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石油ファンヒーターの処分方法を紹介!壊れた・古い石油ファンヒーターを処分するときに気をつけるべきことは?

  • 2020年4月13日

石油ファンヒーターとは、暖房器具(ストーブ)の一種です。灯油を燃焼してそのエネルギーで得た熱を送風ファンによって排出し辺りを暖めます。

石油ファンヒーターは広い空間を暖めることができるパワフルな暖房器具なので、特に寒い地域で多く使われています。 熱源が灯油なので、暖房にかかるコストが安いという特徴があり、人気の暖房器具のひとつとして長年愛用されています。

そんな石油ファンヒーターは冬にしか使用せず重さもあることから、処分方法や保管方法が分からずお困りの方も多いのではないでしょうか? この記事では、そんな石油ファンヒーターの様々な処分方法や注意点、保管方法などをご紹介します!

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1.石油ファンヒーターを処分・しまう前の注意点

石油ファンヒーターは冬しか使用しないことから、処分のほかにしまう機会も多いと思います。 この注意点を気にせず処分・しまってしまうと、石油ファンヒーターの劣化や故障に繋がってしまう可能性も。 今から紹介する点を注意しましょう。

暖房器具の買い替えや、引っ越し先で使えないといった理由から、石油ファンヒーターの処分を検討している方もいらっしゃると思います。

処分をする前に、使い終わった石油ファンヒーターの処理をきちんと行っていますか?

使い終わった石油ファンヒーターは灯油をすべて抜いて処分や保管をしましょう。

もう捨てるだけだからといって、冬に使った石油ファンヒーターをそのままにしておくのはとても危険です。 わずかな量でも、石油ファンヒーターを中に灯油が残ったままの状態にしておくのはNG!思わぬ火事に繋がることも。 廃棄処分する場合でも、売る場合でも、来シーズンまで自宅で保管しておく場合も同様です。

しっかりと処理をして、使っていない石油ファンヒーターは灯油を完全に空にして、メンテナンスしておくことが大事です。

石油ファンヒーターに灯油が残ってしまいがちな理由

石油ファンヒーターはタンクに灯油を給油して使います。給油するには、本体からタンクを取り外して灯油をポンプで入れますが、この作業が結構面倒ですよね!

灯油は物置きや屋外に保管してあることが多いので、寒い中灯油を入れに行かなければならないし、うっかり灯油をこぼしてしまって辺りが臭くなってしまったなんていうことも。手や服に灯油がこぼれてしまうことだってあります。なので、灯油を入れる回数ができるだけ少なくなるよう、タンクに給油するときは満タンになるようにしているケースがほとんどです。

寒さがピークの時期は満タンの灯油もあっという間に使い切ってしまうのですが、使いきれないうちに春を迎えてしまうこともあるでしょう。もう使うこともないだろうと思っていると、急に寒さが戻ってきてあわてて追加したり、念のため多めに給油しておいたら、使う機会のないまま暖かくなってしまったり…。

といったことを繰り返しているうちに、石油ファンヒーターに灯油が残ったまま放置!なんてことになってしまうのですね。

2.石油ファンヒーターのお手入れ方法・保管方法

使い終わった石油ファンヒーターは、しっかりとメンテナンスをしておくことが大事です。来シーズンは使わない、もう使う予定はない、廃棄処分するといった事情があっても、そのまま放置しておくことは絶対に避けましょう。しっかりとメンテナンスをすることで劣化や故障を防ぐことができます。

<石油ファンヒーターのお手入れ方法>

  1. 灯油タンクを完全に空にする
  2. 本体が冷めたら、電池を外す
  3. 本体のホコリやすす汚れを落とす

石油ファンヒーターに残った灯油を空にする方法

石油ファンヒーターの灯油タンクを空にする最も確実で簡単な方法は、石油ファンヒーターをつけて、自然に火が消えるまで石油ストーブを燃やし続けることです。こうすることで、灯油タンクと内部の灯油受けもしっかりと空にすることができます。この作業を、「空(から)焼き」「空焚(だ)き」といいます。

暖かくなってから石油ファンヒーターをつけるのは違和感があるかもしれませんが、シーズンが終わったら、最後までしっかりと燃やしきっておきましょう。

もし、タンクにたくさんの灯油が残っている場合は、ポンプで出してとりあえず別の容器に移しておくことになりますが、次のシーズンまで長期間灯油を保管することはおすすめできません。

シーズン終わりに残ってしまった灯油はどのようにして処分すればよいのでしょうか?

残ってしまった灯油の処分方法【灯油は危険物!】

使い終わらなかった灯油は自宅で保管せず、できるだけ早く処分してしまうことをおすすめします。

なぜなら、灯油は40度以上になると引火する可能性があるので、自宅で長期間保管しておくことはとても危険なことなのです。夏の暑い時期などを考えると、熱のこもりやすい屋外の物置などに置いておくのはかなりこわいですよね。十分に気をつけていたとしても、安定した温度で保管することが難しいため、劣化してしまう可能性があります。

では、残ってしまった灯油はどのようにして処分すればよいのでしょうか?

灯油は危険物なので、ごみに捨てることはできません。 自治体のごみ収集では、ほとんどの自治体で、収集不可となっています。

残ってしまった灯油は、販売店やガソリンスタンドに持っていって処分してもらいましょう。販売店などの引き取りが難しい場合は、石油ストーブをつけて灯油がなくなるまで使い切ってしまえばOKです。少量の場合は新聞紙で吸い、燃えるゴミとして処分しましょう。

石油ファンヒーターの本体を掃除する

灯油タンクと石油ファンヒーター本体に残っている灯油が完全に燃えてなくなったら、しばらく放置して、本体が冷えてから掃除をします。

  • 掃除機でホコリを吸う
  • 本体の汚れを拭きとる
  • 反射板の汚れを拭きとる

石油ファンヒーターを自宅で安全に保管する方法

次の冬まで石油ファンヒーターを自宅で保管する場合は、湿気の少ない、直射日光の当たらない平らな場所に保管します。

ホコリなどが入らないよう、専用のカバーをかけるか、購入時の段ボール箱に入れて保管します。なければ、大きいビニール袋や布をかけておくとよいでしょう。

3.要らなくなった石油ファンヒーターの処分方法

暖房器具の買い替えや、引っ越し先で石油ストーブを使えないなどの理由で、まだ十分に使える状態の石油ストーブの処分を検討している方はいらっしゃいませんか?そんな方のために、石油ファンヒーターの処分する方法について紹介します。

中古買取店、リサイクルショップに持ち込む

石油ファンヒーターは中古でも買い取ってもらえる場合がほとんどです。まだ使える状態の石油ファンヒーターであれば、中古買取店やリサイクルショップに持ち込み、買い取ってもらうことができます。 買取り金額は、利益となるためお得な処分方法です。

しかし、運ぶ手間がかかることや季節によって買取り金額が変動するため注意しましょう。

フリマアプリ・ネットオークションを利用する

メルカリなどのフリマアプリやヤフオクといったネットオークションで石油ファンヒーターを処分する方法です。

この方法は、中古買取と同様にまだ使える石油ファンヒーターのみりようできます。

フリマアプリ・ネットオークションに出品する際には、自分で売却価格を決めることができます。ですが、発送の手間や、送料の負担をしなくてはいけない場合も。この点に注意して処分しましょう。

ごみ収集に「粗大ごみ」として処分する

石油ファンヒーターは「粗大ごみ」として処分することができます。この方法は手間はかかりますが、費用を抑えて処分することが可能です。

<粗大ごみを出す手順>

  1. 個別収集の申し込みをする(電話、ネット)
  2. 必要な額の「手数料納付券」を購入する
  3. 指定の日に、指定された場所に出す

※立ち合いは必要ありません

不用品回収業者に依頼する

処分するものが大量にある場合や、石油ファンヒーターを運ぶことが難しい場合は、民間の不用品回収業者に回収を依頼する方法がおすすめです。

不用品回収業者に依頼すれば、自宅まで石油ファンヒーターを回収しに来てくれます。また、一緒に不要な家具なども回収することができます。さらに壊れていたり、汚れている石油ファンヒーターでも回収可能です。

しかし、他の方法に比べて料金が掛かるので注意が必要です。相場は2,000円~になりますが、業者によって金額は変動します。依頼する前に無料見積もりを活用しましょう。

石油ファンヒーターの処分・買取見積もりはこちらから

4.中古の石油ファンヒーターをより高く売る方法

中古の石油ファンヒーターをより高く売る方法はあるのでしょうか。せっかく処分するなら、高く売りたいですよね。

石油ファンヒーターは、新しいもの、未使用に近い状態のものきれいにメンテナンスされた見た目の良いものは、高値での買取が期待できます。

また、石油ストーブをより高く売るためには、タイミングが重要なポイントになります。

引っ越しなどで急ぎの場合は仕方ないですが、もし可能であれば、春から夏の間は自宅で保管しておいて、秋になってから査定を受ける方法がおすすめです。これから寒くなる時期に向けて暖房器具の需要が高くなってくるので、より高く査定してもらえるはずです。

5.まとめ

ここまで寒い季節にお部屋を暖めてくれる頼もしい暖房器具「石油ファンヒーター」について、お手入れの方法、処分する際に気をつけること、お得な処分方法をご紹介しました。石油ファンヒーターは大きく、処分も大変です。ぜひ、この記事を参考にしてご自身に合った処分方法を見つけてください!

弊社では石油ファンヒーターはもちろん、その他家具家電の不用品回収を行っています。お悩みでしたらぜひこちらまでご相談ください!

この記事の監修者

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名古屋出張回収センター 編集部

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