【漬物石の処分方法5選】購入元へ引き取り依頼出来る?地域別の分別の違いも紹介

目次

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お漬物を作るのに欠かせない漬物石。

漬物石は軽いものは1kg、重たいものは10kg以上までさまざまありますが、いざ処分するとなったら「重くて運ぶのが大変」「うちの自治体では回収して貰えない」など意外と処分が困難な品だったりします。

「石だから川や公園に置いておけばいい」という訳にもいかず、その上最近の漬物石は素材の種類も多いため、素材によっては自治体に引き取って貰えない場合もあります。

今回はそんな漬物石の5つの処分方法や漬物石の種類、地域別の分別の違い、処分する際の注意点までお話しします。
漬物石を処分したい方、漬物石を買いたいなと考えている方まで参考にしてみてくださいね!

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こんなにあるの?漬物石の種類

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多くの方は漬物石と聞けば何となく思い浮かぶものがあるかと思いますが、処分する際にも参考になりますので今一度おさらいしてみましょう!

漬物石とは、漬物を作る時に野菜に重みをかけるための重い石のことです。
重さは1kg程度のものから20kg以上あるものまであり、野菜の分量や種類によって使用する重さを変えます。

野菜に均等に重みがかかるように、落とし蓋の上に漬物石を置いて使う場合もあります。

また、一口に漬物石といっても、素材によって特徴が大きく異なります。

現在一般的に入手できる漬物石には、人工石(コンクリート)・陶器・鉄器・天然石の4種類があります。

以下でご紹介していきますね。

人工石(コンクリート)

現在最も多く選ばれていて市場に出回る数が多く一般的なのは、人工石の漬物石です。

人工石の漬物石は、外側がプラスチック製で、中がコンクリートでできています。
種類が豊富で、インターネット通販やホームセンターでも手軽に購入できます。

安価で入手しやすいものの、表面のプラスチックにキズが付きやすく、他の素材の漬物石よりも劣化しやすい傾向があります。

陶器

インテリアとしても人気があるのが、陶器の漬物石です。
劣化しにくく、割れない限りは何十年でも使うことができるので長持ちします。

シンプルで上品な色合いのものが多く、和風な見た目なので、とくに和室があるお家に馴染みます。
普段から目に入る場所にあっても部屋の雰囲気を邪魔しにくいのが魅力です。

重さは1〜3kgのものが多く、重さが足りない場合は重ねて使用します。

鉄器

鉄器の漬物石は、陶器の漬物石と同じくデザイン性が高く、インテリアとしても活用できます。

鉄器の漬物石はぬか漬け作りに向いているといわれていて、ぬか床に入れる鉄くぎの代わりにも使用できます。
鉄分が漬物に浸透するため、より美味しく仕上がるのだとか。

水分と塩分によって錆が出ることがあるため、こまめに手入れをする必要がありますが、きちんと手入れをすれば数十年も使用できます。

天然石

天然石の漬物石は昔ながらの漬物石ですから、見覚えがある方も多いのではないでしょうか?
適度な重ささえあれば、河原や山にある石でも漬物石として使用できます。

ですが、自然にある石は扱いにくいことも多いため、現代では天然石を扱いやすく加工した漬物石も販売されています。

自然の石を拾う場合は、拾う場所に注意してください。
川などであれば大量でなければ持ち帰ってもいいとされていますが、海岸の石や砂の採取は禁止されています。

中でも、沖縄の砂浜やヒスイが採れる河川敷、自然公園に指定されている場所は、規制が厳しいため採取したい場合はあらかじめ調べてからにしましょう。

どうして漬物石が必要なの?

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漬物石にもいろいろな種類があるのだとわかりましたが、漬物を作るのにどうして漬物石が必要なのでしょうか?

ビニール袋に塩と野菜を入れておくだけでも浅漬けはできるのに、そういえば何となく昔からそうしてるし漬物石で圧をかけているなあという方もいらっしゃいませんか?

実は漬物を作る時に漬物石はとても重要な役割があり、漬物石を使って漬物を作ると特に3つの効果が期待できます。
これを知ると「漬物を作るのに漬物石は欠かせない!」となるはずです。

順番にご説明していきますね。

【効果1】塩分や味が野菜に入って味を良くする

まず一つ目の効果は、塩分や一緒に漬け込んだものの味を野菜の中に浸透させることです。

漬物石を乗せて重しをかけると、野菜から余計な水分を抜いて、代わりに塩分や漬け込んだものの味が入り込みます。

そのおかげで漬物石を使わない漬物と使った漬物では風味が大きく違ってくるのです。

【効果2】 野菜の水分を抜いて歯ごたえを良くする

野菜に塩をかけると浸透圧という力が働いて野菜の中の水分を抜きます。
そのおかげで漬物特有のパリっとした歯ごたえが生まれます。

塩をかけるだけでも野菜の水分は抜けますが、漬物石で重しをかけると更に水分を抜くことが出来ます。

そのおかげで漬物の歯ごたえがもっと良くなり、おいしいと感じるのです。

【効果3】 漬物を下に押し込むことでカビなどを防ぐ

漬物石で野菜を押し込むと、カビや漬物の劣化を防ぐことも出来ます。

漬物石を使うと、野菜を押し込むことになるので漬物汁の中に野菜が完全に水没させることが出来ます。

漬物石がないと野菜が浮いてきてしまい、空気に触れるとカビが映えたり劣化が進行してしまうのです。

漬物石を使わないで漬物を作れる?

漬物石を使うと漬物がおいしく作れることはわかりました。
では、漬物石を使わないとおいしい漬物は作れないのでしょうか?

実は漬物石を使わなくても漬物をおいしく作る方法はあります。
「漬物器」や「漬物容器」と呼ばれる一見すると押さえがあるようなタッパー容器のような見た目なのですが、この押さえ部分が漬物石の代わりに野菜を押し込んでくれます。

漬物石の重さの代わりにばねやネジの力で押さえて、比重をかけてくれます。

漬物容器には、さまざまなタイプがあり、作りたい漬物によって選ぶのをお勧めします。

例えば、重石を使わず白菜やカブをしっかりと漬けるなら「フタと押し板の一体型」、しっかりと野菜を漬けたいけど重石は使いたくないなら「フタと押し板が一体となったタイプ」がぴったりです。

他にもひとり暮らしにちょうどいい量や、浅漬けやピクルス作りをするなら「小容量タイプ」、臭いが漏らさずに、ぬか漬けを冷蔵庫に保管したいなら「保存容器タイプ」が使いやすいでしょう。

量が多めの梅干しやぬか漬けには「大きめのストッカー」や「壺タイプ」が向いていますし、梅干しやぬか漬けなど一度にたくさん作りたい場合は、「大きめのストッカー」や昔ながらの「壺タイプ」が適しています。

参考にしながら選んでみてください。

違法になる!?漬物石の注意点

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川等自然で拾った天然石を漬物石として使っていたけど、不要になったので処分したい場合、いくつかの注意点があります。

多くの自治体では、自然物をごみとして収集してくれません。
漬物石で使っていても拾った天然石ですから自然物に該当するので、自治体の収集を利用できない場合があります。

ごみとして廃棄できないなら、「元あった場所に戻したら良いのでは?」「自然のものなんだから近くの山に返そう」と考える人もいるかもしれませんが、この行為はNGです。

一度持ち帰ったら基本的に廃棄物となり、自然に放置することは不法投棄に値します。
自治体によっては、拾った石を戻すことすら禁止していることもあるので注意が必要です。

もちろん、購入した天然石も山や川に戻すことはできません。
いらなくなったからと自然に放置してしまうと、不法投棄になってしまいます。

漬物石の5つの処分方法

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漬物石の処分方法は、種類や購入方法によって以下の5つの処分方法があります。

  • 自治体のごみ収集を利用する
  • クリーンセンターや最終処分場に持ち込み処分する
  • 購入したホームセンターに引き取りを依頼する
  • 産業廃棄物処理業者に依頼する
  • 不用品回収業者に依頼する

まずは、漬物石の処分方法5つをそれぞれ詳しく解説します。

自治体のごみ収集を利用する

種類や素材にもよりますが、漬物石は一般ごみや粗大ごみで収集して貰うことが出来ます。

素材と重さによって分別が異なりますが多くの自治体で漬物石は、不燃ごみや複雑ごみ、大きさ・重さによっては粗大ごみに分別されます。

中には、処理困難物扱いとしている自治体もあります。
石やコンクリート、レンガ、ブロックなどが処理困難物になっている地域は、漬物石の収集がどう分別されているのか確認が必要です。

地域によって違う漬物石の分別

多くの自治体で漬物石は粗大ごみ扱いが多いようです。
粗大ごみは自治体によって手数料がかかる地域とかからない地域があります。

例えば、練馬区では、粗大ごみで【有料処分・申込制】です。
参考:練馬区公式ホームページ

八王子市では、粗大ごみ(不燃)で【直接持ち込み or 収集依頼】となっています。
参考:八王子市ホームペー

金沢市では埋立ごみ(燃やさないごみ)です。
専用の袋に詰めて所定の日に所定の場所に置いて収集して貰います。
参考:金沢市ホームページ

名古屋市では、樹脂製は【粗大ごみ】として【直接持ち込み or 収集依頼】が可能。 
天然の石は受付不可となり、愛岐処分場へ自己搬入します。
参考:名古屋市ホームページ

春日井市では、分別枠がなくクリーンセンターへ問い合わせるように指示されています。
参考:春日井市ホームページ

仙台市では、人工石は重量10kg未満または大きさ30cm未満は【家庭ごみ】で緑の指定袋に入れて出せます。
 重量10kgまたは大きさ30cmを超えるものは【粗大ごみ】として出します。
参考:仙台市ホームページ

このように自治体によって分別が異なっています。

意外と漬物石の処分は難しいようです。
お住まいの自治体のホームページに情報がありますので処分したい場合には、あらかじめ確認しておきましょう!

クリーンセンターや最終処分場に持ち込み処分する

戸別収集の対応はしていない地域でも、自分で自治体のクリーンセンターや最終処分場に持ち込むことで、漬物石を処分できる地域もあります。

持ち込む手間はかかりますが、処理費用は無料から数百円程度で済みます。
また、ごみステーションや戸別収集とは違い、出せる日が月1回といったように決められておらず、多くのクリーンセンターや最終処分場では、受付時間内であれば、都合の良い日に処分できる点も魅力です。

注意したい点は、受け入れが可能な品目は自治体によって大きく異なり、漬物石を持ち込みができない地域もあること。
原則として所有者本人が車で持ち込まなければなりません。

また、品目問わずそもそも自己搬入自体を受け入れていない場合もあります。

購入したホームセンターに引き取りを依頼する

漬物石をホームセンターで購入した場合、処分時に引き取ってくれる店舗もあります。

引き取りサービスの実施の有無や、引き取り条件は、店舗ごとに異なります。
多くの店舗では「商品を1つ購入したら、同等品を1つ無料で引き取ってくれる」というルールが一般的なようです。
まずは、漬物石を購入した店舗に引き取りサービスを行っているか問い合わせてみましょう。

産業廃棄物処理業者に依頼する

漬物石は産業廃棄物に該当します。

漬物石の収集を行っていない自治体では、産廃処理業者への依頼を推奨している地域もあります。

産業廃棄物処理業の許可は各自治体が出しているので、お住まいの市町村のホームページを検索すると地域の許可を受けた産業廃棄物処理業者の一覧が見つかるはずです。

自治体の環境課等窓口でも該当業者を紹介してもらえるので、地域の業者が分からない場合は問い合わせてみてください。

産業廃棄物とは

産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じる廃棄物のうち、法で直接定められた6種類(燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類)と、政令で定めた14種類の計20種類を指します。

例えば、石炭や焼却炉の残灰などの燃えがら、鉱物性油や動植物性油などの廃油。
鉄鋼や非鉄金属の破片や研磨くずなどの金属くずなど。

産業廃棄物を処理するときは、必ずこの20種類のいずれか、もしくは混合物として排出しなければなりません。

中でも、爆発性や毒性があるものは「特別管理産業廃棄物」となり、生活に危険を及ぼさないよう、特に厳重な扱いをしなければなりません。

また、産業廃棄物には量に関する規定がありません。
これはごく少量であったとしても産業廃棄物として認定されるということで、事業規模の大小に関わることなく、例え微量の廃棄物であっても、適切な対応と処理が求められます。

不用品回収業者に依頼する

漬物石の処分は、不用品回収業者に依頼することも可能です。

不用品回収業者なら、種類や数を問わずどんな漬物石でも回収して貰えます。
不用品回収業者の中には産廃処理の許可を持っている業者もあるので、依頼の際に確認してみると良いでしょう。

不用品回収業者に依頼すると以下のような利点があります。

  • 重い物、大量のごみでも即日で処分してくれる
  • 自治体での回収が難しいごみも引き取ってくれる
  • 自分の都合に合わせて日程調整・ごみの回収場所も指定できる
  • 買取して貰える場合がある

もう少し詳しく見ていきましょう!

▶ 重い物、大量のごみでも即日で処分してくれる

漬物石はサイズによっては重く持ち運びが困難なものもあります。

また、市町村が行うごみ収集では回収して貰えない地域もあり、そうなるとクリーンセンターなどへ車を使用して自己搬入しなくてはなりません。

自分で車を運転して自分で荷下ろしできればいいのですが、それが出来ない場合は困ってしまいます。

こんな時に頼りになるのが不用品回収業者です。
不用品回収業者の場合、危険物や一般ごみ関係なく、例えごみの分別が出来ていない状態であってもそのまま回収し、スタッフで全て分別をし資源、ごみともに適切に処分します。

漬物石の重量も問題ありません。
家の中から運び出すのはスタッフですから、依頼して立ち会っていただければ何も作業を行わずとも綺麗に処分することができます。

1点の漬物石も複数の漬物石もまとめて処分しますのでご安心ください。

例えば漬物石を処分したいけれど、それ以外のごみも多くて大量のごみを処分したい、というご依頼もお任せください。
ごみの処分だけでなく、家の中の清掃まで行えますので「自分ではどう手を付けていいかわからない」状態のお部屋があれば、不用品回収業者へ相談してみてください。

また、依頼する不用品回収業者が一般廃棄物収集運搬許可業者であれば、事業系のごみの処分も行えます。
ご自身で事業をやっていて、自宅の整理と一緒に事務所の整理もしたい、という要望も叶えられます。
業者によるものの、処理困難物も一緒にまとめて回収して貰えます。

自治体での回収が難しいごみも引き取ってくれる

依頼する不用品回収業者が一般廃棄物収集運搬許可業者であれば、不用品回収業者は一般家庭から出たごみ、事業所から出たごみ問わず回収対応しています。

漬物石も、少量であれば自分で対応することもできますが、数や重量が重くなると運ぶだけでも大仕事。
何より持ち込む場所も遠方だったりすると自分で持ち込むことが面倒になってしまいます。

こういった回収が難しいごみを処分したい時に不用品回収業者は大変便利です。

不用品回収業者に依頼した場合、状態も関係なく引き取って貰えます。
事業所から出た漬物石であっても対応可能ですから、処分に困った場合は、一度不用品回収業者へ相談してみましょう。

自分の都合に合わせて日程調整・ごみの回収場所も指定できる

お住まいの地域が漬物石の収集をしていない場合、自分たちで購入店へ持ち込んだり、処理場へ持ち込まねばならず、地域によっては遠方まで足を延ばさなくてはならない場合もあります。

何より自分たちで手配する手間がかかってしまいます。

自治体で漬物石を回収対応していたとしても月に1度など決まった回収日に間に合えばいいですが、自分の予定と合わず出しそびれてしまうこともあるでしょう。

不用品回収業者を利用すると、自分の都合に合わせて日程が決められます。
早急に処分したい時も、業者との相談次第では即日処分も可能。
仕事で忙しくてなかなか時間が取れないという場合も、相談次第では深夜の対応が可能な業者もあり臨機応変な対応をして貰えます。
急いで漬物石を処分したい方にとっては、かなり便利なのではないでしょうか?

また家や事業所の中から持ち出しまでスタッフにお任せ出来るのも、不用品回収業者の強みです。
自分達では持ち運べない大量・大きいごみを処分したい場合は不用品回収業者が頼りになります。

買取して貰える場合がある

自分にとっては不用品でも、他人からすると欲しいものかもしれません。
不用品業者はそんな価値のある不用品は、適正価格で買取しています。

不要になった漬物石を買取することは難しいかもしれません。
ですが前述した通り、漬物石の引き取りと一緒に他の不用品の処分も依頼すれば、そちらが買取可能な品に該当するかもしれません、

実は自治体で回収している粗大ごみも、まだ使えそうなものがあると市でリサイクル業者へ持ち込んでリサイクルしています。
極力ごみを減らそうという流れなので当然なのですが、もし自治体で価値のある粗大ごみを出したとしても現金となることはありません。

どんなものでも買い取って貰えるわけではなく、電化製品であれば5年以内、家具であれば有名メーカーなどある程度の買取の基準があります。

とはいえ、メリットばかりではありません。
そのあたりの詳しいことは下の項目「不用品回収業者へ依頼する際の注意点」でお話ししていきます!

▼不用品回収業者について詳しく知りたい方はこちらのコラムもどうぞ▼
「無料回収」は危険!悪徳不用品回収業者の特徴や依頼時のチェックポイントとは

ごみにする前に…漬物石の再利用も考えてみよう

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いざ処分するとなると意外と大変な漬物石ですが、再利用できないか考えてみませんか?

例えば、天然石の漬物石の場合、見た目を活かして庭石として楽しめそうです。

キャンプを楽しむ方であれば、テントやシートの重りとしても漬物石は活躍します。
大きな水槽の中に入れてお魚の住まいにすることも出来そうです。

樹脂製の持ち手が付いている漬物石なら、筋トレのダンベルやプッシュアップバーの代わりなんてどうでしょう。
YouTubeには漬物石を使った筋トレ動画がUPされていますので、参考になるかもしれません。
また、小さなものなら紙や本のページを押さえるペーパーウエイトにも。

このようにちょっとした活用が出来ないか、ごみにする前に考えてみてもいいかもしれません。

漬物石の代用品はある?

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捨てるのが意外と難しいということが分かった漬物石。
今から買おうと思っていた方からすると、漬物石の代わりになるものが家にあるならそれを使いたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

漬物石を購入するほど何度も作るかわからないけど、一度漬物を作ってみたいという方にもおすすめです。

ここでは、どこの家庭でも身近にあるもので漬物石の代わりとして代用しているアイデアをいくつかご紹介します。

お米

お米は家庭にある可能性が高いので用意しやすい代用品です。

漬物の上に置くときはお皿やお盆などを用意し、その上に袋に入れたお米を置くと均等に比重がかかり漬物石と近い効果が得られます。

一粒では重さがないので十分な量をジップロックなどに入れて用意しましょう。

タルトストーン

タルトストーンとは、タルトやパイを作る時に無駄に膨らまないよう、重石として使われるもの。
お菓子だけでなく漬物にも重石としても代用できます。

金属の小さい粒状のものなので、お米と同じく十分な量をジップロックなどに入れて用意しましょう。

漬物の上に置くときもお米と同じようにお皿やお盆などを用意してその上に置いてくださいね。

小豆

あんこの原料である小豆も重石として使用できます。
お菓子屋さんでは同じ食品として安心であることから、タルトストーンの代わりに小豆を重石として使う店舗もあるようです。

小さいのでタルトストーンと同じように十分な量をジップロックなどに入れて用意し、お皿やお盆などを用意して、その上に袋に入れた小豆を置いて重石として使用します。

タルトストーンよりも、安心感のある重りと言えます。

ペットボトル

ペットボトルに水を入れれば、好みの重さの重石の代用品が作れます。
実際、漬物を作るときの重石として使っている人も多いようです。

ペットボトルだけでなく、ウォーターサーバーのボトルを使っている方もいます。

使い終わったら簡単に捨てることができるので非常に便利です。

昔ながらの梅干しを浸けるような壺があるご家庭であれば、壺も重石代わりに使えます。

壺は重くてなかなか捨てるのも大変です。
重石として使えればごみも減りますので、良い再利用方法となり一石二鳥と言えます。

水を入れたジップロック

水を入れたジップロックは簡易的な重石の代用品にできます。

一枚でも大丈夫ですが、もしもの際に水がこぼれないよう、二重にしておくとより安全です。

少量の漬物を作りたい方にとって水を入れたジップロックは、とても気軽に用意できる代用品ではないでしょうか。

お皿

お皿も重さがあるので、重石の代用品にできます。

お皿を使う時は、落ちて割れないよう注意しましょう。

平らなところが準備出来ない場合は、お皿以外の代用品を準備するのをお勧めします。

ビー玉

1つでは軽量なビー玉も大量に用意できるのであれば漬物石の代わりになります。

お米やタルトストーンなどと同じく、好みの重量分をジップロックなどに入れて用意してください。

漬物の上に置くときはお皿やお盆などの上に袋に入れたビー玉を置くと、均等に比重がかかります。

不用品回収業者へ依頼する際の注意点

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自治体などでは回収されない、処分が難しいごみや、事業所から出た事業系ごみなども回収してくれる不用品回収業者は大変便利です。

粗大ごみなどの大型ごみを家の中から運び出して回収してくれるのはもちろん、処分の仕方が分かりにくい漬物石も素材や状は問わず回収してくれますし、漬物石以外のごみも分別しないまま、不用品をまとめて回収してくれる不用品回収業者は、こちらが何の前準備もせず全てお任せでごみを処分してくれるので大変便利な存在です。

その上、当日の回収にも対応してくれる業者が多いので、仕事で忙しくしている人や緊急時などのいざというときにも助かります。

ですが、メリットばかりという訳ではありません。

ここでは、不用品回収業者へ依頼する際の注意点、そして不用品回収業者の選び方のポイントなどもお話ししたいと思います。

不用品回収業者へ依頼するデメリット

前述していた通り、不用品回収業者へ依頼すると便利な点はわかりました。
こちらでは不用品回収業者へ依頼するデメリットについて見ていきたいと思います。

  1. 費用がかかる
  2. 悪質な業者が紛れていることもある

もう少し詳しく解説していきます!

費用がかかる

不用品回収業者に依頼する最も大きなデメリットは費用がかかることです。

漬物石の場合、自治体や購入したホームセンターなどを利用して処分依頼すると無料、もしくは手数料がかかる場合があっても数百円程度で、不用品回収業者に依頼する費用と比べると差があります。

自分で持ち込みをするなど手間がかかる分、手数料が安く済むというのが自治体や購入店を利用して処分するメリットともいえます。

不用品回収業者は、自治体や購入店を利用した時、処分する際にかかる手間が全てかからずお任せ出来る分、費用はかかる、と考えて間違いありません。

とはいうものの、いくつかの不用品を回収依頼するとなると1点当たりに換算すると安価で処分できる場合もあります。
また、前述した通り不用品回収業者は買取を行っています。
不用品として出したものの中に買取が可能な品があった場合、結果自治体やクリーンセンター、購入店を利用して処分するより安く済むこともあります。

悪質な業者が紛れていることもある

殆どの不用品回収業者は信用できる良質な業者ですが、中には、無料回収と謳いながらいざ依頼してみると実際は高額を請求する悪質な業者がいることも否定できません。

本当に無料で回収したものの、山中などに不法投棄し適切に処分しない場合も。
このケースでは、後に依頼者側が不用品の所持者ということで罪に問われてしまうということもあるようです。

また「不用品回収と共に高価買取をしているから不要になった貴金属はありませんか」といい、相場よりも大幅に安価で強引に買取を行う悪徳な業者も存在します。

そのような詐欺まがいな行為を行う不用品回収業者を選ばないためにも、不用品回収業者を選ぶときは確認していただきたい、いくつかのポイントがあります。

不用品回収業者を選ぶポイント

不用品回収業者を選ぶときは、次の項目を確認してください。

  1. 見積もりが分かりやすい
  2. 一般廃棄物処理業の許可・古物商の許可がある
  3. ホームページ上でスタッフや経営者が顔出ししているか

順番に詳しく解説していきますね。

見積もりが分かりやすい

まずは見積書を残る状態で無料で出してくれるかどうか確認してください。
紙やデータで見積書を出さず、口頭で費用を伝えてくるだけの業者は避けましょう。

不用品回収業者を利用したことがない、一般の方でも見積もりを見れば明確で何にいくらかかるのか、オプションはどういったものだといくらかかるのかが分かる見積書かどうかも大切です。
分からない部分を質問した時に丁寧に対応してくれるかどうかも見ておきましょう。

高圧的な態度を取ったり、質問にも曖昧に答えてごまかされる場合は、その業者に依頼するのは避けるのが正解です。

先ほど前述しましたが、どういったものだとオプションとして追加料金がかかるかが明確であることも良質な業者かどうかを見定めるポイントになります。

例えば・・・

  • エレベーターなしのマンションで階上での作業
  • その場で解体が必要な大きな家具の回収作業
  • 取り外しが必要なエアコンの回収作業
  • 早朝・深夜作業

上記の作業は多くの不用品回収業者がオプションとして追加料金がかかると案内している作業例です。

漬物石の場合、業者によっては産業廃棄物として追加料金がかかることもあるかもしれません。
このような詳細を記載せず見積書内に「一式」としか書いていないなど、不明瞭な点が多い業者は避けるのが無難です。

一般廃棄物処理業の許可・古物商の許可がある

一般家庭で出たごみや不用品を回収するには資格が必要です。
回収するごみによって資格は異なりますが、以下の資格を持つ業者であるか確かめてください。

一般廃棄物収集運搬業許可一般家庭から家具や家電、ごみなどを回収する場合に必要
産業廃棄物収集運搬業許可法人からごみを回収する場合に必要
古物商の許可回収した不用品を売ったり、リサイクル品の買い取りをする場合に必要

資格はホームページの「会社概要」ページ内に「許認可」や「取得許可番号」という項目で書かれていたり、直接電話で問い合わせることも可能です。
こちらの資格は都道府県ごとに許可が必要なので、複数所持している業者も多いようです。

もし許可がない業者であれば、ごみや不用品回収行為は違法となりますので依頼すべきではありません。

▼古物商許可について詳しくはこちら▼
不用品買取業者には必須!「古物商許可」とはどんなもの?

ホームページ上でスタッフや経営者が顔出ししているか

そもそもホームページがないという業者もありますが、殆どの不用品回収業者はホームページ上で過去の実績や不用品の事例を紹介しています。

その中で実際に作業に来てくれるスタッフや、社長などの顔写真や作業風景などが載っているかどうかチェックしてみてください。
例えば、出張回収センターではこのように回収実績を紹介しています。

日常的に利用する業者ではない分、不用品回収業者としてもお客様に不安を与えないよう、スタッフや社長の写真を掲載し親しみやすくなるよう工夫しています。

最近ではブログやYouTubeに作業動画を載せている業者も増えています。
不用品とはいえ、依頼品をどのような手順や扱い方で作業していくのかなども見ることができますので、一度目を通しておくのもおすすめです。

まとめ

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漬物石の種類から漬物石の処分方法、また漬物石の代用品や再利用方法など、いろいろご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?

漬物石は、不燃ごみで出せる自治体もあれば、処理困難物として収集を受け付けない自治体もあり、処分に関する対応は自治体によって大きく異なります。

また、自然で拾って来た石でも、不要になったからと川や山に放置してしまえば、不法投棄という違法行為になる可能性があります。

川や山で拾った石なら戻しても大丈夫だと思っていた、拾ったものを返すと不法投棄になるとは知らなかった、という方も意外と多いのではないでしょうか?

自治体で回収してもらえなかったり、数が多かったりで運搬が困難な場合は、産業廃棄物処理業者または不用品回収業者を利用するようにしましょう。

処分の仕方が分かりにくくて処分に困っている、自分達では持ち出せないごみがある、ごみの処分でお困りの方は出張回収センターへご相談ください。

正しく処理・分別して、リサイクル可能なものはリサイクル、買取が可能なものは買取いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。