
普段お料理で使用する包丁ですが、いざ処分しようとすると「どう捨てればいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
一度購入したら研ぎつつ長く利用するものという印象も強く「そういえば捨てたことがない」という方もいるかもしれません。
「捨て方が分からずしまったまま放置している」「供養しなくても大丈夫?」そんな風に悩んでいる方も少なくないはず。
包丁は便利な道具ですが、捨て方を誤ると危険物になってしまいます。
そのため、処分する際にはちょっとした注意が必要です。
この記事では、知っておきたい包丁の正しい捨て方から、買取・供養の方法まで詳しく紹介します。包丁の処分を考えている方や、買い替えを検討中の方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
▼この記事でわかること
- 包丁の処分方法
- 包丁の売却方法
- 包丁を捨てる際の注意点
包丁の処分方法7選!

包丁の処分方法は以下の7通りです。
- 自治体で不燃ごみ・金属ごみとして出す
- リサイクルショップに買い取ってもらう
- 刃物専門の買取業者へ買取を依頼する
- フリマアプリやネットオークションを利用する
- 包丁供養に出す
- 友人・知人に譲る
- 不用品回収業者へ回収を依頼する
それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。
自治体で不燃ごみ・金属ごみとして出す
使い古して劣化した包丁は、自治体の不燃ごみや金属ごみとして処分できます。
出す際は、自治体のルールに従って安全に処理しましょう。
【一般的な手順】
- 分別区分(不燃ごみ・金属ごみ)を確認する
- 指定袋がある場合は、袋に入れる
- 指定日時に、決められたステーションに出す
袋に入れる前には、刃をしっかり保護するのが基本です。
なお、自治体ごとに包丁の扱いは異なるため、まずはお住まいの市区町村のホームページを確認しましょう。
ネットで探しにくい場合は、市役所へ電話で問い合わせるのもおすすめです。
ただし、自治体による不燃ごみ・金属ごみの回収は、月に1回程度と限られています。
そのため、処分したいタイミングと合わないケースも。
たとえば引っ越し前に処分したいと思っても、次の回収日が引っ越し後であれば出せません。
日程が決まっている場合は、ほかの処分方法を検討しましょう。
リサイクル回収で包丁を処分する方法
一部の地域では、包丁などの刃物を回収する専用ボックスが設置されており、無料でリサイクル処分できます。
設置場所はホームセンターや刃物専門店などが中心ですが、数は限られるため、事前に取り扱いがあるか確認しておくと安心です。
この方法でも、包丁の刃はケガ防止のためしっかり梱包してから出しましょう。
リサイクルショップに買い取ってもらう
包丁が比較的新しく、人気のキッチンブランドであれば、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。購入時より大幅に安くなることが多いですが、「無料で引き取ってもらえればラッキー」くらいの気持ちなら損はないでしょう。
基本的には自分で店舗に持ち込むことになるため、刃をしっかり保護し、ケガのないように運びましょう。
ただし、リサイクルショップは幅広い品を扱う一方で、刃物に詳しい査定士がいないことも多く、相場よりかなり安く見積もられる可能性があります。そのため、価値のある包丁でも、正しく評価されないことがある点には注意が必要です。
また、売れなかった場合は引き取り不可となることもあります。再び別の処分方法を探さなければならないケースもあるため、事前に確認しておくと安心です。
刃物専門の買取業者へ買取を依頼する
未使用品や状態の良い包丁を処分したい場合は、刃物専門の買取業者に依頼する方法がおすすめです。
専門知識を持つスタッフが査定してくれるため、買取可能な包丁であれば適正価格での取引が期待できます。
また、購入者も料理人や料理好きなど刃物に詳しい人が多く、大切に使ってもらえる点も安心です。
買取査定の手順は以下の通りです。
- 店舗を探す、またはLINE・メール査定を依頼
- 付属品を揃え、包丁を手入れする
- 直接持ち込む場合は査定カウンターへ
- LINE・メール査定の場合は提示額を確認
- 金額に納得できれば現金で売却、または発送して口座振込で受け取る
近くに店舗がない場合や包丁を持ち歩きたくない場合は、LINEやメール査定を依頼し「宅配買取」での売却がおすすめです。
ただし、刃こぼれがひどいなど、買取条件に合わない包丁は引き取ってもらえない場合があります。
また、状態が良くても在庫状況などの理由で買取を断られるケースもあるため、事前に買取対象を確認しましょう。
フリマアプリやネットオークションを利用する
包丁を処分したい場合は、フリマアプリやネットオークションに出品する方法もあります。
たとえばメルカリでは、「武器としての刃物」は禁止されていますが、調理用の包丁やソムリエナイフなどの生活用品としての刃物は出品可能とされています。
状態の良い包丁や人気ブランドの品であれば高値で売れることもあり、多少の使用感があっても傷や汚れの情報を正確に記載すれば、納得のいく価格で手放せる可能性があります。
また、フリマアプリやネットオークションの利用者には、すでに販売終了したモデルや限定品を探している人も多く、思わぬ需要が見つかることもあります。
手数料はかかりますが、捨てる前に試してみる価値はあるでしょう。出品して売れたら、以下の手順で安全に梱包してください。
- 刃と持ち手を別々に新聞紙や緩衝材で包み、テープでしっかり固定する
- 刃は配送中に突き破らないよう、厚めの紙で重ね包みにする
- 箱やダンボールに入れ、中で動かないように隙間に緩衝材を詰める
- 送り状の品名には「調理器具(包丁)」と記載する
輸送中に刃が飛び出す恐れがあるため、必ず箱や厚手の梱包資材を使用しましょう。
また、発送方法によってはサイズ制限があるため、あらかじめ確認しておくと安心です。
ただし、人気のある質の良い包丁でも、買い手が見つからなければ処分できません。
時間に余裕があれば問題ありませんが、早く手放したい場合には、購入者が現れるまで待つ必要がある点がネックです。
また、出品から梱包・発送まですべて自分でおこなう手間がかかるのもデメリットといえます。
包丁供養に出す
長く使った包丁をそのまま捨てるのは気が引ける…という場合は、供養に出す方法もあります。地域の神社で供養を受け付けていることがあるので、まずは確認してみましょう。
岐阜県関市では毎年「刃物供養祭」を実施しており、全国から届いた刃物を供養・リサイクルしています。一般の方も郵送で参加でき、以下の住所に梱包して送ればOKです。
【送り先】
〒501-3874 岐阜県関市平和通4-12-6
岐阜県関刃物産業連合会・岐阜関刃物会館
TEL:0575-22-4941
新聞紙などでしっかり梱包し、送り状には「不要刃物回収」と記載してください。
ただし、送料は自己負担となります。
また、全国の一部刃物店にも回収箱が設置されています。近くに店舗がない場合は郵送のみとなりますが、自分のタイミングで処分でき、気持ちよく手放せる方法です。
友人・知人に譲る
一人暮らしを始める知人や料理好きな友人がいれば、包丁を譲るのもひとつの方法です。
売るか無償で譲るかは、あらかじめ相談しておきましょう。
直接渡せれば送料などの費用もかからず、気軽に引き渡せます。
何より、使われずに眠っているよりも、誰かに活用してもらえる方が無駄になりません。
ただし、たとえ親しい間柄でも、切れ味の悪い包丁を譲ってしまうと相手の負担になることもあります。
譲る前に包丁の状態を確認し、気になる部分があれば軽く研いでおくと親切ですね。
不用品回収業者へ依頼する
包丁以外にも、家具や家電、おもちゃなど「どう処分したらいいかわからない…」と感じるものはありませんか?
そんなときは、不用品回収業者にまとめて依頼するのが便利です。
【不用品回収業者を利用するメリット】
- 包丁1本から大型家具までまとめて依頼できる
- トラック1台に積み放題の定額プランが割安
- 包丁やキッチン家電の買取にも対応
- 値がつかない品も確実に引き取ってもらえる
- 即日回収や深夜対応など、柔軟なスケジュールに対応可能
当社「出張回収センター」でも包丁の買取・回収にも対応。
買取が難しい場合でも、廃棄物としてしっかり処分してもらえるので、「引き取り手が見つからず放置している」といった悩みも解決できます。
また、自治体の収集日に間に合わないケースや、引っ越し直前のタイミングでは、即日回収できる業者が心強い味方に。
「とにかく急ぎで処分したい」「夜しか時間が取れない」このような方は、一度無料見積もりで費用を確認してみるのがおすすめです。
不用品回収業者では、包丁以外の処分にも幅広く対応しています!詳しくは以下の記事もご覧ください。
悪質業者にご注意ください
不用品回収業者を利用する際の注意点は、「費用がかかること」と「悪質業者が一部存在すること」です。
包丁1本だけなら不燃ごみに出すか、買取に出す方が費用を抑えられます。
ただ、包丁以外にも処分したい物がある、急いで片付けたいという場合は、不用品回収業者が便利です。
注意したいのは、「無料回収」と謳いながら、積み込み後に高額請求をするような悪質業者の存在です。
なかには、回収した品を不法投棄する業者も。拡声器を使用して街中を巡回する業者には気を付けましょう。
当社では、明確な料金提示・無料見積もりを実施中!
「包丁を処分したいけれど、どこに頼めばいいかわからない」「まずは費用を知ってから検討したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
安心して依頼できるおすすめの不用品回収業者については、こちらの記事で詳しく解説しております。
素材で違う?包丁の分別

包丁は素材によって分別方法が異なります。処分前に、素材の特徴と分別区分を確認しておきましょう。
素材 | 主な用途 | 特徴 | 分別区分 |
---|---|---|---|
ステンレス鋼 | 家庭用・業務用 | ・サビに強く丈夫 ・切れ味は鋼より控えめだが手入れが簡単 | 不燃ごみ・金属ごみ |
セラミック | 家庭用 | ・非金属素材で軽い ・衝撃に弱く刃が欠けやすい | 不燃ごみ(陶器扱い) |
鋼(炭素鋼) | 業務用・和包丁 | ・鋭い切れ味 ・サビやすいため定期的な手入れが必要 | 不燃ごみ・金属ごみ |
チタン | 家庭用 | ・軽量でサビにくく、刃こぼれしにくい ・切れ味はやや控えめ | 不燃ごみ・金属ごみ |
ダマスカス鋼 | 家庭用 | ・美しい模様が特徴 ・耐久性が高くデザイン性も優れる | 不燃ごみ・金属ごみ |
金属系素材(ステンレス鋼・鋼・チタン・ダマスカス鋼)は、ほとんどの自治体で「不燃ごみ」または「金属ごみ」に分別されます。
一方、セラミック包丁は陶器と同じ扱いとなるため、金属ごみには出せません。
分別区分は地域によって異なるため、処分前にお住まいの自治体のルールを確認するのがおすすめです。
包丁も買取可能!どんな包丁なら買い取って貰える?

「使わないまま眠っている包丁」「贈り物で増えすぎた包丁」など、まだ使える包丁を処分する前に、買取という選択肢も検討してみましょう。
包丁にもブランドがあり、状態が良ければ高価買取が期待できることも。
使用していない包丁やブランド品が手元にある場合は、捨てる前に一度査定に出してみるのがおすすめです。
新品・未使用品・使用感の少ない包丁
包丁に限らず、リユース品で求められるのは状態の良さです。販売時期が古くても未使用であれば査定対象になる場合があります。
一方で、最近のモデルでも使用感が強いと買取不可になることも。
とはいえ、包丁は研ぎ直しで再生しやすいため、刃物専門の買取業者なら多少使用感があっても買い取ってくれるケースもあります。
高価買取が期待できる包丁のブランド・メーカー
包丁にも人気ブランドがあり、一定の品質が保証されているため中古市場でもニーズが高めです。
以下に該当するブランド包丁なら、高額査定のチャンスもあります。
Global(グローバル)
吉田金属工業が展開するオールステンレス包丁ブランド。1983年の発売以来、国内外で高く評価されています。
「料理を創りたくなる包丁」がコンセプトで、刃こぼれしにくく、なめらかな切れ味と高い耐久性が特長です。
ZWILLING(ツヴィリング)
鋳物ホーロー鍋、STAUB(ストウブ)を製造・販売するツヴィリングの包丁は、ツヴィリング・ヘンケルス・MIYABI(雅)と価格・デザイン別でブランドを展開しています。
プロの料理人にも愛用される品質で、素材選びにもこだわり、切れ味と耐久性に優れています。
関孫六(せきまごろく)
刃物の産地・岐阜県関市発の貝印ブランド。家庭用包丁の国内トップシェアを誇ります。
切れ味と品質、扱いやすさが評価されており、初心者からプロまで幅広く使えるラインナップが魅力です。
Misono(ミソノ)
関孫六で有名な岐阜県関市でプロ用包丁を製造する老舗ブランド「ミソノ」。
軽さとバランスの良さが特長で、扱いやすさに優れています。
日本刀から受け継がれた鋭い切れ味は、世界の一流シェフも絶賛しています。
ボブ・クレーマー
異次元の切れ味と評されるボブ・クレーマーの包丁。
世界的なナイフ職人として知られる彼のオーダー包丁は、希少価値が高く、一般では手に入りにくい逸品です。
そのボブ・クレーマーとツヴィリングが共同開発し、日本の職人技で再現されたのが「ボブ・クレーマー・ユーロステンレス」。
手入れがしやすく、かつ切れ味の良い包丁で、実用性の高い一本として注目を集めています。
包丁を処分するタイミングとは?

包丁は、砥石で研げば切れ味が復活するため、10年、20年と長く使える道具です。
切れ味が落ちたからといってすぐに買い替えるのではなく、まずは研いでみるのが基本です。
とはいえ、包丁にも寿命があります。以下のような状態になったら、処分を検討しましょう。
研いでも切れ味が悪い
研いでもすぐ切れ味が落ちる、研ぎ直しても改善しないなど、明らかに限界を迎えている場合は、処分を考えましょう。
切れない包丁は調理の効率が悪くなるだけでなく、ケガのリスクも高まります。
刃が欠けた
刃の欠けが小さければ修正できますが、5mm以上の欠けになると、修復には高い技術と手間が必要です。
この場合は、無理に使い続けずに買い替えを検討しましょう。
柄が取れた・傷んでいる
柄にぐらつきやひび割れがあると、刃が外れてケガをする恐れがあります。違和感を覚えたら使用を控えましょう。
柄が取れている場合、刀身の根元が錆びていて、修理費がかさむことがあります。修理を検討する場合は、事前にメーカーへ費用を確認しておくと安心です。
包丁を処分する際の注意点

包丁は刃物のため、捨て方を誤ると大変危険です。
ここでは、処分する際に気を付けたいポイントを解説します。
刃を保護してから捨てる
包丁をそのままごみ袋に入れると、袋を突き破って収集スタッフがケガをする恐れがあります。事故を防ぐためにも、刃の部分は新聞紙や布でしっかり包み、ガムテープなどで固定しましょう。
捨てる際は、ごみ袋の外側に「包丁」や「キケン」と油性ペンで書くこともルールのひとつです。
また、刃物類は「袋を分ける」「1袋にまとめて表示する」など地域ごとにルールが異なるため、事前に確認してから処分してください。
収集日の朝に出す
包丁は危険物扱いとなるため、前日の夜や早朝に外に出しておくのは避けましょう。
イタズラや事故を防ぐためにも、収集日当日の朝、できるだけ収集時間に近いタイミングで出すのが安全です。
集合住宅や人通りの多い場所では、目につきやすいため注意が必要です。
買取できない包丁もある
包丁の処分前に、買取を検討するのがおすすめです。
ただし、ノーブランド品は買取対象外となることが多く、状態や素材にかかわらず断られるケースもあります。
また、店舗によってはブランド品のみ対応していることもあるため、複数の業者に査定を依頼するのが確実です。持ち込む前に、買取対象や条件を事前に確認しておくとスムーズに進められます。
包丁の処分の際に出やすい不用品

包丁のように、台所スペースの片付けで出やすい「キッチン用品」の捨て方については、こちらの記事も参考にしてください!
「包丁」処分時によくある質問

Q 三徳包丁と一緒に砥石も回収してもらえますか?
A. はい、喜んで回収いたします。
大量に不用品がある場合は、一度に回収すると料金が割安になりますので、よりお得にご利用いただけます。ぜひご検討ください。
Q 使わない包丁が大量にあるのですが、現地で見積もりしてもらうことはできますか?
A. はい、現地でのお見積もりのみのご依頼も承っております。
見積もり後すぐに作業も可能です。包丁など危険物が含まれる場合も、当社スタッフが安全に対応いたします。
なお、お見積もり後にキャンセルされた場合でも費用は一切かかりませんので、ご安心ください。
Q 引っ越しがあるのですぐ包丁の回収に来てもらうことはできますか?
A. はい、対応可能です。名古屋市内・近郊であれば、最短30分でお伺いできることもあります。
ただし、ほかのお客様との兼ね合いもあるため、お急ぎの場合はお早めにご連絡ください
Q 包丁を回収してもらう際に梱包は必要ですか?
A. いいえ、必要ございません。
包丁は危険物ですので、安全な場所に保管しておいていただければ、スタッフが丁寧に回収いたします。
Q 包丁一本だけの回収でも来ていただけますか?
A. はい、包丁1本からでも承ります。
ただし、当社は「出張料+回収品目ごとの料金制」となっており、回収物が少ない場合でも出張料が発生します。
そのため、「積み放題プラン」で複数の不用品との同時回収がお得です。買取も同時に対応可能ですので、ぜひご活用ください。
Q 有名な職人の包丁で、まだ使用できるのですが買取は可能ですか?
A. はい、買取も承っております。専門スタッフが現物を確認し、再販可能な品と判断した場合は買取いたします。
ただし、出張による買取の場合は、出張料を買取金額から差し引いた金額でのご案内となりますので、あらかじめご了承ください。
包丁の処分方法まとめ

今回は、包丁の処分方法を7種類紹介しました。
正しい捨て方を参考に、安全第一で作業を進めましょう。
包丁は長く使える道具だからこそ、「どう処分すればいいのかわからない」と迷ってしまう方も多いはず。
この機会に、自宅に眠っている使っていない包丁も見直してみてはいかがでしょうか?
処分方法は自治体によって異なるため、事前に分別ルールを確認しておくことも大切です。
- 包丁以外にも処分したい不用品がある」
- 正しく捨てる自信がない
- できれば買取してほしい
このような方は、不用品回収業者で買取・回収を依頼する方法がおすすめです。
愛知・名古屋市の「出張回収センター」では、包丁・調理器具・食器などの回収から買取まで対応可能。
買取専門スタッフによる査定や、スピーディな出張見積もりもご利用いただけます。
まずは無料見積もりから、お気軽にお問い合わせください!
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