キャリーケースの処分方法8選!費用をかけずに処分する方法とは?

目次

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超軽量・リーズナブルなものが多く販売されているのはもちろん、最近ではスマホの充電ができるものや子どもを乗せられる「キッズキャリー」機能が搭載されたものが登場するなど、ますます便利に進化しているキャリーケース(スーツケース)。

旅行には欠かせないアイテムですが、「サイズが大きい」「素材がさまざまで分別が難しい」ことから、いざ処分しようと思うとどうしたらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、キャリーケースの処分方法と注意点をお伝えしていきます!
売却や寄付、無料回収の方法などさまざまな処分方法をご紹介していきますので、処分に悩んだときはぜひこの記事を参考にしてみてください。

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キャリーケースの種類や寿命について

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詳しい処分方法をご紹介する前に、ここではキャリーケースの種類や寿命について解説します。お手持ちのキャリーケースの状態と照らし合わせて確認してみてください。

キャリーケースのタイプと素材

キャリーケースのタイプは大きく分けて「ハードタイプ」「ソフトタイプ」「トランクタイプ」と3種類あり、タイプごとに使われている素材が異なります。

種類素材
ハードタイプポリカーボネート
アルミニウム
ABS樹脂
金属 など
ソフトタイプ化学繊維の布地(ポリエステル ナイロン)など
トランクタイプ天然皮革素材(牛革、豚革、馬革)
ヴァルカンファイバー など

自治体でキャリーケースを捨てる際には、上記したような素材によって分別や捨て方が変わる場合があります。処分前にはお手持ちのキャリーケースの大きさだけでなく、素材についても把握しておくことが大切です。

キャリーケースの寿命は5年程度

キャリーケースの平均寿命は5年程度といわれています。
素材や使用頻度、使い方によってはそれより長く使用できることももちろんありますが、使用期間が長くなるほど以下のような不具合が起こりやすくなるため注意してください。

  • 本体の凹みやヒビ、汚れ
  • 鍵が開かなくなる
  • ファスナー・フレームの破損
  • キャスターやキャリーバーの破損・故障
  • 内部にカビが生える

ポリウレタン製のキャスターやキャリーバーは特に、使用せず保管しているだけでも劣化が進むため「久しぶりに使おうと思ったらボロボロになっていた」「旅先で壊れた」といったケースに陥りがちです。
使用する予定がなくても定期的に状態を確認し、必要に応じて買い替えるのをおすすめします。

キャリーケースの処分方法8選!

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今回、ご紹介するキャリーケースの処分方法は以下の8つです。

  1. 粗大ごみとして処分する
  2. 可燃ごみ・不燃ごみとして処分する
  3. 販売店の回収サービスを利用(下取り)
  4. リサイクルショップで売却
  5. フリマアプリ・ネットオークションで売却
  6. 人に譲る・ジモティーを利用
  7. 寄付する
  8. 不用品回収業者に依頼

処分方法それぞれの手順やかかる費用、注意点について詳しく確認してみましょう。

①粗大ごみとして処分する

「30cm」「50cm」など自治体の規定サイズより大きいサイズのキャリーケースは粗大ごみに分類されます。
その場合は電話やインターネットでの申込、手数料納付券の購入などの事前準備が必要です。申込の手順と、各自治体の処分手数料は以下のようになっています。

  1. 受付締切日までに粗大ごみ受付センターに電話かインターネットで申込
  2. 収集日、収集場所、料金を確認する
  3. スーパーやコンビニなど指定の販売店で手数料納付券(シール)を購入
  4. 処分するキャリーケースに受付番号や氏名を記入した手数料納付券を貼る
  5. 収集日に指定場所に出す(立ち合いは不要)

【各自治体のキャリーケースの処分手数料】

自治体費用
千葉県千葉市390円
愛知県名古屋市250円
大阪府大阪市200円
福岡県福岡市300円

自治体の粗大ごみ回収であれば、大きなサイズのキャリーケースでも数百円程度で処分が可能です。
ただし「回収頻度が低く、すぐに捨てられない」「回収場所までキャリーケースを持って行かなければならない」というデメリットもあるため、急ぎの場合には向いていない手段となっています。

クリーンセンター(ごみ処理施設)への持ち込みも可能

キャリーケースを「粗大ごみ収集の日を待たずすぐに処分したい」ということであれば、自治体のクリーンセンター(ごみ処理施設)に自己搬入するという方法もあります。

こちらも自治体によって搬入の手順や、処理施設の稼働日時には違いがあるため事前に確認が必須です。例として愛知県名古屋市の搬入手順をご紹介しますので、参考にしてみてください。

  1. 事前に処分するものを「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」に分別する
  2. 車に処分するごみを積んだ状態で、お住まいの区の環境事業所で受付
  3. 環境事業所で搬入する処理施設を教えてもらう
  4. 指示された場所まで自分で搬入を行い、ごみを車から降ろす
  5. 計量を行い、手数料を支払う
    処理手数料は10キログラムまでごとに200円(支払いは現金のみ可)

この方法であれば、キャリーケースや不用品をまとめてすぐに捨てられ、比較的処分費用を安く済ませることができます。しかしその一方で「平日の日中しか利用できない」「車での搬入が必要」というデメリットも。利用できない方は別の手段を検討しましょう。

②不燃ごみとして処分する

小型のキャリーケースや、キャリーケースを分解して小さくしたパーツは「不燃ごみ」として処分することもできます。

  • 埼玉県朝霞市:50cm未満のキャリーバッグは不燃ごみ
  • 神奈川県横浜市:プラスチック製で50cm未満のものは燃やすごみ
    金属製で30cm未満のものは小さな金属類
    布やビニールのバッグ部分は燃やすごみ
  • 千葉県松戸市:50cm未満のキャリーバッグは不燃ごみ

この場合はキャリーケースをごみ袋に入れ、指定日時に収集場所に持って行けば処分は完了します。費用は無料で捨てられるので、手軽な処分方法と言えるでしょう。

ただし、キャリーケースの材質によっては「可燃ごみ」や「金属ごみ」、「プラスチックごみ」など分別区分が変わることがあるので注意してください。
捨てる前には、お住まいの自治体の分別区分を確認しておくことが大切です。

③販売店の回収サービスを利用(下取り)

新しいキャリーケースを購入する予定があるのなら、販売店の回収サービス(下取り)を利用して古いキャリーケースを処分するという方法もあります。

店舗対応
レジェンドウォーカー1回の注文につき不要なキャリーケース1点を無料で回収
マルチバース対象商品購入で下取り(-100円)
ドン・キホーテ下取りについては各店舗に問い合わせ
ヨドバシカメラ下取りは家電のみ
ビックカメラ下取りは家電のみ
イオン下取り・無料引取サービスを期間限定で実施
無印良品キャリーケース1点購入につき1点無料回収
※MUJI to GO KITTE 丸の内店限定サービス
※2024年7月現在

お店ごとに利用の条件やサービス内容は異なっており、店舗によってはそもそも下取りを実施していない可能性もあります。新しいキャリーケースを購入する前には、下取りや回収の条件について店舗に直接確認しておくのを忘れないようにしましょう。

④リサイクルショップで売却

状態の良いキャリーケースをお持ちであれば、リサイクルショップに売却するという方法もあります。

  • Samsonite(サムソナイト)
  • Rimowa(リモワ)
  • GLOBE TROTTER(グローブトロッター)
  • RONCATO(ロンカート)
  • Louis Vuitton(ルイヴィトン)
  • MONCLER(モンクレール)
  • Proteca(プロテカ)
  • ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン) 

上記したような有名メーカー・ブランドのキャリーケースであれば高価買取が期待できるので、一度査定を受けてみてはいかがでしょうか。

ただし、元が安価なノーブランドのキャリーケースや、使用感があるキャリーケース、傷の入ったものなど状態の悪いものは買取不可になってしまったりかなり安い金額で買い取られてしまったりすることも多いため注意してください。
お店によっては買取対象メーカーが決まっていることもあるため、事前に問い合わせておくのをおすすめします。

高く売るコツ

  • キャスターやボディの汚れを拭き取る
  • ボディについたシールやステッカーをはがしておく
  • 鍵や保管袋、取扱説明書や保証書などの付属品をすべて揃えて査定に出す
  • 劣化する前にすぐに売りに出す
  • 複数の店舗で査定を受ける

キャリーケースはそのままでも査定に出せますが、汚いままだと買取後に店側でメンテナンスが必要になり、そのぶんの金額が買取金額から差し引かれてしまう可能性があります。取扱説明書のお手入れ方法を参考にメンテナンスをして、きれいな状態にしてから査定に臨むようにしましょう。

⑤フリマアプリ・ネットオークションで売却

「使用感がある」「傷がある」といった理由でリサイクルショップで買取不可になったキャリーケースでも、フリマアプリ・ネットオークションでなら売却できる可能性があります。

【メルカリで実際に取引されているキャリーケース】

  • 無印良品 36L ハードタイプ:16,620円
  • リモワ 104L ハードタイプ:8,900円
  • ロンカート 37L (未使用品):21,000円
  • サムソナイト 36L ハードタイプ:23,400円

捨てるしかないと思っていたものに思いがけない値段がつくこともありますので、どんなものでも一度出品してみるのをおすすめします。

利用時の注意点

  • 出品・梱包・発送まで全て自分で行わなければならず手間がかかる
  • 売却できた場合は送料と手数料が必要
  • すぐに売れるとは限らず、急ぎの場合には不向き

サイズ・容量の大きなキャリーケースはそのぶん送料が高額になり、また、販売額が高くなればなるほど手数料もかかってしまいます。かかる送料とアプリごとに設定されている手数料については事前に必ず確認しておき、損にならないよう販売価格を設定しましょう。

⑥人に譲る・ジモティーを利用

まだまだ使えるキャリーケースをお持ちなら、知人や友人に譲って使ってもらうという方法もあります。

お譲りできれば売ったり捨てたりする手間をかけることなくキャリーケースを手放すことができ、また直接会って手渡しする場合は梱包や発送準備、送料も必要なくなるので手軽な手段です。身近で譲り先が見つからないなら、地元の掲示板「ジモティー」を使って譲り先を探すのもいいでしょう。

ただし、譲るキャリーケースが伝えていた情報よりも汚かったり、動作に不具合があったりすると譲った後でトラブルに発展する可能性も。トラブルを防ぐため、譲る前にはキャリーケースのメンテナンスを行い、キズや汚れがあるなら譲る相手に事前に伝えて了承をとっておくようにしましょう。

⑦寄付する

キャリーケースは、支援団体を通して発展途上国に寄付することもできます。
キャリーケースの中におもちゃや文房具、衣類やスポーツ用品など、他の不用品をいれて同時に寄付できる場合もあるため、まだまだ使えるものを捨てるのに抵抗がある、何らかの形で社会貢献したい、という方は寄付先を探してみてはいかがでしょうか。

ただしどんなキャリーケースでも寄付できるというわけではなく、寄付できる品目や発送方法、運送会社は支援団体によって違いがあります。いきなり持ち込んだり郵送したりするのではなく、まず問い合わせて確認しておくことが大切です。なお、郵送する場合の送料は基本的に自己負担となりますのでご注意ください。

弊社「出張回収センター」でも、使わなくなった不用品を発展途上国の子どもたちに寄付する「ユースマイル」という取り組みを行っています。
ホームページには寄付の手順やこれまでの寄付実績などを掲載していますので、キャリーケースやそれ以外の不用品を寄付したい方、寄付活動に興味のある方は一度、ご覧になってみてください。

⑧不用品回収業者に依頼

「不要なキャリーケースを粗大ごみ回収を待たずに処分したい」「キャリーケースのほかにも処分したいものがある」といったご希望があるなら、おすすめしたいのは不用品回収業者に依頼するという方法です。

  • キャリーケースが複数個あっても回収OK
  • 家の中の不用品もまとめて回収してもらえる
  • 電話一本で依頼できる
  • 分別や運搬、積込はすべてスタッフにおまかせできる
  • その場で買取査定も可能

粗大ごみ回収は地域によっては数か月に1度、収集日の朝しか回収してもらえませんが、不用品回収業者であれば希望した日時にキャリーケースを回収してもらえます。早ければ依頼したその日のうちに不用品をまとめて処分してもらえることもあるので、急ぎの場合には非常に便利です。

不用品回収業者はキャリーケース1点だけを回収してもらうと割高になりがちですが、家の中の不用品をまとめて回収してもらい、お得な定額プランや積み放題パックを利用することで費用をお得に利用することも可能です。業者ごとにプランやサービスは異なりますので、複数の業者のホームページを見比べて検討してみてください。

悪徳業者に注意

便利な不用品回収業者ですが、中には「高額な費用を後から請求してくる」「大切な荷物を許可を取らずに勝手に捨てる」といった悪質な業者も存在しているため、依頼時には注意が必要です。

とはいえ、業者はたくさんいるので見分け方がわからないという方も多いですよね。そんなときにおすすめしたいのが複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」です。

【相見積もりのメリット】

  • 業者の費用の相場がわかる
  • 提示された料金やプランが自分に合っているものかどうかを判断できる
  • 同じサービス内容でより安い業者を探すことが可能
  • 業者の不審な点に気づきやすくなる
  • ほかの業者の見積書を利用して、値引きの交渉ができることもある
  • 複数の業者と連絡を取ることで、業者や担当者の人柄がわかって安心

すぐに作業に取りかかってほしいときに複数の業者と連絡をとるのは非常に手間ではあるのですが、そこを確認しなかったせいでトラブルに巻き込まれてしまっては元も子もありません。
依頼前には必ず相見積もりをとって、優良な不用品回収業者に依頼できるようにしてくださいね。

▼業者選びについては以下のコラムでも詳しく解説しています▼

キャリーケース処分時によくある質問

キャリーケースの回収を頼んだらどれくらいで来てもらえますか?

お客様からご依頼をいただければ、最短でその日のうちに回収に伺うことが可能です。
名古屋市近郊でしたら最短で30分程で伺います。
その日の状況によっては、多少お時間を頂戴するケースもございますが、その場合でもできる限りご希望に合わせて回収いたしますので、まずは電話やメール等でお気軽にお問い合わせください。

キャリーケース以外に不用品をまとめて回収してもらえますか?

はい、もちろんです。 当社ではキャリーケースに限らず様々な不用品を回収していますので、まとめて処分したいものがある場合には、遠慮なくお申し付けください。
家具や家電のほか、生活用品なども回収可能です。
回収対象については、ホームページにもリストを掲載していますので、そちらもぜひご覧ください。 もちろん、不安な点など確認したい事項がございましたら電話やメールでお問い合わせいただければ、詳しくご説明させていただきます。

祝日でもキャリーケースの回収を行ってもらえるのでしょうか?

キャリーケースを含む不用品の回収は、平日だけでなく休日であっても対応可能です。 祝日であっても問題なく回収させていただきますので、ご希望がある場合は遠慮なくその旨をお知らせください。

壊れてしまったキャリーケースでも回収してもらえるのでしょうか?

はい、壊れたり付属品が欠けているようなキャリーケースであっても回収させていただきます。 コンディションは問いませんので、どうぞ安心してご依頼くださいませ。

キャリーケース1つでも回収には来てくれますか?

はい、もちろん伺います。 当社は不用品一点から回収可能でございます。 もし、お客様がよりお得に当社サービスをご利用なさりたい場合は、他にも不用品がございましたら一緒に処分されるのをオススメいたします。 ぜひご検討ください。

キャリーケースの買取はしていただけますか?

はい、当社は買取も行っております。 当日、買取専門のスタッフがお客様のキャリーケースを確認いたします。 キズや破損、汚れがあった場合は、買取不可もしくは減額になる恐れもございますがご了承ください。

キャリーケース処分時の注意点

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ここでは、キャリーケースの処分前に知っておきたい注意点を解説します!

処分前には収納ポケットの確認を!

キャリーケースを処分する前には、内部やフロント、サイド部分にある収納ポケットに貴重品が残されていないか必ず確認しておきましょう。

  • パスポート
  • クレジットカード
  • 現金
  • 現地通貨
  • 海外旅行保険保険証
  • 各種証明書のコピー
  • 鍵 など

パスポートやクレジットカードを紛失すると停止依頼や再発行依頼をしなければならなくなるのはもちろん、個人情報が第三者の手に渡ることで不正利用や個人情報の流出につながる恐れもあり、大変危険です。

売るにしても捨てるにしても、必ず処分前にはキャリーケースのポケットを確認するのを忘れないようにしてください。

キャリーケースの分解は注意が必要

キャリーケースは分解して小さくすれば「可燃ごみ」「不燃ごみ」として処分することも可能です。

  1. 作業スペース傷がつかないようシートを敷く
  2. 布の部分にハサミやカッターを入れ、細かく切っていく
  3. ネジやファスナー、キャスター、キャリーバーなどを取り除く
  4. 素材ごとに分別し、ごみ袋に入れて捨てる

ただし作業には手間と時間がかかるうえ、以下のようなデメリットもあるため注意してください。

  • ハードタイプは切るのが難しい
  • 専門的な工具が必要になることも
  • 床や壁の破損のリスクがある
  • 素材ごとに細かい分別が必要

無理な作業はケガに繋がりかねず、大変危険です。分解が難しいならそのまま粗大ごみに出すか、不用品回収業者の利用を検討してください。

まとめ

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使わないキャリーケースをクローゼットに放置しているという方は多いと思いますが、キャリーケースは使用せず保管しているだけでも劣化が進みます。いざ「旅行で使おう」「しばらく使っていないし売ろう」とした際には使い物にならなくなっている可能性がありますので、定期的に状態を確認しておくことが大切です。

記事の中ではキャリーケースをごみとして捨てる方法や売却、寄付などさまざまな処分方法をご紹介しましたが、「もっと手軽に捨てたい」「すぐに処分したい」という場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

  • キャリーケースが複数個あっても回収OK
  • 家の中の不用品もまとめて回収してもらえる
  • 電話一本で依頼できる
  • 分別や運搬、積込はすべてスタッフにおまかせできる
  • その場で買取査定も可能

費用面で不安がある、どんなサービスがあるのか知りたいという方のために、業者の多くは無料の見積もりを実施しています。不用品の処分にお困りなら一度、相談してみてはいかがでしょうか。

弊社「出張回収センター」でも、キャリーケースをはじめとした不用品の回収・買取を行っています。

キャリーケースの処分にお困りでしたら、ぜひ一度ご相談ください!

対応可能品目数、業界随一!

不用品回収対応品目一例