【老前整理】老後の暮らしを快適に!おすすめのリフォーム箇所はココ!

目次

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寿命が100歳前後にまで伸びる、”人生100年時代”が近づいていると言われているのはご存知ですか?

定年退職をして、あるいは子育てが一段落して「老後」と呼ばれる期間に差しかかかってから、さらに何十年もの時間が残されるとしたら…その時間をどのように過ごしていきましょう?

この”長い老後の時間を快適に暮らすための準備”として、昨今注目を集めている「老前整理(ろうぜんせいり)」。この「老前整理」は、終活のひとつとして広まりつつあります。

いつか片付けようと思いつつも、家の中が不用品だらけのまま放置している方も多くいらっしゃいます。
そうこうしているうちに気がつけば高齢になり、片付けるのも一苦労という事態もよくあるんです。また、今は元気だからと、段差や導線を意識せず家を建ててしまい、その後も自宅に関しては手付かず…というケースも。

老前整理」は、不用品などの処分に限らず、老後を快適に暮らすためのリフォームも含めたすべての事柄を指します。


今回は、そんな近年注目される「老前整理」について詳しく解説するとともに、おすすめのリフォーム箇所老前整理をする際に役立つ業者に関しても併せてご紹介していきたいと思います!


そのほか役立つコラムはこちら▼▼

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そもそも「老前整理」って?

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終活や生前整理が定着してきた昨今、「老前整理」という行為も広がりつつあります。

しかし、聞きなれない言葉のために、具体的になにをするのかよく知らないという方もまだまだ多いのではないでしょうか?


冒頭でも触れていますが、「老前整理」とは、”老いる前に行う整理”、”老いに備えるための整理”のことを指します。

それとよく似た言葉で「生前整理(せいぜんせいり)」がありますが、「生前整理」は高齢になってからだったり、病気が発症したり施設に入ったりしてから行うような整理のこと。また自分が他界してしまった後の”遺族の方に負担をかけさせないようにするための整理”です。つまり、自分の死が見えるようになってきてから整理をすることを生前整理といいます。

一方で老前整理は自分のために行うものなため、そこが大きな違いと言えますね。

老前整理は、今後の老後生活を楽に過ごせるように周りの整理をすることなので言葉の雰囲気は似ていても意味は全く異なるのです。

老前整理を行うタイミングは?

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老前整理を始める時期に決まりはないので、思い立ったタイミングに行えば良いのですが、”いつでもできる”という安心感から、ついつい先延ばしにしやすいものでもあります。

ここでは、老前整理を始めやすいタイミングを理由とともにご紹介しますね。

子供が独立したとき

結婚や就職でお子さんが家から出たとき、それまでお子さんが使っていた子供部屋が空くことになりますよね。
このとき、親としての責任にも一区切りつくため、実は多くの方がこのタイミングで老前整理を始めています。

実家から子供部屋がなくなると実家は住み続ける家ではないことをお子さんも実感し、”自立心を高める効果”もあるそう。

ただし、お子さんが経済的に自立したときが老前整理を始めるタイミングであり、大学進学や一時的な留学でお子さんが戻って来る可能性がある場合は、この時点では自分のものの整理だけに留めたほうが良いかもしれません。

病気になったとき

自分や家族が病気になったときは、老前整理の必要性が具体的に想像できる良いタイミングです。というのも、病気や怪我はそれまでの生活スタイルや趣味を変えるきっかけにもなるからです。

例えば、足を骨折したときには階段を上がることがつらくなりますよね。そんなとき、寝室など生活スペースのすべてを1階に変えたり、利便性から布団からベッドへと変えたりすることも。

10年後の自分が過ごしやすい環境を整える”ことが老前整理の目的なので、病気や怪我で近い未来をより具体的に想像できるタイミングが適していると言えますね。

将来について不安になったとき

お金、相続、仕事など将来について漠然とした不安を抱えたときも老前整理を始めるのには良い機会です。

老前整理では、身の回りのものと共に人間関係仕事に割いている時間の割合なども整理していきます。
そうすることで日常生活で抱える漠然とした不安の原因を見つけ、これからの生活を送るうえでの解決策を組むことができるのです。

老後資金について不安になるのは、何にいくら必要かが分からないといったケースが多いからです。老前整理をし、例えば週に1回しか使わない車を処分した場合、車検やガソリン代に使っていた年間20万円以上を老後資金に充てられますよね。
さらに、資金不足が心配な場合には”副業をする”という方法もあります。

まだ元気に動けるうちに老前整理をすることで、生活や仕事などを見直す良いきっかけになるんです!

40〜50代で老前整理を始める方が多い!

老前整理は、元気な40代・50代のうちから行う方が多いのはご存知ですか?

「老前」というと、60代や70代など、体が老いてから行うものだと勘違いしている方もいるようですが、老前整理は、”体が老いる前の元気なうち”に行うのがベストです。

自分自身が快適な老後を過ごすためにする行為である「老前整理」は、まだ若く元気なうちに準備する必要があります。まだまだ老後は先だと思っていても早いに越したことをはありません。
一般的には40代・50代、早い方だと20〜30代の元気なうちから始めているようですよ!

若いうちに老前整理を行う3つのメリット

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中には20〜30代から始めている方もいるとお伝えいたしましたが、実は若いうちに始める老前整理には多くのメリットがあります。
また、老前整理は1回やれば良いというものでもありません。年に1回など定期的に老前整理に取り組むことで、快適なライフサイクルを継続的に送ることが可能になるんです!

若いうちに始める老前整理のメリットは以下のとおり。

  1. 無理なく整理を行える
  2. 家庭内の事故のリスクを減らせる
  3. 家族の負担が小さくなる

それぞれのメリットについて、以下の項目で詳しく見ていきましょう。

1.無理なく整理を行える

老前整理を老いる前に行う最大のメリットは、無理せず整理することができる…という点です。
60代・70代になってから身の回りの整理を行うことは、体力的に大変なのは想像できますよね。自分がその年齢で元気かどうかの保証は残念ながらどこにもありません。
身体が弱ってからの整理は、怪我のリスクや、体力的な負担も大きくなってしまいます。

30代、あるいは40代・50代であれば、体力も気力もあるので体に大きな負担をかけず無理なく整理を進められるはずです!

2.家庭内の事故のリスクを減らせる

老前整理には、老いたときの家庭内での事故のリスクを減らせるというメリットもあります。
年齢を重ねると誰しも筋力が落ちてしまいますし、当然体力も落ちます。その分家の中で過ごす時間が増えるので、多くの高齢者は家の中で転倒をするなど、自宅での事故のリスクが増えるものです。

老前整理をして周辺のものを整理すれば、家の中がすっきりしますよね。
床にものを放置することもなくなるため、ものにつまずいて転倒する恐れも軽減できます。つまり、老前整理を早めにすることで、事故や怪我のリスクを少なくできるのです。

3.家族の負担が小さくなる

老前整理をすると、自分が亡くなった後の家族の負担を小さくすることができます。

自分が亡くなった後のことを想像してみましょう。老前整理を行っていないごちゃごちゃした部屋を片付けるのは、ほかでもない残されたご家族ですよね。

自分が元気なうちに身の周りにあるものを整理しておけば、亡くなった後に、残されたご家族が不要なものの整理に多くの時間を割く必要がありません。残されたご家族にとっても、メリットが大きいと言えるのです。

失敗しない!老前整理のポイントとは?

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ここまで、老前整理をお勧めしてまいりましたが、老前整理はただ闇雲に進めれば良いというわけではありません。
効率よく進めるために、また後悔しないためにも、進めるうえでのポイントがいくつかあります。

  • 必要なものと不要なものを分ける
  • 大きな家具や家電から処分する
  • 思い出の物を処分してしまい後悔しないように注意する
  • 一度ですべて終わらせようとしない
  • 「もったいない」の気持ちは捨てる

これらの老前整理を進めるポイントについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

必要なものと不要なものを分ける

老前整理を進めるもっとも重要なポイントは、必要なものと不要なものを分けることです。捨てるものと捨てないものに分類すると、捨てるのはもったいないと思い、多くのものを捨てないものとして分類してしまうかもしれません。しかしこれでは整理は進みませんよね。

分類は、不要なものと必要なものにするのがベストです。不要なものに分類したものは、迷わず捨てる!使うものに分類するものは、今も使っているから必要なものもあるでしょうし、将来的に使う予定があるため、必要なものに分類する場合もあるでしょう。

ふたつに分けるのが難しい場合は、将来的に使う予定があるもののいつ頃使うかわからない…というものは「保留」を作ってまとめておくのも良いかもしれませんね。

大きな家具や家電から処分する

大きな家具や家電から捨てていくことも、ポイントです。小さなものを整理しながら少しずつコツコツと片付けていくよりも、大きなもので目につくものを片付けていくと、すぐに家の中がすっきりした印象を実感できるはず!

大きなものを片付けると部屋の中が見違えますし、こんなに広かったのかと驚くことも。片付けを行っている実感も得られ、”もっとキレイに整理したい”とやる気が出てくるかもしれませんね。

ただし、無理をすると、片付け自体が面倒になってしまったり、体に負担がかかったりしてしまう場合もあるので、無理をせずにコツコツと進めていくことを忘れずに。

一度にすべて終わらせようとしない!

やる気になり、思い立ったら一度にすべて終わらせたくなってしまうかもしれません。

しかし、老前整理には時間も労力もかかります。前項でお伝えしたように一度ですべて終わらせようとすると、かえってモチベーションが保てなくなります。
また焦って片付けをすると大切なものを間違って捨ててしまったり、家具を動かすときに怪我をしてしまったり…といったリスクが生じます。老前整理が中途半端に終わってしまい、かえって部屋が散らかってしまうことも起こりやすくなります。

不用品の処分は一度ですべて終わらせようとするのではなく、計画的に取り組むことをお勧めします。

思い出の物を処分してしまい後悔しないように注意!

老前整理をする際は、思い出のものを処分して後悔しないように注意しましょう。大きなものから処分や整理をしていると、家の中がどんどんすっきりして整理するのが楽しくなることもあります。

その勢いで思い出の物を捨ててしまったために、後悔することもあるかもしれません。古い写真や日記、思い出のぬいぐるみなどはよく検討してから処分しましょう。

「もったいない」の気持ちは捨てる

老前整理においては、”まだ使えるからもったいない…。”というような考えは禁物です。

もちろんお気持ちは理解できますが、少しでも迷ったりするものは必要ないということ。もしも必要になったらまたその都度購入すれば良い!という気持ちで思い切って処分してしまいましょう

老前整理で出た不用品はどうやって処分しよう?

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やはり老前整理で中心になるのは「不用品の処分」。ですが、思い切って断捨離する場合、山ほど不用品が出てきてどうしよう…と頭を悩ませる方もいらっしゃいますよね。

ここでは、老前整理で出た不用品をどうやって処分するのか、その方法をいくつかご紹介いたします!

不用品の主な処分方法

不要になったものを処分するには、

  1. 自治体を利用して処分する
  2. 知人・友人に譲る
  3. 支援団体に寄付する
  4. 売却する
  5. 不用品回収業者へ回収を依頼する

これらの中からご自分に合った方法を選択しましょう!

1.自治体を利用して処分する

自治体を利用して処分する場合、それぞれ分別して捨てる必要があります。大きな家具などは「粗大ゴミ」、それ以外は「可燃ゴミ」、「不燃ゴミ」など自治体のルールに則って処分してください。

粗大ゴミとして処分する場合

一辺30cm以上の不用品は「粗大ゴミ」として処分するのが一般的です。粗大ゴミの処分手順は以下を参考にしてみてください。

粗大ゴミの申し込み手順
  1. 粗大ゴミ受付センターに電話で申し込む
  2. 収集日、収集場所、料金を確認する
  3. 指定の販売店などで(スーパーコンビニ他)、手数料納付券(シール)を購入
  4. 納付券に名前を記入して、不用品に貼る
  5. 収集日に指定場所に出す(立ち合いは不要)

※ 細かいルールに関しては各自治体ごとに異なるので、必ず事前に確認してから処分するようにしましょう。

可燃・不燃ゴミとして処分する場合

可燃・不燃ゴミなら決められた日時に、指定のゴミ袋に入れて出すだけでOK。ただし、不用品の数が多い場合は、一度に処分できない場合があるためあらかじめご確認ください。

不用品のゴミ出しは、処分自体は簡単なことも多いものの、まとめて処分したい場合にはそれぞれの分別を自分で調べるのが手間に感じてしまうかもしれません。

2.知人・友人に譲る

老前整理で出た不用品を知人や友人に譲るのも良いかもしれません。ゴミとして処分してしまうよりも、知っている方に再利用してもらえるのはこちらとしても安心です。

しかし、受け渡しに関しては相手方の都合もありますので、処分を急いでる場合にはなかなか作業が捗らず困ってしまうことも。ベッドなどの大型のものなら配送手続きもいるため尚更ですよね。
また、あくまで再利用できるものに限られるので、壊れてしまったものやゴミなどは結局別の方法で処分する必要があります。

3.支援団体に寄付する

まだ使用できる不用品は、必要とする団体に寄付するという手段もあります。

寄付支援活動は不用品を直接お届けする方法と、不用品の売却による売上からワクチン支援団体(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会)を通じでワクチンにて現地にお届けする方法の2つの方法を利用することができます。

家具・衣類などはそのままお届けできますが、家電などの電化製品に関しては現地で使用できないことも多く売却されるものがほとんど

こう言った場合も、専門家の判断で現地では再利用できないもの・輸送コストが大きいものに関してはワクチンにて自動的に振り分けしてもらえるので、支援者側で悩む必要はありませんのでご安心くださいね。

ただし、支援団体に寄付する際に必要となる配送料はこちら持ちとなるので、遠方で配送しなければならないという場合は、運搬費用がかかり残念ながら無料で処分できるわけではありません

しかし、廃棄処分してしまうと無駄になってしまう資源で社会貢献できるのは素晴らしいことです。

なお、こちらも費用はかかってしまいますが、自宅まで引き取りにきてもらえるサービスもあるので、自力での運搬が難しい場合や、忙しくてなかなか時間が作れない方は利用してみても良いかもしれませんね。

弊社でも「ユースマイル」という世界の恵まれない人達に寄付する取り組みをしています。画像からリンク先に飛ぶことができますので、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

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4.売却する

老後の快適な生活のためにする「老前整理」。老後はお金のことも心配ですよね…。そこでおすすめしたいのが「売却」なんです!

不用品を売ることで老後の資金の足しにすることもできますし、そもそも処分費用自体を抑えることにもなるので、ぜひとも活用してもらいたい方法です!

不用品の売却には、

  • リサイクルショップ
  • ネットオークション・フリマプリ
  • 不用品回収業者

などを活用するのがおすすめ◎。

ただし、リサイクルショップやネットオークションなどの活用も便利なのですが、もしも売れなかった場合には結局ご自身で廃棄処分することになってしまうため、今回のように大量に不用品がある場合にはお勧めできません。

5.不用品回収業者へ回収を依頼する

売却の項目でもちらっと出てきた「不用品回収業者」。

老前整理でさまざまなジャンルの不用品が大量に出てきてしまったとき、おすすめなのは不用品回収業者なんです!
不用品回収業者なら、即日対応で買取・回収まですべて一度にお任せできちゃいます。もちろん買取の難しい不用品もそのまま引き取ってもらえるため、不用品が大量にあって処分に困る際にもってこいの業者なんです!

気になる費用は?

しかし、気になるのはその「費用」ですよね。

通常、不用品回収業者へ依頼すると、

基本料金 +  回収費用 = 支払い料金

という料金形態になっていることが多く、基本料金相場が3,000円〜不用品の回収費用相場が1,000円〜となっているので、

3,000円 + 1,000円 = 4,000円

最低でもこれ以上はかかると思ってください。
ほかの方法と比べると割高…と感じるかもしれませんが、まとめて不用品を処分する場合には「積み放題プラン」という料金形態もあり、これは決められた大きさのトラックに積める分であれば金額は据え置きというお得なプランになります。

100kg以下は11,000円〜200kg以下は22,000円〜と重さで換算するため、まとめて処分したいものがある方にはこちらの方がおすすめなんです!

また、不用品の買取をすることで費用を相殺することができます!心配な費用は不用品の買取でカバーしちゃいましょう!

不用品回収業者に依頼するメリットをまとめると以下のとおり。

  • 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる。
  • 不用品回収・買取を全てワンストップで行える
  • ハウスクリーニングも任せられる
  • 回収・買取をしてくれる業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる。
  • 買取不可な場合でも、引き取りに応じてくれる。
  • 自分で運び出す必要がない。
  • 他の不用品もまとめて処分してもらえる。(まとめて処分する方がお得になる。)

大型の家具や家電などの不用品回収にはそれぞれ費用がかかりますが、まとめて依頼することで結果としてお得になることも!
”これは頼めるけど、これは無理…”ということが他の業者に比べ極力ないのが不用品回収業者の最大の強みです!

悪徳業者に要注意!

しかし不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方、中には悪徳業者もあるので注意が必要です。

どういった点を気を付けるべきなのかというと、

  • 「無料」を謳い文句にする。
  • チラシ投函を積極的にしている。
  • トラックで町を巡回している。

こういった業者は、後から高額請求してきたり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求するという悪どい業者も結構あるんです。

ましてや不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼主も法で裁かれるので、決して他人事ではないんです。

  • 対応が丁寧
  • 訪問見積もりに対応している
  • 口コミが高評価
  • 見積もり書が明解
  • 値段交渉に応じてくれる

など、これらの条件に当てはまっている業者であればまず安心して大丈夫!信頼できる業者であれば、楽してお得に老前整理を進められます!

不用品が大量にあって、ちょっとでも楽したい!お得にしたい!という方はぜひ検討してみてくださいね!

不用品の回収・買取のお見積もりはこちらから

老前整理は「不用品の処分」だけじゃない!

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老前整理では主に不用品を処分する…とお伝えしましたが、実はそのほかにも以下のようなことを行う場合も。

エンディングノートを作成する

老前整理の際に、「エンディングノート」を書き記しておくという方もいらっしゃるようです。

「エンディングノート」とは、文字どおり、自分の人生の終末について記したノートのこと。 万が一に備えて、家族や友人に伝えておきたいことや自分の希望などを書き留めておけるものです。老後のことを考える際の自分の気持ちの整理にもなるため、実はエンディングノートを書くのはおすすめなんです。

エンディングノートについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてくださいね。

定年後の生活設計をする

今は人生100年時代と言われていますから、多くの方が定年退職を迎えてから20~30年もの間、第二の人生を歩むということになります。そのため、定年退職後のライフプランを考えておくことは非常に重要になってきます。

厚生労働省が2023年7月に発表した2022(令和4)年分の平均寿命と平均余命が記載された簡易生命表によると、男性の平均寿命は81.05歳女性の平均寿命は87.09歳となっています。

一方、厚生労働省の令和4年就労条件総合調査によると、一律定年制を定めている企業の72.3%が60歳を定年としています。

このことから分かるとおり現代では、平均寿命の伸びにより定年退職後の人生はとても長いのです。
そのため、第二の人生を充実したものにするために、定年退職後のライフプランを考えておくことがとても大切になります。

実は老前整理で「リフォーム」する方も多い!

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老前整理を始めるタイミングとして「子供が独立したとき」とあったと思いますが、実はこのタイミングでリフォームを検討する方も多いんです。

老前整理では、生活環境を老後に向けてシフトしていきますよね。

その大きな要素のひとつが「自宅のリフォーム」なんです!

老前整理でリフォームを検討する方が多いのはなぜ?

老後の生活を考えて自宅のリフォームを検討する方が多いとお伝えしましたが、一体どうしてなのでしょうか?

多くの方は、以下のような理由から、老後のリフォームを検討し始めます。

  • 建物の老朽化に対処するため
  • バリアフリー対応の家にするため
  • 子供の独立などの家族構造の変化に対応するため

老前整理について意識し始めるのは、忙しい仕事や子育て、さまざまな取り組みが一段落して、少しずつ自分のための時間を持てるようになってから…というケースが多いようです。

そのようなタイミングで、長年暮らしてきた自宅を改めて見直してみたとき、家の内外の設備の老朽化や劣化若いうちは気にならなかったさまざまな問題に目がいくことでしょう。

そこで多くの方が、老前整理の一環として自宅のリフォームを検討し始めるのです。

■ 建物の老朽化に対処するため

60歳前後の定年間近になって住宅ローンの完済目処が立ち、その後老後のためにリフォームを検討する方はたくさんいらっしゃいます。
働き盛りのころに建てた自宅が老朽化してきて、傷みを無視することができなくなるからです。

例えば、30代の時点で新築の住宅を購入したとすると、60歳前後の頃には築年数が20〜30年程度は経過していますよね。

住宅は、これほどの期間を経ると、多かれ少なかれ劣化や不具合が目立ってきます。そこで、住めないほどではなくとも、今後も時と共に老朽化が進んでいくことを踏まえると”ここで一度リフォームしておきたい!”と考える方が多いのです。

建物の築年数の経過をふまえれば、老後を迎える前にリフォームを検討することが望ましいとも言えますね。

■ バリアフリー対応の家にするため

老後の生活のためにリフォームを行いたいという方の多くは、今住んでいる家を「終の住処」と想定しているはず。したがって、体力が衰えてきた自分や家族が少しでも快適に生活できるよう、バリアフリーに対応した家へのリフォームを求めるようになるのです。

住宅を買ったときは働き盛りで、気力・体力ともに充実している時期なので、あらかじめ「老後にも住みやすい家」を念頭に家を建てる方は少ないかもしれません。

しかし、時が経ち中高年になると、段差、動線など細かいところが日々の生活の負担になってしまいます。
そのため、このタイミングで今後もさらに身体が衰えてていくことを想定して、”住みやすい家にリフォームしよう”と考える方が多いというわけです。

■ 子供の独立などの家族構造の変化に対応するため

家族構成の変化がリフォームのきっかけになることもあります。

例えば、お子さんが社会人になり独立するようになれば、居住する人数が減るため、今の家では無駄な部屋がでてきますよね。そこで、あえて部屋を減らしてスペースを有効活用したり、動線を効率化したり、夫婦ふたりで生活しやすい環境にする方も多くいらっしゃいます。

また、それとは逆に家族が増える場合もあるかもしれません。お子さんが所帯を持ち、親である自分と同居するケースです。この場合は家の増築や、二世帯の生活スペースを確保するために、大規模に家の中の構造を変える必要が出てきます。

このように同居する家族構造の変化に伴い、老後のためにリフォームを検討する方もいらっしゃるのです。

そして、これらの理由でリフォームすることが、実は老前整理としても理にかなっているというわけなのです。

快適な老後のためにはどこをリフォームすべき?

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”元気なうちにリフォームしておこう!”とは言っても、実際に体力が落ちたり身体に支障が出ない限り、案外自宅の不便さなどに気づきにくいものです。

しかし、例えば「昔ながらの天井の高い冷たいタイル貼りの浴室や深い浴槽」を想像してみてください。
こんな浴室の場合、寒さでヒートショックを起こしてしまったり、無理な姿勢で浴槽に入ろうとして滑って怪我をしてしまう危険があります。

また、狭くて急な階段や、手すりのない階段は転倒などの事故の危険がいっぱいなんです。

ここでは、老後を快適に過ごすためにリフォームしておきたい箇所費用の目安をご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!

① トイレ

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やはり1日のうちに何度も使用する「トイレのリフォーム」をまず考えましょう!

トイレが不便だと、自身だけでなく介護をする側も苦労することになり兼ねません。

手すりをつける(費用:3万円〜)

当然ですが立ったり座ったりといった動作を行うので、手すりの設置は必須!

床の段差解消(スロープの設置費用:1万円程度)

トイレの床を上げて段差を解消することで、より出入りが楽になるのでおすすめです。

出入り口を広くする(費用:20万円〜)

扉の位置を変更したり、扉を引き戸にするなど変更するなどの方法があります。トイレで転倒してしまった場合など緊急性が伴う場合があるので、トイレの出入り口は広めにし出入りをスムーズに行えるようにしましょう。

② 階段

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階段のリフォーム」も重要度は高め。

階段の上り下り高齢者にとってもっとも危険になる箇所と言っても過言ではありません。

手すりの設置(費用:3万〜15万円)

現在の新築住宅では階段の手すり設置は義務化されているようですが、2000年以前に建築した建物については設置義務がないため、もしも設置されていない場合は必ず設置しましょう。

滑りにくい床材への変更(費用:15万円〜)

勾配が急な場合や階段のステップが小さい場合、誤って踏み外してしまう可能性が考えられますよね。その場合は階段の床材自体を滑りにくいものに変更することで安全に上り下りできるようになります。
また、老後だけでなく小さなお子さんがいる場合にもおすすめのリフォームです。

③ 浴室

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浴室のリフォーム」も忘れずに行いましょう。ここも高齢者の事故が多い箇所のひとつ。

転倒だけでなくヒートショックの危険性もとても高い場所です。

手すりの設置(費用:5万円〜)

浴室はとくに滑りやすいため、手すりを設置することで転倒を防止することができます。(設置する場合、壁の補強が必要になる場合も。)

浴室暖房の設置(費用:50万円〜)

ヒートショックが起こる危険性を軽減することができます。浴室でヒートショックを起こすと、そのまま溺死につながる危険性が高いため、ヒートショックがとくに多い浴室のリフォームもおすすめです。

ドアを折戸に変更(費用:7万〜10万円)

出入りが楽になりスムーズに入浴することができます。

④ 玄関

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案外後回しにしがちな「玄関のリフォーム」。

玄関の段差も可能ならリフォームしておきたいところです。

手すりの取り付け(費用:1万円〜)

立ったり座ったりの動作があるので、手すりがあると◎。

補助台の設置(費用:5,000円〜)

階段になっているタイプのものを置くことで段差を低くし、上り下りの負担を軽減することができます。

スロープの設置(費用:12万円〜)

老後に車椅子になることを考慮しスロープを設置するのもおすすめです。ただし、段差に高さがある場合、緩やかなスロープを設置するためにはスペースが必要となるので検討する場合には設置可能かどうか施工会社にあらかじめ確認しましょう。

電動リフトの設置(費用:25万円〜)

電動リフトには椅子に座って昇降し、回転するタイプや床ごとに昇降ものなどさまざまなタイプがあります。

負担がかからずとても便利なものではありますが設置工事が必要なものもあり、畳半畳分のスペースも必要になるので、こちらも導入にあたっては一度確認をしておきましょう。

玄関のドアノブの変更(費用:1万円〜)

高齢になると握力の衰えも考えられます。レバーハンドルなどに変更することで掴みやすくすることができます。

⑤ 部屋の敷居

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最後に、意外と盲点なのが部屋と部屋の間の「敷居のリフォーム」。

若いうちは気になりませんが、高齢になると膝が上がらなくなってくるため、こんなちょっとした段差でも転倒する危険があるんです。

段差をなくす(費用:5万円〜)

たとえば和室と洋室に段差がある場合、敷居に「敷居カバー」を設置することで段差をなくすことができます。ほんの少しの段差でもつまづいたり転倒の恐れがあるので、部屋から部屋の移動の際の危険性を下げるためにぜひ設置しましょう。

リフォーム費用は全部でどれくらいかかるの?

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老後のためにリフォームをしたほうが良いとはわかっていても、頭が痛いのは「リフォーム費用」ですよね。
先程見てきたように、ひとつひとつの施工はそこまで高額ではなくても、あれもこれもとリフォームを行うと思った以上に費用が嵩むことも…。
また、費用に関して何も知らないままでは、施工会社との見積もりもしっかりとは理解できないかもしれません。

費用をできるだけ抑えるためにも、ここでリフォーム費用を考えるうえで注意すべき点を整理しておきましょう!

老後のためのリフォーム費用はピンキリ!1,000万円を超える例も

老後のためのリフォームの費用は、実のところ住宅の状況やニーズによって金額にかなりの幅があります。50万円以内で済む場合もあれば、1,000万円以上かかる例も珍しくありません。

住宅リフォーム推進協議会の調査によれば、リフォームにかける予算は、戸建て約300万円マンション約240万円が平均的な金額のようです。

経年劣化に伴う壁の補修やトイレなど家の構造変化を必要としない備品の交換程度であれば、比較的安価で済み、300万円以下で済むことも珍しくありません。

しかし一方で、バリアフリー対応の場合は段差を解消するために家の構造の調整が必要となるともう少し高額化することも。

先述したように二世帯住宅化など、家族構成が変わったタイミングのリフォームであれば、大規模に家を作り変える必要があることも多く、1,000万円を超える高額なリフォームになりがちなようです。

リフォーム箇所の優先順位を決める!

限られた予算内でリフォームするなら、リフォーム箇所の優先順位付けが必須です。優先順位が明確であれば、適切かつメリハリのある予算配分ができるはず!

まずは、どうしても叶えたいこと交換する必要があるものを優先しましょう。例えば、10年以上使っている給湯器が不具合を起こしたなら、修理より交換したほうが良いですよね。

このとき、交換することで得られるメリットにも注目してください。例えば、古い水まわり設備を最新のものに交換すると以下のメリットが得られます。

  • 使い勝手や機能性が向上する
  • 掃除や維持管理がしやすくなる
  • 省エネ仕様で光熱費の節約に役立つ

このように、交換によって生活上の問題が改善するなら、交換する価値があると言えますよね。

一方で、フローリングや建具の交換についてはどうでしょうか。新しくするのはもちろん魅力的ですが、それが「どうしても叶えたいこと」でないのなら、クリーニングや補修で済ませても良いかもしれません。

ちゃんと要望に優先順位を付けている方は、予算オーバーした場合でも、優先順位を基準に取捨選択ができるはず。自分にとって余分な工事は、前向きな気持ちで諦められるというわけです。

値下げ交渉をする!

リフォーム会社に値引きをお願いすれば、工事内容を見直すことなく費用を抑えられるかもしれません。

リフォーム会社にコストを削減する方法がないか尋ねてみるのも良い方法です。一般の方では気づかない、工事のプロならではの「コストダウン方法」や「優先順位」を教えてもらえるかもしれませんよ!

ただし、値引きは手抜き工事の原因にならないとも限らないので、誠実なリフォーム会社であるかどうかの見極めは欠かせません。

  • 自宅近くのリフォーム会社で、施工事例が豊富
  • 5年・10年保証など保証やアフターサービスが充実している
  • 「設計士」など専門資格を持つスタッフが在籍している
  • 見積書など書面の説明がわかりやすく明確

これらのポイントをチェックし、優良なリフォーム会社かきちんと見極めましょう!

リフォームには補助金も!

それでも費用が心配…という方に朗報です!実は、リフォームやリノベーションに対する国からの補助金制度「リフォーム補助金制度」というものがあるんです!

リフォームを検討している方は、年々増加傾向にあります。そのため、国や自治体は、いつまでもご自宅に安心して住み続けることができるように、さまざまな制度を用意しているのです。

リフォームしよう!と決めたら、まずは補助金・助成金制度が使えるかどうかをチェック!

とくに現在は2050年カーボンニュートラル実現に向けて、断熱や省エネに関するさまざまな助成事業が積極的に行われています。

国や自治体それぞれに制度があり、併用できるものもあります。
以下に国・自治体の補助金・助成金制度をまとめました。すでに受付が終了してしまっているものもいくつかありますが、参考までにご紹介いたしますね。

【2023年度 リフォーム補助金制度一覧】

補助金・助成金制度名公募期間補助対象補助額・上限申請者申請のタイミング申請方法完了報告
先進的窓リノベ事業2023年3月31日~12月31日熱貫流率1.9W/㎡K以下の高断熱窓窓の性能グレードに応じて一定額上限200万円/戸施工業者工事完了後オンライン提出なし
こどもエコ住まい支援事業2023年3月31日~12月31日・開口部の断熱
・壁床天井の断熱
・エコ住設
実施する工事に応じて5~30万円/戸
(加算条件合致で60万円/戸まで引上げ)
施工業者工事完了後オンライン提出なし
給湯省エネ事業2023年3月31日~12月31日高効率給湯器導入する給湯器に応じて15万円か5万円施工業者工事完了後オンライン提出なし
住宅エコリフォーム推進事業2023年5月26日~2024年1月19日
(※1)
①省エネ診断
②省エネ設計
③省エネ改修(建替え含む)
①経費の1/3
②経費の40%
③経費の40%※上限35万円/戸
施工業者事業者登録後jGrantsからのオンライン提出のみ必要
こどもみらい住宅支援事業終了・開口部の断熱
・壁床天井の断熱
・エコ住設
実施する工事に応じて5~30万円/戸
(加算条件合致で60万円/戸まで引上げ)
施工業者工事完了後ポータルサイトからオンライン提出なし
既存住宅における断熱リフォーム支援事業2023年9~12月【トータル断熱】
・ドア・窓・ガラス
・断熱材【居間だけ断熱】
・ドア・窓
補助対象経費の1/3上限戸建てで120万円住宅所有者事前申請メールまたは郵送必要
長期優良住宅化リフォーム推進事業2023年5月8日~12月22日
(※2)
・省エネ・耐震など住宅の性能向上のための工事・工事後に定められた性能基準をクリアすること・評価基準型:100万円/戸・認定長期優良住宅型:200万円/戸施工業者・契約・インスペクション後の申請・着工は交付決定前でも可(条件あり)ポータルサイト必要
次世代省エネ建材の実証支援事業2023年9月4日~11月30日(第2次公募)①外壁等の外張り断熱②室内からの内張り断熱③窓の改修・対象経費の1/2上限:
①300~400万円/戸
②125~200万円/戸
③150~200万円/戸
住宅所有者事前申請メール必要
高齢者住宅改修費用助成制度(※3)通年・手すりの取り付けや段差解消など、介護を目的とした住宅改修工事のみが対象・居住する住居に対し、要介護・要支援者の方一人あたり上限20万介護保険の被保険者事前申請郵送または窓口必要

※1 予算到達のため受付終了
※2 「評価基準型」は予算到達のため受付終了
※3 高齢者住宅改修費用助成制度は、すでに介護を必要とした方のための助成制度です。現段階で介護の必要のない方では申請できませんのでご注意ください。

慎重にマネープランを組むことが大切!

老後のために行うリフォームは、現役世代の住宅購入よりも慎重にマネープランを組んで、過剰な負担なくお金を工面しておくことが必要になります。

中高年の場合、近い将来に収入が減少します。年金のみになる場合もあれば、再雇用などで働き続けるとしても徐々に年収減となることが一般的です。

その中でリフォームをするならば、老後の生活資金を確保しておく必要がありますよね。リフォーム費用の支払いによって老後の生活が立ち行かなくなっては本末転倒なので、資産をしっかり残しながらリフォーム費用を捻出しなければなりません。

リフォーム費用が低額の場合は、短期間のローンが活用できるケースがあります。しかし、老後の収入減少をふまえれば、将来にわたり定期的にコストが発生するローンの活用は避けるのが無難

また、お子さんの独立・結婚といったライフイベントが発生しがちな時期でもあります。お子さんを養うための支出が減るかと思いきや、お子さんへの援助などにより思わぬ形でまとまった支出があるケースも少なくありません。

老後のためのリフォームにおいては、ここまで紹介した要素を総合的に考えて、支払いが滞らないよう慎重にマネープランを組んでおくことが大切なのです。

まとめ

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いかがでしたか?

今回は、今終活のひとつとして注目される「老前整理」について詳しく見ていくとともに、老前整理の肝である不用品の処分方法、また快適な老後に向けてのリフォームについて解説してまいりました。

身体が動くうちは気にならない自宅も、歳を取ると気になる箇所がたくさん出てきます。まだまだ若いし…と思っていても、案外あっという間に歳を取っていくものなんですよね。

「老前整理」は、老後を快適に、楽しく過ごせるようにしておく準備。身体にガタが来てからではなかなか難しくなってしまいます。

日々の日常に追われて整理なんてできない…という方も、少しずつで構わないので、老後の自分のことを考える時間を作ってみてはどうでしょう?

きっと素敵な老後にすることができるはずですよ!


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