レコードプレーヤーの

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レコードプレーヤーの処分について・目次

レコードプレーヤー
処分する方法について

レコードプレーヤーを処分する方法にはどのような方法があるのでしょう。
主な処分方法を以下にまとめました。

レコードプレーヤーの処分方法はいくつかあります。参考までにご覧ください。

自治体のゴミ回収に出す

レコードプレーヤーを不燃ゴミや粗大ゴミとして回収・処分する方法です。

不燃ゴミとして処分する

レコードプレーヤーが不燃ゴミに該当する場合は、ゴミ袋に入れ決められた曜日に回収場所に出すだけで処分できます。
ただし、規定の大きさが各自治体で細かく指定されている場合があるので、きちんと確認してから処分するようにしましょう。

粗大ゴミとして処分する

レコードプレーヤーを粗大ゴミとして収集してもらうには、次のような手順が必要になります。

 

1.インターネット受付や電話受付で自治体に申し込みます。
2.スーパーマーケット、コンビニエンスストア、郵便局などで、手数料納付券シールを購入します。
3.手数料納付券シールに氏名を記入して、レコードプレーヤーに貼り付けます。
4.指定日時に指定場所へレコードプレーヤーを出します。

 

具体的な流れは、自治体で異なる場合があるので、詳しくはお住まいの地域の自治体でご確認ください。

 

粗大ゴミとして処分が必要な場合に注意が必要なのは、日程を自由に選べない点。例えば、名古屋市が実施しているインターネット受付の締め切りは、収集日の10日前までです。今すぐ処分したいときは、他の方法を選んだ方が良いかもしれません。

小型家電の回収ボックスを利用する

一部の自治体では、レコードプレーヤーを小型家電として回収しています。例を挙げると、名古屋市の場合レコードプレーヤーは「回収ボックスを利用できない場合は不燃ゴミ(30cm角を超えるものは粗大ゴミ)へ」としており、回収ボックスの設置場所がお近くにあれば、手軽に処分することができます。

 

各自治体によってルールが異なるので、詳しくは自治体のホームページなどを参照してください。

フリマアプリやネットオークションに出す

フリマアプリやネットオークションに出品して売却する方法です。

 

レコードプレーヤーの場合、音にこだわるコレクターなど一定の需要もあり、動作に問題がなく状態も良ければ買い手がつく可能性が大いにあります。また、動かないプレーヤーでもアンティーク品やメーカーの製造終了品ですと、部品としての需要が考えられます。出品する際は、レコードプレーヤーの相場をある程度把握して、お持ちの商品の状態を考慮しながら値段を決定すると良いかもしれません。また、少しでも見栄えが良くなるようにクリーニングすることも大事です。

 

この処分方法は、取り引き相手との直接のやりとりが多くなるので、時にはトラブルに発展する場合も。なるべくそうならない為に、出品の際の画像や商品説明は詳細かつ誤解がないように丁寧に掲載することをお勧めします。出品の手間やリスクはある程度避けられませんが、もしかしたら意外な高値で売却ということもあるかもしれません。

リサイクルショップに売却する

レコードプレーヤーを取り扱っているリサイクルショップに売却する方法です。自分でフリマアプリやネットオークションに出品する手間や、直接のやり取りによるトラブルといったリスクを避けたいのであればリサイクルショップがオススメです。取り扱っているリサイクルショップにもよりますが、コレクターの求めるレコードプレーヤーの中にはプレミアムな価値のあるプレーヤーもあります。売却を希望する場合は、自分でショップに持ち込むか、出張買取があります。

 

注意するポイントは、必ずしも買取可能ではないということです。リサイクルショップも商売ですから需要の見込めるものが買取となり、その判断はショップによって異なるので一概には言えません。また、買取成立しましても買取金額がショップによってまちまちなので、適正価格かどうかを見極めることが難しいと言えます。

専門店の買取サービスを利用する

価値のあるレコードやレコードプレーヤーを売りたい場合は、専門店で査定してもらうと良いでしょう。レコードはレコードやCDの専門店、レコードプレーヤーはオーディオ機器の専門店などで査定をしてもらうことができます。
リサイクルショップでももちろん売却可能ですが、より価値がわかる専門店の方が高額査定が期待できます。

 

しかし、リサイクルショップ同様に、そのショップでの査定額が適性価格かどうかは分かりかねます。より高値で取り引きしたいのであれば、事前に買取価格の相場などを調べたうえで、何件か見積もりをとってから利用することをお勧めします。

不用品回収業者に回収を依頼する

手間や時間をかけず、レコードプレーヤーを処分したいのであれば不用品回収業者への依頼がオススメ。自治体のゴミ回収と比較すると多少値段が変わりますが、自分の都合に合わせた日時で急な回収や、深夜早朝などの時間帯にも対応しているので余計なストレスがありません。また、他の不用品もまとめて回収可能で、全ての作業を業者スタッフが行ってくれるため気楽に処分ができます。

 

とはいえ、気になるのはその費用ですよね。
不用品回収業者の中には買取に力を入れており、そういった業者に依頼すれば、買取価格と回収費用を相殺して利用することができるため、思った以上にお得になるんです。市場で価値のあるレコードプレーヤーであっても、多方面の査定ができる専門スタッフが適正価格で査定してくれますし、査定額の交渉も可能なので安心です。

 

しかし、不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方、中には悪徳業者もあるので注意が必要です。
「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求したり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼主も法で裁かれるので他人事ではありません。

 

不用品の回収や処分には、一般廃棄物収集運搬業許可などの資格が必要になります。資格を取得している業者であれば、まず安心して大丈夫です。
必ずホームページに記載されているはずなので、不用品回収業者に依頼を検討する場合、まず資格を持った業者なのか、見積もりはどうか、さまざまな方向から調べましょう。

レコードプレーヤーの処分方法を迷っているあなたに

処分方法を選ぶポイント

POINT

なるべくお金をかけたくない場合

自治体のゴミ回収に出すことが最も安価な処分方法です。分別方法は各自治体によって異なるので確認のうえ、粗大ゴミとして出す場合は自治体への申込みが必要となります。まずは、不要になったレコードプレーヤーの大きさを測り、規定内の大きさかどうかを調べることが大切です。

少しでも高く売却したい場合

自分で売却金額を決められているのであればフリマに出品、人気機種であればオークションで高額落札を期待するのもお勧めします。出品の手間やリスクを避けたい場合は、リサイクルショップで専門知識に長けたスタッフに査定してもらうことも有効です。いずれも状態の良さが大きく影響するので、なるべくキレイにクリーニングしておきましょう。

自分の都合に合わせた処分、手間をかけたくない場合

不用品回収業者に回収を依頼する方法が最適です。回収業者を選ぶポイントは、3社以上の会社から見積もりを取り比較することです。そうすることで回収業者ごとの特色や適正価格かどうかを見極めやすくなり、値引き交渉の材料にすることができます。また、処分買取を行っている回収業者であれば、買取に転じる可能性もあります。
お得な料金プランをご用意

料金紹介

出張回収センターでは、他社では別途料金になる車両費、出張費、梱包作業費、分別作業費、スタッフ追加が全て込みの料金です。
お見積り後の追加料金も一切ございません。お客様の状況に合った最適なプランをご提案させていただきます。
当サービスは、11,000円(税込)~が最安金額となります。
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レコードプレーヤー処分で出張回収センターが

選ばれる3つの理由

REASON
これまでレコードプレーヤーの処分方法や処分料金について解説してきました。
ここではレコードプレーヤーを処分する方法として出張回収センターが選ばれる理由をご紹介します。

地域に密着し、積み重ねてきた信頼

世の中には不用品回収業者がたくさんある中、当社が多くのお客様から評価も頂いている理由の一つは地域に根ざしたサービスにあります。

 

名古屋市を中心に15年以上に渡ってお客様に満足いただけるサービスを磨いてきた結果、当社の回収実績は名古屋NO.1の33万件以上にのぼります。
地域に密着した効率的な回収によるコストカットにも成功し、ご利用しやすい価格設定も実現しております。
お客様に満足いただけるよう丁寧な業務を続けてきたことにより、数々のメディアでも紹介いただきました。

 

レコードプレーヤーなどの粗大ゴミ、ご自身で運搬が困難な重い物や大きな家具など、不用品のことで少しでもお悩みがございましたら、遠慮なくご相談ください。

スタッフは丁寧さと清潔さ重視!

車両には20種類以上の養生が常備されており、搬出作業に使用しています。
お客様のご自宅をキズ付けたり汚すことなく、安全にレコードプレーヤーを回収できるよう努めています。

 

さらに、身だしなみや言葉遣いなど、スタッフへの教育も徹底してきました。
お客様が安心してお仕事を任せていただけるよう、細心の注意を払っています。

大量の不用品も回収可能!同時に買取もOK!

当社ではレコードプレーヤー1点から複数まで、数量に制限を設けず回収を行っております。

 

長年培ってきた安心安全のプロの技術を活用し、お客様に余計な負担をおかけしませんのでご安心ください。
幅広い品目の家具・家電を取り扱っているため、住まいの自治体の公共回収では対応してもらえない大量の不用品であっても柔軟に対応いたします。

 

また、知識が豊富なスタッフによる買取サービスも同時にご利用いただくことで、料金のご負担を軽減することも可能です。
お客様の様々なニーズに柔軟に対応させて頂いておりますので、お気軽にご連絡ください。

選ばれる理由 4

車両にGPS機能搭載、ご依頼から最短30分!スピーディで丁寧な仕事

業務用の車両にGPS機能を搭載しているのも当社の特徴です。

 

お客様から急ぎでレコードプレーヤーを処分したい!とご依頼があった場合、すぐに最寄りの車両と連絡をとって現地へと向かわせます。
エリア内の名古屋市近郊でしたら最短30分のスピーディーな対応が可能です。

選ばれる理由 5

安心して利用できる分かりやすいプラン!

当社がご用意しているプランは、どれもシンプルで分かりやすいものばかりです。

 

お見積料金や大型家具の解体費用など、手数料はすべて料金に含まれております。レコードプレーヤーの処分で不用品回収を利用したいけれど、後から追加費用を請求されそうで怖いというお客様もいらっしゃるかもしれません。当社は複雑な追加料金は一切ございませんので、安心してご利用いただけます。

レコードプレーヤーについてのお役立ち情報



レトロなイメージでじわじわと人気を集めている、レコードプレーヤー。ひと昔前には、多くの家庭にあたりまえにあった家電製品のひとつです。

レコードプレーヤーというと、DJブースで使われるターンテーブルをイメージする方が多いかもしれませんが、どちらも、音楽を聴くことを目的としたレコードプレーヤーであることに変わりはありません。

DJプレイに使われるようなターンテーブルではなく、音楽を聴くことに特化したレコードプレーヤーを、アナログレコードプレーヤーと呼びます。

 

今回は、アナログレコードプレーヤーの、お得な処分方法についてご紹介したいと思います。

 

1.レコードプレーヤーをご存知ですか?




かつては一世を風靡したレコードですが、CDや新たな音楽媒体の台頭で、すっかり表舞台から姿を消してしまいました。若い世代の方たちの中には、レコードやレコードプレーヤーを見たことがない、レコードで音楽を聴いたことがないという方も少なくないようです。

しかし、DJ機材としてターンテーブルの人気が高まったことで、アナログレコードプレーヤーにも再び注目が集まるようになりました。

また、より自然な音を楽しむことができるレコードとレコードプレーヤーを愛用する人はまだかなり多く、ひそかなブームにもなりつつあります。

 

レコードプレーヤーとターンテーブルの違いとは?


DJ機材のひとつとして使われるのがターンテーブルです。ターンテーブルは、本来、レコードプレーヤーのレコードを乗せる回転部分のことを差す言葉ですが、現在ではDJ機材としてのレコードプレーヤーという意味で使われることが多いようです。

ターンテーブルと呼ばれるレコードプレーヤーの多くは、モーターで直接、回転部分(本来の意味でのターンテーブル)を回す、「ダイレクトドライブ式」という仕様になっています。

それに対し、アナログのレコードプレーヤーは、モーターでベルトを回し、ベルトで回転部分を回す、「ベルトドライブ式」です。

 

レコードの仕組みってどうなっているの?


ビニール素材の薄い円盤に、どうやってロックやポップス、壮大なクラシックなどの音楽が収まっているのか、不思議ですよね。

レコードは、表面の溝に音の情報を記録し、そこを針でなぞることで情報を読み取るという仕組みになっています。読み取った音の情報を増幅して伝える仕組みが蓄音機、音の情報を電気信号に変えてスピーカーから流すのが、現在のかたちのレコードプレーヤーです。

レコードプレーヤーには、音の情報を読み取る「レコード針」の存在が欠かせません。針は消耗品なので、定期的に交換する必要があります。レコード針が読み取った情報を電気信号に変換する働きをするのが、カートリッジと呼ばれるものです。

 

世界で最初にレコードを再生したのはエジソン?


レコードの歴史は、アメリカの偉大な発明家トーマス・エジソンより少し前の時代にはじまります。

1850年代に世界で最初の音声記録媒体が開発され、その後1877年に、エジソンが音声を再生する機械を開発。それは、フォノグラフ(蓄音機)と呼ばれる、円筒状の媒体に音を記録する機械でした。

やがて、薄い円盤状のレコードが発達、単なる音声だけでなく音楽を記録する媒体として世界中に広まっていきました。

 

 

2.レコードプレーヤーってまだ売っているの?


店頭で見かけることの少なくなったレコードプレーヤーですが、多くの音響機器メーカーが、現在もアナログレコードプレーヤーを製造・販売し続けており、楽器店や大手の家電量販店、ネットショップなどで購入することができます。そのほか、古いレコードプレーヤーを中古で購入することも可能です。

中古レコードプレーヤーの中には、ビンテージと呼ばれる、1970~1980年代、あるいはそれよりも古い時代に作られた製品もあり、かなりの高値で取引されています。

 

レコードの需要もまだまだ健在で、多くのレコード会社で、CDと合わせてレコード版を販売。過去に発売されたレコードだけでなく、場合によっては、人気アーチストのアルバムをレコード版で購入することもできるようです。

 

 

3.日本で買える人気のレコードプレーヤー




国内外の多くのメーカーが、レコードプレーヤーを製造・販売しています。現在販売されている、人気のレコードプレーヤーをご紹介します。

 

Audio-Technica Corporation


株式会社オーディオテクニカは、1962年設立。日本の音響機器メーカーです。

レコードプレーヤーのカートリッジを製造・販売する会社としてスタートし、ステレオセットやレコードプレーヤーの製造をスタート。ヘッドフォンなどオーディオアクセサリーの分野でも成功をおさめています。

<AT-LP7(ベルトドライブターンテーブル)>

本格派的なアナログレコードプレーヤー。

発売日:2018年4月
販売価格:約7万5千円

<AT-PL300BT(ワイヤレスターンテーブル)>

Bluetooth対応!ヘッドフォンやスピーカーにつないで、ワイヤレスで音楽を楽しめるアナログレコードプレーヤー。

発売日:2017年6月
販売価格:約2万円

 

DENON(デノン)


日本電気音響株式会社(電音)にルーツを持つ、日本の音響機器メーカー。2005年より、株式会社デノンコンシューマーマーケティングとなっています。

CDプレーヤーやヘッドフォン・イヤフォンほか、幅広い音響機器を製造・販売。

<DP-400(フォノイコライザー搭載 本格マニュアルレコードプレーヤー)>

現代的なデザインに、伝統的なS字型ユニバーサルトーンアームを採用した、本格派向けのアナログレコードプレーヤー。

発売日:2018年8月
販売価格:59,000円

<DP-29F(フルオートレコードプレーヤー、ベルトドライブ)>

シンプルデザインで、リーズナブルなアナログレコードプレーヤー。

発売日:2002年3月
販売価格:14,500円

 

 

4.レコードプレーヤーをできるだけお得に処分する方法


根強い人気を持つアナログレコードプレーヤーは、多くの店舗やネットショップで売買されています。新製品だけでなく、少し前に発売された製品も多数取り扱っているので、買い替えなどでレコードプレーヤーの処分を検討されている方は、ぜひ、中古買取を試してみてはいかがでしょうか。

 

レコードプレーヤーはどこで売るべき?


比較的需要があるので、近隣のリサイクルショップや、中古品買取を行う業者などでも、レコードプレーヤーを買い取ってもらえます。急ぎの場合や、あまり手間をかけられない場合は、業者に査定に来てもらう方法が便利です。

ハイスペックモデルや、年代の古いモデルの場合は、楽器店や中古楽器を専門に取り扱う業者に依頼する方法がおすすめ。より高く評価してもらえるケースが多いようです。

 

レコードプレーヤーを売る前にすべきことは?


査定を受けるなら、問題なく動くかどうか、事前に稼働確認をしておくほうがよいでしょう。

しかし、使われないまま長年放置されていたレコードプレーヤーや、レコードが家にないという場合は無理に確認することはおすすめしません。古い針がセットされたままのレコードプレーヤーは、劣化した針がレコードを傷付けてしまう可能性があるので、特に注意が必要です。

目につく汚れやホコリを払ってから査定を受けると評価が高くなりますが、無理に分解してまで汚れを取ったり、修理などをする必要はありません。故障の原因になってしまう可能性もあるので、専門家に任せるほうが安心です。

 

 

5.まとめ




アナログレコードプレーヤーの、お得な処分方法についてご紹介しました。ぜひ、参考にしてみてください!

 
よくいただくお問い合わせをご紹介

よくある質問

A. 当社は、アルコール消毒と手洗い、マスクの常時着用を従業員に徹底させております。車両の消毒も実施しておりますので、ご安心ください。運転中も、定期的な車内換気を行っております。もちろん、レコードプレーヤーの回収作業の際はソーシャルディスタンスを守りながら対応させていただきます。
A. 当社では原則として再販の見込みがあるものを買取の対象としておりますので、基本的には故障している場合は買取ができません。ただし当社には専門の修理工場を設けておりますので、こちらで修復可能な不具合でしたら買取できるケースもございます。まずはお気軽に出張見積もりのご相談からご依頼ください。
A. はい、まとめて回収いたします。一度のご依頼でまとめて処分されますと手間が省けるだけでなく、一個あたりの回収料金がお安くなりますのでお勧めでございます。
A. 名古屋市内、もしくはその周辺地域であれば最短で30分ほどで回収にお伺いすることが可能です。交通状況や訪問先によってはもう少しお時間を頂戴する場合もございますが、できる限り迅速にお引き取りにお伺いさせていただきます。
A. 前提として「再販できるものを買い取る」ということが基本となります。例えば人気のメーカー品や、動作に問題のない美品のレコードプレーヤーなどが買取対象の傾向としてございます。ただし、これに限らず多少メンテナンスすれば再販できるレコードプレーヤーなど、買取可能な場合もございますので、まずは出張でのお見積もりにてご相談ください。
A. 当社では回収した不用品はできる限りリユース・リサイクルなどを行い、廃棄が少なくなるよう努めております。また、海外への輸出や自社でのネット販売なども行っております。このような取り組みにより、廃棄にかかるコストを抑えられるため、レコードプレーヤーの回収においてもリーズナブルな料金設定が可能なのです。
対応可能品目数、業界随一!

不用品回収対応品目一例