- 出張回収センターは創業15年、延べ332,400件以上の出張回収・買取実績を持っています。
- 不用品回収のプロが不用品の回収から解体、リユース・リサイクルに関するお役立ち情報を紹介しています。
このようなお悩みがあれば、出張回収センターにご相談下さい。スポット契約でスムーズに処分できる他、場合によっては買取の提案もできます。
業務用冷蔵庫は事業目的で使うために、産業廃棄物として扱われます。自治体は粗大ゴミとして回収していないため、自身で捨て方を考えねばなりません。ここからは、お金がかからない方法も含めて、具体的にどのように手放すのかをご紹介いたします。
レストランやスーパーなど、業務用冷蔵庫は色々な職場で需要があるのが特徴です。このため、まだ使えるのであれば、新しいオーナーを探してみるのがおすすめできます。うまく引き取り先が見つかると廃棄コストも不要ですし、場合によっては買い取ってもらえるかもしれません。引き取り先を探すには、知り合いの飲食店オーナーや開業希望者がありましたら、ご相談なさってみてはいかがでしょう。他にはネットオークションやフリマアプリを活用するのも、近年では人気の方法です。
賃貸物件を利用しているならば、貸主の不動産オーナーに引き取ってもらうのも一手です。特に退去する際には、次に入居してくる経営者が業務用冷蔵庫を使う可能性が考えられます。このため、冷蔵庫を捨てずに残して退去する、と言う選択肢が生じてくるのです。また、交渉次第では、他の機材もそのままにして「居抜き物件」として扱ってくれる見込みもございます。他にも、オーナーが持っている他の店舗で使ったり、知り合いに譲渡したりできるので、一度、交渉なさってみてはいかがでしょうか。
中古の厨房機器は現在、大きなマーケットが形成されています。このため、厨房機器専門の中古販売業者が、全国各地で活躍中です。中古販売業者はレストランや食堂などから、機材を買取って商品を仕入れています。そこで、このような業者に査定の依頼をしてみると、良い結果が得られるかもしれません。なお、不用品回収業者も買取を行っている場合があるので、売却をご希望でしたら、こちらに相談するのも選択肢です。
厨房機器業者は飲食店の事情に詳しいので、その分は適切なアドバイスを期待できます。ただし、運搬や廃棄のために別の業者を使うことがありますから、無駄なコストが発生する可能性も否定できません。
不用品回収業者は、産業廃棄物処理の資格と、大きな機材の運搬手段の両方を持っているケースが多いため、ワンストップで買取りから廃棄まで対応できるのが魅力です。値段が付くものは買取ってもらえるのはもちろん、同時に廃棄や運搬の相談もできるので無駄がありません。実績がある親切な業者ほど提案力が高くなりますので、口コミで評判の会社を中心にリサーチして下さい。
上記の手段が使えない場合や壊れてしまっている時には、廃棄するのが選択肢です。例え小型の冷蔵庫でも粗大ゴミとして回収されず、産業廃棄物として適切な手続きで捨てる必要があります。これは、個人事業であっても同じです。捨てる場合、自治体は相談には乗ってくれますが、それ以上の支援は期待できません。そのため、自力で捨てるか、サポートしてくれる業者を手配しましょう。
小型の冷蔵庫でしたら、スタッフや知り合いの力を借りれば運び出せるかもしれません。自力でトラックに載せられるなら、ゴミ処理場に持ち込むことができます。ただし、車両の用意が必要ですし、処分費用もかかりますので、労力の割にはコスト削減効果はあまり期待できません。しかも、冷蔵庫はフロンの回収が必要で、自治体によっては一般からの持ち込みは受け付けていないケースもあります。これらの事情を考えると、業者に任せた方がスムーズと言えそうです。
不用品回収業者に依頼すると、自治体の処分費用より若干コストは高くなりますが、安全かつ効率的に処分してくれます。ノウハウがある業者だと、フロンの回収や自治体の制度にも詳しいのもメリットでしょう。問題としては、業者によってクオリティーに大きな差があるので、注意を要します。許可を受けていない業者だと、不法投棄などの不祥事に巻き込まれる恐れも否定はできません。また、フロンを適切に処理していなかった事例もあるので、気を付けて下さい。
出張回収センターでは、他社では別途料金になる車両費+出張費+梱包作業費+分別作業費+スタッフ追加が全て込みの料金です。
お見積り後の追加料金も一切ございません。お客様の状況にあった最適なプランをご提案させて頂きます。
買い替えや故障などでご不要になった家電から、大型の家具や粗大ゴミ、重量物まで、ほぼ何でも回収いたします。 お住いの地域では回収を行っていない「家電リサイクル法」「パソコンリサイクル法」の対象家電の回収も行っています。
お引っ越し、生前整理や遺品整理、ゴミ屋敷の片付け、一軒家丸ごとの家財一式処分、事務所の移転など、 大量の不用品がある場合はこちらのプラン。全て丸ごと迅速・丁寧に出張回収、引き取りさせて頂きます。
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廃棄の際に気になるのが、処分費用かもしれません。あくまで目安ですが、費用相場についてまとめていきます。まず、自力で処分する場合の料金です。業務用冷蔵庫は産業廃棄物として扱いますので、リサイクル料金はかかりません。よって、基本的には施設に持ち込んだ時に掛かる処分費用と、トラックの利用料、そして、フロンガスの回収費用が必要です。最初に処分費用ですが、これは重量1kgあたり数十円で計算するのが一般的と考えられます。だいたい、50円~100円程度の自治体が多いでしょう。50kgの冷蔵庫を廃棄するなら、3,000円~5,000円程度とお考え下さい。
トラックは6時間借りると5,000円前後で、フロンの回収は1万円~5万円程度が目安です。総合すると、自力で処分する場合は、軽い製品なら2万円程度と考えられます。ただし、これはあくまで目安で、自治体や車両のレンタル会社などにとって異なる点は注意が欠かせません。また、他に思わぬ出費が必要になる可能性もあるでしょう。特に事故によって破損や怪我が生じる危険性にはご留意の上、慎重な検討をおすすめします。
次に、業者に依頼した場合の料金です。ノンフロンなら2万円~5万円が相場と考えられます。フロン式の業務用冷蔵庫は、5万円以上になる場合が多いでしょう。業者の場合は自己処理に比べると料金は多めにかかるものの、時間を大きく節約できるのはメリットです。業務用冷蔵庫の廃棄には色々な法規制が関係しますから、ノウハウがないと予想以上に手間がかかります。リサーチや自治体に相談するのに時間を要する上、フロンの処理も考えなくてはなりません。何日もかかって準備して、それでも失敗することもあるでしょう。このため、費用対効果に着目すれば、業者の活用は優れた選択肢です。なお、業者だと製品のコンディションによっては買取対応や、無料回収も期待できます。
当社は愛知・名古屋を中心に、お客様満足度を重視した経営を行って参りました。地域密着型のサービスだからこそ、ご依頼の一つ一つに真摯に向き合うことができ、それこそが信頼に繋がると考えています。このような取り組みを続けた結果、おかげさまをもちまして、愛知・名古屋で実績No.1にまで成長することができました。色々なご依頼に対応することで積み重ねてきた信頼とノウハウが、当社が選ばれている大きな理由の一つと考えています。
また、多様化するニーズに応えるため、サポート範囲の拡大にも努めてきました。産業廃棄物への対応も、その一環です。産廃処理に関する正式な許可を受けていますから、オフィスや店舗の大型ゴミも安心してお任せ下さい。マニフェストの発行ももちろん、業務用冷蔵庫のフロン回収など特殊な案件も承っております。また、他の業者で動かせないような大型の製品にも対応できる可能性がございますので、お困りの方はぜひ、お気軽にご相談ください。
費用面も、当社が選ばれる理由の一つです。できる限り予算に配慮しており、当社より他社の方が廉価な場合は、見積もりを修正しております。加えて、スポット契約も可能ですから単発でも気軽にご利用いただけ、無駄が生じません。単発のご依頼では、必要な時に使った分だけしか費用は発生しないため、安心感があります。
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