースが多いようです。
購入時の値段が高価なだけにもったいない気がしますが、使用年数が長いマットレスや汚れたマットレス、特殊な形状のマットレスなどは買取不可の可能性が高くなることを覚えておきましょう。
売却・譲渡時は配送業者の上限サイズに要注意
フリマアプリを利用しての売却や遠方の方に譲渡する場合には配送する必要がありますよね。
一般的な発送方法にはそれぞれ上限サイズが定めてあります。各配送業者の上限サイズは以下を参考にしてください。
- ヤマト運輸…上限200cm、30kg以内
- 佐川急便…上限260cm、50kg以内
- 西濃運輸…上限130cm、20kg以内
マットレスはサイズ・重量のあるものが多く、この上限サイズをオーバーしてしまいやすいため注意しておかなければいけません。
まずはサイズ・重量を計測し、それから配送業者を選択するのがおすすめです。
引っ越し業者の引取は利用できないケースが多い
引っ越しまでに時間がなかったり、自力でマットレスを持ち運べなかったりする場合、荷物の搬出と同時に不要品を回収してもらえる「引っ越し業者の不用品回収サービス」の利用を希望する方も多いのではないでしょうか。
しかし、大手引っ越し業者の多くは現在、マットレスやそのほかの家具の回収に対応していないため注意が必要です。
- サカイ引越センター:エリア限定で不用品回収と買取サービスを実施
- アート引越センター:回収不可
- クロネコヤマト:回収不可
- ハート引越センター:回収不可
- 日本通運:回収不可
- アリさんマークの引越社:有料で回収可能
不用品回収に対応してもらえる場合であっても、費用や回収可能品目などは業者ごとに異なります。
引取サービスを利用したいなら、引っ越し業者との見積もり時・打ち合わせ時に詳細を確認しておくのを忘れないようにしましょう。
マットレスの処分にかかる費用

処分方法や注意点の確認の次は、処分費用についてです。
マットレスの処分費用を方法別にまとめると以下のようになります。
処分方法 | 費用目安 |
---|---|
粗大ごみとして捨てる | 〜1,000円 ※自治体によって異なる |
分解して普通ごみとして捨てる | 無料 |
クリーンセンター(ごみ処理施設)に自己搬入する | 戸別収集の半額程度〜 ※自治体によって異なる |
メーカーや家具店の引取サービスを利用する | 無料〜10,000円 ※利用する店舗によって異なる |
マットレス・ベッド専門店で売却する | 無料〜 ※出張費がかかる場合がある |
フリマアプリ・ネットオークションに出品する | 販売手数料+配送料 ※売上金額・配送先によって異なる |
人に譲る・ジモティーを使う | 無料〜 ※遠方の場合は配送料がかかる |
不用品回収業者へ依頼する | 単品回収:3,000円〜 積み放題プラン:22,000円〜 ※利用する業者・作業内容によって異なる |
マットレスは大きさや種類によって処分費用が大きく異なります。
解体し普通ごみとして処分したり、ごみ処理施設へ持ち込んだりできれば費用を抑えることも可能ですが、状況によっては利用できない方もいらっしゃいますよね。
無理なく安全に処分することが大切ですので、ご自身の状況に合わせて、適切な方法を選択しましょう。
マットレスの寿命・買い替えのタイミング

マットレスの寿命は、一般的に5年〜10年程度が目安と言われています。
もちろん、素材や日頃のお手入れによっても寿命に差は出ますが、どのような製品でも以下のような兆候がみられたら注意してください。
- バネの軋み音が大きくなった
- ほつれや破れがある
- 凹みが元に戻らない
- 肩や腰に痛みが出てくるようになった
このような状態のマットレスは寿命と考え、新しいものへの買い替えを検討しましょう。
マットレス処分時に出やすい不用品

マットレス処分時に、これまで一緒に使っていた寝具の処分を検討する方も多いでしょう。
まくらの処分、布団の処分をはじめ、寝具の処分方法は以下の記事で詳しく解説していますので、処分時にはぜひ参考にしてください。
マットレスの処分でよくある質問

Q.マットレスのほかにベッドフレームや羽毛布団、敷布団も一緒に処分してもらえますか?
A.はい、マットレス以外の寝具もまとめて処分いたします。一回のご依頼でまとめて処分された方が手間は少なく、1個当たりの処分費用も安くなるのでおすすめです。
Q.キングサイズのマットレスですが回収できますか?
A.はい、もちろん回収可能でございます。
そのままでは搬出が難しい場合でも、経験豊富なスタッフがその場で分解して運び出します。お客様の手をお借りすることなく回収いたしますので、安心してご依頼ください。
Q.マットレスを買い取ってもらえますか?
A.マットレスは衛生面の問題から買取不可となるケースが多いですが、使用期間が浅いマットレスや、未使用品など再販できるものであれば買取可能な場合もございます。
実際のお品物を見て査定いたしますので、まずは出張でのお見積もり相談をご依頼ください。
Q.すぐに来てもらえますか?
A. 名古屋市近郊にお住まいの方であれば、最短1時間以内でお伺いいたします。
ただし、ご予約状況によってはすぐにお伺いできないこともございますので、お急ぎの場合はなるべくお早めにご相談ください。
まとめ

今回はマットレスの処分方法について解説いたしました。
マットレスは自治体のごみ回収を利用して処分するのが一般的ですが、買替であれば家具店・メーカーの引取サービスを利用しての処分も可能です。
まだきれいなものは売却・譲渡して手放す選択肢もあるため、お手持ちのマットレスの状態に応じた処分方法を選びましょう。
とはいえスプリングマットレスやキングサイズのマットレスなど、重量・サイズがあるものはそもそも「運び出せない」「分解できない」といった点でお困りの方も多いかもしれません。
その場合は不用品回収業者の利用がおすすめです。
弊社「出張回収センター」でもマットレスをはじめ、さまざまな不用品を回収・買取しています。
マットレスの処分でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!