クリスマスツリーは何ゴミで捨てる?処分方法6選と注意点を解説

目次


クリスマスには欠かせないアイテム、クリスマスツリー。

毎年欠かさずお家に飾るという方も多いかと思いますが、中には、「子どもが成長し、クリスマスツリーを飾らなくなった」「引っ越した部屋の広さに合ったツリーに買い替えたい」といった生活の変化があったり、

  • クリスマスツリーの葉が落ちる
  • カラーツリーが変色してしまった
  • 脚が破損し、立てられなくなってしまった

・・・といった不具合がクリスマスツリーに出てきたりしたのをきっかけに、処分を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回のコラムでは、そんなクリスマスツリーの分別のポイント、処分方法や手順、メリットとデメリット、ツリーに飾るオーナメントの処分の仕方まで併せてお伝えしていきます!

クリスマスツリーの処分を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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クリスマスツリーは何ゴミ?処分の注意点


クリスマスツリーは机にも置けるミニサイズのものから、2m近くある大型のものまでサイズ展開が豊富で、さらにプラスチック製のもの以外にも木製、金属製のもの、また、本物のモミの木やマツの木といった生木を使用したツリーなど、実にさまざまなタイプ・素材のものが流通しています。

自治体でツリーを捨てる場合には、上記したような「サイズ」と「素材」を確認し、適切な分別をしてから処分する必要があります。

まずは、クリスマスツリーを何ごみに分別するべきか、処分する際に注意すべき点についても確認してみましょう。


サイズが大きいツリーは「粗大ごみ」

多くの自治体では、30cm角(地域によっては50cm角)を超えるサイズのものは「粗大ごみ」として処分するとしています。そのため、規定サイズ以上の大きなクリスマスツリーは、基本的には「粗大ごみ」として処分が可能です。

自治体具体例分別区分備考
埼玉県朝霞市クリスマスツリー粗大ごみ50cm未満のものは不燃ごみ
愛知県名古屋市クリスマスツリー
(装飾品含む)
可燃ごみ30cm角以上のものは粗大ごみ
神奈川県横浜市クリスマスツリー燃やすごみ50cm以上のものは粗大ごみ

上記のように具体例に「クリスマスツリー」とはっきり記載されていれば分別も簡単なのですが、自治体によってはくわしく指示がないことも多く、また、モミの木やマツの木といった生木を捨てる際には長さに制限がある場合や、「根についた土は取り除いて粗大ごみに出す」といった細かい指示がある場合も。

捨て方や分別がはっきりとわからないからといって適当に処分をすると回収してもらえないこともあります。不明点がある場合はお住まいの自治体に直接問い合わせをして、確実にごみを出せるようにしておきましょう。


分解して捨てる場合は素材ごとに分別が必要

  • 粗大ごみ規定サイズ以下のクリスマスツリー
  • 分解したクリスマスツリーのパーツ
  • ツリーを飾るオーナメントや電飾などの装飾品

といったものは、木製のものであれば可燃ごみ、プラスチックでできているものであれば可燃もしくはプラスチックごみ、金属製なら不燃ごみや金属ごみ・・・といったように素材ごとに分別し、ごみに出す必要があります。

素材分別区分
プラスチック製のツリー
プラスチック製のオーナメント
可燃ごみ
不燃ごみ
プラスチックごみ
木製のツリー
木製のオーナメント
生木の枝や葉
可燃ごみ
金属が含まれたパーツ不燃ごみ
電飾など電気製品不燃ごみ
小型家電回収ボックス
布でできたオーナメント可燃ごみ

※分別区分やルールは自治体によって違いがあります。事前にお住まいの地域のホームページを確認してから処分するようにしてください。

また、生木のツリーの場合、枝や葉、幹をカットして可燃ごみとして出す以外にも、鉢や土も分別して処分する必要があります。植木鉢はプラスチック製・木製のものは「可燃ごみ」、陶器製のものや金属製のものは「不燃ごみ」となることが多いですが、土は一般ごみでは捨てられず別の方法で処分しなければならないことも多いため注意しましょう。

▼土の処分についてくわしく知りたい方はこちら▼


生木は販売店の回収サービスを利用できる場合も

ツリーとして使用した生木は、ごみとして捨てる以外にも販売店の回収サービスを利用するという方法で処分が可能な場合があります。

たとえば、北欧家具のブランドIKEA(イケア)では毎年、生木のクリスマスツリーを販売し、年明けには使用済みツリーの回収を行っています。


返却期間内に、モミの木とツリー購入証明書をご購入のイケア店舗へお持ちください。IKEA原宿、IKEA新宿、IKEA渋谷を除く、お近くのイケア店舗にお持ちください。 ツリー購入証明書の再発行は承っておりませんので、大切に保管をお願いします。モミの木を返却する際に、ツリー購入証明書へスタンプを押していただくと、クーポンとしてご利用いただけます。

引用:IKEAクリスマスツリー(本物のモミの木)の返却について教えてください。


IKEAで購入したモミの木のみが回収対象で、ほかのお店で購入したものは対応不可、また、返却期限を過ぎた場合やツリー購入証明書を持っていない場合は返却できなくなってしまうため注意しましょう。

IKEAだけでなく、生木のツリーを販売している植物専門店やホームセンターであれば植木の回収をしてくれる場合もあります。ごみとして捨ててしまう前に、一度購入した店舗に相談してみてはいかがでしょうか。


クリスマスツリーの処分方法6選!


今回ご紹介するクリスマスツリーの処分方法は6通りあります。

  1. 自治体のごみ回収に出す
  2. リサイクルショップで売る
  3. フリマアプリ・ネットオークションに出品
  4. 人に譲る・ジモティ
  5. 寄付する
  6. 不用品回収業者に依頼

クリスマスツリーの状態や大きさ、素材によって処分の方法は変わってきますので、お手持ちのツリーとご自身の希望に合わせた処分方法を選択してみてくださいね。


①自治体のごみ回収に出す

不要になったツリーは自治体のごみ回収で捨てることができます。

しかし、「クリスマスツリーは何ゴミ?処分の注意点」でもご説明したとおり、ツリーのサイズや素材によって捨て方やかかる費用も全く違うので注意するようにしてください。

ルールを確認せず適当な分別処分をしてしまうと、せっかくごみ収集所に運び込んだのに回収してもらえなかった・・・ということも。

クリスマスツリーを処分する際は、まずお住まいの自治体の分別ルールをご確認いただき、不明な点は問い合わせておくことが大切です。


粗大ごみで捨てる

自治体によって分別ルールや手順、費用は異なっていますが、ツリーを「粗大ごみ」として捨てられるとしている自治体のほとんどは、粗大ごみの処分の際に事前予約が必要としています。

例として愛知県名古屋市の粗大ごみの捨て方の手順を確認してみます。

  1. 収集日の7日前までに粗大ごみ受付センターに電話かインターネットで申込
  2. 収集日、収集場所、料金を確認する
  3. 指定の販売店などで(スーパーやコンビニ他)、手数料納付券(シール)を購入
  4. 処分する家具や家電に受付番号や氏名を記入した手数料納付券を貼る
  5. 月に1回の収集日に指定場所に出す(立ち合いは不要)

名古屋市のホームページに掲載されている粗大ごみ手数料のめやすには、「クリスマスツリー」の記載がありませんでした。そのため、費用については申込時に確認する必要があるでしょう。

自治体のホームページにクリスマスツリーの記載がある場合も、あまりに重いもの、大きすぎるものは回収してもらえないケースも。どちらにしても事前予約の際に聞いておくと安心です。


処理施設に持ち込み

クリスマスツリーを運び出す人手と、運搬する車が用意できる方限定の方法ではありますが、ツリーを自治体のごみ処理施設に自己搬入するという方法もあります。

自治体によって搬入の手順には違いがあります。ここでは愛知県名古屋市を例として、ごみ処理施設に自己搬入する際の手順を確認してみましょう。

  1. 事前に処分するものを「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別する
  2. 車に処分するごみを積んだ状態で、お住まいの区の環境事業所で受付
  3. 環境事業所で搬入する処理施設を教えてもらう
  4. 指示された場所まで自分で搬入を行い、ごみを車から降ろす
  5. 計量を行い、手数料を支払う
    処理手数料は10キログラムまでごとに200円(支払いは現金のみ可)

名古屋市では事前予約は必要ありませんでしたが、自治体によっては必要な場合もあるため注意してください。

年末年始は特にごみ処理施設が混雑します。クリスマスが終わってからツリーを処分しよう、と思っていると自治体によっては受付をしてもらえず年内に捨てられない場合がありますのでご注意ください。年末年始のごみ処理場の受付についてはなるべく早めに確認をしておくのをおすすめします。


可燃ごみ・不燃ごみとして捨てる

粗大ごみの規定サイズ以下の小さいクリスマスツリーや、またはツリーを小さく分解したものであれば、素材ごとに分別し可燃ごみ・不燃ごみとして捨てることができます。

粗大ごみとして捨てるには費用がかかりますが、可燃ごみや不燃ごみとして処分ができれば費用は無料(ごみ袋代を除く)。可燃ごみの場合は回収頻度も多いのですぐ捨てられるのがメリットといえるでしょう。

その反面、大きなツリーを分解するとなると工具を用意しなければならず、ツリーを分解・素材ごとに分別する手間や時間が必要になるのがデメリットです。

また、無理して作業をすると、ケガをする可能性や、床や壁を傷つける恐れもあります。

作業するときは十分なスペースを取り、ケガをしないように軍手をはめ、床を養生するなどして安全に作業するようにしてください。


②リサイクルショップで売る


まだまだ使える状態の良いツリーであれば、リサイクルショップに売却することも可能です。

取り扱いジャンルが豊富なリサイクルショップであれば、ツリー以外のものもまとめて買い取ってくれるのが便利です。また、持込査定であればその日に査定から支払いが完了するため、急ぎの場合にもおすすめの手段となっています。

ツリーを持ち運ぶ車や人手がない、という場合は宅配買取や出張買取を利用することもできます。


売る時期に注意しよう

中古買取では「その製品の需要が高まる季節より少し前に売る!」ということが大切ですが、クリスマスツリーをリサイクルショップで売却する際には特に時期に注意が必要です。

11月~2月の間に使うことができる冬服やウィンタースポーツ用品などの一般的な冬物とは異なり、クリスマス関連商品は11月後半~クリスマスまでの限定期間しか使用できない製品です。

そのためリサイクルショップでは、クリスマスを過ぎてからツリーを売ろうとしても買取不可になる、もしくは買い取ってもらえたとしてもかなりの安価で取引される可能性が高くなってしまいます。

買取をしてもらいたいならツリーなどクリスマス関連商品は10月〜11月中旬までにまとめて売る!ということを覚えておいてください。


高く買い取ってもらうためのコツ

クリスマスツリーをより高く売るためには、購入時ついていた箱に入れるのはもちろん、付属品をすべて揃えて買取に出すことが大切です。

クリスマスツリーの付属品には以下のようなものがあります。付属品がある場合には全て探して揃えておきましょう。

  • クリスマスオーナメント
  • 電飾
  • クリスマスポット
  • ポットカバー
  • ツリースカート
  • 麻袋 など

また、クローゼットや押し入れに入れたままになっていたツリーでも意外とホコリや汚れがついていることがあるので、できれば査定前には箱から出して状態を点検しておきましょう。

ホコリや汚れをとり、きれいな状態にしておくと査定の際の印象を良くすることができます。

上記の2つのポイントを意識するとしないのでは数千円の差が出ることもあるため、査定前にはぜひ試してみてくださいね。


③フリマアプリ・ネットオークションに出品


クリスマスツリーはフリマアプリ・ネットオークションに出品して売ることも可能です。

フリマアプリ・ネットオークションはリサイクルショップと違い、時期が外れていても需要があれば売却が可能です。また、自分で値段が付けられるので、リサイクルショップでの買取価格に納得がいかなかった場合に利用するのもいいでしょう。

使用料は無料のアプリも多いため、スマホひとつあれば手軽に、簡単に出品が可能で便利な手段ですが、すぐに売れるとは限らないので、急ぎの場合には他の手段を検討したほうがいいかもしれません。


サイズと送料・手数料に注意

手軽に使えて便利なフリマアプリ・ネットオークションですが、販売額を決定する際には、送料と手数料をあらかじめ確認しておくようにしましょう。

サイズが大きければ大きいほど送料が高額になり、販売額が高ければ高いほど手数料も高額になっていくため、それらを確認せずに価格設定をすると、せっかく売れたのに手元にほとんどお金が残らなかった・・・、という事態になりかねません。

送料は箱の大きさ、配送方法によって異なり、また手数料もアプリごとに違いがあります。

フリマアプリ
ネットオークション
手数料
メルカリ販売価格の10%
楽天ラクマ商品価格の6.0%(税抜)
PayPayフリマ販売価格の5%
ヤフオク!Yahoo!プレミアム会員 8.8%(税込)
Yahoo!プレミアム会員登録なし 10%(税込)
モバオク月額利用料330円 または 360円/月(税込)が必要
販売手数料、売上金の振込(入金)手数料は不要

なるべく小さなサイズの箱に入れて発送する、高く売りたければ手数料が少なくて済むアプリを利用するなど、全部計算したうえで販売額を決めておくのが大切です。


④人に譲る・ジモティーを使う


思い入れのあるクリスマスツリーや、売るほどではないけれどまだまだ使える状態の良いツリーをお持ちであれば、知人や友人に譲って使ってもらうという方法もあります。

小さなお子さんがいるご家庭など、必要としている方に譲ることができれば処分費用もかからず、捨てずに済むのでエコな方法です。

周りにクリスマスツリーを譲る人がいなかった場合は、不用品を「譲りたい」「譲ってほしい」人が無料で利用できる掲示板、「ジモティー」を使って譲り先を探すことも可能です。

ジモティーは無償で不用品を譲ることもできますが、値段をつけることも可能。

売却できた場合でも手数料がかからず、指定した場所に取りに来てもらえれば送料もかからないため、処分費用をなるべく節約したい方にもおすすめな方法となっています。


譲る前には手入れをしておこう

この方法では、譲ったクリスマスツリーが思っていたよりも汚かったり、電飾が壊れていたりすると譲った後でトラブルに発展することもあります。

無償で譲ることができた、安価で売却したからといってクリスマスツリーをそのままお渡しするのはNG。

トラブルを防ぐため、譲る前にはクリスマスツリーのメンテナンスをおこない、キズや汚れがある場合は事前に譲る相手に伝えて了承をとっておくようにしましょう。


ジモティーは個人情報の取り扱いに注意しよう

処分費用を節約できて便利なジモティーですが、引き取りに来てもらう場合は自分の住所や最寄り駅などの個人情報を相手に教えなければならず、それが原因でトラブルになる可能性もあります。

  • 支払いにはジモティー安心決済を利用する(※)
  • 性別や住所といった個人情報を教えないようにする
  • 人通りの多い駅などを受け渡し場所にする

などの工夫をしてトラブルを防止することが大切です。

※「あんしん決済機能」を利用した場合は販売手数料がかかります。

(参考:ジモティ「あんしん決済」利用時の手数料


⑤寄付するという方法も


クリスマスツリーをボランティア団体や地域の保育園や施設に寄付するという方法もあります。

寄付として受け入れてもらえるかどうかは施設によって違いがありますので、きちんと事前に確認しておきましょう。

近所に寄付できる施設や団体がない場合はインターネットで寄付先を探すこともできますが、クリスマスツリーを郵送して寄付する際の送料は自己負担です。

大きなツリーは送料も高くなるため、郵送での寄付をする場合は送料に注意してください。


弊社、出張回収センターでも、「使わなくなった不用品を発展途上国の子どもたちに寄付」、または「不用品を中古品として販売し、その売上で購入したワクチンを寄付」する「ユースマイル」という取り組みをおこなっています。

クリスマスツリーだけでなくさまざまな不用品を寄付できるので、断捨離で出た不用品を寄付したい方、寄付活動に興味のある方はぜひ一度、ホームページをご覧になってみてください。

「ユースマイル」では再利用・再販売を目的としているため、過度に汚れているものや破損のあるもの、パーツの足りないものは寄付できません。

寄付したいクリスマスツリーが対象になるかご不安な場合や、寄付の仕方がわからないなどの疑問がございましたらホームページからお気軽にお問い合わせください。

「ユースマイル」詳しくはこちらから


⑥不用品回収業者に依頼

  • 年末の大掃除でクリスマスツリーのほかにもたくさん処分する不用品がでた
  • 査定を受けたいけれどツリーが大きくて持ち運ぶのが面倒
  • 引っ越し前なのですぐに取りに来てほしい

といったご希望がある場合は、不用品回収業者に依頼するのをおすすめします。

不用品回収業者であれば、クリスマスツリーだけでなくさまざまな不用品を回収可能

自宅まで取りに来てくれ、スタッフが運び出しまで全ておこなってくれるので重たいツリーや不要なものをいちいち持ち運びする必要がなくなります。

買取もしている業者であれば回収と同時に査定もしてもらえます。自宅で査定後、売れるものは現金化、売れないものはそのまま処分までしてもらえるので、今回の記事でご紹介してきた方法と比較すると圧倒的に時間と手間を短縮できて便利です。

また、年中無休、即日対応の業者であれば、早ければその日のうちに不用品を処分できるというのもメリットのひとつです。夜間にも作業してもらえるので、急ぎの場合にもおすすめしたい手段となっています。


悪徳業者に注意が必要

便利な不用品回収業者ですが、利用時には悪徳業者とのトラブルにご注意ください。

不用品回収業者を利用するにはどうしても費用がかかってしまうため、できるだけ費用を節約したい、なるべく安い方に頼みたい、と思ってしまいがちですが、費用を第一条件にして業者を選んでしまうと、

  • 無料のはずが、荷物の積み込み後に追加料金を要求された!
  • 回収された不用品を不法投棄されてしまった!
  • 回収されたものが違法な手段で売却された
  • 持って行かれたくないものまで無理やり回収された

といったトラブルに巻き込まれる可能性があり、大変危険です!

(参考:国民生活センター不用品回収サービスのトラブル

トラブルに巻き込まれてしまい、高額な費用を払わされたり、警察沙汰になったりしてしまわないよう、慎重に業者選びをおこなってください。

悪徳業者と優良業者を見分けるには「相見積もり」が重要です。

「相見積もり」とは複数の業者から見積をとり、内容を比較すること。

複数の業者の見積書の内容を比較することで、料金の相場を知ることができ、業者が不当な請求をしていないか確認できるほか、同じサービス内容でより費用が安い業者を選ぶことができるので費用の節約にもなります。

電話やメールだけで見積もりをとって、実際現地で作業した後に追加料金を上乗せしてくる業者も存在しているので、訪問して見積もりを取ってくれる業者を選ぶようにしましょう。

そのほか、

  • 口コミを確認する
  • 電話口の対応を判断材料にする
  • 業者の作業実績を確認してみる
  • 業者のブログを見てみる
  • ホームページを見て作業する人の顔を確認する

といった方法を試してみると、より安全でオトクな業者を選ぶことができるようになります。

お伝えした注意点を参考にしていただき、悪徳業者とのトラブルに巻き込まれることなく、クリスマスツリーをオトクにすっきり処分できるようにしてくださいね。

▼よりくわしく業者の選び方を知りたい方はこちらのコラムがおすすめ▼


クリスマスツリーはいつ飾っていつ片づけるべき?


クリスマスムード一色だったショッピングモールの店内が、クリスマスの翌日にはすっかりお正月を迎える雰囲気になっている・・・なんてこともあるように、日本では12月25日が過ぎたらすぐにクリスマスツリーを片づけるのが一般的ですが、実は海外ではツリーを飾る日や片づける日がきちんと決まっているのをご存じでしょうか?

イエス・キリストの誕生を祝うクリスマスは、キリスト教徒にとって最も大切な行事。そのため、1日で終わるイベントではなく「待降節(たいこうせつ/アドベント)」という準備期間と、クリスマスのお祝いをする「降誕節(こうたんせつ)」という期間が設けられています。

そしてキリスト教圏の国や家庭では、その期間や祝日に合わせてツリーを飾り、片づけをおこなうのです。

期間の名称期間内容
待降節12月25日の4週間前の日曜日~12月24日クリスマスのお祝いの準備をする期間
※初日にツリーを飾る
降誕節12月25日~1月5日クリスマスを祝う期間
公現祭1月6日イエスキリストの顕現を記念する祝日
※1月6日の夕方~翌日にツリーを片づける


日本ではあまり宗教的な意味合いでクリスマスをお祝いすることはしないため、クリスマスツリーを飾ったり片づけたりする期間はもちろん、準備期間やお祝いの期間があるなんて!と意外な感じがしますね。

しかし、本場ではツリーを飾る日や片づける日が決まっているとはいえ、これらの行事はキリスト教のもの。「絶対にこの日にツリーを片づけなければならない!」ということではないので、あまり気にしなくても問題なさそうです。

クリスマスが終わり、お正月の飾りを出すまでの間を目安にして、ツリーを片づけておくのが良いでしょう。


まとめ


今回のコラムでは、「サイズが大きい」「いろんな素材が使われている」ということから買い替えや廃棄の際に処分に困るアイテム、クリスマスツリーの処分方法を以下の6つ、ご紹介しました。

  1. 自治体のごみ回収に出す
  2. リサイクルショップで売る
  3. フリマアプリ・ネットオークションに出品
  4. 人に譲る・ジモティ
  5. 寄付する
  6. 不用品回収業者に依頼

記事の中ではもう使えないクリスマスツリーを廃棄する方法のほか、まだまだ使えるツリーを売却する方法や高く売るコツまで幅広くお伝えしています!

参考にしていただき、お手持ちのツリーの状態に合った処分方法を選択できるようにしてくださいね。

年末年始の大掃除でツリーを処分することになったものの「ツリーが大きくて運べない」「持ち運ぶ手段がない」「ほかのものもまとめて処分がしたい」というお悩みがありましたら不用品回収業者に依頼してみてはいかがでしょうか?

大きなクリスマスツリーを運び出してくれるだけでなく、いろんな不用品をまとめて買取・回収してくれるので手間がかかりませんし、夜間や年末年始の忙しいときでも対応してもらえるのが便利です。

弊社、出張回収センターでもクリスマスツリーの回収・買取を行っています。

無料の見積もりも実施しているので、持ち運べないクリスマスツリーの処分にお困りでしたら、ぜひ一度ご相談ください!