【圧力鍋 処分】意外と知らない?圧力鍋の賢い捨て方、お教えします!

目次

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出典:プラスデジタル|マイナビニュース

煮込み料理って美味しいけれど、とにかく時間がかかりますよね。何時間も煮込めばその分ガス代もかさみますし、ずっと火の側にいなきゃいけないしで、ハードルが高いと感じる方も多いのでは?

そんな時に便利なのがこの「圧力鍋」!煮物やカレー、シチューなどの煮込み料理を作る時、あっという間に素材をやわらかく煮込むことができる圧力鍋は、実はとても注目されているアイテムのひとつです。

そんな便利な圧力鍋ですが、実際購入したは良いけど上手く活用できなかったり、あんまり使用してないからと手放そうと考える方も少なくありません。
しかし、いざ圧力鍋を処分しようと思い立っても、普通の鍋と捨て方は違うの?と悩む場合が多いようです。

今回は、今人気の「圧力鍋」に焦点を当て、圧力鍋について詳しく見ていくとともに、賢い捨て方・お得な処分方法などをまとめてご紹介していきたいと思います!


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「圧力鍋」ってどんな鍋?

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出典:flickr.com

圧力鍋は、時短節約エコにつながるとっても便利な調理器具のひとつ。

圧力調理の最大のメリットは調理時間を短縮し、料理がおいしく仕上がること。密閉状態で加熱し沸点を高めることで、通常よりも高い温度で調理でき、時短やおいしさアップに繋がります。

わずかな時間だけ火にかけて、あとはほったらかしにしておくだけで、時間のかかる煮込み料理も短い時間で簡単にできてしまう、とても便利なものなのです。

圧力鍋のしくみ

そもそも圧力鍋は、なぜこんなに短時間で素材に火が通るのか気になりませんか?

それは圧力が高くなると沸点が高くなるからです。この現象を利用したのが圧力鍋
通常の気圧で普通の鍋を使用した場合水の沸点は100℃ですが、密閉して加熱することで圧力がかかった鍋=圧力鍋の中だと105〜128℃にまで水の沸点が上がるのです。そうすると、その温度の分だけ早く食材に火が通る…というわけなんです。

圧力鍋は危険?

密閉された鍋の内部は、逃げ場のない水蒸気で高圧になります。これが怖く感じる方も多いのではないでしょうか?

しかし心配はいりません。圧力鍋は、この高い圧力に耐えてしっかりと密閉できるフタと、鍋内部の圧力を適切に保つための「調圧弁」が備わっているのが大きな特徴です。

また、調圧弁の不具合などが理由で、内圧が上がり過ぎてしまった場合に作動する「安全弁」も搭載されています。どちらも圧力鍋の安全性を確保するための重要な機能です。

このように、圧力鍋は安全面も考慮し考え尽くされた、忙しい現代人のための便利なキッチンアイテムなのです。

電気圧力鍋も人気!

通常の圧力鍋の良さを兼ね備えながら、もっと便利になったものがこの「電気圧力鍋」
電気圧力鍋は、ガスや火を使わず簡単に圧力調理ができる家電。 電気で稼働するため付きっきりにならず、スイッチを入れたらほったらかしで調理可能なのが魅力です。

電気圧力鍋と圧力鍋の違い

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出典:京王百貨店

ずばり、圧力鍋と電気圧力鍋の違いは、鍋内の圧力の調節方法、つまり火加減の調整が必要か否かにあります。

圧力鍋の場合、コンロの火力を調節することで圧力を調節します。したがって圧力鍋を使用する場合、鍋の様子を見ながら火加減を調節する必要があります。また電気圧力鍋と比べ調理時の音が大きいため怖いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

反対に電気圧力鍋は、初めにレシピに適した圧力時間や調理メニューを設定するだけで、あとは出来あがりまで放っておくことで調理を終えることが可能です。音も比較的静かで自動で調理できるため、安心して使用することができるでしょう。

ここだけ見ると、「電気圧力鍋の方が良いんじゃ…」と思うかもしれませんが、圧力鍋には違う良さがあります。

電気圧力鍋は炊飯器のようにスイッチひとつで何もする必要がないのが魅力ではありますが、圧力鍋は調理に細かい調整がきくため、料理好きな方からすれば楽しみながら使用することができるというメリットになります。

また、値段の面から見ても、全自動である電気圧力鍋は1〜3万円程度なのに対し、圧力鍋は4,000円程度の手頃な値段から購入することができるのも嬉しい点でしょう。

どちらが優れているということではなく、”自分にはどちらが合っているのか”を重視して選ぶと良いかもしれませんね。

こんなに便利!圧力鍋にはメリットがたくさん!

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圧力鍋のしくみ、電気圧力鍋との違いなどに触れてまいりましたが、安全とは言っても高い圧力を使用して高温調理をするなんてちょっと怖いな…と感じる方に、ここでは「圧力鍋を使用するとどのようなメリットがあるのか」をもう少し深掘りして行きたいと思います。

圧倒的に調理時間が短縮できる!

すでに圧力鍋のしくみでも触れておりますが、電気圧力鍋と普通の圧力鍋の共通する最大のメリットと言えば、やっぱり時短でしょう!

料理をされる方ならご存知だと思いますが、火の通りにくい根菜類や豆類、塊の肉などの調理には、普通の鍋だと30分~2時間ほどの加熱が必要になります。これだけ調理に時間がかかるとなると、仕事や育児など忙しい方にはなかなかハードルが高いですよね。

ところが、圧力鍋なら30分もあれば大丈夫!ジャガイモやサツマイモなども、数分の加圧時間があればおいしく茹でられます。普通の鍋ではやわらかく煮るのが難しいゴボウも、形崩れせずにやわらかく仕上げることができるのです。

しかも、圧力鍋を使うことで食感までもやわらかくなるんです。

実は普通の鍋で1時間半かけて煮込んだものより、圧力鍋を使ったものの方がやわらかく仕上がります。その食感は、普通の鍋では到底再現できません。魚の骨まで短時間でやわらかくできるのはすごいですよね!

ほったらかすだけでOK!

先述したように電気圧力鍋の場合、スイッチを入れたらほったらかすだけでOK
ほったらかしておくだけで調理が完成するなんて、時間に追われる現代人にとっては嬉しいですよね。さらに電気圧力鍋は火加減の調整も不要ときたら、料理初心者や料理が苦手な方にはピッタリです!

さらに、電気圧力鍋は内蔵レシピも豊富なことが多く、あらかじめ設定されたオートメニューを使用する場合は、自分で加圧時間を設定しなくて良い点も大変便利です。

一方で電気圧力鍋・普通の圧力鍋のどちらにも共通しているのは、火を止めた後に圧力が下がるまで待つ必要がある点。※1
おおよそ20〜30分以内に圧力は下がるので、この時間で汚れた包丁やまな板を洗ったり、別の調理に取り掛かったり、有効に時間を使うと良いかもしれませんね。

※1  基本的には開かない仕様になっているはずですが、もしも無理やり圧力が下がる前に蓋を開けてしまった場合、中の高温な蒸気が飛び出してきて火傷の恐れがあるので絶対にやめましょう。これは高圧で調理をしている際の1番気を付けたいポイントです。

野菜が甘くなり、栄養分もそのまま

こちらも電気圧力鍋と通常の圧力鍋、共通のメリットです。

先述したとおり、調理の温度によって食材の食感が変わるのはすでに理解されているかと思いますが、実は高温で調理することで味までも変わるのというのは驚く方も多いのでは?
圧力鍋で調理したニンジンは普通の鍋で調理するより甘く感じます。ニンジンが嫌いだったお子さんが、圧力鍋で調理するようになったら食べられるようになったという話もあるんだそう。

野菜によって食感や味の変化の仕方は違うのですが、ジャガイモは、よりしっとりしてねっとりした食感になります。タマネギはトロトロになるまで溶けるので、野菜のコクが染み込んだスープに仕上がります。

ちなみに、圧力鍋を使うことで栄養素に変化はないのか気になるところですよね。

栄養素は、通常の鍋を使う時とほとんど変わらないとされています。
しかし圧力鍋は水蒸気で火を通すので、たっぷりのお湯で茹でるのに比べて短時間で、また少ない水で調理できるため、栄養素の損失も最小限で済むのです。そう言った点をふまえると、普通の鍋よりも圧力鍋の方が栄養素を残したまま調理できるということなのではないでしょうか。

電気圧力鍋ならスイッチひとつで調理できるので、時間のある時にジャガイモやサツマイモ、ニンジンなどの根菜を圧力鍋で茹でておくとさっと他の料理にも使えて便利なので、ぜひ試してみてくださいね。

炊飯もできちゃう!

意外かもしれませんが、実は圧力鍋は炊飯器としても使用できるんです。

炊飯する合数にもよりますが炊飯器だと、約50分程度炊飯に時間がかかるところ、圧力鍋の場合約15~20分で炊き上がり、炊飯器で炊くよりもお米がツヤツヤで、甘みのある味わいに炊き上がるんだとか。

圧力鍋でお米を炊く方法

  1. いつも通りお米を洗い、通常の水加減にしたらしばらく浸す
  2. 1〜5分ほど加圧
  3. 圧力が下がるのを待つ(10分程度)

※ 上記は普通の圧力鍋の場合。電気圧力鍋の場合はスイッチを入れておくだけなのでもっと簡単です。

特にお勧めしたいのは玄米!玄米を炊く場合、炊飯器だと100分近くかかるのに対し、圧力鍋の場合は余熱調理や圧力が下がるのを考慮してもなんと50分以内に炊き上がります。

時間短縮という面だけでなく、硬い殻が高温で加熱されることで破れるので、炊飯器よりもっちりみずみずしく炊き上がり、消化もされやすくなるそうです。

ちなみに、通常の圧力鍋の場合は火を使うため災害時にも使用できるのは嬉しいポイント。もちろんカセットコンロでも使用できるので、電気が止まってしまったら炊飯器は使用できませんが、圧力鍋があれば短い時間で美味しいご飯を炊くことが可能なのです!

まだまだある!圧力鍋のメリット

電気圧力鍋&圧力鍋、共通するメリットはまだまだたくさんあります。

素材を大きく切っても短い時間で火が通るので、下ごしらえが楽になるという利点もあります。時短だけでなく、より効率的に調理ができるというのも圧力鍋のメリットのひとつ。

さらに、暑さでキッチンが不快になりやすい夏場の調理も圧力鍋なら快適です。

電気圧力鍋は火を使わないので当然お部屋も暑くなりません。また通常の圧力鍋も、密閉されているので鍋から出る水蒸気の量が普通の鍋より圧倒的に少ないんです。しっかり圧が抜けてからフタを開ければ、ほとんど蒸気を出さずに調理ができるので、その分も熱もこもりにくくなります。もちろん加熱時間が短いのも快適な理由でしょう。

さらに、それだけでなく匂いが出にくいのもメリットのひとつ。

密閉した状態で調理するので、鍋から匂いが漏れることが少ないんです。そのため、煮魚などの匂いの強い料理の場合、匂いを最小限に調理できるのは嬉しいですよね。

圧力鍋のここが使いづらい!

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ここまでは圧力鍋のメリットについてご紹介いたしましたが、反対にデメリットももちろんあります。

これだけ便利な圧力鍋ですが、一体どのような点が不便なのでしょうか?

素材に合わせた「加圧時間の調整」が難しい!

こちらは通常の圧力鍋のデメリット。電気圧力鍋は自動メニューや手動メニュー通りに調理すれば問題ありませんが、通常の圧力鍋の場合は「素材がやわらかくなり過ぎた!」、「素材の形がなくなってしまった!」という失敗をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

圧力調理に向いているのはどんな食材?

普通の鍋を使うレシピで煮込みの時間が10分以上かかる食材は、圧力鍋での調理が向いていると言えます。

したがってホウレンソウなどのすぐ火の入る葉物野菜や、ブロッコリーなど煮えすぎると色が悪くなる緑の野菜は不向き
もしもこのような野菜を圧力鍋を使用した煮込み料理に入れたい場合、普通の鍋で別に茹でておいて、食べる直前に合わせるのが美味しくできるコツです。

反対に、キャベツのように繊維がしっかりした葉物野菜なら、圧力鍋を使うとよりやわらかく仕上がります。
例えば、圧力鍋でロールキャベツやポトフを作るとキャベツがトロトロとやわらかい食感になりオススメです。

素材によって最適な加圧時間が違うので、その調整も初心者には難しい点かもしれませんね。

どの食材にどの程度の加圧時間が必要なのかが分からない場合は、お持ちの圧力鍋の取扱説明書に食材ごとの目安時間が載っているので、それを参考に調理するようにしましょう。

「メニュー操作」が難しい!

電気圧力鍋は、圧力調理から無水調理から発酵調理まで、さまざまな機能を持つものも多いです。一台で何役にも使えるのはお得で便利ですが、その反面「操作が難しくなる」という電気圧力鍋ならではのデメリットも。

一台で何役にも使えるものは、実は操作を覚えるまでが大変なんです。
自動メニューでも自分で仕上がりを調整しようとすると、つまみを回したりボタンを押したりといった操作が必要になりますし、調理内容によっても操作が変わるので、慣れるまで苦労する方も多いんです。
その点を踏まえると、お料理好きの方や味・食感にこだわりたい方には、好みに合わせて火力と時間を細かく調整できる通常の圧力鍋の方が向いているかもしれません。

また、無水調理や発酵調理などさまざまなモードがある場合、モードごとに守るべき項目があり、その点にも注意が必要です。
例えば、無水調理なら水を入れなくても良いけど、圧力調理だと水分は必ず必要…など。まずは取り扱い説明書をしっかり読むことが大切になります。

レシピサイト通りに作ると落とし穴が…

料理の仕上がりを細かく調整したい方には通常の圧力鍋がオススメとお伝えしましたが、ネットやアプリにたくさんあるレシピをそのまま参考にしてしまうと思わぬ失敗をしてしまうのです。

レシピ通りに圧力鍋を使ったのに、うまくできなかった!という経験をされたことはありませんか?

実は、このレシピ通りの時間、加圧しても見本の写真のとおりに仕上がらない場合があるのというのも、圧力鍋のあまり知られていない落とし穴なんです。

レシピ通りにやっているのに、なぜそのようなことになってしまうのでしょう?

圧力鍋は、そのメーカーのそれぞれの製品によって性能が異なります。そして当然ながらその鍋の性能によっても鍋の中への圧力のかかり方が全然違うんです。
つまり、沸点のばらつきがあり使用するメーカーによって仕上がりが異なってくる…ということになります。

すなわち、レシピで使っている圧力鍋と同じ物を使わない限り、残念ながら全く同じ味にはできないのです。例えば、沸点が105度の圧力鍋と128度の圧力鍋では、必要な加圧時間が変わってくるため、当然レシピ通りの時間で調理しても差が出るのは理解できますよね。

けれど、さすがにレシピに合わせて、いちいち圧力鍋を使い分けることはできません。
先程、電気圧力鍋は操作が難しく「取扱説明書をよく読むことが大切」とお伝えしましたが、これは通常の圧力鍋でも全く同じ。
圧力鍋を上手に使いこなすには、自分の持っている圧力鍋がどのくらいの圧力か、その性能を知っておくことが何よりも大事なんです。

加圧時間は、まずは取扱説明書に忠実に調理する…これが美味しく仕上げる最大のコツです。お気に入りの料理研究家さんがいるのであれば、その方の使っているものと全く同じ鍋を購入して、その方のレシピ通りに作るのもというのも初心者にはオススメの方法です。

※ 取扱説明書は保証を受ける際にも必要となるのできちんと保管しておきましょう。もしも取扱説明書をなくしてしまった場合は、メーカーのサイトから閲覧できる場合があるので調べてみてくださいね。

置き場所に困る

こちらは主に電気圧力鍋のデメリットです。
電気圧力鍋の場合は、炊飯器と同じくらいの大きさがあるので、置き場所を確保しなければなりません。

一方、通常の圧力鍋は容量が大きなものでなければそこまで場所は取ることはないですし、蓋を使わないで普通の鍋として使用することもできます。必要以上に物を増やしたくない!という方には通常の圧力鍋の方が使い勝手が良いかもしれませんね。

定期的なメンテナンスが必要

電気圧力鍋も通常の圧力鍋も、普通の鍋と違ってさまざまな部品が付いています。特に、蓋のゴムパッキンは劣化するため定期的な交換が必須なパーツです。交換しないで劣化したものを使用し続けると、圧力が正常にかからなかったり、料理の味が格段に落ちてしまうこともあるんです。逆に、取り替えただけで正常に圧力調理ができて味が劇的に変わることもあります。

基本的にゴムパッキンは年に1回、その他の部品も時々点検してください。破損していたら絶対に新しいものと交換すること!
部品は、メーカーに連絡すれば購入方法を教えてもらえます。取扱説明書にも詳しく書いてありますし、メーカーのサイトで通販できる場合もあります。販売店で取り扱っている場合もあるので調べてみることをお勧めいたします。

自分に合った圧力鍋の選び方

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圧力鍋についてのメリット・デメリットを詳しくみてまいりましたが、その点を踏まえた上で圧力鍋を試してみよう!となった場合、どのような点を意識して選べば良いのでしょうか?

実は自動か否かだけでなく、圧力鍋にはいくつかタイプがあります。そのため、以下のようなことを基準に自分に合ったものを選ぶ必要も出てきます。

  1. 圧力のかけ方
  2. 鍋の素材
  3. サイズと重量
  4. 自宅のコンロに対応しているか

では順番に詳しく見て行きましょう!

① 圧力のかけ方で選ぶ

おもり式

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出典:楽天市場

圧力鍋の圧力調整方法には「おもり式」と「スプリング式」の2種類があるのですが、なんと言っても初心者にオススメなのは「おもり式」
おもり式は、鍋内部の蒸気を逃がす蒸気口に、おもりを取り付けて使用します。圧力が設定した値を超えた場合、鍋内部の蒸気圧がおもりを持ち上げ、蒸気が外へと逃げるしくみです。

シンプルな構造で、加圧中は蒸気とともに大きな音が出るのが特徴。音の大きさは気になるところですが、圧力がかかったことが分かりやすく、火力を調節するタイミングが計りやすいというメリットがあります。圧力鍋初心者で、扱いやすさを重視する方にオススメのタイプです。

スプリング式

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出典:Amazon

スプリング式の圧力鍋は、おもりの代わりにバネを使ったピンを内蔵。一般的に「圧力表示ピン」と呼ばれており、フタに取り付けられています。ピンは鍋内部の蒸気圧によってゆっくりと上昇。このピンの持ち上がる度合いをチェックしながら、火力を調節する仕様です。

スプリング式のメリットは音が静かなこと。また、低圧か高圧かを設定できるタイプが多く、食材によって圧力の強さが調節可能なため、より食材を美味しくすることができ料理を楽しめるはずです。

ただし、おもり式のように音で判断できない分、ピンの状態は定期的に目で確認する必要があります。また、構造がおもり式より複雑なので、お手入れが少し面倒になる点は要注意です。

② 鍋の素材で選ぶ

アルミ製

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出典:Amazon

アルミは熱伝導率が高く、軽量で柔らかい性質を持つ金属。そのため、アルミ製の圧力鍋は熱が伝わりやすく、短時間で圧力がかかり始めるのが特徴です。
軽くて扱いやすいので、毎日気軽に使いたい方にオススメのタイプです。なお、熱伝導率の高さ=放熱性の高さを意味しており、冷めやすいため余熱調理や保温にはあまり向きません。

アルミは柔らかくキズつきやすい素材なので、「圧力鍋に使用して大丈夫なの?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、心配はご無用です。
一般的なアルミ製の調理器具には、表面に強度を高める加工が施されているのはご存知ですか?
圧力鍋では、錆びを防ぐ「アルマイト処理」や、焦げつきを防ぐ「フッ素樹脂加工」などが代表的。

このようにアルミの特性を生かしつつ耐久性を高めた製品が数多く発売されているので、安心してお使いいただけます。

ステンレス製

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出典:モノタロウ

さまざまな調理器具に使用されている、丈夫で錆びにくいステンレス。日頃よく耳にする素材のひとつですよね。

耐熱性も高いので、鍋内部が高温になる圧力鍋の素材として実は多く用いられているんです。また、保温性が高いのも特徴のひとつ。余熱調理にもぴったりで、食材をじっくり加熱したいときに便利なんです。

また、上質なステンレスは見た目も美しいのが魅力ではないでしょうか。
滑らかで光沢のあるタイプや、つや消し加工を施した高級感のあるマットなタイプなど、バリエーションも豊富!

ただし、保温性が高い反面、熱が伝わりにくい特性があります。熱伝導率が低いため、圧力がかかるまでに時間を要する場合があるのでその点は知っておくと良いかもしれませんね。

多重構造製

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出典:Amazon

多層構造とは、ステンレスとアルミを重ね合わせた、圧力鍋に好適な構造のことです。

この構造は耐熱性と保温性の高いステンレスに、熱伝導率の高いアルミを挟んだ3層構造が主流。素材それぞれのメリットを活かした、使い勝手の良い圧力鍋なのです。

圧力鍋の多層構造は、鍋の底面のみのタイプと、フタを含んだ鍋全面のタイプとに分類されます。
もちろん、より素早く加熱でき、保温力が高いのは全面多層構造ですが、ここで注意したいのは全面多重構造は高級モデルなため価格が高くなることも。

使用頻度を踏まえ重視するポイントは丈夫さなのか、はたまた値段なのかを絞りながら、自分に合った素材の圧力鍋を選ぶようにしましょう。

③ サイズと重量で選ぶ

圧力鍋を選ぶ際にしっかりとチェックしておきたいのが「サイズ」と「容量」です。

というのも、圧力鍋は普通の鍋よりも大きなものが多く、サイズが大きい圧力鍋は収納するのにかなり場所をとるため要注意!キッチンの収納スペースが狭い場合は、普通の鍋としても使用できる製品を選ぶのがオススメです。

また、圧力鍋のサイズはL(リットル)で示され、「家族の人数+1L」のサイズがベストと言われています。 目安としては、一人暮らしなら2.5L程度2~4人家族なら3~5.5L程度です。

④ 自宅のコンロに対応しているか

圧力鍋は、ガス火、IHともに使用できるタイプが豊富で、中にはハロゲンヒーターなどを含むオール熱源に対応した製品もあります。

しかしアルミ製の圧力鍋など、一部の製品では対応していないものがあるので注意が必要です。
また、IHコンロでは熱源が目視できないために、火加減の調節に苦労する場合もあるので自宅コンロには何が向いているのかしっかりと確認してから選ぶようにしましょう。

タイマー付きだと、加圧・減圧のタイミングがわかってより便利!

ほかの作業をしながら調理したい方なら、タイマーつきの圧力鍋が◎。
加圧開始・減圧開始のタイミングをアラームで教えてくれるため、火を弱めるのを忘れて料理を焦がしてしまった…なんて事態も防げるはずです。

しかし、タイマーは洗う際に取り外す必要があったり、別途電池が必要になるものが多いです。取り扱いに少し手間がかかるため、自分に必要があるかどうかは見極めてから選んでくださいね。

認証マークやセルフロック機能があるかも確認!

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出典:消費者庁

圧力鍋は普通の鍋より高温で調理するため、鍋が爆発するんじゃないかなど使用する際に少し不安になりますよね。
ですが、加圧時はフタにロックがかかっていたり、蒸気を逃して圧力を調節したりと大半の商品には複数の安全機能が備わっているのは安心できるポイントなのではないでしょうか?

加えて、ほぼすべての圧力鍋には認証マーク(PSC・SGマーク)のシールがついています。PSCマークは経済産業省、SGマークは製品安全協会安全性を認めた製品につけるマークのこと。不安な場合は、購入したい商品にマークがついているかどうか、念のため確認してみると良いかもしれませんね。

また、より安全性を重視したいなら、取っ手にセルフロック機能があるかチェックしましょう。
レバーを押しながらでないと開けられないものもあれば、ロックを解除しないと開けられないものなどその種類はさまざまです。自分でロックしたことを確認したい方は、こちらの機能があるものを選んでみてくださいね。

※ 認証マーク(PSC・SGマーク)は剥がすのは絶対NG!万が一、事故などで保証を受ける際、このマークと取扱説明書がそろっていないと保証が受けられない場合があり、また買取に出す際にもこのマークは必ず確認されます。絶対に無くさないようにしましょう!

圧力鍋を手放すタイミングは?

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圧力鍋を購入する際の選び方について理解したところで、今度は反対に処分を考えるタイミングについてです。

というのも、メーカーにもよりますが圧力鍋はメーカー保証も10年と手厚く、中には30年保証を謳っているメーカーまであることから「一生もの」というイメージが強いため、圧力鍋の寿命やお手入れについては気にせずに使用されている方が意外とたくさんいらっしゃるようです。

確かに圧力鍋本体の寿命は長いのですが、それはあくまでも定期的なお手入れと付属品の交換を行った上での話なんです。

圧力鍋の寿命って?

 圧力鍋の寿命は、圧力鍋の心臓とも言える重要なパーツ「ゴムパッキン」の寿命と密接な関係があります。

パッキンはゴム製なため、年月の経過とともに消耗が進み徐々に劣化していき、やがて寿命を迎えます。パッキンの寿命は、それぞれのメーカーや使用頻度や加圧時間などによって大幅に変動するようですが、おおよそ1年が一応の目安とされています。

これはあくまでも目安なので、例えば玄米を炊く場合など長い加圧時間を必要とする調理をほぼ毎日のように頻繁に行った場合、半年程度で寿命を迎える場合もあると捉えておきましょう。

 しかし、ゴムパッキンの寿命=圧力鍋の寿命というわけではありません。というのも、パッキンを交換さえすれば、問題なくまた使用できるからです。

寿命を過ぎたパッキンを交換せずにそのまま圧力鍋を使用するのは、圧力鍋本体の寿命を縮めることになるだけでなく、大事故に繋がる怖れがあるため極めて危険です。 そのためパッキンの交換は、圧力鍋本体の寿命の長短に関わらず、安全に圧力鍋を使い続けるためには絶対に欠かせません。

多くのメーカーが早めの交換を推奨しており交換用のパッキンも容易に入手できますので、必ず定期的な交換を心掛けましょう。

こうなったら寿命のサイン!

  • 圧力がかかりにくくなった
  • 圧力を上げてもすぐに下がってしまう 
  • 料理の出来が良くない
  • パッキンが変色している
  • パッキンが硬くて弾力性がない
  • 蒸気が漏れる

上記の項目にひとつでもあてはまる場合は、一刻も早く、新しいパッキンと交換しましょう!

中には交換用のパッキンの入手が困難な場合もあり、その場合は残念ながらパッキンの寿命=圧力鍋の寿命と考え、新しい圧力鍋に買い替える必要が出てきます。(一概には言えませんが、ノーブランドで安価な圧力鍋のパッキンは入手が困難になる場合が多い傾向にあるようです。)

「もう使わないかも…」と思ったら

圧力鍋に限らず、多くの家具や家電は発売から年月が経過するほど買取価格が下がっていく傾向があります。そのため、まだ使用できる圧力鍋を手放すのなら、できるだけ早いタイミングで「買取」に出すのがオススメなんです!
「買取」については、後ほど詳しく説明いたしますのでそちらをご参照くださいね。

圧力鍋の処分方法にはどんなものがあるの?

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圧力鍋について性能の違いや魅力、購入する際の選び方などさまざまな方向から見てまいりましたが、ここからはなかなか上手く使いこなせず手放そうと考える方に向けて、詳しい処分方法についても解説して行きたいと思います。

圧力鍋の処分方法として挙げられるのは、

  1. 不燃ゴミとして処分する
  2. 小型家電回収ボックスを利用する
  3. 粗大ゴミとして処分する
  4. 家電量販店に下取りしてもらう
  5. リサイクルショップに買い取ってもらう
  6. ネットオークション・フリマアプリなどに出品する
  7. 知人・友人に譲る
  8. 支援団体に寄付する
  9. 不用品回収業者に買取・回収を依頼する

この9つです。では順番に詳しく見て行きましょう!

① 不燃ゴミとして処分する

圧力鍋の素材がステンレス・アルミだった場合は、「不燃ゴミ」として捨てるのがもっとも一般的な処分方法です。この場合、自治体の指定する曜日に指定のゴミ袋に入れて捨てるだけでOK。

ただし、自治体によっては「金属ゴミ」として分類されているところもありますので、事前に自治体の分別を確認した上で処分するようにしましょう。

なお、名古屋市の場合は、不燃ゴミとして処分できるだけでなく、「リサイクルステーション」の利用も推奨されているので、詳しくはそちらをご覧ください。

② 小型家電回収ボックスを利用する

電気圧力鍋に限りますが、自治体の指定するサイズ以下に該当するものは「小型家電リサイクル法」に基づき、小型家電回収ボックスで処分することができます。

「小型家電リサイクル法」とは?

小型家電(携帯電話、デジタルカメラなど)には、

  • アルミ
  • レアメタル など

有用金属が多く含まれる一方で、鉛などの有害な物質を含むものもあるため、適正な処理が必要になります。
そのような使用済み小型家電の回収・リサイクルを推進するために、平成25年4月1日からスタートされた法律が「小型家電リサイクル法」なのです。

小型家電のリサイクル・収集方法は、

  • ピックアップ回収:不燃ゴミとして処分された中から小型家電を選別する
  • ボックス回収:公共施設や家電量販店に設置してある回収ボックスに投入
  • イベント回収:定期的に行われるイベントの開催期間中に回収
  • ステーション回収:ゴミ収集場所で資源ゴミと合わせて回収

の4つが一般的です。費用もかかりませんし、ボックス回収などを利用すれば、施設の営業時間内であればお好きなタイミングで処分できるのも嬉しいポイントです。

※ ただし全ての自治体が該当するわけではありません。小型家電回収を利用する前に、必ずお住まいの自治体が電気圧力鍋のリサイクルに対応しているのか確認した上でご利用ください。

③ 粗大ゴミとして処分する

もともとサイズが大きめに作られている電気圧力鍋や、大容量の圧力鍋の場合は、自治体の指定するサイズ(一辺が30cm以上)となり「粗大ゴミ」として処分することが多いようです。

圧力鍋を粗大ゴミとして処分する場合、以下のような手順が必要になります。

粗大ゴミの申し込み手順

  1. 粗大ゴミ受付センターに電話で申し込む
  2. 収集日、収集場所、料金を確認する
  3. 指定の販売店などで(スーパーコンビニ他)、手数料納付券(シール)を購入
  4. 納付券に名前を記入して、圧力鍋に貼る
  5. 収集日に指定場所に出す(立ち合いは不要)

※ 一般的な粗大ゴミの申し込み手順です。自治体によってルールや必要な費用は異なりますので、詳しくは各自治体のHPなどでご確認ください。

なお、自治体を利用し小型家電及び粗大ゴミとして処分する場合、ご家庭で使用されていた圧力鍋に限ります。法人での利用の場合は他の処分方法をご検討ください。

比較的安く処分することは可能ですが、この方法のデメリットは処分するまでに時間がかかる点不用品を指定された場所(家の外)まで運んでおかなければならないという点です。
急いで圧力鍋を処分したくても、予約した日にち以外で処分することはできませんし、夜勤など仕事の都合などで平日の朝に時間が取れない場合には、不便に感じるかもしれません。

また、自治体の運営する施設に自己搬入するという手段もありますが、同様に手数料は発生しますし、どちらの場合も家からの運び出しには対応していないので、お車を所持していないなどご自身で持ち込む手段がない場合の利用は難しいのでご注意ください。

④ 家電量販店に下取りしてもらう

こちらも電気圧力鍋に限られてしまいますが、圧力鍋の処分方法の中には家電量販店に下取りしてもらう方法もあります。

店舗別 電気圧力鍋の下取り費用

店舗名下取り費用(リサイクル料金のみ)
エディオン550円(税込)
ビッグカメラ1,980円(税込)
ケーズ電機550円(税込)

※ 2023年2月現在

参考:小型家電リサイクル|エディオンパソコン・小型家電リサイクル|ビックカメラ 家電リサイクル|ケーズ電機

店頭に直接持ち込んだ場合、エディオンやケーズ電機は単体のリサイクル料金のみでかなり安く引き取ってもらえますが、ビックカメラは店頭下取りを実施しておらず、宅配のみで「どれだけ入れても1箱1,980円」としています。

基本的には、新しく家電を購入した場合に利用できるサービスとしていて、下取りのみの場合は店頭持ち込みに限定、もしくは下取りのみの訪問の場合は出張料金を別途必要になったりと、利用する店舗によってもさまざまです。
利用する前に各店舗のルールをきちんと確認した上で依頼しましょう。

⑤ リサイクルショップに買い取ってもらう

まだまだ使用できる圧力鍋なら買い取ってもらうのもオススメです!

家具家電など数多くのジャンルを取り扱うリサイクルショップなら、もちろん圧力鍋も買い取ってもらうことができます。処分に費用がかかるどころか、逆にお金を得ることができるのは嬉しいですよね。
リサイクルショップは「店頭買取」だけでなく、「宅配買取」、「出張買取」と全ての買取サービスを利用できる店舗が多いです。
手数料などはかからず、無料で査定してもらうことができるので手軽で、もっとも身近な業者と言えるのではないでしょうか?

ただし、リサイクルショップの中には圧力鍋のようなキッチン用品の取り扱いがないという店舗もあり、また専門的な知識のある査定員がいない場合、価値のある圧力鍋でも適正価格で査定してもらえない恐れがあります。また、リサイクルショップは再販を目的としているためどんなものでも良いというわけではなく、状態の良い圧力鍋でないと買取不可になる場合も
その場合、引き取ってもらえないことがほとんどなので、確実に処分したい場合には不向きな方法かもしれません。

⑥ ネットオークション・フリマアプリなどに出品する

ネットオークションやフリマアプリでは、出品者が設定した販売価格にて販売できるシステムとなっており、リサイクルショップなどの買取店とは違いより高値で売ることが期待できます。多少高額になっても価値のある品は求められる…というのがネットオークションやフリマの最大のメリットではないでしょうか?
また、購入者とのやり取り、代金の受け取りなどはアプリの提供事業者を介して行われるので個人情報などが漏れる心配がなく、安心して利用することができますよね。
 
仮に買取店では断られてしまった圧力鍋だとしても、人気メーカーのものや見た目がキレイで目立ったキズがなく、破損した部分などがない場合は価格が少々高くても売れやすい傾向にあり、すでにさまざまな圧力鍋が出品され取り引き成立したものも多く見られます。

実際にフリマアプリを利用する手順は以下のとおりです。

  1. 事前に圧力鍋の相場を調べたうえで、販売価格を決定する
  2. 商品説明をわかりやすく書く
  3. 圧力鍋の商品画像を自分で撮影して、商品ページに掲載する
  4. 自宅からの運び出しと発送手続き
  5. 購入者とのやり取り

費用がかからずスマホひとつで簡単に、価格も好きに設定できるなんて夢のような売却方法ですが、こうして手順を見てみると、自分自身で行わなければならないことが多い印象です。
さらに、ネットオークションやフリマでは「より安くしよう」と値切ってくる方も多く、出品物に対する細かい解説を求められることも多々あるため、出品した圧力鍋についてきちんと説明する必要も出てきます。
逆を言えば、圧力鍋についての知識が豊富であれば出品物のPRができるため、より高額で落札してもらえる可能性もある…というわけです。

ただし売れた際には、アプリの提供事業者に落札金額の5〜10%程度の手数料を支払う必要もあり、中には年会費が必要なアプリもあります。
また、配送料は出品者側の負担とする場合が多いため、出品時に送料込みの価格を設定しておかないと、せっかく高額で売却できても送料でマイナスに…なんてことにもなりかねません。

さらに、圧力鍋にキズや汚れがついてはトラブルに発展しかねませんから、配送時の破損などを防ぐために梱包を厳重に行う必要もあり、自分ひとりで行うにはそれなりの労力がいるかもしれません。お得な売却方法のひとつですが、売却方法の中では唯一手間やご自身の労力がかかる方法でもあります。

⑦ 知人・友人に譲る

周りに圧力鍋が欲しいという方がいらっしゃるなら、譲るというのも良いかもしれません。

買取は断られてしまったけど、メンテナンス次第で安全性に問題がないのであれば、圧力鍋としての価値はまだまだ十分にあります。
圧力鍋は高いものだと数万円もするアイテムですので、譲ってもらえるとなればお相手も大変喜ばれるはずです。欲しいという方に再利用してもらえた方がこちらとしても嬉しいですよね。

ただし、相手が遠方であった場合には、配送料が必要になってしまいます。
そもそもお譲りする圧力鍋が高額なものだった場合は、無料で譲るのを条件に「配送料は相手持ち」にするなど、費用の面での話し合いを事前にきちんとしておかないと、後々トラブルになりかねないのでその点だけ注意しましょう。

⑧ 支援団体に寄付する

圧力鍋をただ廃棄処分するのはもったいないけど、売れるようなものでもないし…という方には、寄付がオススメです。直接団体に持ち込むことが可能であれば、その場合は費用はかかりません。

圧力鍋なんて寄付して良いの?と思うかもしれませんが、部品の破損がなく、汚れたりしていないのであれば大変喜ばれます。

ただし、寄付する際に必要となる配送料はこちら持ちとなるので、遠方で配送しなければならないという場合は、残念ながら無料で処分できるわけではありません。しかし、廃棄処分してしまうと無駄になってしまう資源で社会貢献できるのは素晴らしいことです。

なお、費用はかかってしまいますが、自宅まで引き取りにきてもらえるサービスもあるので、自力での運搬が難しい場合や、忙しくてなかなか時間が作れない方は利用してみても良いかもしれませんね。

弊社でも「ユースマイル」という世界の恵まれない人達に寄付する取り組みをしています。画像からリンク先に飛ぶことができますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

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⑨ 不用品回収業者に買取・回収を依頼する

自分で持ち込む労力や、手間と時間をかけずに圧力鍋を処分したいのであれば、不用品回収業者がオススメです!リサイクルショップ同様に、自分で運び出す必要は一切ありません!

通常、不用品回収業者へ依頼すると、

基本料金 + 回収費用 = 支払い料金

という料金形態になっていることが多く、基本料金相場が3,000円〜と一般的な大きさの圧力鍋の回収費用相場が1,000円〜となっているので、

3,000円 + 1,000円 = 4,000円

程度が妥当かもしれません。また、まとめて不用品を処分する場合には「積み放題プラン」という料金形態もあり、決められた大きさのトラックに積める分であれば金額は据え置きというお得なプランになります。

100kg以下は10,000円〜200kg以下は20,000円〜とまとめて処分したいものがある方にはこちらの方がオススメです!

費用はかかりますが、買取可能な不用品回収業者に依頼した場合は不用品を買い取ってもらうことでその費用を相殺することも可能なんです!

例えば、回収費用の合計が10,000円だとして、圧力鍋の買取金額が10,000円だとします。その場合、

10,000円(回収費用)ー10,000円(買取金額)= 0円

となり、結果として運び出しなどの手間をかけず実質0円でお得に処分することができるのです!


もし圧力鍋の状態が思わしくなく買取が難しい場合でも、他の不用品をまとめて買い取ってもらってお得に処分する…ということができるのが不用品回収業者の強みです!

費用を抑えて、手間や時間をかけずにお得に処分できるのは魅力的ですよね。

不用品回収業者に回収をしてもらうメリットは、今言った買取を含めていくつかあります。

  • 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる。
  • 回収・買取をしてくれる業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる。
  • 買取不可な場合でも、引き取りに応じてくれる。
  • 自分で運び出す必要がない。
  • 他の不用品もまとめて処分してもらえる。(まとめて処分する方がお得になる。)

不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方、中には悪徳業者もあるので注意が必要です。

どういった点を気を付けるべきなのかというと、

  • 「無料」を謳い文句にする。
  • チラシ投函を積極的にしている。
  • トラックで町を巡回している。

こういった業者は、後から高額請求してきたり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求するという悪どい業者も結構あるんです。

ましてや不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼主も法で裁かれるので他人事ではありません。
不用品の回収や処分、買取には、「一般廃棄物収集運搬業許可」「古物商許可」などの資格が必要になります。資格を取得している業者であれば、まず安心して大丈夫です。

HPに記載されているはずなので、不用品回収業者に依頼を検討する場合、まず資格を持った業者なのか、見積もりはどうか、さまざまな方向から調べましょう。

圧力鍋の処分・買取見積もりはこちらから

以上が、圧力鍋の処分方法9つでした。

処分方法の中には、処分するのに費用のかかるものや逆に売ることでお金に換える方法などさまざまなものがありましたね。
壊れてしまって正常に動かない、部品が破損してしまったなどの不具合がある場合は残念ながら廃棄処分するしかありませんが、使用上に問題がないキレイな圧力鍋ならただ捨ててしまうのはちょっともったいないかもしれませんよ!

お得に圧力鍋を処分したいなら「買取」がオススメ!

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ここまでさまざまな処分方法を見てまいりましたが、圧力鍋の寿命について説明した際に触れましたが、通常、圧力鍋はメンテナンスを怠らなければ何十年と使用し続けられるアイテム。

中古市場においても、丈夫で長期間使用できるアイテムは大変貴重なため、そう言った意味では圧力鍋は「買取」に向いていると言っても過言ではないんです!

とは言え、買取には条件がありどんなものでも大丈夫というわけには行きません。では、具体的にどんな圧力鍋なら買い取ってもらえるのか、詳しく見ていきましょう!

どんな圧力鍋なら売れるの?

① 新品や未使用

基本的に新品・未開封のものは高価買取が期待できます。

しかし、中には新品・未使用であっても買い取ってもらえないというケースもあります。家電や家具には流行もありますし、どんどん新しいものが売り出されるため、その都度商品価値も下がっていきます。
そのため使わず何年も経ってしまったアイテムは、新品だとしても買い取ってもらうのは難しくなってしまうのです。

使わないものは相場が下がりきってしまう前に早めに売るのが吉と覚えておきましょう。

② 外箱や付属品が揃っている

付属品などが揃っているかどうかも買取においては重要なポイントです。
買取側は再販を目的としているため、当然ながらより新品に見える商品に価値があると査定します。そのため、付属品や外箱があることが重要になってくるのです。

しかし外箱を処分してしまったり付属品に欠品がある場合でも買取は可能ですので、その場合は欠品している付属品の内容を査定時に伝えるようにしましょう。

③ キズ・汚れが少ないキレイな状態

圧力鍋は基本的に未使用・あるいは未使用に近い美品と呼べる状態でないと買取は難しくなります。

というのも、圧力鍋は私たちが口に運ぶものの調理を行うアイテムですので、衛生面はもっとも重視するポイントだからです。これは圧力鍋に限らず、キッチン用品全般で一番注意したいポイントでもあるかもしれません。

圧力鍋の査定時には以下のようなことをチェックされます。

  • 焦げ付き
  • 水垢、サビ汚れ
  • キズやヒビ・欠け

例えば、汚れがあれば自分で事前にキレイにしておくと査定評価も良くなります。日頃からつけ置き洗いなどキズが付かない洗い方を心掛けましょう。

④ 人気メーカーのものはさらに◎!

中古市場において、家具や家電、洋服などさまざまなジャンルに共通して言えるのは、流行りのもの・人気のあるメーカーやブランドのものは高く売れるということ。

例に漏れず、圧力鍋もそのひとつです。

圧力鍋の場合は、その他のキッチンアイテムと比べると機能性、安全性がより求められることから、やはり信頼できるメーカーのものが人気が高くなっています。後ほど人気のメーカーをいくつかご紹介いたしますので、良かったらそちらも参考にしてくださいね。

※ 残念ながら、ノーブランドの圧力鍋は買取を断られるケースが多いようです。もしも買取を断られてしまった場合は、他の処分方法を検討しましょう。

査定に出す前にここをCheck!

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どんな圧力鍋なら買い取ってもらえるのか分かったところで、次は査定に出す前にチェックして欲しい項目を見ていきましょう。

メーカーやシリーズを確認しておく!

圧力鍋は買取査定の際、メーカー・シリーズ、どのくらい使用したのかなどが査定の際に必要な情報となります。

メーカー名は圧力鍋の裏面などにロゴが刻んであることが大半です。
また購入時の外箱・説明書などがあればシリーズの確認をすることができるのであらかじめ確認しておきましょう。

動作することを確認しよう!

こちらは特に電気圧力鍋に当てはまるチェック項目です。電気圧力鍋の場合ほかの電化製品同様に、

  • 電源が入るか
  • メニュー操作には問題がないか など

電化製品であるがゆえの確認が必要になります。

また、普通の圧力鍋でも蓋がきちんと閉まらない、圧力がかかってもピンが正しく動作しないなどの不具合がある場合には買取が難しくなるので要注意です。

どちらの場合も、査定に出す前にしっかりと確認しておきましょう。

※ 上記は中古品を査定に出す場合です。新品・未使用品の場合にはこのチェックは必要ありません。

圧力鍋を少しでも高く売るために!

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ここまでで「この圧力鍋なら売れるかも!」と判断できたら、次のステップは「少しでも高く売るにはどうしたら良いか」でしょう!

せっかく査定に出すのであれば、ちょっとでも高く買い取ってもらいたいですよね。

ここでは、そんな皆さんのために、少しでも高く売るためのコツをお話ししていこうと思います!ぜひ参考にしてみてくださいね!

キレイにメンテナンスしておく

圧力鍋に限らず、査定に出す際にまず気を付けたいのが「見た目」です。
事前に圧力鍋の状態を確認ししっかりメンテナンスしておくことが大切になります。なぜなら。多少キズがあったとしても見た目をキレイにしておくことで好印象になり、買取価格が上がる可能性があるからです。

先述したように圧力鍋の査定時には、

  • 焦げ付き
  • 水垢、サビ汚れ
  • キズやヒビ・欠け

このような部分をしっかりとチェックされるので、キレイに落としておくことが大前提です。

【圧力鍋の簡単お手入れ法】

圧力鍋の使用後の簡単お手入れの方法は、料理が終わるごとに毎回行いましょう。

  1. 中性洗剤で10分程度つけ置く
  2. 鍋全体をやさしく洗い、パッキンや安全弁、おもりなど各パーツのぬめりをとる
  3. よく乾燥させる

このような手順でお手入れをした後に、完全に乾いた鍋本体や蓋を逆さまにして保管すると嫌な臭いの発生を防ぐことができるのでぜひ試してみてください。

付属品を揃える

どんな圧力鍋なら売れるのかの項目でもお伝えしていますが、圧力鍋を購入した際に付いてきた付属品や、オプションで買い揃えたアクセサリーなどは、査定の際にもなるべく揃っているのが理想です。
付属品やオプション品があると付加価値が付き、買取金額を高めに見積もってもらえることがあるため、ぜひとも揃えて置きたいところです。

  • ガラス蓋
  • ゴムパッキン(予備)
  • 蒸し器 など

この辺りの付属品が揃っていると、買取金額UPが期待できるかもしれませんよ!

使わなさそうならすぐに売る!

こちらも何度かお伝えしておりますが、家具や家電は、発売から年月が経過するほど買取価格が下がっていく傾向があり、圧力鍋も例外ではありません。また、圧力鍋の場合は、次々と高性能な商品が発売されるアイテムでもあるので、いくら人気のメーカー製だとしても古いモデルのものでは意味がありません。

1年経過しただけで買取価格も大きく下落する可能性もありますので、できるだけ早めに査定に出しましょう!

他にもいらない不用品がある場合はまとめて査定に出す!

買取価格をアップさせるためのテクニックとして、たくさんの量を一度に持ち込むという方法があります。
何点以上から買取価格が上がるという買取店舗もありますし、何より価格交渉の時に駆け引きとしても使えます。

買取店舗にとってお客様は購入してくれる方だけではありません。店舗に売りに来る方たちも同様にお客様なのです。商品をたくさん売ってくれる方は店舗側にとって囲いたい層であり、買取価格も高値に設定してくれます。

複数の業者に査定をしてもらう!

圧力鍋を高く売るために最も重要なのが、「複数の買取業者に出して査定金額を比べる」こと。なぜなら、買取業者によって得意なジャンルや買取基準がバラバラで、査定額に差が出るからです。

少なくとも3社程度は見積もりに出すことをお勧めします。いくつかの業者に見積もりに出すことでスタッフの対応など悪徳な業者かどうか判断するにも役立ちますし、圧力鍋の買取相場を知ることもできます。他の店のほうが高かった…と後悔しないためにも、相見積もりは重要になるのです。

また、他社の見積もりを利用して査定金額の交渉することもできるので、信頼できる業者に少しでも高く買い取ってもらいたい!という方は、複数の業者で相見積もりすることをお勧めします!

高価買取が期待できるかも?人気の圧力鍋メーカー!

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出典:アイリスオーヤマ

圧力鍋の買取について詳しく見てまいりましたが、最後にご紹介したいのは現在人気の圧力鍋メーカーについてです。

買取においてだけでなく、今後新たに購入する方も知っておいて損はない情報なので、ぜひ参考にしてくださいね!

T-fal(ティファール)

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出典:くらし屋

誰でも一度は耳にしたことのある超有名ブランドのティファールは、1956年にフランスで設立された企業で、「取っ手が取れる〜♪」でお馴染みのこびり付きにくいフライパンやすぐに沸くケトルでよく知られているメーカーです。圧力鍋やフライパン、アイロンなどを中心に展開しています。

ティファールの圧力鍋は、初心者の方でも簡単に調理できるように作られている点が魅力。安心の10年保証5つの安全設計を採用し、厳しい安全基準をクリアしています。

Fissler(フィスラー)

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出典:Yahooショッピング

フィスラーは、1845年にドイツで創立された高級調理器具のブランドで、世界中で展開されています。フライパンやロースターなどでも画期的な商品を開発してきました。

フィスラーの圧力鍋は、スプリング式なので音が静かなのが特徴。10年保証が付いているモデルを多く発売しています。蓋が閉まってロックされないと圧力がかからない「カチッと簡単ロック」が搭載されているのも魅力です。

Vita Craft(ビタクラフト)

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出典:Vita Craft

ビタクラフトは、1939年創立のアメリカ合衆国のステンレス調理器具メーカー。 製品はアメリカ合衆国で生産され販売されていますが、アジアと欧州市場での人気が高く、売り上げの大部分を占めています。

ビタクラフトの圧力鍋は厳密な品質管理のもとに製造される製品で、こちらも10年間の保証期間がついています。正常な使い方で故障した場合には無料で修理または交換ができるので安心です。

また交換部品が品番ごとに用意されているため、熱で劣化しやすいゴムパッキンなどパーツ交換も可能。長く愛用できる体制が整っています。

ワンダーシェフ

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出典:Amazon

ワンダーシェフは、1951年創業の圧力鍋の製造・販売・輸入などしている日本のメーカーです。家庭用だけでなく、業務用の圧力鍋を取り扱っています。

ワンダーシェフの圧力鍋の特徴として、圧力鍋に特化しているからこそ種類が豊富で、また安全性が高いと多くの圧力鍋初心者からも評価されています。保温性が優れたステンレスを使用しており、火から下ろした後も15分以上内部の温度を100度以上に保ち調理ができます。そのためガス代や電気代の節約にもなるのが特徴です。

保証期間は製品によって異なるようですが、1〜10年間。更に点検サービスや、どんなささいなことでもお答えするお客様相談室などアフターサービスも充実しているのは嬉しいポイントですね。

アイリスオーヤマ

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出典:Amazon

アイリスオーヤマは、1971年に日本で創立された生活用品の企画、製造、販売するメーカーです。2000年代からは家電事業に力を入れ始め、今ではさまざまな家電分野でも人気の高い商品を次々開発しています。

アイリスオーヤマの電気圧力鍋は、ボタン1つで圧力調理・蒸し調理・低温調理など多くの調理に対応しているので料理が苦手な方や料理の負担を減らしたい方にもオススメ
最新モデルでも2万円台で購入できるリーズナブルさやインテリアになじむスタイリッシュなデザインも評価されています。

siroca(シロカ)

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出典:シロカ

シロカは、1989年設立のお洒落でやさしい家電を手がけている日本の家電メーカー。電気圧力鍋やトースター、全自動コーヒーメーカーなどのキッチン家電をはじめ、季節家電や生活家電と幅広い家電製品を展開しています。

電気圧力鍋は、シンプルで分かりやすい操作性の「おうちシェフ」をラインナップ。たっぷり作れる大容量モデルも存在します。初めて電気圧力鍋を買う方から、本格的な料理を手軽に作りたい方までオススメの幅広い層に人気の高いメーカーです。

Panasonic(パナソニック)

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出典:Amazon

パナソニックは、1918年設立の言わずと知れた日本の電機メーカー。エアコンや洗濯機などといった白物家電分野をはじめ、照明器具・配線器具、キッチン家電におよぶ数多くの分野の製品を開発しています。

パナソニックの電気圧力鍋は、圧力を使った調理だけでなく、無水調理や低温調理などバリエーション豊かな調理方法を可能としています。カレーであれば4~5人分を作れる大容量ながら、サイズ自体はコンパクトであるため、あまりスペースの無いキッチンでも楽々収納することができるのが魅力。

圧力調理だけでなく、その他さまざまな調理方法を試したい!という方にオススメのメーカーです。

まとめ

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今回は、「圧力鍋」について、その魅力や選び方、お得な処分方法などさまざまな方向から解説してまいりました。

圧力鍋は、手軽に短い時間で手の込んだ煮込み料理ができるというのが、他のキッチンアイテムには無い最大の魅力。しかし反対に使い勝手が良いとは言えない部分、取り扱いに注意が必要な場合や蒸気の抜ける音がうるさくて怖いなど不便に感じる部分もあります。

購入したは良いけれど、あまり使用しないで棚にしまったまま…そんな圧力鍋は、思い切って処分しちゃいましょう!

圧力鍋の処分方法には、

  1. 不燃ゴミとして処分する
  2. 小型家電回収ボックスを利用する
  3. 粗大ゴミとして処分する
  4. 家電量販店に下取りしてもらう
  5. リサイクルショップに買い取ってもらう
  6. ネットオークション・フリマアプリなどに出品する
  7. 知人・友人に譲る
  8. 支援団体に寄付する
  9. 不用品回収業者に買取・回収を依頼する

この9つがありました。

これだけの処分方法がある中で、やはりオススメしたいのは「買取」できる方法である

  • リサイクルショップに買い取ってもらう
  • 不用品回収業者に買取・回収を依頼する

この2つ!

忙しい子育て世代や、昨今の光熱費高騰で節約したい方にもぴったりの時短・節約アイテムである「圧力鍋」の需要は高まっています。

ただ廃棄処分してしまうのではなく、できればプラスになるようなお得な「買取」を試してみませんか?

当社でも圧力鍋の買取・回収を行っています。
圧力鍋の処分でお悩みなら、ぜひ一度ご相談ください!