車・バイクのマフラーはどう処分する?お得でかしこい処分方法8選!

目次

車やバイクのパーツとして有名な「マフラー」。

突然ですが、皆さんは車やバイクのマフラーの処分に困ったことはありませんか?

”マフラーを自分で処分するときなんてあるの?”と思うかもしれませんが、それが案外あるんです!

例えばバイクの場合。マフラーを純正から社外のものと付け替えることで、外観を好みに変えることはもちろん、音質・音量のカスタマイズも可能になるなど、メリットはたくさんあります。
実際に、”もっと性能を上げたい!”、”もっと見た目をこだわりたい!”と考える方の多くが、マフラーを交換しています。

自力でマフラーを交換する方法なども調べてみるとたくさん出てくるので、この記事をご覧になっている方の中にもご自身で交換した経験がある方多いかもしれませんね。


さて、こうしてマフラー交換をした方の中で、車やバイク本体の処分方法はわかるけど、パーツなどの小物類の処分はどうすれば…?と頭を悩ませる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

”大抵のものは自治体の粗大ゴミで処分できるでしょ!”とお考えかもしれませんが、

  • ボディパーツ
  • 内装パーツ
  • テール
  • バンパーなどの樹脂パーツ
  • タイヤなどのゴム製品
  • ホイール
  • フェンダー
  • ドア など

これらの金属製品である車やバイクのパーツの多くのものは自治体ではなんと収集対象外粗大ゴミで処分することはできないものが多く、マフラーも自治体によっては例外ではないんです…!

では、マフラーはどうやって処分すれば良いのか気になりますよね。

今回は、そんな「マフラー」について深掘りしていくとともに、かしこくお得に処分する方法についてお話ししたいと思います!
マフラー以外の金属パーツの処分方法にも応用できますので、”ちょうどパーツ処分に困っていた!”という方もぜひ参考にしてみてくださいね!


そのほか役立つコラムはこちら▼▼

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そもそもマフラーって何?どの部分のこと?

車やバイクに詳しい方にとっては何をいまさら…な話かもしれませんが、ただ単に通勤や普段の買い物などで車に乗るだけ…という場合、意外と細かいパーツについては知らない方も多いかもしれません。
そのような方にもわかるよう、マフラーについてまずはお話ししますね!

マフラーの役割って?

マフラー」とは、車やバイクの後ろ側にある筒状の金属部品のこと。エンジンをスタートするとシリンダーの中で爆発が起こるのですが、その後に排出される排気ガス(有害物質)と、大きな音臭いといったものを取り除いてくれるのがマフラーの役目です。

とは言ってもすべてを完全に取り除くことはできないので、実際にはマフラーの末端の穴からは、キレイになった排気ガスと小さくなった排気音、弱められた排気ガスの臭いが出ています。

近年は排ガス規制がどんどん厳しくなっており、環境規制に対応した高年式バイクのマフラーだと、O2センサーや触媒(キャタライザー)の効果により周辺の大気よりキレイな排気ガスを出していることもあるほど!

この部品が不要になるのは、故障して取り換える場合もあるものの、車やバイクをカスタムして純正マフラーから社外マフラーに変えたときなど、実は新品同様で不要になることも多いパーツだったりもします。

マフラーの材質の違い

マフラーはドレスアップを狙ったものから軽量化を狙ったものまで、現在さまざまな素材やデザインのものが販売されています。マフラーと言えば”鉄製”のイメージがあるかもしれませんが、ほかにもチタンやカーボンで作られたモデルもあり、それぞれ以下のような特徴を持っています。

スチール

スチールは加工が容易で単価も安いため、一昔前の純正マフラーに多く採用されていました。

防錆処理は施されているものの、長年使っていると錆びやすいです。とくに、潮風を受ける海岸沿い融雪剤が撒かれる降雪地帯を走る車・バイクの場合は錆びやすいので要注意。

こうしたデメリットから、近年の純正マフラーはステンレス製がトレンドになりつつあるそう。なお、スチール製マフラーは低めの音が出る傾向にあります。

ステンレス

スチールよりも錆びにくく高強度であることから、先述したように近年の標準マフラーはステンレス製のものが多いです。スチールに比べればコストは高いですが、チタンやカーボンに比べ安価な素材と言えます。

スチールマフラーとは異なり研磨によって鏡面仕上げもできるため、美しい輝きからドレスアップ効果も!
ちなみにステンレスは「ステイン(汚れ)・レス(ない)」が語源で、その名のとおり汚れづらく錆びにくい素材です。音質はスチールに比べると高めなようです。

チタン

軽量な金属として知られるチタン合金。軽量かつ高強度、おまけにサビにも強いのでマフラーにはうってつけの素材です!
その証拠に、レーシングカーのマフラーはチタン製のものがほとんどなのだそう。

性能面では文句なしのチタンですが、加工が難しくコストが高いという欠点があるため、市販車のマフラーではサイレンサーやテールエンドなど一部のみに使われることが多いようです。
もちろんオールチタン製のマフラーも販売されていますが、非常に高価に。チタンマフラーは甲高く乾いた音がする特徴があり、その音色に魅了される車・バイク好きも多いようですよ!

カーボン

軽量素材の代名詞とも言えるカーボンファイバー。軽量高剛性なことからマフラー以外にもボンネットウイングなどにも使用される素材です。
高性能なだけでなく、カーボン独特の折り目模様はドレスアップ効果も。

カーボンは製造方法によって「ウエットカーボン」と「ドライカーボン」があり、ウエットカーボンはコストが低いが強度が低く熱に弱いドライカーボンはコストが高いが強度が高く熱に強いという特徴があります。
一般的にカーボンとして売られているものはウエットカーボンであることが多く、熱に弱い特性からマフラーではテールエンドのみに採用されることが多いようです。

マフラーの本数によって何が違うの?

街中をドライブしているとふとマフラーの本数が違う車やバイクを見かけることがありますよね。

マフラーの本数は片側1本出しが一般的なのですが、ほかにも

  • 片側2本出し
  • 両側2本出し
  • 両側4本出し
  • センター2本出し

といったようにさまざまな本数のマフラーが存在しているようなのです。なぜこのようにマフラーの本数が違うのか気になりませんか?

結論から言うと、これは「消音効果」と「デザイン」に違いが生まれるからなんです。

以下で詳しく見ていくことにしましょう!

本数による消音効果の違い

マフラーの本数が多いと迫力が増して音が大きそうなイメージを抱くかもしれません。

しかし、実際にはその逆!
実はマフラーの本数が多いほうがサイレンサー(※1)の数が増える分、消音効果が高くなります。排気量の大きい車やバイクはマフラーが2本(もしくは4本)出しであることが多いですが、それはサイレンサーが1本だけだと消音効果が十分に得られないことが理由なんです。

また、サイレンサーの径が大きくなると最低地上高(※2)が足らなくなってしまうので、それを分散して高さを確保する狙いもあります。

※1 サイレンサーとは、マフラーを構成するパーツの一部で排気音を小さくするパーツのこと。
※2 最低地上高とは、車両のもっとも低い個所と地面との距離を指します。最低地上高は、凹凸のある道路や傾斜や段差などを通過するときに車の底面の部品などを傷つけないように設定されているもので「ロードクリアランス」とも称されます。

本数で見た印象、デザインが変わる!

車やバイク好きにとって、マフラーは車・バイクのパフォーマンスを誇示する一種のアイコンのような存在です。片側1本出しよりも、両側2本出しやセンター2本出しのほうが”速そう”、”高級感がある”といったイメージを持つ方が多いのだそう。

そのため、デザイン性を重視して1本出しで十分な排気量であってもあえて2本出し、4本出しにするケースがあるのだとか!
とくにスポーツカーではその傾向が強く、純正1本出しマフラーの車種であっても社外品では両側2本出しやセンター出しの大口径マフラーなどが販売されているようです。

マフラーを社外のものに交換するメリットって?

私は日頃から運転はしますが車やバイクの仕組みには詳しくないため調べてみると、マフラー交換の記事や動画がとても多く見られるので驚きました。
これだけ多くの方たちは一体どうしてマフラーを交換するのでしょう?

そんな気になる”マフラーを交換することで得られるメリット”について、早速見ていきましょう!

素材が選べる!

先程ご紹介したとおり、マフラーはステンレスやチタン、カーボンなどさまざまな素材で作られています。

スチールマフラーからステンレスマフラーに交換すれば錆びにくく…チタンマフラーにすれば軽量化に繋がるなど、自分が求める素材でできたマフラーを選べるのは大きなメリット!
もちろん、素材によっては高価なものもありますが、音質や見た目に歴然とした違いがあるので価格に見合った価値はあると言えるかもしれませんね。

排気抵抗を少なくできる!

純正マフラーの内部は「隔壁構造」になっていることが多く、これをわかりやすく言うと四畳半のアパートのような感じ。その小さな部屋に排気を溜めて小さな扉から隣の部屋に排気を移す…これを繰り返すことで排気の音量を下げる仕組みになっています。

そのメリットは経年劣化で排気音が大きくなりにくくずっと安定した性能を発揮できること。それならわざわざ社外のマフラーに変える必要はなさそうに思いますよね。実は、この仕組みでは排気抵抗(排気ガスに対する抵抗)が大きくなるというデメリットがあるんです。要するに、出さなければならない排気ガスが出しにくい…ということです。

対する社外パーツのマフラーは全く構造が異なります。多くの場合「ストレート構造」と呼ばれるもので、穴の開いたパイプが通り、その周囲をグラスウールで包んであります。このグラスウールによって音の振動を吸って消す仕組みになっているんです。

純正の構造とは違い、排気音は大きく経年劣化は早まるものの、隔壁構造のように壁にぶつかって進行方向を変えてを繰り返したりしないので排気抵抗が少ない!そしてパワーを出しやすいというメリットがあるんです!

排気抵抗を低くすればエンジンのパワーアップ・保護につながる!

社外品のようにストレート構造のマフラーは排気ガスに対する抵抗が少ないので、純正のマフラーより排気効率が向上します。
また、社外品のマフラーはチタンなどを使って軽量であることも多いです。

このように、社外品のマフラーに交換すると排気効率の上昇軽量化ができるので、エンジンのパワーアップにもつながり、燃費が向上し結果としてエンジンの保護にもつながるんですね!

とくにレースの現場ではマフラーの選択やセッティングはエンジンのパワー向上や速く走るために重要な要素となっているそうですよ!

自分の理想に合った外観にドレスアップできる!

運転しているだけでは気にならないかもしれませんが、案外見られているのが車やバイクの後ろ姿。ましてやバイクの場合は、ボディの横にマフラーが剥き出しの状態で見えるものですよね。
マフラーひとつで、この見え方が大きく変わるんです!

社外品のマフラーは材質やサイズに多くのバリエーションがあるため、好みでカジュアルにもスタイリッシュにも仕上げられる!
理想の外観に近づけることで、車やバイクの存在感をより際立たせることができる…というワケなんです!

好みの排気音にできる!

お伝えしたようにマフラーには消音効果があるために、マフラーを換えれば、当然ですが排気音も変わってきます。

排気音は好みが分かれる部分でもあるので、親切なことにメーカーのウェブサイトでは、種類別の排気音を聴けるところもあるようです。
また、YouTubeなどの動画サイトであがっているものもあるので、イメージ通りなのかをしっかり確かめてみてから選ぶと良いかもしれませんね!

ボディを軽量化できる!

マフラーを換えることでボディの重さが大きく変わることも!

例えば、純正がステンレス製の2本出しマフラーだとし、これをカーボン製の1本出しマフラーに変えた場合には10kg以上の軽量化も珍しくないんだとか…!
ただし、あまりスピードを出さない街中を走っているぶんには、その効果をあまり実感できない可能性もあるのでおまけのメリットといったところですね。

以前はとにかくパワーアップ、軽量化、ドレスアップなどが目的でしたが、現在は騒音規制や排ガス規制が厳しい中で、規制に対応したうえでのパワーアップ、音質変化、軽量化、ドレスアップといった視点で選ぶユーザーが増えているようですよ。

反対にデメリットも…

マフラー交換はメリットばかりに目がいきがちですが、デメリットもしっかりと把握しておく必要があります。マフラー交換のデメリットは主に以下の2点です。

排気音が大きくなる場合がある…

マフラーを交換する場合、少なからず純正マフラーより排気音が大きくなることを覚悟しなければなりません。

その場合、車検に通る音量のマフラーであっても、人によっては迷惑だと感じることもあるでしょう。
とくに、深夜の住宅街ではできるだけ無駄にアクセルを吹かさないなどの配慮が必要です。

車検に通りにくくなることも…

先ほどもお伝えしたように、マフラーの音量や取り付け位置は道路運送車両法によって厳しく規定が定められています。ドレスアップや性能アップを目的に交換されることが多いマフラーですが、車検に適合しているかも考慮しながら選ぶ必要もあるんです。

道路運送車両法のマフラーに関する規定を要約すると以下のようになります。

  • マフラーのテールエンドがバンパーから飛び出したり、尖ったりしている場合は車検に通らない
  • マフラーから排出される音量は、2010年4月1日以降に生産された車であれば普通乗用車96dB軽自動車は97dB以下。それ以前に生産された車であれば96~103dB以下の音量でなければならない
  • 車両の最低地上高は9cm以上確保されていなければならない。
    つまりマフラーも、その取り付け位置が地面から9cm以上離れている必要がある
  • 排気ガス浄化装置である触媒が装着されていない場合、排ガス規制に該当するため車検に通らない

これらの規定に沿わないマフラーでは車検に合格することができないので、純正のものをとっておく方が多いのはそのためです。
一見すると難しく感じるかもしれませんが、社外品のマフラーが車検に対応しているかはマフラーにある刻印を見ればわかるので安心してくださいね。

車検の度にいちいち付け替えるのも面倒…という方は、購入の際にマフラーが車検対応なのかをしっかりチェックしておくのをおすすめします。

  • 保安基準適合品
  • 車検対応品
  • JASMA認定品

これらの表記は車検対応を表すものなので、マフラー選びの指標にすると◎。

中でもJASMA認定品もっとも厳しい基準に合格したマフラーなので、保安基準適合品や車検対応品のマフラーよりも更に安心感がありおすすめです!
マフラーの規制は年々厳しくなっており、ターボ車のパワーアップなどが手軽に楽しめなくなってきているようです。規制を守りながら、可能な範囲で楽しめると良いですね。

【車・バイク別】おすすめ!人気マフラーメーカー6選!

多少デメリットがあるとは言え、やはりマフラー交換で得られるメリットは大きく、どんなマフラーが良いかなと悩む方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、車とバイクそれぞれのおすすめメーカーを3つずつご紹介したいと思います!ぜひ参考にしてみてくださいね!

車のおすすめマフラーメーカー

無限(MUGEN)

無限(MUGEN)はホンダ車のアフターパーツの開発から販売まで手掛けているメーカーです。

数々のアイテムの中でも、オプションエアロパーツがとくに有名で、メーカーのホームページで見かける方も多いのではないでしょうか?

レース事業にも本格的に参戦しているため、エンジンや排気系のカスタムパーツの性能にも定評があります。

ホンダ純正オプションパーツとして選ばれるだけあってか、うるさ過ぎず、かといって静か過ぎない、ほどよいサウンドのマフラーといった印象です。

アピオ(APIO)

APIOはジムニー専門にカスタムパーツを製作・販売するメーカーです。

のちほどご紹介する二輪業界で世界的に有名なヨシムラとコラボして作られたマフラーが本製品です。

バイクパーツを手がけるヨシムラは、軽量で高品質なマフラーが特徴的。本格オフロードのジムニーに軽量マフラーを取り付けると、運動性能がかなり向上するそうです!

ニスモ(nismo)

ニスモは日産の子会社で、モータースポーツ向け部品の開発から販売までを手掛けるメーカーです。

あくまでエンジンの本来持つポテンシャルを最大限発揮させられるように設計されていますので、音量に関しては静かな印象。

交換後の乗り味に大きな変化を感じることは少ないかもしれませんが、心地の良いマフラーサウンドを聴くことができます。

また、ステンレスとチタンの2種類から選べるマフラーが多いのも大きな魅力!さまざまな日産車のマフラーがラインナップされていますので、日産車を愛する方はぜひ一度装着してみてください!

バイクのおすすめマフラーメーカー

ヨシムラ(YOSHIMURA)

1954年創業の老舗中の老舗マフラーメーカー
日本国内のみならず世界各地の二輪ロードレースにて数多くの優勝経験を持つ製品開発能力は今もなお衰えることはありません。
マフラーは2年間の保証を受けることができ(レーシングを除く)、世界一とも評される性能を安心してご使用いただけます。

モリワキエンジニアリング(MORIWAKI ENGINEERING)

1973年ヨシムラ製品の開発製造からスタートし、日本国内の二輪ロードレースを中心に数多くのレース参戦経験をもつマフラーメーカー
レースでの印象からホンダユーザーにとくに支持されており、口コミを見ても評価の高さがうかがえます。
また、音の比較や取り付け方法の動画といったコンテンツも充実していて、初めてマフラー交換をされる方でも検討しやすいのは嬉しいポイントですね!

ヨシムラ同様に、購入後2年間の品質保証が付帯します。
グラスウール、サイレンサーカバーの交換が可能(マフラータイプによっては不可)です。
2022年の新商品としてモンスターブラックカラーの耐熱塗料スプレーも登場し、ご自身で塗装することも可能となったようです。

トリックスター(TRICKSTAR)

1982年創業のオートバイ及びその部品・付属品・用品の製造、販売、輸出入するメーカー

六角形のエンド形状が独特な「IKAZUCHI(イカヅチ)」モデルをレースシーンにも投入し、同モデルを搭載し挑んだEWC(世界耐久ロードレース選手権)では年間タイトル獲得経験も!
鈴鹿8時間耐久ロードレースでは2010年からエヴァンゲリオンレーシングとタッグを組み、リアル・レーシング・スペックにこだわったものづくりを行っています。

愛知県内に複数実店舗を有しており、近隣にお住まいの方ならいざという時直接対面で話しが出来ることは安心感がありますね。
また、「IKAZUCHI」マフラー専用のメンテナンスワックスやガラスコーティング剤もあり、ご自身で定期的にメンテナンスすることが可能です。

マフラー交換の費用はどのくらい?

憧れのメーカーで好みのマフラーが決まれば早速交換したいところですが、今度は交換費用はどのくらいかかるのか気になるところですよね。

業者へ依頼してのマフラー交換はマフラー本体の部品代と、交換工賃がかかります。内訳としては以下のとおりです。

マフラーの部品代1~10万円程度
工賃作業時間1時間あたり5,000〜2万円程度

この工賃を抑えようと自力でマフラーを交換する方もいらっしゃるということですね。

工賃はマフラー単体の交換であれば、平均して5,000円~2万円程度が相場です。

ディーラーやカー用品店など、作業するショップによって多少前後することがあるので事前に見積もりを取って比較すると良いかもしれません。

なお、ディーラーでマフラー交換をお願いする場合は基本的に純正マフラーのみの対応ということが多いようです。社外マフラーへの交換は、カー用品店で作業してもらう、もしくはご自身で作業したほうが良さそうです。

自分でマフラー交換はできる?難しい?

マフラー交換はディーラーやカー用品店に依頼するのが一般的で安全ではありますが、技術的にはそれほど難しい作業ではなく、自分で行うこともできるようです。

ここではマフラー交換について必要な工具や作業手順、その際の注意事項などを解説していきたいと思います!

車・バイクのマフラー交換の手順

【マフラー交換前に準備しておくもの】

  • 作業用グローブ(素手では手を切ってしまう恐れがあるため厳禁)
  • メガネレンチ
  • ライト
  • ソケット&ラチェットハンドル
  • トルクレンチ
  • ジャッキ
  • リジットラック(通称:馬)
  • 交換用ガスケット

マフラー交換の作業手順【車編】

  1. 車の後ろをジャッキアップし、リジットラックを2つ噛ませる。リジットラックを噛ませる位置はリアタイヤ前のサイドメンバーあたりが適切(車種により異なります)
  2. マフラーとエキゾーストパイプを繋ぐボルトを外す。
  3. マフラーを吊るしているマフラーハンガーを取り外し、マフラー本体を取り外す。
  4. 交換するマフラーをマフラーハンガーで再び吊るす。
  5. エキゾーストパイプとマフラーの間に新品のガスケットを挟み、ボルトで固定する。
  6. マフラーを取り付けたら、リジットラック→ジャッキの順番で車を降ろして完了!

マフラー交換の作業手順【バイク編】

  1. メンテナンススタンドで車体を固定し、他パーツに触れて損傷させる可能性もあるため周辺を養生する。
  2. 純正マフラーは軽くても10kgを超えることが多いので重さに注意しながら慎重に外す。
  3. 次にマフラーを構成するパイプを取り付ける作業。手元にライトなどを用意し、視認しながら着実に作業をする。
  4. パイプを取り付ける際、パイプの端がエンジンのポートに対してまっすぐあたることを確認してフランジで留める。(斜めに取り付けると排気漏れの原因に)
  5. ガスケットはブレーキ用耐熱グリスをごく少量塗り、一時的に張り付けエンジンのポートに入れてパイプで挟むとスムーズ。
  6. パイプを固定させるフランジを押さえるようにしてボルトを仮止めする。
  7. パイプは中心側2本から外側2本を取り付けていく。このとき、フックの位置を確認しながらスプリングで締結後、各部に干渉がないかを必ずチェックする。
  8. 周辺パーツと干渉しないことを確認し、フランジやサイレンサー側のボルトを本締めしたらマフラー交換完了!

簡単な作業とは言え、注意事項も…

なお、車・バイク問わず自分で交換する際は必ずマフラーが冷めた状態で行いましょう。

走行直後はマフラーが熱くなっているため、そのまま作業すると熱膨張によりボルトが外しづらいだけでなく火傷を負う可能性もあります。

また、車の場合はジャッキだけ噛ませた状態で作業をすることも絶対にやめましょう。

万が一作業中にジャッキが外れると、命に関わる事故へとつながります。

ここまでご自身によるマフラー交換の手順をお伝えしましたが、上記のとおり一歩間違えれば怪我だけでなく死亡のリスクも潜んでいる危険な作業です。

とくに車やバイクの整備に関して専門的な知識・技術の無い方は無理に自分で交換を行おうとはせず、整った設備環境のもと確かな技術で交換をしてくれるプロに依頼した方が安心と言えるかもしれませんね。

いらないマフラーはどうすれば良い?

ここまではマフラーの役割や交換するメリットなどを解説してまいりましたが、ここからは”交換していらなくなったマフラーをどう処分するのか”について見ていきましょう。

すぐに捨てるのはNG!後々必要になる場合も

前述したとおりマフラーを交換するのは故障したときだけではありません。
カスタムでマフラーを換えて不要になった場合は、すぐに処分せず手元に置いておいた方が良いかもしれません。

というのも、車やバイクには必ず車検がありますよね。交換した社外マフラーが車検に通らなかったときに純正マフラーを保管しておけば対応することもできるためです。

車検の基準が変わり、それまでは車検対応のマフラーだったのにも関わらず急に車検に通らないマフラーになってしまった…なんてことはほとんどありませんが、保管スペースが許されるならもしものときのために保管しておいても良いかもしれませんね。
ずっと保管しておくのは邪魔という場合は、交換後の車検1回までは保管しておくと期限を決めて保管するのがおすすめ◎。

そんなことはないから大丈夫!とにかく処分方法が知りたい!という方は次の項目から詳しくお話ししていきますね。

まずは「売却」を検討しよう!

今回のように、カスタムをしたことで不要になったマフラーは、まだまだ使用することができますよね。

そんなマフラーは、お伝えしてきたように車やバイクにとって必要不可欠なパーツです。
必ず車・バイクに付いているものとはいえ、マフラーを換えたいと考えている方も多く、その中には中古でマフラーを買い求める方もいらっしゃいます。そのため、実際に中古市場でもマフラーは多くの需要があるんです!

もしも不要なマフラーをお持ちなら、まずは「売却」することから考えてみましょう!

ここでは売却するのにおすすめの方法をいくつかご紹介したいと思います!

ネットオークション・フリマアプリなどに出品する

需要がもっとも高いのは社外マフラーですが、純正マフラーも純正に戻したい方や故障して自分で交換したい!という方からも需要があるので、実は意外な高値で売却することができることも。

中でも、ネットオークションやフリマアプリの大きなメリットは、多少キズがあったり型が古くても、有名メーカーのものや性能が優れたものなら売れる点と、自分の好きな価格で売れる点でしょう!有名どころですとメルカリヤフオク!などなど。

【ネットオークション・フリマアプリに出品する手順】

  1. 事前にマフラーの相場を調べたうえで、販売価格を決定する
  2. 商品説明をわかりやすく書く
  3. マフラーの商品画像を自分で撮影して、商品ページに掲載する
  4. 自宅からの運び出しと発送手続き
  5. 購入者とのやり取り

業者には買い取ってもらえなかったものでも売れる可能性があるのは嬉しいですが、いつ売れるのかわからないため売れるまではいらないマフラーを保管し続ける必要があります。

また、配送料はこちらが負担することとなります。出品時に送料込みの価格を設定しておかないと、せっかく高額で売却できても送料でマイナスに…なんてことにもなり兼ねないため注意しましょう。

さらに、マフラーに傷や汚れがついてはトラブルに発展しかねませんから、配送時の破損などを防ぐために梱包を厳重に行う必要もあり、出品から発送まで自分ひとりで行うにはそれなりの労力がいるかもしれません。本来ならお得な売却方法のひとつですが、売却方法の中では唯一手間やご自身の労力がかかる方法でもあります。

中古パーツ買取業者に買い取ってもらう

次におすすめしたいのは「専門の中古パーツ業者に買い取ってもらう」ことです。

自分で価格を設定できるネットオークションやフリマアプリなどと比べると安価になってしまいますが、バイクや車の中古パーツを取り扱う業者ならある程度は適正価格で買い取ってくれます。また、持っていけば確実に買い取ってくれるので売れるまで待つ必要がない点もメリット!

専門的な知識を持った査定士のいる店舗であれば、多少キズがあっても買取可能な場合も多くお持ちのマフラーも想像以上の値で売れる可能性も

また、こうした専門店で査定してもらうことによって、マフラーの買取相場の参考にもなるので、マフラーを売りたいけどどれくらいの価値があるのか分からない…という方には安心してお任せできる業者のひとつです。

ただし、いくら専門的知識があると言っても、すべて信用して良いかと言われるとそうではありません店舗によっても査定基準は異なり、査定金額もバラバラです。必ず、いくつか見積もりを取ってもらい比較し納得した上で買い取ってもらうようにしましょう!

問い合わせる際には装着車種や型式などの情報が必要になるのであらかじめ確認しておきます。直接店舗を回るのが手間なら、電話やLINE査定などを利用すると楽に見積もりが取れるのでうまく利用しましょう!

不用品回収業者に買取を依頼する

不用品回収業者」と聞くと、単にいらないものをまとめて処分してくれる便利な業者と思われる方が多いかもしれません。しかし、それは少し間違いです。

実は不用品回収業者の中には、「買取」により力を入れ、各ジャンルの専門知識を持った査定士が常駐している業者もあるんです!そんな不用品回収業者に依頼すれば、査定の難しい車やバイクのマフラーでも価値を分かったうえでしっかり査定してもらえますし、ほかにも不用品がある場合にはまとめて処分することももちろん可能です。

もちろん不用品回収業者は「出張買取」もOK!不用品回収業者は作業をすべてお任せできる業者なので、自宅にいながら査定・買取・搬出まで依頼主が何かする必要はありません!
不用品回収業者は、さまざまな不用品を回収してきたスキルがありますので、例えばマフラー以外に大型の家具を処分してもらいたいなんて場合も、2階以上の建物からの運搬でも家財を傷つけることなく安心して回収することができるんです!

不用品回収業者に依頼するメリットは、以下のとおり。

  • 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる。
  • 不用品回収・買取を全てワンストップで行える
  • 回収・買取をしてくれる業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる。
  • 買取不可な場合でも、引き取りに応じてくれる。
  • 自分で運び出す必要がない。
  • ほかの不用品もまとめて処分してもらえる。(まとめて処分する方がお得になる。)

これだけのメリットがあります!

なるべく費用を抑えたいほかにもたくさんの不用品をまとめて手間なく処分したい!という方はぜひ検討してみてくださいね!

車・バイクのマフラーの処分・買取見積もりはこちらから

せっかく売るなら「リサイクルショップ」は避けて!

「買取」と言えば「リサイクルショップ」と思い浮かべる方も多いかもしれませんが、マフラーのように中古でも多く需要のある商品に関しては、実はあまりお勧めできません。

というのも、リサイクルショップは、数多くのジャンルを幅広く取り扱う便利なお店ではありますが、その分専門性に欠けるというデメリットがあります。本来なら価値のあるマフラーでも、相場の半分以下の値段で査定されてしまうこともあるのです。

そのような事態を避けるためにも、まずは専門的な知識のある車・バイクのパーツ専門店・不用品回収業者に依頼することをおすすめします。

マフラーを少しでも高く売るための6つのコツ!

せっかくマフラーを売却するなら、できるだけ高く買い取ってもらいたいですよね。いくら人気の高いパーツとは言っても、何も考えずにそのまま売却してしまっては思ったような金額で売れないかもしれないんです。

ここでは、”マフラーをできるだけ高く売るためにできる6つのコツ”をご紹介します!ぜひ売却前にお試しくださいね!

① 洗ってマフラーをキレイにする!

基本的に、汚れているマフラーよりもキレイなマフラーのほうが高く買取してもらえる傾向があります。マフラーは排気ガスを排出するパーツなため、黒く汚れてしまいがち。

そのため、車やバイクのマフラーを売却する前は、可能な限り汚れを落としてキレイにしておくことが大切になります。

傷に関してはコンパウンドで磨いてキレイにするという方が多いかと思いますが、そのまま磨くとかえって傷が深くなってしまう場合があるのでコンパウンドで磨く前に必ず砂埃や汚れを落とすようにしましょう。

以下にマフラーの掃除のNG行為をまとめたので参考にして見てくださいね。

【NG行為1】汚れやサビを無理に落とそうとする

まず、マフラーなどのパーツの汚れやサビを無理に落とそうとしてはいけません。

無理な洗浄は、傷を深くする場合や新たな傷を作る場合があります。

そのため、汚れやサビを落とす場合は、軽く洗浄する程度に留めておきましょう。

【NG行為2】凹みやキズを無理に直そうとする

次に、凹みや傷を無理に直そうとしてはいけません。

実際、無理に直そうとした結果、余計に凹みや傷を大きくしてしまった…というケースもあります。

手間やお金をかけたにも関わらず、買取金額も下がってしまったという状態に陥る場合もあるので、凹みや傷はなるべくそのままにしておきましょう。

② 付属品はなるべく揃える!

車やバイクのマフラーを高価買取してもらいたい場合、付属品をなるべく揃えておくのも大切なポイント!

例えば、

  • 説明書
  • 保証書
  • ネジ など

が挙げられます。これらの付属品がどれだけ揃っているかが重要なんです!

マフラー自体が汚れているかどうかよりも、付属品は揃っているかのほうが実は買取金額に響きやすいとも言われているほど!というのも、こうした中古販売はいかに新品に近づけるかに重きを置いているため、付属品の有無も重要になる…というワケなのです。

必ずないとダメというわけではありませんが、付属品がひとつでも欠けていると買取金額が大幅に低くなる場合があるのでできる限り揃えておくと安心ですね。

③ なるべく早めに売却する!

車やバイクのマフラーを高価買取してもらいたい場合、なるべく早めに売却しましょう!

というのも、基本的にマフラーなどのパーツは時間が経つにつれて劣化していきます。劣化していくと、もちろん価値も下がっていくので、買取価格が低くなってしまうためです。

少しでも高く売りたい!とお考えなら、すぐにでも売るのが得策ですね。

④ まとめて買取してもらう!

マフラーを単体で買取してもらうよりも、ほかのパーツもまとめて売るなど、ある程度の品数をまとめて売却したほうが高く買い取ってもらえる傾向にあります。

車・バイク関連のものが理想ですが、家電や家具などの全く別ジャンルでも構わないので、売却時にはいくつかまとめて売るようにすると◎!

⑤ 複数の業者に査定をしてもらう!

マフラーを高く売るためにもっとも重要なのが、「複数の買取業者に出して査定金額を比べる」こと。なぜなら既にお伝えしたように買取業者によって得意なジャンルや買取基準がバラバラで、査定額に差が出るからです。

少なくとも3社程度は見積もりに出すと◎。いくつかの業者に見積もりに出すことでスタッフの対応など悪徳な業者かどうか判断するにも役立ちますし、お持ちのマフラーの買取相場を知ることもできますほかの店のほうが買取金額が高かった…と後悔しないためにも、相見積もりは重要になるのです!

⑥ 買取金額を交渉してみる!

買取金額の交渉も、買取金額を上げるための手段のひとつ。とくに人気メーカーのマフラーなら尚更!
先述した「複数の業者に査定してもらう」ことで買取相場を理解しておくと交渉もスムーズなはずです。

金額交渉に引け目を感じてしまう方も多いと思いますが、売却側と査定士が互いに納得し気持ちよく買取を終了するために、むしろ必要であると言っても過言ではありません。

売却できなかったマフラーはどうしよう?

高く売るためのコツを実践したとしても、状況によっては売却できなかった…という場合もあるかもしれません。

そんなときは、以下の方法で処分を検討してみましょう。

  • 粗大ゴミとして処分する
  • 不燃ゴミとして処分する
  • 車・バイクの無料処分業者へ依頼する
  • 知人・友人に譲る
  • 不用品回収業者に回収を依頼する

それぞれの方法についてもう少し詳しく見ていきましょう。

粗大ゴミとして処分する

一辺30cm以上は粗大ゴミとする自治体が多いため、基本的に車やバイクのマフラーは「粗大ゴミ」として処分します。

粗大ゴミの処分手順は以下のとおり。

粗大ゴミの申し込み手順

  1. 粗大ゴミ受付センターに電話で申し込む
  2. 収集日、収集場所、料金を確認する
  3. 指定の販売店などで(スーパーコンビニ他)、手数料納付券(シール)を購入
  4. 納付券に名前を記入して、マフラーに貼る
  5. 収集日に指定場所に出す(立ち合いは不要)

※ 細かいルールに関しては各自治体ごとに異なるので、必ず事前に確認してから処分するようにしましょう。

このような手順でコンビニエンスストアや指定のゴミ処理券販売所でゴミ処理券を購入し、そちらに名前などを記入し、ゴミに貼って出すという方法をとる自治体がほとんど。

その際に、マフラーの場合は数百円程度の処分料金になるところが多いのですが、自治体により異なりますので住んでいる地域の自治体に事前に確認しましょう。

費用がかかるだけでなく、この方法のデメリットは処分するまでに時間がかかる点不用品を指定された場所(家の外)まで運んでおかなければならないという点です。
急いでマフラーを処分したくても予約した日にち以外で処分することはできませんし、夜勤など仕事の都合などで平日の朝に時間が取れない場合には、不便に感じるかもしれません。

また、「自治体の運営する施設に自己搬入する」という手段もありますが、同様に手数料は発生しますし、どちらの場合も家からの運び出しには対応していないので、お車を所持していないなどご自身で持ち込む手段がない場合の利用は難しいのでご注意ください。

なお、冒頭でお伝えしたように車やバイクなどの金属製のパーツはそもそも対象外としている自治体も少なくありません。あらかじめ自治体に確認したうえで処分を検討しましょう。

不燃ゴミとして処分する

一方で、ゴミ袋に入るマフラーのサイズであれば、粗大ゴミではなく「不燃ゴミ」として出せるケースもあります。
しかし、粗大ゴミと同様に、そもそもマフラーを回収してもらえない可能性もあります。
自治体によってゴミの区分が異なりますので、出す前に必ず確認をしましょう。

車・バイクの無料処分業者へ依頼する

車・バイクの無料処分業者のメリットは、車やバイクとまとめて処分するなら完全無料で処分してもらえるという点です。このような業者は、例え壊れたものであってもパーツを再利用したり海外へ輸出することで利益を出しているため、無料で回収するということが可能なんですね。

「無料」と聞くと不安に思うかもしれませんが、面倒なトラブルもなく、かつ業者によっては家まで引き取りに来てくれますので、非常にお手軽です。デメリットとしては、やはり車やバイク本体と一緒でなければ引き取ってもらえない可能性が高いという点です。また、水没車や火災車、海外でも需要が低い車種といった場合は引き取れない場合もあるため、どんなものでも良いかというとそうではありません。

とはいっても業者によってはマフラーだけでの回収もしてもらえる可能性があるかもしれませんので、念のため電話をして確認をしてみるのも良いかもしれませんね。

知人・友人に譲る

車やバイクが好きで、マフラーを探している…という方は身近にいませんか?もし友人や親戚にそうした方がいれば、お持ちのマフラーを譲ってあげてはどうでしょう。

安いものなら数千円程度の安価なものもありますが、デザイン性が高いものや人気メーカーのものとなれば10万円を超えるものもあります。それを譲ってもらえるのであればお相手も大変喜ばれるのではないでしょうか。捨ててしまうよりも欲しいという方に再利用してもらえた方がこちらとしても嬉しいですよね!

ただし、相手が遠方であった場合には、配送料が必要になってしまいます。
ものによりますが、ある程度大きさがパーツです。当然、配送料はその分かかることになり、それは決して安い金額ではありません。

そもそもお譲りするマフラーが高額なものな場合、無料で譲るのを条件に「配送料は相手持ち」にするなど、費用の面での話し合いを事前にきちんとしておかないと、いくら知り合いと言えど後々トラブルになり兼ねないのでその点だけ注意しましょう。

不用品回収業者に回収を依頼する

マフラーの売却方法としてもご紹介しましたが、手間と時間をかけずにマフラーを処分したいのであれば、不用品回収業者がやはりおすすめです!もちろんマフラーだけの回収でも問題なく依頼できます!

気になる費用は?

とは言っても、やはり気になるのは「費用」ですよね。

通常、不用品回収業者へ依頼すると、

基本料金 +  回収費用 = 支払い料金

という料金形態になっていることが多く、基本料金相場が3,000円〜とマフラーの回収費用相場が1,000円〜となっているので、

3,000円 + 1,000円 = 4,000円

この程度が妥当かもしれません。
ほかの方法と比べるとだいぶ割高…と感じるかもしれませんが、まとめて不用品を処分する場合には「積み放題プラン」という料金形態もあり、決められた大きさのトラックに積める分であれば金額は据え置きというお得なプランになります。

100kg以下は11,000円〜200kg以下は22,000円〜と重さで換算するためマフラー以外にもまとめて処分したいものがある方にはこちらの方がおすすめなんです!

不用品回収業者のメリットについては既に詳しく説明していますので割愛いたしますが、不用品回収業者は、マフラーが売れない場合でもそのまま回収が可能です!
本来、買取を断られてしまったらご自身で処分する必要があるところを、不用品回収業者なら処分まで頼むことができるのは嬉しいですよね!

悪徳業者に要注意!

しかし不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方、中には悪徳業者もあるので注意が必要です。

どういった点を気を付けるべきなのかというと、

  • 「無料」を謳い文句にする。
  • チラシ投函を積極的にしている。
  • トラックで町を巡回している。

こういった業者は、後から高額請求してきたり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
先程ご紹介した車・バイクの無料処分業者も同様に、「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求するという悪どい業者も結構あるんです。

ましてや不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼主も法で裁かれるので、決して他人事ではないんです。

  • 対応が丁寧
  • 訪問見積もりに対応している
  • 口コミが高評価
  • 見積もり書が明解
  • 値段交渉に応じてくれる

など、これらの条件に当てはまっている業者であればまず安心して大丈夫!信頼できる業者であれば、楽してお得にマフラーを処分できます!

マフラー以外にもまとめて不用品を処分したい方で、ちょっとでも楽したい!お得にしたい!という方はぜひ検討してみてくださいね!

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、車やバイクに欠かすことのできないパーツ「マフラー」に焦点を当て、その役割交換することで得られるメリットおすすめメーカー交換後の処分についてまで役立つ情報満載でお届けいたしました。

マフラー」は車やバイクの後ろ側にある筒状の金属部品のことで、排気ガスと、大きな音、臭いといったものを取り除いてくれる重要なパーツです。
このように、なくてはならないパーツであるだけでなく、排気音やエンジンパワー、外観にこだわるうえでも注目されるパーツでもあります。

そのため、車・バイク好きな方にとってはより重要なパーツで、交換して自分の好みのマフラーを装着したい!と考える方がとても多いようです。

そんなマフラーの処分方法をおさらいすると、

  • ネットオークション・フリマアプリなどに出品する
  • 中古パーツ買取業者に買い取ってもらう
  • 不用品回収業者に買取を依頼する
  • 粗大ゴミとして処分する
  • 不燃ゴミとして処分する
  • 車・バイクの無料処分業者へ依頼する
  • 知人・友人に譲る
  • 不用品回収業者に回収を依頼する

これら8つの方法がありました。

冒頭でもお伝えしたように、車やバイクなどの金属製のパーツはそもそも収集対象外としている自治体も。その場合、”ゴミとして回収してもらえないし、どうしよう…”と悩む方も多いんです。

それならまずは「売却」してみてはいかがでしょう?

車・バイクのパーツの中でも変化がわかりやすいことと、比較的簡単に交換できることから中古でもとても需要があります!

もしかしたら思った以上に高く買い取ってもらえるかもしれませんよ!


弊社でもマフラーをはじめとした車・バイクのパーツの出張回収・買取を行っています。
出張回収センターはできるだけお得に処分したい!なるべく高く買い取ってほしい!そんなお悩みにお応えいたします!お住まいの自治体では回収できない金属パーツも、私どもなら安心してお任せいただけます!

車・バイクのマフラーの処分でお悩みなら、ぜひ一度「出張回収センター」までご相談くださいませ!