横向き寝用枕や抱き枕、そばがら枕や低反発枕など、実に多種多様な形状・素材のものが販売されている枕。
快眠には欠かせないアイテムですが、「頭の形に合わない」「へたれてきた」といった理由でいざ捨てる際には、素材やサイズが多種多様なだけに分別や捨て方に迷う方も多いのではないでしょうか?
そこで今回のコラムでは枕の処分方法や注意点についてお伝えしていきます。
素材やサイズに合わせて枕を捨てる方法のほかにも「買ってみたものの合わなかった」といった理由で使っていない枕のお得な処分方法についても解説しますので、ぜひ目を通してみてください。
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枕を処分するタイミングとは?
枕の寿命は一般的に3~4年と言われており、使用期間が長くなるほどへこみや生地の傷みなどさまざまな不具合が起こりやすくなります。状態の悪くなった枕は衛生的に良くないのはもちろん、使い続けることで肩こりや首こり、不眠の原因となることもあるため、なるべく早めに買い替えを検討するのがおすすめです。
とはいえ、枕は使用頻度や使い方、素材によって寿命や不具合の症状が異なってくるため、処分のタイミングがわからないという方も多いかもしれません。
そこでここでは、枕の素材ごとの寿命の目安と、処分のタイミングについてご紹介します。お手持ちの枕の素材・状態と照らし合わせてチェックしてみてください。
枕の素材 | 寿命の目安 | 処分のタイミング |
---|---|---|
羽根・羽毛 | 1〜4年 | ・ふんわり感がなくなった ・高さがなくなった ・羽根が飛び出すようになった |
ウレタン(低反発・高反発) | 1〜5年 | ・頭の形に合わなくなった ・寝た感触が以前と違う ・枕についた汚れやにおいがとれない |
そばがら | 1~2年 | ・枕の高さが変わってきた ・中から細かい粉が出てくる |
ポリエステルわた | 1〜3年 | ・ボリュームが減った ・高さや形、固さが変わった |
高反発ファイバー | 2〜5年 | ・いつも頭を置く部分がへたっている ・硬くなった |
マイクロビーズ | 3年〜5年 | ・枕の生地の傷みや伸びがある ・カビやダニが発生している |
ポリエチレンパイプ | ~5年 | ・寝心地が頭に合わなくなってきた ・表の生地が傷んできた |
枕は可燃ごみ?まずは自治体の分別を確認しよう
枕は可燃ごみに分別されるのが一般的ですが、サイズによっては粗大ごみになることがあったり、素材によっては不燃ごみやプラスチックごみになることもあったりと、分別は自治体によって異なっています。
自治体 | 分別区分 | 備考 |
---|---|---|
東京都日野市 | 低反発枕(スポンジ)・化学繊維を使用した枕は「プラスチック類ごみ」 羽毛・もみがら製は「可燃ごみ」 真綿製は「粗大ごみ」 | 真綿製まくらはカバーを切って中身を出せば「可燃ごみ」 |
神奈川県横浜市 | 燃やすごみ | |
千葉県松戸市 | 粗大ごみ | 80cm以上・5個まで1点 |
愛知県名古屋市 | 可燃ごみ | 抱き枕を除く 30cm角を超えるものは粗大ごみ |
大阪府大阪市 | 普通ごみ | 最大の辺または径が30cm以上のものは粗大ごみ |
広島県広島市 | 中身がそば殻や羽毛などの場合は「可燃ごみ」 中身がプラスチックチップやスポンジなどの場合は「その他プラ」 | ・可燃ごみは丈夫な紙袋またはポリ袋に入れて出す。 ・その他プラは丈夫な紙袋またはポリ袋に入れて出す。 |
そのため、枕を捨てる際はまずお住まいの自治体のルールを確認しておくことが大切です。詳しく分別が書かれておらず捨て方がわからない場合は、自治体に直接問い合わせて確認しておきましょう。
自治体での枕の捨て方
ここからは、実際に枕をごみに出す方法をご紹介します。
- 可燃ごみ
- 不燃ごみ・プラスチックごみ
- 粗大ごみ
- クリーンセンター(ごみ処理施設)への持ち込み
可燃ごみとして捨てる
- そばがら
- 小豆
- 綿
- ヒノキチップ
- 羽毛
上記のような自然素材でできている枕は、可燃ごみとして捨てるのが一般的です。
その場合は、ごみ袋に枕を入れて指定日時に回収場所に持って行くだけで処分が完了します。指定ごみ袋代を除けば費用は無料で済み、粗大ごみよりも早く捨てられるのがメリットです。
しかし、自然素材の枕でもサイズによっては粗大ごみに分別されることがあるため注意が必要です。捨てる前には自治体の粗大ごみ規定サイズとお手持ちの枕のサイズの確認を必ず済ませておきましょう。
不燃ごみ・プラスチックごみとして捨てる
- ウレタンフォーム
- マイクロビーズ
- ポリエチレンパイプ
- 磁器が埋め込まれた枕
上記したような素材の枕は、自治体によっては不燃ごみやプラスチックごみに分別されることがあります。その場合も可燃ごみと同じくごみ袋に入れ、指定日時に収集場所に持ち込めば無料で処分が可能です。
しかし不燃ごみやプラスチックごみは収集頻度が可燃ごみよりも低いため、一度捨てそびれると処分までに時間がかかってしまう可能性があります。分別区分と収集日については早めに確認をしておきましょう。
粗大ごみとして捨てる
サイズの大きな枕は素材に関係なく、粗大ごみとして処分を行います。その場合は、申込や手数料の支払いといった事前準備が必要です。
申込手順は以下のようになっていますので、参考にしてみてください。
- 予約締切日までに粗大ごみ受付センターに電話かインターネットで申込
- 収集日、収集場所、料金を確認する
- スーパーやコンビニなど指定の販売店で手数料納付券(シール)を購入
- 枕に受付番号や氏名を記入した手数料納付券を貼る
- 月に1回の収集日に指定場所に出す(立ち合いは不要)
粗大ごみ回収は収集頻度が月一回程度と低いので、すぐに捨てたい!という方には不向きな方法といえるかもしれません。急ぎの場合は別の方法を検討しましょう。
クリーンセンター(ごみ処理施設)への持ち込み
「毛布や敷布団、マットレスなど枕以外の寝具もまとめて捨てたい」「粗大ごみ回収日を待たずにすぐに捨てたい」ということでしたらクリーンセンター(ごみ処理施設)へ持ち込むという手段もあります。
処理施設の稼働日時や搬入の手順は自治体ごとに異なるため事前に必ず確認しておきましょう。愛知県名古屋市では以下の手順で搬入ができます。
- 事前に処分するものを「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別する
- 車に処分するごみを積んだ状態で、お住まいの区の環境事業所で受付
- 環境事業所で搬入する処理施設を教えてもらう
- 指示された場所まで自分で搬入を行い、ごみを車から降ろす
- 計量し、手数料を支払う
(10キログラムまでごとに200円、支払い方法は現金のみ)
この方法であれば回収日を待たずにまとめてごみを捨てられ、処分するものの重さによっては粗大ごみ回収よりも安く処分ができるというメリットがあります。
ただし「処理施設は平日しか稼働していないので日程の調整が必要」「そもそも車がないと利用できない」という点から利用できない方も多いかもしれません。その場合は戸別回収や業者の利用など、別の処分方法を検討する必要があります。
自治体以外で枕を処分する方法
使用済みの枕を自治体でごみとして処分する方法をお伝えしてきましたが、中には「1、2度使っただけの枕なのでできれば捨てずに処分したい」「ほかの処分方法を知りたい」という方もいらっしゃるかもしれません。
ここからは、枕を自治体で処分する以外の方法をご紹介していきます。
リサイクルショップで売却する
新品未開封の枕で、下記のような有名メーカー・ブランドの製品をお持ちであれば、リサイクルショップでの高価買取が期待できます。
- ニトリ
- 西川
- ブレインスリープ
- テンピュール
- トゥルースリーパー
- エアウィーブ
- マニフレックス
- シモンズ
リサイクルショップではさまざまなジャンルの製品を取り扱っているので、枕以外にも売りたいものがあるならまとめて査定を受けてみてもいいでしょう。持込査定であればその日のうちに処分が完了するので、急ぎの場合に利用するのもおすすめです。
リサイクルショップ利用時の注意点
- 2nd STREET(セカンドストリート):使用済みの寝具は買取不可
- トレジャーファクトリー:寝具類は買取不可
使用済みの枕を買取不可としているリサイクルショップは多いですが、中には「未開封品でも寝具は買取不可」としている店舗もあります。
買取対象品目やメーカー、買取条件はお店ごとに異なりますので、査定を受ける前には店舗に直接問い合わせて確認しておくのをおすすめします。
フリマアプリやネットオークションに出品する
フリマアプリやネットオークションにもスタンダードな枕や高級ブランドの枕、ベビー枕や抱き枕などさまざまな枕が出品されています。
【メルカリで実際に取引されている枕】
- ニトリ 首をしっかり支えるまくら(使用済):2,800円
- THERMOLab 北極まくら(未使用):1,400円
- LOFTY 快眠枕(使用済):10,500円
- ちいかわ お昼寝まくら(未使用):1,500円
リサイクルショップでは使用済みの枕はほとんど買取不可になってしまいますが、フリマアプリ・ネットオークションであれば需要次第で売却できる可能性があります。どんなものでも捨てる前に一度、出品してみるのがおすすめです。
フリマアプリ・ネットオークション利用時の注意点
- 梱包や発送などはすべて自分で行うので手間がかかる
- 売却できた場合は販売額に応じて5%~10%の手数料がかかる
- すぐに売れるとは限らず急ぎの場合には不向き
サイズが大きな枕は送料が高額になりがちです。送料を自己負担にした場合は「せっかく枕が売れたのに送料や手数料を差し引くと手元にお金が残らなかった…」なんてことになる可能性も。事前に配送手段やかかる送料、手数料については念入りに確認しておきましょう。
人に譲る・寄付する
ほとんど使っていない枕を捨てるのはもったいないけど、売るのも抵抗がある…という場合は家族や親族、友人などに枕を譲って使ってもらうという方法もあります。知り合いであれば枕を譲るハードルは低いですし、お譲りできれば送料や手数料などの費用、面倒な手間をかけずに枕を処分できるので、一番手軽な手段といえるかもしれません。
ただし、事前に伝えていたよりも状態の悪い枕をお譲りすると、後になって要る要らないのトラブルに発展する可能性も。お譲りする前には枕を洗濯したり陰干ししたりして汚れやにおいをできるだけ取っておき、お互い気持ちよくやり取りを終えられるようにしておきましょう。
「寄付」という選択肢も
- 施設や支援団体などに寄付する
- 枕のリサイクルを行う企業に寄付する
枕を寄付して有効活用する方法もあります。ネットで「枕 寄付」と検索するといくつかヒットしますので、お住まいの近くで利用できる寄付先を探してみてはいかがでしょうか。
ただしどんな枕でも寄付できるわけではなく、受入可能品目や寄付の方法など細かい条件は施設・団体ごとに異なります。いきなり持ち込んだり郵送したりするのではなく、まず問い合わせて確認しておくことが大切です。
不用品回収業者に依頼する
「枕やマットレス、毛布、ベッドなどの寝具をまとめて処分したい」「粗大ごみ回収の日を待たずに捨てたい」ということなら、不用品回収業者に依頼するという方法もあります。
- 枕が複数個あっても回収OK
- ベッドやマットレスなど、家の中の不用品をまとめて回収してもらえる
- 分別や運搬、積込はすべてスタッフにおまかせできる
- その場で買取査定もしてもらえる
そのほか、業者の多くは年中無休で稼働しているので、自分が希望する日時に回収を依頼できるという大きなメリットも。「2、3日中にきてほしい」「夜間に作業を終えてほしい」などさまざまな希望に臨機応変に対応してもらえるので、忙しい方やお急ぎの方に特におすすめしたい手段となっています。
悪徳業者に注意!業者選びのポイントとは
便利な不用品回収業者の利用者は年々増えていますが、それと同時に「広告に掲載されていたプランの内容と、実際のサービスや費用が大きく違う」「回収された不用品を不法投棄されてしまった」といったような悪徳業者とのトラブルも増加傾向にあるため注意が必要です。
とはいえ初めて不用品回収業者を利用するときには、業者のどこが怪しいのか、費用の相場がどれくらいなのか、サービスの内容の差は何なのか、などはわかりづらいものですよね。
そんな時は以下のようなポイントをチェックしてみてください!
- 会社の住所・電話番号が実在のものか確認する
- 最新の口コミを確認する
- SNSで会社名を検索し、利用した人の感想を確認してみる
- 電話口のスタッフの対応を判断材料にする
- 作業実績を確認する
- 業者のブログや作業動画を見てみる
- 見積書の項目が明確に書かれているか確認する
- 追加料金の有無をあらかじめ確認しておく
そのほか、業者選びの際は複数の業者から見積もりを取って費用を比較する「相見積もり」を試してみるのもおすすめです。悪徳業者対策になるのはもちろん費用の節約にも役立ち、するとしないでは大きく金額に差が出ることもあるので、依頼前にはぜひ試してみてください。
▼業者選びについては以下の記事でも詳しく解説しています▼
「枕」処分時によくある質問
Q まくら1点だけでも回収してもらえますか?
A. はい、1点から出張回収を承っております。なお、当社には、トラックへの積み放題プランという料金プランがございまして、他にご不要な家具・家電がございましたらまとめてご利用いただくと不用品お一つあたりの料金が大変お得になります。ぜひお気軽にご相談ください。
Q まくらと一緒に大きなベッドや毛布も処分したいのですが、回収してもらえますか?
A. はい、お任せください。まとめて回収・処分いたします。大型家具が出口や通路を通せない場合は、家具の解体や、クレーン車を使ったつり下げ作業も可能です。お客様に余計なご負担がかからないよう経験豊富なスタッフが対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q 引っ越しで今日中に不要な家具やまくらを処分したいのですが、来てもらえますか?
A. はい、お任せください。地域最多級のトラック稼働数なので、当日のご依頼でもスピード対応いたします。なお、交通状況や他のお客様との兼ね合いもございますので、お急ぎの場合はすぐにご相談ください。
Q まくらの回収・買取の相談や見積もりにお金はかかりますか?
A. 無料で相談・お見積りをしております。お見積り内容にご納得いただけない場合はキャンセルも可能で、もちろんキャンセル料も発生しません。少しでもご不安な点がございましたら、スタッフが丁寧にご案内いたしますので、お気軽にご連絡ください。
Q 夜間しか時間が取れませんが、まくらの回収はお願いできますでしょうか?
A. はい、もちろん夜間のまくらの回収も可能でございます。原則、回収作業は19時までとしておりますが、お客様のご都合に合わせ19時以降の回収も承っております。なお、スタッフやトラックの手配等がございますので、お客様のご予定が分かりましたら、お早めにご連絡いただけますと幸いです。
Q まくらの回収は何日くらい前までに申し込めばいいですか?
A. お申し込みはいつでも受け付けております。ご連絡をして頂いた当日でもご訪問が可能です。ただし、急ぎの場合でしたら、他のお客様との兼ね合いもございますので、できるだけお早めにご依頼ください。お客様のご希望にお応えするよう努めさせていただきます。
風水が気になる方におすすめの捨て方
置く方角や向き、カラーによって運気が変わるといわれたり、日中に溜まった厄を眠っている間に吸い取ってくれるといわれていたりと、枕は風水的にも重要なアイテムとされています。そのためそのまま捨てるのに戸惑いや罪悪感を感じる、という方も少なくありません。
しかし、捨てづらいからといって傷んだり汚れたりしている枕や体に合わない枕を使い続けるのは「運気を落とす」「金運を下げる」とされているので避けたほうがいいでしょう。風水的なリスクと共に枕が合わないことによって不眠につながるリスクもありますので、できれば早めに処分をしてしまうのがおすすめです。
枕を清め、処分する方法は以下のとおりです。
- 切らずにそのまま捨てる
- ほかのごみと混ぜずに枕だけを捨てる
- 捨てる前に洗濯する
- きれいな紙で包みあら塩や清酒を入れて処分する
サイズが大きい枕をきれいな紙で包むのが難しい場合はそのまま袋に入れて処分しても問題ありません。どのような形で処分するにしても、これまでの感謝をこめて、丁寧に処分をすることが大切です。
枕を処分する際の注意点
ここでは、枕を処分する際に注意したいポイントを解説します!
処分前には一度、目を通してみてください。
枕カバーを外すのを忘れずに!
枕と枕カバーは分別区分が異なることがほとんどなので、つけたままごみに出すと回収してもらえない場合があります。枕の処分時には、必ず枕カバーを外してからごみに出すようにしましょう。
取り外した枕カバーは、自治体の指示に従って処分します。
自治体 | 分別区分 | 備考 |
---|---|---|
東京都渋谷区 | 可燃ごみ | |
埼玉県朝霞市 | 資源 | 著しく汚れているものは50cm未満に切って可燃ごみ |
神奈川県横浜市 | 古布 | 汚れのひどいものは燃やすごみ |
愛知県名古屋市 | 集団資源回収 リサイクルステーション | 利用できない場合は可燃ごみ |
こちらも枕と同じく、分別区分や細かい捨て方は自治体によってそれぞれ異なります。事前に必ず確認しておくようにしましょう。
枕を切って捨てる際の注意点
大きなサイズの枕を「粗大ごみ手数料をかけずに捨てたい」「粗大ごみの回収日を待たずに処分したい」ということであれば、自分で小さく切って可燃ごみや不燃ごみとして捨てることも可能です。
- カバーを取り外す
- 羽毛やそばがら、ビーズなどが中身であればそのままごみ袋に入れる
- スポンジやウレタンフォームなどかさばる素材はハサミで切って小さくする
- 素材ごとに分別し、自治体の指示に従いごみに出す
ただし作業には手間と時間がかかるほか、以下のようなデメリットもあるため注意してください。
- 硬い素材の枕は切りづらく、ケガをする可能性も
- 切断時にそばがらの粉や繊維くず、ホコリなどが飛び散るので片付けが大変
- 細かい繊維や粉を吸い込むことでアレルギー症状が出るリスクも
切るのが難しそうであればあきらめて粗大ごみとして捨てるか、業者に処分を依頼するなど別の方法を検討しましょう。
まとめ
捨てるタイミングが難しい枕ですが、実は消耗品なので長期間使用すればするほどさまざまな不具合が起こりやすくなります。へたれたりへこみができたりした枕は使用し続けると肩こりや不眠の原因となることもありますので、早めに買い替えを検討するのがおすすめです。
記事の中では枕のサイズや素材にあわせた捨て方のほか、未使用の枕を売却する方法や不用品回収業者を利用して簡単に枕を処分する方法についても詳しくお伝えしています。
参考にしていただき、お手持ちの枕の状態とご自身の希望に合った方法を選んでみてくださいね。
弊社「出張回収センター」でも枕やマットレスなどの寝具をはじめとしたさまざまな不用品の買取・回収を行っています。
枕の処分にお困りでしたら、お気軽にご相談ください!
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