
長く使用して不具合が出てきたベッドや、模様替えで不要になったベッドの処分方法にお悩みではありませんか?
ベッドは自治体で粗大ごみとして処分するのが一般的ですが、ほかにも販売店の引取や売却・譲渡などいくつか処分方法があります。
お手持ちのベッドの状態や、種類に合わせた処分方法を選ぶことが大切です。
とはいえベッドはどの種類のものでもサイズが大きく重量があるため「そもそも持ち出せない」「人手はあるものの階段を下せない」という方も多いのではないでしょうか。
まだきれいなベッドを売りたくても運搬手段がなく、お困りの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回のコラムでは、ベッドのさまざまな処分方法を紹介していきます。
持ち運べないベッドを簡単に処分する方法や注意点、売却方法なども併せてお伝えしていきますので、処分に悩んだときはぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね!
▼この記事でわかること
- ベッドの処分方法
- 処分時の注意点
- 関連製品の処分方法
- ベッド処分時によくある質問
ベッドの処分方法8選!

今回のコラムで紹介するベッドの処分方法は以下の8つです。
- 粗大ごみとして処分する
- 解体して燃えるごみに出す
- 買替の場合は家具店に引取を依頼する
- 引っ越し業者に回収を依頼する
- リサイクルショップに売る
- フリマアプリ・ネットオークションに出品
- 人に譲る・ジモティーを利用する
- 不用品回収業者なら売却・回収まとめてOK!
それぞれ詳しく確認してみましょう!
①粗大ごみとして処分する
使用済みのベッドは、自治体の粗大ごみ回収で排出するのが一般的です。
- 愛知県名古屋市:ベッドは粗大ごみ
- 三重県四日市市:ベッドは粗大ごみ指定品目
- 東京都板橋区:粗大ごみ※ダブルを超えるサイズのものは管轄の清掃事務所へ問合せ
- 北海道札幌市:ベッドは大型ごみ
自治体の粗大ごみ回収は、ほかの手段よりも比較的費用が安いというメリットがあります。
ただしそのぶん捨てるには事前に確認することが多かったり、捨てるのに準備が必要であったりと、デメリットも多いため注意しましょう。
【粗大ごみ回収の注意点】
- 「ベッド」と「マットレス」を別で回収する自治体がある
- 費用や捨て方が自治体ごとに異なる
- 予約や手数料の購入など準備が必要
- すぐに捨てられない
ベッドは回収してもらえても「マットレス」は不可となっている場合や、ベッドのサイズ・重量が制限されているケースもあるため、お住まいの自治体のルールをあらかじめ確認しておく必要があります。
ホームページや分別一覧を見ても捨て方や費用がわからない場合は、自治体に直接問い合わせて確認しましょう。
粗大ごみ回収の手順とかかる費用
粗大ごみ回収を予約制としている自治体では、事前に電話やインターネットから申込が必要です。
締切日を過ぎてしまったり、粗大ごみに貼る手数料納付券を購入し忘れてしまったりすると、ベッドを処分するまでに思いがけず時間がかかってしまう可能性があるため、計画的に準備を行うようにしましょう。
今回は、愛知県名古屋市の粗大ごみ回収の申込手順とかかる費用を例としてご紹介します。
- 電話かインターネット受付で予約を取る
- 手数料を予約時に確認しておく
- 手数料納付券を指定販売店(スーパーやコンビニなど)で購入する
- 手数料納付券を粗大ごみに貼りつける
- 指定場所へ運び出して完了
名古屋市では事前申込の期限は収集日の7日前、収集日は月1回となっています。
費用はベッド(マットレスを除く)が1,500円、マットレスは1,000円と記載がありましたが、同じ品目でも、大きさや素材によって費用が異なる可能性もあります。サイズの大きなベッドや素材が特殊なものの捨て方・費用については、申込時に確認しておくと安心です。
(参考:名古屋市|粗大ごみ手数料のめやす)
ごみ処理施設まで持ち込む方法も
ご自身で搬入用の車を用意できるのであれば、自治体のごみ処理施設にベッドを持ち込むという方法もあります。
こちらも愛知県名古屋市を例に挙げ、ベッドを自己搬入する際の手順を確認してみましょう。
- 事前に処分するものを「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別する
- 車に処分するごみを積んだ状態で、お住まいの区の環境事業所で受付を行う
- 環境事業所で自己搬入する処理施設を教えてもらう
- 指示された場所まで自分で搬入を行い、ごみも自分で車から降ろす
- 計量を行い、手数料(10kgまでごとに200円)を支払う※現金のみ
名古屋市では搬入に予約は必要ありませんでしたが、自治体によっては予約が必要な場合もあります。
お住まいの自治体の搬入手順やルールをよく確認のうえ、持ち込むようにしてください。
この方法であれば粗大ごみの回収日を待たずにベッドを処分できますが「自力でベッドを持ち運ばなければならない」「車が必要」という点で、利用が難しいこともあるかもしれません。
その場合は、別の手段を検討しましょう。
②解体して燃えるごみに出す
「粗大ごみ手数料をかけたくない」「ベッドが持ち出せない」といった事情があるなら、ベッドを解体し、パーツを普通ごみとして捨てる方法もあります。
この方法であれば、自治体指定のごみ袋を購入する費用以外はかけずに済み、頻度の多い普通ごみの回収日にベッドを処分可能です。
ただし、解体には時間と手間がかかるのはもちろん、以下のようなデメリットもあるため注意してください。
- 解体に必要な工具を用意しなければならない
- 騒音が出てご近所トラブルにつながる可能性も
- 分解した木材・パーツをそれぞれ細かく分別して捨てなければならない
大きなベッドの解体にはノコギリを使用するため、ケガや家財の破損の可能性があります。
無理せず、自分にできる範囲で作業するようにしましょう。
時間に余裕があり、手間がかかってもいいと思えるのであればチャレンジしてみてもいいかもしれません。
③買替の場合は家具店に引取を依頼する
新しいベッドを家具店で購入し古いベッドを処分する場合には、家具店に使用済みベッドを引き取ってもらう手段もあります。
例えばニトリで家具を購入した場合、同じ点数・容量の家具を処分してもらえます。
費用は1点につき税込4,400円かかりますが、他社製品でもOKです。
ただし、不要家具だけの引取は行っていないため注意しましょう。
(参考:お客様サポート・よくあるご質問|家具の引取サービスについて)
そのほかの有名家具店・メーカーのベッドの引取についての対応は以下の通りです。
家具店 | 条件 | 費用 |
---|---|---|
IKEA(イケア) | 購入家具(ソファ・マットレス)と同数量か同容量 買取サービスもあり | 無料 配送サービスの料金が必要 |
無印良品 | 対象商品の購入で、注文商品と「同種」かつ「同数」の不用品の搬出作業や引取が可能 | 作業料金は無料 |
LOWYA(ロウヤ) | 引取不可 | × |
東京インテリア | サイズ、家具の種類に応じて回収費用が異なる 家電や布団などは回収不可 | 2,000円~5,000円 |
新しい家具の搬入と同時に古いベッドを引き取ってもらえるので便利な方法ですが、そもそも新しい家具を購入することが前提のため、利用できない方も多いでしょう。
不要家具の処分だけを行いたいなら、別の方法を検討してください。
④引っ越し業者に回収を依頼する
引っ越し業者の不用品引き取りサービスは、引っ越しの荷物を運び出すのと同時にベッドも搬出・回収してもらえるという便利なサービスです。
急な引っ越しでベッドを粗大ごみとして処分する時間がない場合には、非常に助かりますよね。
ただし、大手引っ越し業者の多くは現在、不用品の引取に対応していないため利用前には注意が必要です。
- サカイ引越センター:エリア限定で不用品回収と買取サービスを実施
- アート引越センター:回収不可
- クロネコヤマト:回収不可
- ハート引越センター:回収不可
- 日本通運:回収不可
- アリさんマークの引越社:有料で回収可能
※2024年12月時点の情報
サービスを実施している業者もあるものの、費用が異なったり回収できる品目が限定されていたりするケースもあるため事前によく確認しておきましょう。
こちらも引っ越し時にしか利用できないという点で、実家のお片付けや断捨離で出た不要なベッドなどの処分には向いていない方法となっています。
⑤リサイクルショップに売る
あまり使用していない新品に近いベッドや、有名家具ブランドのベッド、介護ベッドなどであれば、リサイクルショップで売却できる可能性もあります。
【ベッドの人気メーカー】
- SIMMONS(シモンズ)
- Sealy(シーリー)
- Serta(サータ)
- Tempur(テンピュール)
- Cassina(カッシーナ)
- BoConcept(ボーコンセプト)
- フランスベッド
- 西川産業株式会社 など
【介護ベッドの有名メーカー】
- PARAMOUNT BED(パラマウントベッド)
- SEAHONENCE Inc(シーホネンス)
- molten(モルテン)
- 株式会社プラッツ
- ランダルコーポレーション
- フランスベッド など
ベッドを持ち運べない場合は、自宅まで査定に来てくれ、そのまま搬出まで行ってくれる「出張買取」を利用するのが便利です。
ベッドを売るタイミングで、ほかの持ち出しにくい大型家具を一緒に売却するのもいいでしょう。
「使用済みベッド」は買取不可としているお店が多い
さまざまなジャンルの製品を取り扱うリサイクルショップですが、衛生的な問題や保管スペースの確保が難しいことから「使用済みベッドは買取不可」としている店舗も多いため注意してください。
- トレジャーファクトリー:木製フレームとマットレスのセットか、マットレスにシミや汚れがないもののみ買取対象
- 2nd STREET(セカンドストリート):ベッドは買取不可
- HARD OFF(ハードオフ):ソファやタンス・ベッド等は、店舗面積によって取扱が無い場合がある。店舗に直接問い合わせて確認が必要
トレジャーファクトリーやハードオフのように、買取できるベッドの種類に条件を設けている店舗もあります。
「せっかく持ち込んだのに買取不可になってしまった」なんてことにならないよう、持込前にはお店のホームページを必ず確認しておきましょう。
▼介護ベッドのお得な処分方法についてはこちらのコラムで解説しています
⑥フリマアプリ・ネットオークションに出品
リサイクルショップで買い取ってもらえなかった使用済みベッドでも、フリマアプリ・ネットオークションであれば売却できる可能性があります。
自分で価格を設定できるので、リサイクルショップでの査定額に納得がいかなかった場合に利用するのもいいでしょう。
ただし、ベッドはサイズが大きく送料が高額になりがちで、サイズによっては通常の配送を利用できない可能性もあるため注意が必要です。
出品前にはベッドのサイズと配送料を必ず確認しておき、それを考慮したうえで販売価格を設定するといいでしょう。
持ち出せないベッドはどうする?
もしベッドが重たくて自分で梱包・発送ができないという場合には、メルカリの「梱包・発送たのメル便」というサービスを利用できます。
梱包から発送までを業者におまかせできるので、一人暮らしの方や大きなベッドをお持ちの方には非常に便利なサービスです。
しかしそのぶん、シングルベッドサイズ(350サイズ)は18,500円、ダブルベッドサイズ(400サイズ)は25,400円と、利用するには高額な費用が必要です。
梱包・発送たのメル便を利用する場合には利用料についてもよく検討し、損にならないよう販売価格を設定する必要があるでしょう。
⑦人に譲る・ジモティーを利用する
自分が使ったベッドをリサイクルショップやフリマアプリで知らない人に売るのは抵抗があるけれど、家族や親戚に譲るのであれば抵抗がないという方も多いのではないでしょうか?
まだ捨てるには惜しいきれいな状態のものであれば、譲って使ってもらえたら嬉しいですよね。
人に譲るのに抵抗がない方はSNSや地元掲示板「ジモティー」などを利用して、譲る相手を探すのもいいでしょう。
ただし譲る段階になって「思っていたよりサイズが大きかった」「状態が悪い」といったことでトラブルに発展する可能性も。
譲る前にはベッドのサイズや汚れの有無などをきちんと譲る相手に伝えておくのはもちろん、ベッドの掃除やメンテナンスを済ませておき、問題なく譲渡を終えられるようにしておきましょう。
⑧不用品回収業者なら売却・回収まとめてOK!
「重いベッドを簡単に処分したい」「すぐ捨てたい」ということであれば、不用品回収業者を利用する方法がおすすめです。
【不用品回収業者はこんな人におすすめ】
- 買取不可になったベッドを処分したい
- ベッドフレームとマットレスを別々に捨てねばならず面倒くさい
- 査定を受けたいが、持ち運ぶ人手がない
- 引っ越しするので粗大ごみ回収日を待たずにベッドを捨てたい
- ベッドのほかにも処分したい不用品がある
不用品回収業者にベッドの回収を依頼した場合、ご自宅の壁や床の養生、ベッドの運び出し、搬出後の清掃まですべてスタッフにおまかせできます。
ひとりでは動かせないような大きなベッドも、経験豊富なスタッフが解体して運び出してくれるので安心です。
買取を実施している業者であれば、再販可能な不用品をその場で査定し、買い取ってもらえる可能性もあります。
そのほか、不用品回収業者には「自分の都合のいい日時に回収を依頼できる」という大きなメリットも。
早ければ連絡したその日に不用品を回収してもらえる可能性もあるため、急ぎの方には特におすすめの手段です。
「引っ越しを控えていて時間がない」「仕事が忙しくて対応できる時間が限られている」など、不用品の処分でお困りの方は一度、不用品回収業者に相談してみてはいかがでしょうか。
利用前には相見積もりを必ず取っておこう
不用品回収業者を利用する前には、複数の業者から相見積もりを取って費用を比較してみましょう。
【相見積もりのメリット】
- 料金やプランを比較できる
- 同じサービス内容でより安い業者はどこかがすぐわかる
- 業者の特色や担当者の人柄がわかる
- 他社の見積もりの金額を利用して、価格交渉ができることも!
- 悪徳業者の不審な点に気が付きやすい
電話やメールだけで見積もりをとって、実際現地で作業したあとに追加料金を上乗せしてくる業者も存在しているので、できれば訪問して見積もりを取ってくれる業者を選ぶのをおすすめします。
複数の業者から見積もりをとるのはちょっと面倒ですが、するとしないでは金額に大きな差が出ることもあるため大切なポイントです。
依頼前にはぜひ試してみてくださいね。
以下の記事では、安心して依頼できるおすすめの不用品回収業者を紹介しています。
業者選びの際はぜひ、参考にしてみてください!
ベッド処分時の注意点

ここからは、ベッドを処分する際に注意すべきポイントを解説します。
処分前には一度目を通し、参考にしてください。
ベッドの寿命は意外と短い
ベッドは高品質なものやブランド品だと数十万円以上するものも珍しくないため、「一生もの」「長く使える」と思っている方は多いのではないでしょうか。
しかしベッドの寿命は「マットレスは3年~10年程度」「フレームは5年~15年程度」とされており意外と短めです。
設置環境や使用頻度によってはそれより長く使用できることももちろんありますが、劣化が進んでしまったベッドはきしんだり、寝心地が悪くなってしまったりして使用する人の体調に影響を及ぼす可能性もあるため注意してください。
不具合の出たベッドは、早めに処分を検討しましょう。
運搬には注意が必要
ベッドはシングルサイズでシンプルな構造のものでも20kg以上重さがあり、ひとりで持ち運ぶのは困難です。
ベッドの中には解体可能なものもありますが「解体がそもそも難しい」「解体してもパーツが重くて持ち運べない」ということも多いでしょう。
無理な運搬や解体は、ケガや家財の破損に繋がる恐れがあり大変危険です。
持ち運べないベッドは業者に依頼し、安全に撤去するようにしてください。
不用品回収業者であれば、ベッドの解体やパーツの運び出しにも対応可能です。
オーダーメイドや特殊な素材・ノーブランドのベッドは特に売れにくい
オーダーメイドのベッドは非常に高価ですが、使用する人の体に合わせて作られているため需要が限られており、普通のベッドよりも買取されにくい傾向があります。
また、ウォーターベッドやすのこベッド、畳ベッドなどの異素材で作られたベッドも設置場所や用途が限られるため、買取されづらいと思っていたほうがいいでしょう。
そのほか、もとの価格が安価なノーブランドの商品や、大量生産された安価なベッドはそれだけで買取不可、としているところもあるため注意が必要です。
売却前には、リサイクルショップがどんなベッドを買い取っているか、買取実績を確認しておくのがおすすめです。
ホームページ上で確認できない場合は、直接問い合わせて確認しておきましょう。
▼ウォーターベッドの詳しい処分方法についてはこちらのコラムをどうぞ
「ベッド」処分時によくある質問

Q ベッド1点だけでも引き取りしてもらえますか?
A. はい、可能です。無料で出張見積もりに伺いますので、お気軽にお問合せください。ほかにも不用品がある場合は、まとめてお得に回収も可能です。
Q 本日中に回収・買取に来てもらうことはできますか?
A. はい、おまかせください。名古屋市内でしたら最短30分程度で訪問可能です。ただしほかのお客様との兼ね合いによってはご希望に添えない可能性がございます。お急ぎの場合は早めにお問い合わせを頂けますと幸いです。
Q 大型寝具や家具を玄関から出せません。吊り下げ作業には対応していますか?
A. はい、対応可能です。分解できない大型家具で出入口や階段を通せない場合は、クレーン車で吊り下げ作業をいたします。
ただし他社では「クレーン車でないと出せない」といわれた現場でも、当社の経験豊富なスタッフであれば、吊り下げなしで行える可能性があり、料金もその方がお安くなります。
実際の現場を確認させていただき作業のご提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
Q 介護ベッドや電動ベッドは買取してもらえますか?
A. 再販可能なベッドであれば、買取できる場合もございます。実際のお品物の状態を見て査定を行いますので、まずは出張でのお見積もり相談をご依頼ください。
まとめ

今回のコラムで紹介した、ベッドの処分方法は以下の8つです。
- 粗大ごみとして処分する
- 解体して燃えるごみに出す
- 買替の場合は家具店に引取を依頼する
- 引っ越し業者に回収を依頼する
- リサイクルショップに売る
- フリマアプリ・ネットオークションに出品
- 人に譲る・ジモティーを利用する
- 不用品回収業者なら売却・回収まとめてOK!
使用済みベッドは売却が難しいため、自治体で処分するのが一般的です。
しかし重いベッドを持ち運べなかったり解体できなかったりしてお困りの方も多いでしょう。
そんなときは、ベッドの解体や運び出しをすべておまかせできる不用品回収業者の利用がおすすめです。
【不用品回収業者はこんな人におすすめ】
- 買取不可になったベッドを処分したい
- ベッドフレームとマットレスを別々に捨てねばならず面倒くさい
- 査定を受けたいが、持ち運ぶ人手がない
- 引っ越しするので粗大ごみ回収日を待たずにベッドを捨てたい
- ベッドのほかにも処分したい不用品がある
弊社「出張回収センター」でも、ベッドをはじめとした不用品の回収・買取を行っています。
持ち運べないベッドの処分でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!
▼こちらのコラムもおすすめです