【熱田神宮は?】愛知県で人形供養を行う神社・寺・供養祭や処分方法をご紹介!

目次

押入れの奥で長い時間放置されていた人形の処分にお困りの方はいらっしゃいますか?
もう必要ないと思いながらも、長い時間共にすると魂が宿るとも言われる人形を、ごみとして処分するのは気が引けるもの。

人形を処分する時はルールに従えば、気にすることなくすっきりと処分できますよ!

今回は、人形供養を行う神社・寺・供養祭の紹介から人形を処分する方法、熱田神宮でも人形供養を行っているのかなども含めてお話しします。

自分で供養する方法もご紹介していますので、人形の処分を考えていたけれど先送りにしていた、という方や処分方法に悩んでいた方も是非参考にしてみてください。

▼こちらのコラムも参考にどうぞ▼
五月人形の処分方法7選!思い出が詰まった人形を正しく処分する方法とは?
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人形供養とは?

人形供養とは、使わなくなった、いらなくなったけれど、長年大事にしていた人形やぬいぐるみなどを供養して廃棄すること。

子どもが成長し大人になったときや、亡くなった方の遺品整理として人形やぬいぐるみを処分するときに行うこともあります。

神社や寺、供養祭に出したり、自分で行うことも出来ます。
一般的には、神社や寺、供養祭などで祈祷や読経のあと焚き上げを行います。

人形供養で受け付けている人形の例

人形供養で受け付けている人形は、どんな種類があるのでしょうか?
一般的に多く利用されているのは雛人形や五月人形ですが、最近ではさまざまな人形が供養に持ち込まれているようです。

以下は人形供養で受け付けられている一例です。
持ち込む際の参考にしてください。

  • 雛人形・五月人形の供養
  • 市松人形など日本人形の供養
  • フランス人形・西洋人形の供養
  • ぬいぐるみ・玩具
  • こけし・だるま・剥製・民芸品など
  • 遺品供養・写真供養
  • 仏壇・仏像・位牌供養
  • 銅像・胸像の処分・供養

人形供養をするタイミング

大事にしているほど、ぬいぐるみや人形を捨てる回数は少ないでしょう。
タイミングを逃すと先延ばししてしまい、最終的には遺品整理として家族に処分して貰うことになってしまうかもしれません。

そうならないためにも人形を処分するタイミングをご紹介します。

1.結婚・自立したタイミング

実家を出ていくタイミングは人形を処分するのにとても適しています。
引っ越し荷物を減らさなくてはなりませんし、どうしても持っていきたい場合は厳選するのがいいでしょう。

人形の中でも処分に困るのは雛人形や五月人形です。
雛人形は、女の子の成長と幸せを願って飾られるものですから、女の子が無事に成長し、育った家を離れる「結婚」は、雛人形の役目を果たしたとも考えられます。

五月人形は、健やかな成長と強くたくましい男の子に育つようにという願いと厄を代わりに引き受けてくれるお守り的な役割があります。
「身代わり」という意味から考えて、成人式や20歳の誕生日など「子供が自立した時期」を迎えれば役割を終えたと考えられます。

実家に残されてしまう雛人形や五月人形は遺品整理の対象にもなります。
子供や孫の世代が雛人形・五月人形の処分に困ることになりますので、持ち主である子供が結婚したまたは成人したタイミングで雛人形・五月人形を処分するといいでしょう。

2.使わなくなったタイミング

子供の成長と共に3年以上放置・飾らなくなったら処分するタイミングと言えます。
雛人形や五月人形はもちろんぬいぐるみやその他の人形も3年忘れていたならなくても大丈夫なものと判断できます。
飾るのが面倒だと感じ始めたら処分しても良い時期は近づいています。

3.思い立ったタイミング

断捨離や生前整理、遺品整理、引っ越しなどで人形をしまうスペースがない時や「もういらないかも」と思えたら処分するタイミング。

引っ越しなどで家が変わる時は生活スタイルや家族構成の変化があり、人生の分岐点です。
「もういらない」と考える時は、何かしらいらなくなった理由がつきもの。
なぜ、いらないと思ったかの原因に気が付くと手放す決心がつくはずです。

何となく人形が捨てられない理由

人形をごみ袋に入れて、ただ捨てる行為に抵抗がある人は多いのではないでしょうか?

人形が捨てられない理由のほとんどは、科学的根拠のない心理的なものです。
日本は古来から付喪神の信仰が根強く、長い年月を経て古くなったり、道具を長く使ったり、大事にしたりする物には神様や魂が宿ると言い伝えられています。

「人形を捨てたら不幸が続いた」などの怖い話の題材にも多く使われますよね。

呪いや魂に科学的根拠はありませんが、日本人には根付いている民間信仰ですので、人形が捨てにくいと感じる方も多いのです。
そんな心理的原因を取り除くために、物に対しても「供養」する風習があると考えられます。

コンパクトサイズの雛人形・五月人形も人気

近年はカウンターやテレビボードに飾れる、コンパクトサイズの雛人形や五月人形が人気です。
飾る時の手間も省けますし、収納スペースも確保しやすく、その上処分時もコンパクトな方が捨てやすくなります。

後々処分することを視野に入れ、コンパクトサイズの雛人形・五月人形を選んでおくのも一案です。

人形供養をする方法

人形供養と聞くと、一般的には神社や寺を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、神社や寺以外にも人形供養をする方法はいくつかあります。

1.神社・寺へ持ち込み供養する
2.供養祭を利用する
3.自分で供養する

それぞれの手順や概要について説明していきます。

1.神社・寺へ持ち込み供養する

最も一般的な方法は神社・寺へ持ち込み人形供養して貰うことです。

どこの神社や寺でも人形供養を受け付けているわけではなく、人形供養を行っている神社・寺は多くの場合ホームページなどで案内が記載されています。

日が決まっている場合もあれば、ほぼ毎日受け付けている神社・寺もありますので、自分の都合に合う神社・寺に依頼しましょう。

郵送で受け付けている神社・寺もありますので、後程詳しくご紹介します。

2.供養祭を利用する

葬儀場や人形店では、年に数回、人形祭や供養祭などのイベントを開催しています。
多くは無料で行っていて、葬儀場が提携する僧侶による供養を受けることができます。

人形の種類はさまざま受け付けていて、リカちゃん人形からフランス人形まで幅広い人形が持ち込まれていますが、持ち込み点数は一家族につき3体までなどの制限がかけられている場合が多いです。
7段飾りの雛人形でしたら一度では供養しきれませんので、日を変えて何度か参加する必要があります。

葬儀社や人形店で開催される人形供養のイベントは、インターネットで「市区町村名 葬儀社 供養祭」または「市区町村名 人形 供養祭」と検索すると出てきます。

一部の地域で開かれる供養祭は、2か月前あたりから人形店の店頭などにポスターが掲示され、地元の広報誌にも記載され知ることが出来ます。
主催者は地元の商工会議所であることも多いので「市区町村名 商工会議所 供養祭」と検索しても情報が得られるでしょう。

3.自分で供養する

宗派や形式的なものにこだわらない方でしたら、手順通りに行うことで自分で人形を供養することも可能です。
自分で供養することでしっかりと区切りがつけられるとも考えられますし、費用がかからず供養できるのもメリットです。

自分で供養する手順は以下の通りです。

1.塩・人形1体が包める大きさの和紙や包装紙を用意する
2.やわらかい布で拭いた人形を和紙や包装紙の上に置き、塩を振りかける
3.購入した時の思い出や一緒に遊んだ記憶を思い返し、感謝の気持ちを伝える
4.敷いていた和紙や包装紙で人形を包んで自治体のルールに従いごみとして処分

供養が出来た人形はただのモノとしての扱いとなるので、ごみとして処分しても問題ありませんが、この考え方に抵抗がある方や形式を重んじる方は、自分で供養、処分することはおすすめしません。

熱田神宮では人形供養は行っていない!?

愛知県にある熱田神宮では人形供養だけでなく、印鑑・写真等各種供養は行っていません。
人形供養をしたい方は他の神社を選びましょう。

熱田神宮では、以下のような参拝・祈祷を行っています。

【個人のご祈願】

  • 安産祈願
  • 初宮詣
  • 初誕生祝い
  • 七五三詣
  • 厄除
  • 災難除
  • 心願成就
  • 車祓い

【団体のご祈願(神楽)】

  • 業務繁栄
  • 商売繁盛
  • 安全祈願

【お札・お守りの授与】
熱田神宮では、家内安全・業務繁栄などの神札をはじめ、身体健全や交通安全、厄除け、縁結びなどのお守り・お札を授与しています。

【日々のお参り】
神社への参拝方法や、家庭内に設置する神棚におけるお札の祀り方などを詳しく説明します。
また、神宮内での祈祷以外にも出張祭典を申し込むなど目的に合わせた依頼をすることが出来ます。

愛知県で人形供養を行っている神社や寺院

熱田神宮では人形供養は行っていませんが、愛知県には人形供養を行っている神社や寺がいくつもあります。
人形供養をしたいと考えている方は、以下の神社や寺を参考にしてください。

山田天満宮(名古屋市北区)

山田天満宮は、学問の神様と言われる「菅原道真公」を祀っている神社です。
山田天満宮の人形供養は、五月人形・ひな人形を1体から道具や脇添えの人形も含めた一式まで、まとめて供養して貰えます。
7段飾りなどの人形数の多い雛人形や、装飾の多い五月人形も受け付けて貰えます。

住所愛知県名古屋市北区山田町3-25
開催日10月25日、12月25日〜1月25日以外
受付時間午前9時〜午後5時
受付場所祈祷受付所
料金五月人形・ひな人形
(各1体~一式(お道具、脇添えのお人形も含む)):3,000円
その他の人形
(1体~45L ビニール袋3袋):3,000円
電話番号052-981-5695
ホームページhttp://tenman.jp/ningyo/

上野天満宮(名古屋市千種区)

上野天満宮は、およそ千年前の平安時代中期に陰陽師・安倍晴明の一族が住んだ地に、菅原道真公を慕ってお祀りしている神社。
上野天満宮の人形供養は、ぬいぐるみやひな人形以外にもランドセル・結納品・写真など、思い出の詰まった品の供養も受け付けています。
その他金額は人形供養と異なりますが、神棚や携帯電話の供養も受け付けています。

住所愛知県名古屋市千種区赤坂町4-89
開催日年末年始12月25日〜翌1月25月以外
受付時間午前9時〜午後5時
受付場所社務所
料金3kgまで2,000円(1kg増すごとに200円加算)
電話番号052-711-6610
ホームページhttp://www.tenman.or.jp/ningyo.html

大須観音(名古屋市中区)

大須観音では、年に一度人形供養を開催しています。
大須観音で人形供養を行いたい場合は、あらかじめ日時を確認しておきましょう。
ここ数年はコロナ禍による影響を考慮し規模を縮小して開催しているため、受付は大須観音ではなく、提携する人形販売店で行っています
人形供養だけでなく、扇、髪、帽子、歯などの供養も行っています。

住所愛知県名古屋市中区大須2-21-47
開催日毎年10月 第1木曜日
受付期間8月20日~10月6日
受付場所提携店舗で受付
料金記載なし
電話番号052-231-6525
ホームページhttp://www.osu-kannon.jp/gyouji/20210713.html

万松寺(名古屋市中区)

万松寺では月に1回、人形供養を行っています。
数量の多い場合は別途相談が必要ですが、供養料が500円なので気軽に利用しやすいでしょう。
また、供養する人形に特別な思い入れがある方は、5,000円で個別供養も行えます。
予約をしたい、または直接出向くことが出来ない方は電話やWEBからも問い合わせが可能です。

住所愛知県名古屋市中区大須3丁目
開催日毎月18日
受付時間指定なし
受付場所総合受付処
料金1体につき500円
電話番号052-262-0735
ホームページhttps://www.banshoji.or.jp/kuyo/

妙福寺(稲沢市千代町)

妙福寺は、人形の供養はもちろん、羽子板・だるま・結納品・盆提灯・ぬいぐるみ・おもちゃなどの人形以外の品も供養してもらうことが可能です。
供養する人形は、直接持参する方法以外に郵送による受付も行っているため、人形供養に立ち合えないという方も利用しやすくなっています。

住所愛知県稲沢市千代町東郷37
開催日毎日
受付時間午前8時〜午後10時
受付場所事前に電話にて予約をする
料金人形1体につき1,000円
45Lビニール袋1袋につき5,000円
電話番号0587-39-2419
ホームページhttp://myofukuji.org/html/doll.htm

日吉神社(清須市清州)

清洲山王宮日吉神社の人形供養は、年に一度、5月の第2日曜日に開催されています。
持ち込む量によって金額が変動しますが、数の多い雛人形などもまとめて受け付けて貰えます。
日吉神社では人形供養で預かった人形の里親を募集し、供養とお清め後に新たに里親として可愛がっていただける方にお譲りしています。

住所愛知県清須市清洲2272
開催日毎年5月 第2日曜日
受付時間午前9時〜午後4時
受付場所清洲山王宮日吉神社
料金5,000円〜(量によって変動)
電話番号052-400-2402
ホームページhttp://www.hiyoshikami.jp/ningyo/ningyo.html

実成寺(あま市萱津南宿)

実成寺は鎌倉時代から続くお寺で、24時間365日門が開いているおり、人形供養をしたいとあらかじめ連絡をしておくことで供養してもらえます。
さらに実成寺では、お焚き上げに参列できるので、思い入れのある人形やぬいぐるみに感謝を込めたいという方におすすめです。

住所愛知県あま市萱津南宿254
開催日毎日
受付時間24時間365日
受付場所事前電話による申し込み
料金45L程の1袋につき3,000円以上
電話番号052-441-9119
ホームページhttp://www.jitsujoji.jp/otakiage

真福寺(小牧市下末)

真福寺の人形供養は定期開催されておらず、全て事前予約が必要となりますが、供養してもらいたい日時の希望を指定できます。
お焚き上げには参列できませんが、人形やぬいぐるみの読経に立ち合うことができます。

住所愛知県小牧市下末1060
開催日予約時に相談
受付時間予約時に相談
受付場所お問い合わせフォームまたは電話による事前予約
料金読経に立ち会わない:3,000円(段ボール1箱につき)
読経に立ち会う:6,000円(段ボール1箱につき)
電話番号0568-77-4744
ホームページhttps://shimpukuji.amebaownd.com/pages/4333310/ningyo-kuyou

郵送で人形供養を受け付けている神社・寺院

近年、新型コロナウィルスの影響から、人形供養の郵送受付を行う神社が増えてきています。

料金は神社によって異なりますが、おおまかな相場は段ボール1箱につき2,000円~となっています。
送料は依頼者の負担となり、供養料金と合わせると4,000円程度となります。
オンライン供養や供養証明書の発行をしてくれる神社もあります。

郵送で人形の供養を受け付けてくれる愛知県の神社をご紹介します。

伊文神社

伊文神社では電話、メール、ホームページの申込みフォームのいずれかから、郵送での人形供養が申込めます。
申し込みの際に住所、名前、連絡先、焼納品の品目、荷箱の大きさを伝えます。
返事が届き次第、指定の銀行口座に振り込みます。

住所愛知県西尾市伊文町17番地
受付期間随時
問い合わせ時間午前9時~午後5時
料金80cm以下の箱1つにつき2000円~要相談
(人形の大きさや量によって異なります)
電話番号0563‐57‐2838
ホームページhttps://www.ibunjinja.net/%E5%BE%A1%E7%84%BC%E7%B4%8D

廣居山 妙行寺

廣居山 妙行寺では郵送の場合、LINEやお問合せフォームからあらかじめ連絡が必要です。
供養料は振込み、現金書留、定額小為替が利用できます。
人形供養の様子は動画やLIVE配信も可能ですので、LINEやお問合せフォームから相談してください。

住所愛知県名古屋市中村区五反城町3-10
受付期間随時
問い合わせ時間午前9時~午後5時
料金ご供養料は人形一体2,000円
2体以上以上はお気持ち
電話番号052-412-0567
ホームページhttps://myougyou-ji.jp/ningyoukuyou/

鳥羽神明社

鳥羽神明社も遠方の場合、郵送での受付を行っています。
詳細は直接問い合わせてください。

雛人形・節句人形は基本は人形・付属品の受付ですが、段・ケースなども合わせて焼納を希望の場合は相談に応じてもらえます。

住所愛知県西尾市鳥羽西迫89番地
受付期間随時
問い合わせ時間午前9時~午後5時
料金縦×横×高さの合計が150cmの箱の内容量で3000円~要相談
(大きさや量によって変わります)
電話番号0563-62-2852
ホームページhttp://www.katch.ne.jp/~toba-shinmeisha/kitou/kitou06.html

人形供養祭を行う愛知県の葬儀会館

愛知県内にも複数ある葬儀会館では、人形供養できるイベントが開催されています。
葬儀会館の会員以外でも有料で参加でき、会員になると料金が無料になります。

こちらでは人形供養祭を行う一部の葬儀会館をご紹介します。

葬儀会館ティア

愛知県内に400件以上ある葬儀会館ティアでは、定期的に各会館で人形供養祭を行っています。
ティア公式サイトの「イベント情報」をご覧ください。

ガラスケース、アクリルケース、巨大なもの、汚れの激しいものは受け付けていません。

開催日ティア公式サイトの「イベント情報」に記載
受付時間午前10時~午後2時
ホームページhttps://www.tear.co.jp/event/
備考ゴールド会員、提携団体組合員:無料
非会員:供養料として2,000円

平安会館

平安会館でも定期的に人形供養祭を開催しています。
人形やぬいぐるみだけでなく、お札・印鑑・お守りも対象です。

人形本体のみの受付でガラスケース、金属、プラスチック類、陶器のものなどは受け付けて貰えません。

開催日平安会館公式サイトの「イベント情報」
またはスタッフブログ内「イベント」に記載
受付時間午前9時30分~午後3時
ホームページhttps://www.heiankaikan.net/event/
備考会員:5袋まで 無料(当日会員ご入会でも人形供養無料)
一般:1袋につき 1,000円(税込)

メモリアルそうび

メモリアルそうびは日進市にある創業50年の葬儀社です。
陶器や金属の人形、ガラスケースなど燃えないものは受け付けて貰えません。

開催日メモリアルそうび公式サイトのブログに記載
受付時間午前9時~午後12時
ホームページhttps://soubisya.jp/blog/
備考会員:無料(当日会員入会された方も無料)
非会員:1,000円

家族葬の結家 豊田東山

家族葬の結家 豊田東山は、平安会館と同じグループ会社です。
人形やぬいぐるみをはじめ、写真や手紙等も供養して貰えます。
付属品、ガラスケースなどは対象外で、人形のみ受け付けています。

開催日豊田東山公式サイトの「イベント情報」に記載
受付時間午前10時~午後3時
ホームページhttps://www.kazokuso-yuika.jp/event/
備考会員:無料(ビニール袋3袋まで)
非会員:ビニール袋1袋2,000円 5袋まで

東海典礼

東海典礼は、東三河の豊川市で昭和58年創業の葬儀社です。

プラスチック陶磁、器、石材、金属(ブリキ含む)、ガラス、人形以外の飾り、ひな壇、屏風など、結納のお品(飾りなど) 、千羽鶴、剥製は対象外、またはこれらに該当する素材の人形も対象外です。

開催日東海典礼公式サイトの「イベント情報」に記載
受付時間午前10時~午前11時20分
ホームページhttps://tokaitenrei.com/area/shinshiroshi/event/
備考友の会、弊社にて葬儀施行された方は無料
非会員の方は3000円

供養した人形の処分方法

神社や寺にお願いしたり、葬儀社、自分で供養したりなど、人形の供養にもさまざまな方法があることがわかりました。
神社・寺・葬儀社に依頼した場合、供養後の処分もまとめて請け負ってくれるのでいいのですが、自分で供養した場合はその後の処分をどうするか考えなくてはなりません。

ここからは自分で供養したその後の処分方法をご紹介します。

1.各自治体が収集する可燃ごみ・不燃ごみとして処分
2.買取業者に買取を依頼する
3.フリマアプリ・ネットオークションに出品する
4.ジモティで欲しい人を募る

自分の庭などで行うお焚き上げは、自治体や消防法で禁止されている場合が多く、個人で行うのはやめましょう。
人形の中でも処分しにくい雛人形・五月人形を例に処分方法とメリット、注意点をご紹介します。

各自治体が収集する可燃ごみ・不燃ごみとして処分

供養を行った人形は魂が抜けてモノとして扱われますので、雛人形・五月人形を家庭ごみとして処分して問題ありません。

雛人形の材料は土・木・紙・布、五月人形は金属が使われていることも。
ガラスケースや7段飾り以上の土台骨組み、その他小物などが金属製の場合もあります。

必要に応じて分解し、可燃ごみまたは不燃ごみに正しく分別して出さなければなりませんので、処分したい人形の素材は認識しておく必要があります。
分別についても自治体によってルールが異なりますので、あらかじめ分別ルールの確認をしておきましょう。

形式上は供養が済んでいても人形をそのまま指定ごみ袋に入れることに抵抗がある方は、浄化作用があると言われる白色の布や、白色の紙袋に入れてからごみ袋に入れるのをお勧めします。

可燃ごみ・不燃ごみに出す手順は以下の通りです。

1.分別を確認し「燃えるごみ」「燃えないごみ」に分ける
2.指定袋がある地域は指定袋に入れる
3.指定のごみステーションへ指定の時間に出す

カラスや猫に荒らされないよう、指定場所に出すのは収集日の当日朝にしましょう。

買取業者に買取を依頼する

雛人形・五月人形の中でも人気作家の作品は、工芸品や日本人形を扱う買取専門業者に買い取って貰えるかもしれません。
雛人形・五月人形はもちろん、日本人形や人形浄瑠璃などは海外で高く売れることも多く、海外での販売ルートを持つ買取業者であるほど買取してくれるようです。

持ち出しやすさからか、ガラスケースに入っているものが人気なのだとか。
のちほど買取されやすい作家・ブランドを一部ご紹介しますので、参考にしてみてください。

以下は買取店へ持ち込む手順です。

1.持ち込みたい買取業者を探し連絡をする
2.セット販売品は出来る限り全て揃え、付属品などがあれば一緒に持ち込む
3.買い取り窓口へ持ち込む
4.納得できる買取価格であれば現金を受け取る

店頭へ直接持ち込む以外に、自宅への出張や郵送を利用した宅配買取を利用できる業者もありますから、売りたい人形が大量にあっても安心して売ることができます。
宅配買取用の梱包材を届けてくれるサービスを行っている場合もあるので、ホームページで確認したり、問い合わせてみましょう。

持ち込む前にある程度の買取価格を知っておきたいという方は、LINE査定やメール査定を利用するのも一案です。

買取可能な人形とは

雛人形・五月人形はもちろん、日本人形やフランス人形、陶器で出来たビスクドールや人形浄瑠璃、リアドロやマイセンが出す陶器製の置物フィギュリン、球体関節人形なども買取店では買い取って貰えます。

中でも有名作家やブランドの人形は人気も高く、二次流通でも需要が高いので買取されやすい傾向にあります。

買取されやすい雛人形・五月人形のブランド

雛人形や五月人形にもバッグやジュエリーのようにブランドがあり、買取店で買い取って貰いやすいのは人気のあるブランドや作家物の人形です。

両親から送られることも多い雛人形や五月人形ですから、実はブランドものだった、有名作家のものだったということも珍しくありません。

処分したい雛人形・五月人形が買取されやすいブランドや作家物か確認してみましょう。

雛人形:吉徳大光

東京都台東区浅草橋に存在する日本人形屋で「人形は顔がいのち」がモットー。
雛人形だけでなく、五月人形やぬいぐるみ、日本人形や羽子板も制作しています。

雛人形:リヤドロやノリタケ

リヤドロやノリタケは高級食器ブランドですが、陶器製の雛人形を出していて大変人気です。
コレクターも多く買取されやすい雛人形の一つです。

雛人形:久月×リカちゃん人形や雅工房×ディズニーなどのコラボ品

近年では久月とリカちゃん人形の雛人形や、雅工房とディズニーなどキャラクターと老舗工房がコラボレーションした雛人形も人気です。
雛人形としてだけでなくマニアのコレクションとしての価値も高いので、高価買取されやすい品です。

雛人形:古今雛

古今雛は1764年から1772年にかけて江戸で成立した雛人形の様式で、豪華な衣裳をまとった写実性の高い身体表現が特徴。
高さ40cmを超えるものもあり、現在では大分県立歴史博物館で見ることが出来ます。

五月人形:鈴甲子・雄山

創業100余年の歴史ある名門甲冑工房で、初代雄山から「本物」の知識と技術を受け継ぎ、現在は4代続いています。
経済産業大臣指定伝統工芸士にも認定されています。

五月人形:平安道齋

東京都伝統工芸士に認定される平安道齋は、3代目雄山。
昔ながらの鎧・兜を忠実に再現し本物さながらの甲冑作りに精進しており、鈴甲子雄山工房の最上位ブランドです。

五月人形:平安住一水

平安住一水とは、錺甲冑師として代々受け継がれてきた雅号で、甲冑生地から仕上げまで一切妥協しない作品作りを行っています。

フリマアプリ・ネットオークションに出品する

毎日多くの品が売り買いされているフリマアプリやネットオークションでは、人形の売買も例外ではありません。

雛人形や五月人形に限らず、ぬいぐるみやフィギュアまで多くの人形が出品されています。

フリマアプリやネットオークションでも買取店と同じく人気作家やブランドの人形が人気ですが、マニアやコレクターの利用者も多く、抽選販売や期間限定物が欲しいけど手に入らない、マイナーなメーカーの人形をコレクションしているなど、有名とは限らない品も必要としている人が見つかりやすい傾向にあります。

近頃は利用者が多く、出品する物は高額過ぎることがなければ購入されやすい流れですので、フリマアプリやネットオークションに出品してみましょう。

フリマアプリやネットオークションを利用する手順は以下をご参考ください。

1.アカウント登録をする
2.出品したい品を撮影する
3.瑕疵情報(傷や汚れの箇所)を文章で入力
4.販売価格を決める
5.購入されたら購入者へ連絡をする
6.梱包し指定した発送方法で発送する
7.購入者へ到着したら評価をする

さまざまなフリマアプリやネットオークションがありますが、大まかにいうとどれも上記のような手順となっています。

人形の種類によっては、郵送時にケースが割れてしまったり、人形自体が欠けてしまったりすることもあります。
破損しないよう丁寧に梱包し、必要であれば「われもの」指定をするなど、発送時には気を配ってください。

また、フリマアプリやネットオークションを利用するには、手数料がかかります。
現在多く利用されているフリマアプリやネットオークションの利用手数料を一覧表にしましたので、ご参考ください。

アプリ名手数料
メルカリ販売価格の10%
楽天ラクマ商品価格の6.0%(税抜)
PayPayフリマ販売価格の5%
ヤフオク!Yahoo!プレミアム会員 8.8%(税込)
Yahoo!プレミアム会員登録なし 10%(税込)
モバオク月額利用料330円 または 360円/月(税込)が必要
販売手数料、売上金の振込(入金)手数料は不要

販売価格が高額になるほど、支払う手数料が高くなるアプリもあれば、一定額の手数料ですむアプリもあります。
手数料で選ぶのも一案ではありますが、多くの人の目に触れるほど希望者に巡り合いやすくなるので、利用者が多いアプリを選ぶのがおすすめです。

ジモティで欲しい人を募る

ジモティとは「地域密着型のクラシファイドというサービスで、利用者がお金を使わずに不用品を譲ったり譲ってもらったりできるサービス」のこと。

地元密着型の無料掲示板サイトとなっており、掲示板に不用品を投稿することで譲り先を探すことが出来ます。

フリマアプリやネットオークションと同じくジモティーもネットを介して譲り先を探すのですが、フリマアプリやネットオークションとの違いは譲る側に手数料がかからないことです。

また、ジモティーは譲る側が品物を譲る際に金銭を必要とするか無料で譲るか選べるのも特徴です。

地元密着型の為、双方が納得した条件下であれば送料もかからず手渡しすることが出来ます。

とはいえ、フリマアプリやネットオークションのように間に入る運営がいないため、トラブルになった場合は全て自分たちで解決しなくてはなりませんので、デメリットを鑑みた上での利用をお勧めします。

ジモティーへの掲載の手順はフリマアプリやネットオークションを利用する手順とほとんど同じですので、前述したフリマアプリやネットオークションを利用する手順をご参考ください。

供養もしてくれる?不用品回収業者で人形を処分する

上記で紹介した方法のほかに不用品回収業者に依頼する方法もあります。

不用品回収業者と聞くと、粗大ごみや家具・家電を回収するイメージが強いかもしれませんが人形の回収も行っています。

▶出張回収センター対応品目:日本人形雛人形ぬいぐるみ

不用品回収業者に人形の回収を依頼すると、ただ回収するだけでなく人形供養を行ってから処分をしてくれます。
神社や寺、葬儀社のように供養を行ってから処分して貰えるので、安心して依頼することが出来ます。

また、買取が可能な人形の場合は適正価格で買取します。
処分するつもりが現金を手にしているかもしれません。

不用品回収業者が他の処分方法とは違う最も大きな点は「人形以外の不用品も回収できる」点です。
家の中に人形以外にも「不要だけどどう処分したらいいかわからないから置いてある」そんな不用品がある場合は、不用品回収業者を利用すると全てまとめて回収して貰えます。

不用品回収業者は「不用品1点につきいくら」という料金形態ではなく「トラック1台に入るだけなら何個でも同じ料金」であることが多いので、トラックに乗る分だけなら増やした方がお得です。

同じ料金ですからこの機会に断捨離してしまうのもいいでしょう。

大きな家具を各自治体が指定する粗大ごみの収集場所まで移動させるのは、意外と重労働です。
人形の他にも処分したい不用品があるなら、不用品回収業者へ依頼するのを視野に入れてもいいでしょう。

不用品回収業者を選ぶときの注意点

とても便利な不用品回収業者でも、メリットばかりではありません。
今度は不用品回収業者を利用する際に、気をつけたいことについて見ていきたいと思います。

1.費用がかかる
2.悪質な業者が紛れていることもある

こちらも詳しく解説していきます!

1.費用がかかる

不用品回収業者に依頼する最も大きなデメリットは費用がかかることです。

人形の場合、神社や寺で人形供養をするにも一般ごみとして出すにも、供養料や指定袋代などの購入費用がかかりますが、不用品回収業者に依頼する費用と比べると大きく差があります。
買取業者に買取して貰う、またはフリマアプリやネットオークションを利用した場合と比べても、不用品回収業者に依頼する費用の方が大きくなります。

自分で行わなくてはならない分、手数料が安く済むというのが不用品回収業者以外を利用して処分するメリットともいえます。

不用品回収業者は、不用品回収業者に依頼する以外の方法を利用して処分する際にかかる手間が全てかからずお任せ出来る分、費用はかかる、と考えて間違いありません。

とはいうものの、いくつかの不用品を回収依頼するとなると安価で処分できる場合もあります。
また、前述した通り不用品回収業者は買取を行っています。
不要な人形が思いのほか高額になったり、人形と一緒に回収したものの中に買取が可能な品があったりした場合、結果 不用品回収業者に依頼する以外の方法での処分より安く済む、または現金を手にすることになる場合もあります。

少量であれば専門の買取店を利用したり、フリマアプリなどを利用するのが手軽かもしれません。
コレクションしていて大量の人形を処分したいなら重量もあるので、不用品回収業者への依頼も視野に入れていいでしょう。

2.悪質な業者が紛れていることもある

殆どの不用品回収業者は信用できる良質な業者ですが、中には、無料回収と謳いながらいざ依頼してみると実際は高額を請求する悪質な業者がいることも否定できません。

本当に無料で回収したものの、山中などに不法投棄し適切に処分しない場合も。
このケースでは、後に依頼者側が不用品の所持者ということで罪に問われてしまうということもあるようです。

また「不用品回収と共に高価買取をしているから不要になった貴金属はありませんか」といい、相場よりも大幅に安価で強引に買取を行う悪徳な業者も存在します。

このような詐欺まがいな行為を行う不用品回収業者を選ばないためにも、不用品回収業者を選ぶときは確認していただきたい、いくつかのポイントがあります。

▼不用品回収業者について詳しく知りたい方はこちらのコラムもどうぞ▼
「無料回収」は危険!悪徳不用品回収業者の特徴や依頼時のチェックポイントとは

不用品回収業者を選ぶポイント

不用品回収業者を選ぶときは、次の項目を確認してください。

1.見積もりが分かりやすい
2.ホームページ上でスタッフや経営者が顔出ししているか

順番に詳しく解説していきますね。

1.見積もりが分かりやすい

まずは見積書を残る状態で無料で出してくれるかどうか確認してください。
紙やデータで見積書を出さず、口頭で費用を伝えてくるだけの業者は避けましょう。

不用品回収業者を利用したことがない、一般の方でも見積もりを見れば明確で何にいくらかかるのか、オプションはどういったものだといくらかかるのかが分かる見積書かどうかも大切です。
分からない部分を質問した時に丁寧に対応してくれるかどうかも見ておきましょう。

高圧的な態度を取ったり、質問にも曖昧に答えごまかされたりする場合は、その業者に依頼するのは避けるのが正解かもしれません。

先ほど前述しましたが、どういったものだとオプションとして追加料金がかかるかが明確であることも良質な業者かどうかを見定めるポイントになります。

例えば・・・

  • エレベーターなしのマンションで階上での作業
  • その場で解体が必要な大きな家具の回収作業
  • 取り外しが必要なエアコンの回収作業
  • 早朝・深夜作業
  • 通常取り扱っていない種類の廃品(生ごみなどの有機系のごみ)を回収する場合

上記の作業は多くの不用品回収業者がオプションとして追加料金がかかると案内している作業例です。
このような詳細を記載せず見積書内に「一式」としか書いていないなど、不明瞭な点が多い業者は避けるのが無難です。

2.ホームページ上でスタッフや経営者が顔出ししているか

そもそもホームページがないという業者もありますが、殆どの不用品回収業者はホームページ上で過去の実績や不用品の事例を紹介しています。

その中で実際に作業に来てくれるスタッフや、社長などの顔写真や作業風景などが載っているかどうかチェックしてみてください。
例えば、出張回収センターではこのように回収実績を紹介しています。

日常的に利用する業者ではない分、不用品回収業者としてもお客様に不安を与えないよう、スタッフや社長の写真を掲載し親しみやすくなるよう工夫しています。

最近ではブログやYouTubeに作業動画を載せている業者も増えています。
不用品とはいえ、依頼品をどのような手順や扱い方で作業していくのかなども見ることができますので、一度目を通しておくのもおすすめです。

まとめ

不要になった人形の供養の仕方から処分方法までお話ししました。

雛人形や五月人形など、期間を限定して使う人形はいつかお別れするタイミングを迎えてしまうものです。
心情的にもなかなか手放しにくい品の一つですが、気持ちに区切りをつけて処分する、またはこれから必要となる方の元に渡るのが一番です。

人形制作は古くから継承された職人技で制作されています。
出来る限りはただ捨ててしまうのではなく、必要としている方の手に渡るよう、正しい処分方法を知っておきたいものです。

ちょうど人形を処分したいと思っていた方は、是非参考にしてみてください。

雛人形や五月人形の処分に困っていたら、出張回収センターへご相談ください。

正しく処理・分別して、リサイクル可能なものはリサイクル、買取が可能なものは買取いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。