- 出張回収センターは創業15年、延べ332,400件以上の出張回収・買取実績を持っています。
- 不用品回収のプロが不用品の回収から解体、リユース・リサイクルに関するお役立ち情報を紹介しています。
コピー機を処分しようと思っても、どう処分したら良いのか悩んでしまうことはありませんか?そんな時は名古屋で不用品回収実績No.1の出張回収センターにお任せ下さい!コピー機1台からご自宅までお伺いし回収・処分いたします。
コピー機を処分するにはどのような方法があるのでしょう。主な処分方法は以下の5種類です。
自治体に不燃ゴミや粗大ゴミとして回収・処分してもらう方法です。しかし各自治体によってその取り扱い規定は異なります。業務用コピー機など大型のものは回収できない自治体も多いので事前の確認が必要です。基本的な手順は、まず自治体の回収センターに申込みます。次にコンビニやスーパーなどで粗大ゴミ処理券(粗大ゴミシール)を購入し、必要事項を記入してコピー機に貼り付けます。回収日に指定の場所に置き、自治体が回収します。
注意点は、回収予定日が自治体によって指定されるので、基本的に平日のみの回収となり、申込みしてから回収するまで2~4週間ほどかかることがあるということです。指定日に出し忘れることがないよう気をつけて保管していただく必要がございます。また回収の際、建物の中までは取りに来ませんので、ご自分で指定の場所まで運び出すのが難しい場合、専門の回収業者に依頼された方が安全です。
業務用コピー機がまだ使える状態であればリサイクルショップに売却するという方法もございます。業務用コピー機は一般のものより劣化に強いため、経費節約などの目的で一定の需要が見込めます。ただし、製造時期が10年以上の古いタイプなどは必ずしも買取可能というわけではございませんので、事前にリサイクルショップに問い合わせて確認してみることをお勧めいたします。注意点としては、買取金額がショップによって異なるので適正価格かどうかの自己判断が難しいということが挙げられます。
業務で使用しているコピー機ですと、リース品の可能性がございます。その場合は自分たちで処分することはできません。コピー機にリース会社のシールが貼ってある場合、記載されているリース会社に連絡すれば回収してもらえます。誤って勝手に処分してしまうと弁済の可能性もございますので注意が必要です。またリース契約は途中解約できないことが多く、契約期間内での返却は違約金が発生することも考えられます。その場合新たにリース契約を交わすことで無料で回収してもらえる場合がございますので、リース会社に相談してみることをお勧めいたします。
コピー機のメーカーによっては、不要になった自社製品の回収を受け付けているところもございます。製造元で回収・処分することは非常に安全で確実な方法なので、選択肢の1つとしてお勧めいたします。ただしメーカーによってその処分費用は異なりますが、基本的には回収費と再資源化処理費がかかりますので、全体としてやや高いという印象です。もし回収を希望される場合は、各メーカーの問合せ窓口へご確認ください。対応可能であればメーカー側で回収を実施いたします。
不用品回収業者に回収を依頼することもお勧めの方法です。その場合、無料で回収する業者・有料で回収する業者・買取する業者など対応はさまざまです。コピー機によっては再販が見込めるものもございますので、信頼できる回収業者に依頼することが重要になります。大型のコピー機などは、自分で持ち運ぶとなるとかなりの負担になりますので、回収業者が運び出すことによってかなりの手間が省けます。その際に他の不要品も一緒に回収することができますので、一度の依頼でお得に処分することが可能です。また即日回収などお急ぎの場合や、土日祝日での回収にも対応しており、依頼者のご都合に合わせてストレスなく予定を決めることができます。
コピー機を処分する際に、できる限りお金をかけたくないという方もいらっしゃるでしょう。こちらでは上記でご紹介した処分方法ごとに料金をまとめました。コピー機の種類・製造時期や状態・取り扱い業者によっても異なりますので参考程度にご確認ください。
詳しくは各自治体のHPでご確認いただくか、回収センターへお問い合わせください。回収していない自治体もありますし、小型コピー機を大きさや重量で分け、不燃ゴミや粗大ゴミとして回収しているところもございます。こちらの参考価格は、東京都港区で家庭用コピー機を粗大ゴミとして回収する際の処理手数料です。
リサイクルショップにご自分で持ち込まれた場合、買取の有無に関わらず金額はかかりません。ただし出張見積もりの場合、業者によっては料金がかかることもございますので、事前の確認が必要になります。
諸事情でどうしても解約が必要な場合は、リース残存期間の料金を一括で支払うことで解約が可能なこともございます。こちらで参考にしたのは一般的な業務用コピー機のリース1ヶ月の料金になります。
基本的にはコピー機の重量によって金額が変わります。詳細は各メーカーによって異なりますので、それぞれの窓口へお問い合わせください。ただし家庭用コピー機は回収の対象ではございませんのでご注意ください。
業務用コピー機の場合、買取できる可能性もございますので、信頼できる回収業者に依頼することが重要です。お勧めは最低3社の見積もりを取って比較することで、満足できる回収業者が見つけやすくなります。
コピー機を自分で処分するのはいろいろと大変です。そのため多くの方が不用品回収業者を利用されますが、中には不法投棄や高額請求をする悪質な業者によるトラブルもあり問題となっております。このような問題を回避するためには、信頼できる業者選びがとても重要です。出張回収センターは、業歴15年以上、延べ33万件以上の不用品回収・買取実績を持つ名古屋No.1の不用品回収業者です。「一般廃棄物収集運搬業」「産業廃棄物収集運搬業」の許可を取得し、「家電リサイクル券の取扱」指定も受けておりますので安心してご利用いただけます。
「事務所を移転するので、急いでコピー機を処分したい」「新しいコピー機に買い換えるので、前のを処分したい」などお急ぎの場合でも、ぜひ出張回収センターにお任せ下さい。名古屋市周辺の不用品回収業者の中で最多級のトラック所有台数と人員数を揃え、万全の体制を整えておりますので、近郊であれば最短30分でスピード訪問可能です。査定にご満足いただければ当日の回収が可能ですし、ご納得いただけない場合、キャンセル料は発生いたしませんのでご安心ください。
回収内容についてお教えください。詳しくご記入いただくほど、精度の高いお見積もりが可能です!
不明点等はスタッフが丁寧に確認いたしますので、まずは分かる範囲でお気軽にご記入ください。