【解体は自力?依頼?】ロフトベッドの処分方法8選・費用・注意点まで徹底解説!

目次

北欧風のおしゃれなロフトベッド

スペースを有効に使いたい場合に便利な「ロフトベッド」。
ベッドの下に色々と収納したり、デスクを置いたり。一人暮らしの方や子供部屋などでもとても重宝しますよね。

そんな便利なロフトベッドですが、状況によっていずれは不要になります。
しかし、ロフトベッドはとても大きな家具なため、そのまま部屋から出すことすら難しく、移動の際や処分時には解体しなければなりません。
いざ不要になると簡単に捨てられず、面倒なために何となくそのまま…という方もきっといらっしゃるはず。

「どうやって処分しよう…。」
「捨てるのにいくらかかるの?」

とお悩みではありませんか?

そこで今回は、「ロフトベッドの処分方法」について詳しく見ていくとともに、気になる費用を比較し、処分の際の注意点までまとめて解説いたします。
解体作業を自力でするのは大変ですし、業者へ依頼した際に高い費用がかかるのも心配…そんな方におすすめの楽してお得な方法が存在するのです!

別ページにて一般的なベッドの処分方法についても解説しておりますので、気になる方はそちらもあわせてご覧ください。

ロフトベッドの処分方法は全部で8つ!

コンクリートの壁が印象的な部屋とロフトベッド

それでは早速ロフトベッドの処分方法について見ていきましょう。

ロフトベッドの処分方法として考えられるのは、

  1. 自治体を利用し処分する
  2. 買い替えの際に店舗に引き取ってもらう
  3. 引っ越し業者に引き取ってもらう
  4. リサイクルショップに買い取ってもらう
  5. ネットオークション・フリマアプリに出品する
  6. 知人や友人に譲る・地元情報掲示板を利用する
  7. 支援団体に寄付する
  8. 不用品回収業者へ買取・回収を依頼する

これら8つの方法です。
それぞれメリット・デメリットがありますので、ご自身の状況にあわせて選択しましょう。

1.自治体を利用し処分する

粗大ごみの一般的な定義は、最大辺が30cm以上の家具や家電とされており、多くのロフトベッドは粗大ごみとして捨てることになります。

解体して不燃ごみ・可燃ごみとして捨てる…という方法もありますが、ロフトベッドをごみ袋に入れられるまで小さくするのはかなりの労力が必要なため、現実的とは言えないでしょう。

以下に、名古屋市の場合の処分手順をご紹介いたします。

【粗大ごみを出す手順】

  1. ネットか電話で回収を依頼する(その際に処分料金が確定)
  2. 料金分の手数料納付券をスーパー・コンビニ・郵便局などで購入し処分するロフトベッドに貼っておく
  3. 収集日当日の朝8時までに指定の場所に運び出して完了

費用は自治体によって異なりますが、1,000円~1,500円程度の比較的安価で処分できます。

ただし、自治体での回収は指定された収集場所へ運ぶ必要がありますし、ロフトベッドを部屋から出すには解体しなくてはならず、解体した後もサイドフレームやすのこ、床板などを運び出す必要があるためかなりの重労働となるでしょう。

なお、マットレスは別料金となり、種類によっては回収不可としている場合もありますので、同時に処分を検討している場合はご注意ください。

ロフトベッドの分別および回収する手順は各自治体によって異なります。あらかじめホームページや窓口で必ずご確認ください。

ごみ処理センターへご自身で持ち込むことも可能

できるだけ早くロフトベッドを処分したい場合、ご自身で自治体のごみ処理センターへ持ち込んで処分する方法もあります。

この場合は重さによって処分料金が決まることがほとんどですし、自治体によっては無料としている場合もあるため、通常の粗大ごみ収集に出すよりもさらに安く済む可能性が高いです。
ただし、粗大ごみ回収と同様にご自身で解体・搬出し、車への積み下ろしや運搬は自力で行わなくてはいけません。

また、センターによっては持ち込みに予約が必要な場合や、本人確認が必要な場合、さらに受付時間が決まっていることもあるので事前にきちんと確認しておきましょう。

2.買い替えの際に店舗に引き取ってもらう

もしロフトベッドを処分した後に新しくベッドを購入するつもりなら、ニトリや無印良品などの家具量販店で「引き取りサービス」に出すという方法もあります。
商品の配送と同時に不要な家具を回収してもらえるため、手間がかからず便利な方法のひとつです。

ただし、利用する店舗によって引き取りには、購入した家具と同数、○○円以上の購入など各種条件があり、それらの条件に当てはまらないと利用はできません。

家具の引き取り条件と費用

店舗名条件処分費用
ニトリ購入した家具と「同数料」もしくは「同容量」4,400円(税込)/ 1注文
無印良品注文商品と「同種」かつ「同数」
(一部引き取り不可の製品もあり)
無料
ベルメゾン41,800円(税込)以上の対象家具
購入家具と「同数量」
無料

※ 2024年8月現在

このように、条件やその費用は利用する店舗によって異なり、中には無印良品のように同種、同数であれば無料とする店舗もあれば、ベルメゾンのように一定の金額以上購入に限る場合もあります。

なお、ロフトベッドは通常のベッドよりも大きく取り扱いが難しくなるため、たとえベッドを新しく購入したとしても引き取りに応じてもらえない可能性もあるので注意が必要です。

3.引っ越し業者に引き取ってもらう

引っ越しするのでロフトベッドを処分したい!という方は、引っ越し業者に引き取ってもらう方法もあります。

対応している引っ越し業者は以下のとおりです。

業者名条件
サカイ引越センター・家電リサイクル法の対象商品のみ
※ 委任状があればその他不用品も対応可能(一部地域のみ)
アリさんマークの引越社・家具、家電など各種対応可能

※ 2024年8月現在

対象品目や費用は業者によって異なりますが、ベッドの回収費用の相場は4,000円~10,000円程度とされているため、ロフトベッドのようにサイズが大きくなるともう少し費用が高くなるかもしれません。

引っ越し作業と不用品の処分を一度に依頼できて便利ではありますが、現在は家電リサイクル法の対象品目のみ対応している業者がほとんどなため、事前に対応可能か確認してから依頼するのをおすすめいたします。

4.リサイクルショップに買い取ってもらう

比較的新しいロフトベッドであれば、リサイクルショップ で買い取ってもらうのも良いかもしれません。日本製や天然木を利用したものなど、人気ブランドのものは高く買い取ってもらえることもあります。

買い取ってもらえればもちろん処分費用は無料ですし、「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」を利用できるのも魅力のひとつですね。ロフトベッドを持ち運ぶのは非常に大変なため、解体・運搬なども行ってくれるお店を選ぶようにしましょう。

しかし数多くのジャンルを幅広く取り扱う便利なお店である一方で、その分専門性に欠けるというデメリットがあります。本来なら価値のあるものでも、相場の半分以下の値段で査定されてしまうこともあるのです。

また、買取できないものの場合、引き取り不可になってしまうことも考えられます。その場合は別の処分方法を検討し直す必要が出てくるため注意しましょう。

5.ネットオークション・フリマアプリに出品する

こちらも売れれば無料で処分できる方法です。
ネットオークションやフリマアプリの大きなメリットは、多少傷があるものや型が古くても、有名メーカーのものや性能が優れたものなら売れる点と、自分の好きな価格で売れる点でしょう。

【ネットオークション・フリマアプリに出品する手順】

  1. 事前にロフトベッドの相場を調べた上で、販売価格を決定する
  2. 購入からどれくらい経過・使用しているのか、商品説明を分かりやすく書く
  3. ロフトベッドの商品画像を自分で撮影し、商品ページに掲載する
  4. 自宅からの運び出しと発送手続き
  5. 購入者とのやり取り

業者には買い取ってもらえないようなロフトベッドでも売れる可能性があるのはうれしいですが、いつ売れるの分からないため売れるまではいらないロフトベッドを保管し続ける必要があります。

また、配送料はこちらが負担するのが一般的です。出品時に送料込みの価格を設定しておかないと、せっかく高額で売却できても送料でマイナスに…なんてことも考えられます。

さらに、商品に傷や汚れがついてはトラブルに発展し兼ねませんし、ロフトベッドは重量も大きさもあるため、出品から解体・梱包・発送までをご自身で行うにはかなりの労力がいるかもしれません。
本来ならお得な売却方法のひとつですが、売却方法の中では唯一手間やご自身の労力がかかる方法でもあります。

6.知人や友人に譲る・地元情報掲示板を利用する

売るほどではないけれど問題なく使用できるロフトベッドなら、欲しがっている方を探して譲渡するのも良いでしょう。

友人や知人など、周囲の方に聞いてみても良いですし、ジモティーのような地域の掲示板であれば、直接引き取りに来られる近隣の人を中心に相手を探せるので、梱包の手間も省け、処分費用もかからず無料でロフトベッドを手放せます。

ただし、解体作業および部屋からの搬出は行わなければなりませんし、無償とは言え人に手渡すものである以上は、マナーとしてきちんと手入れしておく必要はあります。
なお、これらの方法は対人取引であるため、何らかのトラブルに巻き込まれる可能性も視野に入れておくと安心かもしれません。

7.支援団体に寄付する

ボランティア団体やNPO団体などへ寄付するのも、いらないロフトベッドを無料で処分できる方法のひとつです。発展途上国や被災地域への物資支援として物品募集をしている団体が世の中には数多くあります。

電化製品の場合は電圧の違いがあるためそのまま発展途上国に寄付することはあまり多くないのですが、ロフトベッドの場合はそのまま現地に送ることが可能です。
現地への輸送が難しい場合は、寄付されたものをリサイクル・現金化し、そのお金を発展途上国への支援や活動資金などに活用しています。

ただし、シングルベッドやダブルベッドなど、寄付を必要としているベッドの規格が団体ごとに決まっている場合があります。
また基本的には送料はこちらで負担する形となりますので、遠方の団体に寄付する場合にはいくらかかるのか確認しておく必要があるでしょう。

弊社でも「ユースマイル」という世界の恵まれない人達に寄付する取り組みをしています。ご興味のある方はぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

ユースマイル

8.不用品回収業者へ買取・回収を依頼する

ロフトベッドにはさまざまな処分方法があるのはお分かりいただけたかと思いますが、ほとんどの場合ご自身で解体し運びださなければならなかったり、マットレスは別で処分する必要があったりと、手間や時間のかかる方法が多いですよね。

解体・搬出作業が自力では難しい、マットレスもまとめて一度に処分したい…そんなときは不用品回収業者の出番です。

不用品回収業者に依頼するメリットは、以下のとおり。

  • 解体・搬出作業も依頼できる
  • 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる
  • 不用品回収・買取をすべてワンストップで行える
  • 回収・買取をしてくれる業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる
  • 買取不可な場合でも、引き取りに応じてくれる
  • マットレスもまとめて処分してもらえる(まとめて処分する方がお得になる)

これだけ多くのメリットがあります。

気になる費用は?

とは言っても、心配なのは費用がどれくらいかかるのかですよね。

通常、不用品回収業者へ依頼すると、

基本料金 +  回収費用 = 支払い料金

という料金形態になっていることが多く、基本料金相場が3,000円〜とロフトベッドの回収費用相場が5,000円〜となっているので、

3,000円 + 5,000円 = 8,000円〜

この程度が妥当かもしれません。

単体の回収費用だけで比べると割高に感じるかもしれませんが、まとめて不用品を処分する場合にはお得になる料金形態もあるため、マットレスやそのほかの不用品までまとめて処分したい!という場合には単体で依頼するよりもずっとお得に処分できるでしょう。

また業者によっては解体から搬出、回収までをお願いできるため、労力は一切かかりませんし、多少費用を払ってでも急いでロフトベッドを処分したい方にはぴったりの方法なのではないでしょうか?

そしてもうひとつ大きな魅力として「買取サービス」があります。
専門的な知識を持ったスタッフが在籍している不用品回収業者であれば、ロフトベッドも価値を分かった上で査定してもらえますし、買取可能な場合は費用がかかるどころか無料で利用できる場合もあるのです。

悪徳業者に要注意!

しかし不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方で、中には悪徳業者も紛れている可能性があるため注意が必要です。

どういった点に気を付けるべきなのかというと、

  • 「無料」を謳い文句にする。
  • チラシ投函を積極的にしている。
  • トラックで町を巡回している。

こういった業者は、後から高額請求してきたり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求するという悪どい業者も少なくありません。

ましてや不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼側も裁かれてしまうので、決して他人事ではないのです。

  • 対応が丁寧
  • 訪問見積もりに対応している
  • 口コミが高評価
  • 見積もり書が明解
  • 値段交渉に応じてくれる

など、これらの条件に当てはまっている業者であればまず安心して大丈夫です。信頼できる業者であれば、楽してお得にロフトベッドを処分できるでしょう。

ロフトベッドの処分でよくある質問

Q.今日中に回収してもらうことはできますか?

A.はい、可能でございます。
名古屋市内や近郊エリアであれば、1番近くにいるトラックをすぐにご自宅に向かわせることができ、最短30分で伺います。
ただし、ほかのご予約状況によってはお待たせすることもございますので、早めにご連絡をいただければ幸いです。

Q.土日や祝日にも対応してもらえますか?

A.もちろん対応可能です。
当社は年中無休で不用品の回収を行っておりますので、土日や祝日のご依頼も大歓迎です。平日は仕事が忙しく時間が取れないという方も、ぜひお気軽にご連絡ください。

Q.破損しているロフトベッドでも、回収してもらえますか?

A.はい、もちろん大丈夫です。
状態に関わらずどんなロフトベッドでも回収させていただきますので、安心してご依頼ください。

Q.回収前にロフトベッドを解体・搬出する必要はありますか?

A.そのままの状態で構いません。
ロフトベッドの解体や搬出作業はとても大変な作業です。重さや大きさもあるため女性や年配の方にとっては持ち運ぶだけでも危険が伴います。
解体作業および運搬作業は当社のスタッフがすべて行いますので、遠慮なくお申し付けください。

Q.見積もりだけで来てもらうことはできますか?

A.はい、お見積もりだけのご依頼も大歓迎です。
お客様のご都合に合わせてご自宅まで伺い、お見積もりいたします。
お見積もり後のキャンセル料金はかかりませんので、安心してご相談ください。

Q.ロフトベッドは買い取ってもらえますか?

A. 状態が良く、まだ使えるようなロフトベッドであれば買取できる可能性もございます。当社には買取専門事業部があり、さまざまな品目の買取を行っております。

買取可能な場合は回収費用と相殺しお得に利用していただけますので、まずはお見積もりからお気軽にご相談ください。

ロフトベッドの処分にかかる費用

電卓とグラフ

全部で8つの処分方法を見てきましたが、それぞれ結局どのくらいかかるのかも比較しておきたいですよね。

ロフトベッドの処分費用を処分方法別にまとめると以下のようになります。

処分方法費用目安
自治体を利用し処分する無料〜1,500円
※ 自治体によって異なる
買い替えの際に店舗に引き取ってもらう無料〜4,400円
※ 利用する店舗によって条件・費用は異なる
引っ越し業者に引き取ってもらう4,000円~
※ 利用する業者・ロフトベッドの大きさによって異なる
リサイクルショップに買い取ってもらう無料〜
※ 出張費用がかかる場合がある
ネットオークション・フリマアプリに出品する販売手数料 + 配送料
※ 売上金額・配送先によって異なる
知人や友人に譲る・地元の情報掲示板を利用する無料〜
※ 遠方の場合は配送料がかかる
支援団体に寄付する無料〜
※ 遠方の場合は配送料がかかる
不用品回収業者へ買取・回収を依頼する8,000円〜
※ 利用する業者・作業内容によって異なる

ご自身で解体・搬出すればその分費用は抑えられますが、いくら費用がかかるからと言って無理に解体作業や搬出作業をするのはあまりおすすめできません。

処分方法でご紹介したメリット・デメリットを考慮した上で、ご自身の状況にあわせて処分方法を選択しましょう。

ロフトベッドを処分する際の注意点

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最後に、ロフトベッドを処分する際の注意点を確認しておきましょう。

解体・搬出作業にはかなりの労力が必要

ロフトベッドは、サイズも重量もある大型家具です。
力のある男性であれば1人でもなんとかなる!と思うかもしれませんが、ロフトベッドのパーツは大きなものだと約2mにもなるため、1人では支えきれず落としてしまいパーツが破損したり、場合によっては壁や床を傷つけたりする可能性もあります。
また、外したパーツを置こうとしても残りのパーツから手が離せず、身動きが取れなくなってしまうことも考えられます。

解体・搬出作業を自分で行う際には、必ず大人2人以上で作業を行い、怪我や事故には十分に注意しましょう。

自治体によっては解体しても「粗大ごみ」として捨てなければならない

”ロフトベッドを規定のサイズ以下に解体すれば不燃ごみや可燃ごみとして捨てられる”とお伝えしたと思いますが、自治体によっては、もともと粗大ごみに該当するものは解体しても粗大ごみとして扱う場合があります。

木製のものなら短くカットするのも可能かもしれませんが、金属パイプとなるとそう簡単にはいきません。
苦労して解体しても一般ごみとして処分できなければ意味がないので、時間と労力を無駄にする前に、まずは自治体の分別ルールを確認してから作業するようにしましょう。

マットレスの処分には要注意

自治体を利用しロフトベッドを処分する場合、マットレスも一緒に処分したいと考える方は多いでしょう。
しかし処分方法の項目でも触れたとおり、マットレスはロフトベッドの一部ではなく、分別し単体で出さなければなりません。

なお、ウレタン製なら回収できてもスプリングマットレスは回収できないなど、マットレスの種類によって自治体の収集を利用できない場合もあり、注意が必要です。

別ページにてマットレスの処分方法について解説しておりますので、詳しくはそちらをご参照ください。

まとめ

ロフトベッドに座る女の子

いかがでしたか?
今回は「ロフトベッドの処分方法」について詳しく解説してまいりました。

ロフトベッドの処分方法をおさらいすると、

  1. 自治体を利用し処分する
  2. 買い替えの際に店舗に引き取ってもらう
  3. 引っ越し業者に引き取ってもらう
  4. リサイクルショップに買い取ってもらう
  5. ネットオークション・フリマアプリに出品する
  6. 知人や友人に譲る・地元情報掲示板を利用する
  7. 支援団体に寄付する
  8. 不用品回収業者へ買取・回収を依頼する

これら8つの処分方法がありましたね。

買い替え時の引き取り・情報掲示板の利用、支援団体に寄付するなどの無料で処分できる方法や、分解して格安で処分したり売却したりなど、費用を抑えお得に処分できる方法もいくつかあったかと思います。
しかし、そのどれもがロフトベッドをご自身で解体・搬出作業をしなければならず、多大な時間や労力がかかってしまいます。
費用が安く済むのはうれしいものの、大変な作業には頭を悩ませてしまいますよね。

「解体や搬出作業が自力では難しい」「ロフトベッドのほかにも捨てたいものがある」「楽してお得にロフトベッドを処分したい!」という場合は、不用品回収業者の利用がおすすめです。

弊社「出張回収センター」でもロフトベッドを含め、さまざまなジャンルの製品の買取・回収を行っています。解体から搬出・回収まで、大変な作業はすべて私共にお任せください。
お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談くださいませ!

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