- 出張回収センターは創業15年、延べ332,400件以上の出張回収・買取実績を持っています。
- 不用品回収のプロが不用品の回収から解体、リユース・リサイクルに関するお役立ち情報を紹介しています。
スピーカーは、本格的なオーディオ機器として使われたり、パソコンやテレビの周辺機器として気軽に使われたりもしますよね。
用途が幅広いため、一口にスピーカーといっても、その大きさや重量はさまざまです。
スピーカーは、サイズによって最適な処分方法が違ってきます。スピーカーの処分方法が分からない・・・と悩んでいる方は案外多いんです。
そもそも、簡単に壊れたり買い替えたりするものではないので、なかなか捨てる機会がないもの。いざ処分しようとなった時に、粗大ゴミなのかリサイクル家電なのか分かりにくくて困っていませんか?
スピーカーの処分でお悩みなら、名古屋で不用品回収実績No.1出張回収センターにお任せください!
急なお引越しでも対応できるよう、経験豊富なスタッフが年中無休でお待ちしております。まずはお気軽にお電話を!
スピーカーを処分する方法は大きく9つに分けられます。順に見ていきましょう。
スピーカーを不燃ゴミとして処分する方法です。サイズが規定より大きいものは粗大ゴミとして扱われることがほとんどなので、注意が必要です。
スピーカーに使用されている素材によっても分類が変わるため、分類が分からない場合は各自治体のホームページで確認するか、電話で問い合わせると確実かもしれません。
大きなスピーカーは、粗大ゴミとして回収してもらう事が一般的です。
粗大ゴミとして収集してもらうには、次のような手順が必要になります。
1.インターネット受付や電話受付で自治体に申し込みます。
2.スーパーマーケット、コンビニエンスストア、郵便局などで、手数料納付券シールを購入します。
3.手数料納付券シールに氏名を記入して、スピーカーに貼り付けます。
4.指定日時に指定場所へスピーカーを出します。
具体的な流れは、自治体で異なる場合があるので、詳しくはお住まいの地域の自治体でご確認ください。
粗大ゴミとして処分が必要な場合に注意が必要なのは、日程を自由に選べない点。例えば、名古屋市が実施しているインターネット受付の締め切りは、収集日の10日前までです。今すぐ処分したいときは、他の方法を選んだ方が良いかもしれません。
粗大ゴミを直接自治体の処理施設へ持ち込む方法もあります。
受付時間や持ち込める個数などは自治体によって異なり、持ち込みを受け付けていない施設もあるので、事前に受付へ連絡を取っておくと手間を減らせます。持ち込む粗大ゴミのサイズや量、処理施設までの距離によって負担が大きくなることもあるので、慎重に検討しましょう。
ホームセンターや家電量販店に設置されている小型家電の回収ボックスにスピーカーを投函する方法です。
およそ30cm×15cmの投入口に入る小型家電が回収対象になっています。小型のスピーカーの場合は投函できる可能性があるので検討してみても良いかもしれません。回収対応や設置場所は地域によって異なり、各自治体のホームページか受付窓口で確認できます。
せっかく持って行っても、投函できなかった場合には、再度処分方法を検討し直す必要があるので、事前にスピーカーの大きさを確認しておきましょう。
引っ越しをする際にご不要になったスピーカーの処分を依頼する方法です。タイミングは限定されますが、手間を少なく済ませられます。検討されている引っ越し業者が不用品の回収を行っているか、事前にご確認ください。
リサイクルショップに不要なスピーカーの買取を依頼する方法です。
メーカーや状態によって買取金額が変わり、買取不可の場合は引き取りもしてもらえない可能性がありますが、直接持ち込む方法であれば店舗の営業時間内なら、自分の都合に合わせて処分できるのは魅力です。
オーディオを専門的に扱っているショップではより適正な価格で査定してもらえるので、店舗選びは慎重に行いましょう。スピーカーが大きくて運搬が大変な場合には、出張買取サービスや宅配査定がある店舗を利用すると手間を減らせます。
家族や友人、知り合いにスピーカーを譲る方法はすぐに実行に移しやすい方法と言えます。身近にスピーカーを欲しがっている知人がいるのであれば、処分するのに時間もかからないでしょう。ただし、人に譲る際の最低限のマナーとして、スピーカーを綺麗に掃除しておく事が大切です。
目立ったキズや汚れのない、有名ブランドのスピーカーであれば、フリマアプリやネットオークションに出品するのも良いかもしれません。
この方法の最大のメリットは、販売価格を自分で設定できる事。運が良ければ高額で取り引きすることも可能でしょう。
ただし、出品したからと言って必ずしも買い手が付くとは限らないことと、いつ売れるのか分からないのは難点です。また、買い手が付いた場合には、運営元に販売手数料(販売価格の10%〜)を支払う必要があり、商品の配送料も自己負担となります。個人同士のやり取りになるので、思わぬ金銭トラブルにならないよう慎重に取り引きする事が大切です。
時間や手間をかける事が苦にならないのであれば、売れたらラッキーくらいの気持ちで利用すると良いかもしれませんね。
不用品回収業者に処分を依頼すると状態にかかわらず、不要なスピーカーを確実に処分できます。
買取サービスを行っている業者もあり、査定で買取金額がつかなかった場合でもそのまま処分を依頼できます。不用品回収業者は、依頼して即日対応してくれるので、急ぎで処分したい場合にも最適。また、スピーカーのように大きくて運搬が難しいものでも回収から運搬まで一括して行ってくれて、他に不用品があってもまとめて処分してくれる業者もいるため、最も手間の少ない処分方法です。
しかし、不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方、中には悪徳業者もあるので注意が必要です。
「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求したり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼主も法で裁かれるので他人事ではありません。
不用品の回収や処分には、一般廃棄物収集運搬業許可などの資格が必要になります。資格を取得している業者であれば、まず安心して大丈夫です。
必ずホームページに記載されているはずなので、不用品回収業者に依頼を検討する場合、まず資格を持った業者なのか、見積もりはどうか、さまざまな方向から調べましょう。
出張回収センターでは、他社では別途料金になる車両費+出張費+梱包作業費+分別作業費+スタッフ追加が全て込みの料金です。
お見積り後の追加料金も一切ございません。お客様の状況にあった最適なプランをご提案させて頂きます。
買い替えや故障などでご不要になった家電から、大型の家具や粗大ゴミ、重量物まで、ほぼ何でも回収いたします。 お住いの地域では回収を行っていない「家電リサイクル法」「パソコンリサイクル法」の対象家電の回収も行っています。
お引っ越し、生前整理や遺品整理、ゴミ屋敷の片付け、一軒家丸ごとの家財一式処分、事務所の移転など、 大量の不用品がある場合はこちらのプラン。全て丸ごと迅速・丁寧に出張回収、引き取りさせて頂きます。
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不用品買取の専門部署も持っている、出張回収センターだからできるお得なシステムです!
一般的な 不用品回収業者や遺品整理業者と比べて、買取可能なものの種類が圧倒的多数!15ジャンル、100以上のカテゴリにも及びます。
紹介したそれぞれの処分方法にかかる料金を見ていきましょう。
スピーカーのサイズや状態、利用するショップや業者などによって料金も変わるため、参考程度にご覧ください。
不燃ゴミとして自治体に回収してもらう場合に費用はかかりません。しかし、自治体によってスピーカーが小さいサイズであっても不燃ゴミに該当しないこともあり、その場合は回収されず残ってしまい、近隣の住民の迷惑となってしまいます。トラブルを防ぐためにも、事前にホームページなどで確認をしておきましょう。
粗大ゴミとして回収してもらう場合は、粗大ゴミ処理券の費用がかかります。自治体によってかかる費用はさまざまですが、例えば名古屋市の場合、ミニコンポは250円、オーディオ機器は500円、ステレオセットは1,000円と大きさによって値段が違います。お住まいの地域の自治体でどのような分類になっているのか、事前に確認してから粗大ゴミ処理券を購入するようにしましょう。
自治体のゴミ処理施設に、スピーカーを直接持ち込む場合、通常の粗大ゴミよりも費用を抑える事ができます。この方法の場合、大きさではなく重さで料金は変わってくるので、小さいものなら無料になることも。持ち込む場合も予約が必要なこともあるので、利用する前に一度確認を取りましょう。
回収ボックスを利用する場合、費用はかかりません。ただし、およそ30cm×15cmの投入口に入る小型家電が回収対象になっており、入るサイズは限られています。せっかく持ち込んでも投函できないなんて事態を防ぐためにも、まずスピーカーのサイズを確認してから検討しましょう。
引っ越しのタイミングで引っ越し業者にスピーカーの回収を依頼する場合は、回収費用が別途かかります。引っ越し業者は、そもそも引っ越しの荷物を運搬する事が目的なので、不用品を回収するのはオプションと考えましょう。また、全ての引っ越し業者が回収をしてくれるわけではないため、利用を検討する際には確認を取りましょう。
リサイクルショップを利用する場合、店舗に直接持ち込めば費用はかかりません。しかし、車を所有していない場合や、スピーカーが重くて運べない場合など、出張買取や宅配査定を利用するとその費用がかかってきます。店舗によって料金はさまざまなので、利用する場合は何店舗か見積もりを取ってから利用することをお勧めします。
家族や友人、知人に譲る場合は費用はかかりません。ただし、人に譲る際の最低限のマナーとして、スピーカーを綺麗に掃除しておく事が大切です。
フリマアプリやネットオークションに出品する場合、出品自体には費用はかかりません。しかし、買い手が付いた場合に運営元に販売手数料(販売価格の10%〜)を支払う必要があり、商品の配送料も自己負担となります。利用する場合体によってもかかってくる費用は異なるので、慎重に検討しましょう。
不用品回収業者に処分を依頼する場合、処分料金は料金体系で異なります。
不用品回収業者の料金体系は、大きく品目制と定額制にわかれます。品目制は、処分する品目ごとに処分料金がかかる料金体系です。多くの場合、基本料金もかかります。定額制は、軽トラック積み放題などのような料金体系です。例えば出張回収センターの場合ですと、品目制の目安としてスピーカーの処分料金は500円〜。そこに基本料金の2,000円を追加し2,500円〜となります。
他の処分方法に比べると少々割高ですが、不用品回収業者は買い取りで処分料金を相殺できる可能性があるので、意外とお得に利用できるかもしれません。
料金が安い方法が必ずしもお客様に最適なものであるとは限りません。もし一刻も早くスピーカーを処分したいという切迫したニーズがあるのであれば、多少費用は掛かるものの即日でも対応できるような不用品回収業者に引き取りを依頼するのがオススメです。逆に、そこまで急ぐ必要がないのであれば、コスト重視でなるべく安い方法を選ぶというのが良いかもしれません。
世の中には不用品回収業者がたくさんある中、当社が多くのお客様から評価も頂いている理由の一つは地域に根ざしたサービスにあります。
名古屋市を中心に15年以上に渡ってお客様に満足いただけるサービスを磨いてきた結果、当社の回収実績は名古屋NO.1の33万件以上にのぼります。
地域に密着した効率的な回収によるコストカットにも成功し、ご利用しやすい価格設定も実現しております。
お客様に満足いただけるよう丁寧な業務を続けてきたことにより、数々のメディアでも紹介いただきました。
大きなスピーカーなどのご自身で運搬が困難な重い物や大きな家具など、不用品のことで少しでもお悩みがございましたら、遠慮なくご相談ください。
車両には20種類以上の養生が常備されており、搬出作業に使用しています。
お客様のご自宅をキズ付けたり汚すことなく、安全にスピーカーを回収できるよう努めています。
さらに、身だしなみや言葉遣いなど、スタッフへの教育も徹底してきました。
お客様が安心してお仕事を任せていただけるよう、細心の注意を払っています。
当社ではスピーカー1点から複数まで、数量に制限を設けず回収を行っております。
長年培ってきた安心安全のプロの技術を活用し、お客様に余計な負担をおかけしませんのでご安心ください。
幅広い品目の家具・家電を取り扱っているため、住まいの自治体の公共回収では対応してもらえない大量の不用品であっても柔軟に対応いたします。
また、知識が豊富なスタッフによる買取サービスも同時にご利用いただくことで、料金のご負担を軽減することも可能です。
お客様の様々なニーズに柔軟に対応させて頂いておりますので、お気軽にご連絡ください。
業務用の車両にGPS機能を搭載しているのも当社の特徴です。
お客様から急ぎでスピーカーを処分したい!とご依頼があった場合、すぐに最寄りの車両と連絡をとって現地へと向かわせます。
エリア内の名古屋市近郊でしたら最短30分のスピーディーな対応が可能です。
家でCDを聞いたり、スマホやミュージックプレイヤーで音楽を楽しんでいるとき、「もっと良い音で聞きたいな」と思うことはありませんか?
どんなに良い音楽でも、コンサートやライブで直接耳にする音に比べて、スピーカーを通して聞く再生された音はどうしても音質のレベルが下がってしまいます。
でも、性能の優れたスピーカーを選ぶことで、まるでコンサート会場にいるかのような臨場感や、音の響きを楽しむことができるとしたらどうでしょうか?
普段はあまり気にすることのない「スピーカー」にこだわることで、まるでライブ会場にいるような音楽を楽しむことができるのです。
国内外のさまざまなメーカーが製造販売するスピーカーの中から、今回は、高い性能と優れたデザインが特徴の人気オーディオブランド「BOSE」のスピーカーをご紹介します!
BOSE(ボーズ)というメーカーをご存知でしょうか?
オーディオ製品にそれほど詳しくないという方でも、ホールやオーディオルームなどのスピーカーに書かれている「BOSE」というマークを見たことがあると思います。
BOSEは、世界中で人気の音響機器ブランド。アメリカの「ボーズ合同会社(Bose Corporation)」が展開しています。
このちょっと変わった社名は、創業者であるボーズ博士の名前からとったものです。BOSE社が設立されたのは、1964年。最初に設立された場所は、なんと、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究室でした。
MITの教授であったボーズ博士は、スピーカーから聞こえてくる再生された音が元の音源を忠実に再現できていないことに疑問を感じ、それを解明するための研究を行いました。そして、長い年月をかけて独自の音響理論を確立。MITの研究室に企業を設立し、スピーカーの開発を続けました。そうして完成したのが、BOSEのスピーカーです。
BOSE社はその後音響機器メーカーとして発展し、スピーカーのほかにもオーディオシステムやヘッドフォン、サングラスなどのアイウェア、音響機器以外の分野にも幅広く事業を展開しています。
他にはないBOSEスピーカーの特徴は、心地よい低音の響きと高い臨場感だといわれています。
一般的に、低い音域は再現することが難しく、再生された音楽は高音や中音域の音の方が目立ってしまうことが少なくありません。BOSEのスピーカーは、独自の理論による革新的な技術、スペック(性能)の高さでこの問題をクリアし、低音の響きを再現することを可能にしています。
また、さまざまな特徴を持つ、幅広い種類のスピーカーを取り扱っていることも重要なポイントのひとつです。
最新の機能を備えたスピーカーだけでなく、自宅で気軽に使えるシンプルモデルから、本格的に音楽を楽しめるハイスペックモデル、屋外でも楽しめるワイヤレス、さまざまな場所で楽しめる防水タイプなど、ニーズにあわせたスピーカーを選ぶことができます。
スピーカーを単体で購入したことはありますか?
最近のオーディオ製品は、スピーカーが一体になったものやスピーカーが内蔵されたタイプが多いので、スピーカーだけを選ぶという機会は少ないかもしれません。
でも、高性能のスピーカーを設置することでより深い、豊かな音楽を楽しむことができます。
BOSEブランドのスピーカーの中から、人気の商品をいくつかご紹介します!
SoundLink Mini Bluetooth speaker IIは、高さおよそ5cm、幅18cm、重さ670gというコンパクトサイズ。気軽にカバンに入れてどこにでも持ち歩くことができる、手のひらサイズのワイヤレススピーカーです。
接続するデバイスは、PC、スマホなどBluetooth対応のものなら何でもOK!コード不要、充電式なので電源も不要。1回の充電で10時間再生できるから、屋外でも音楽を楽しむことができます。さらに、マイク内蔵で、通話も可能です。
もちろん、低音域もばっちり!ナチュラルで豊かなサウンドを楽しめます。
SoundLink Mini Bluetooth speaker II
サイズ:幅18cm×高さ5.1cm×奥行き5.9cm
重さ:670g
販売価格:19,980円(税込)
発売日:2015年 6月
BOSE HOME SPEAKER 300は、音声アシスタント機能を備えた、高性能のスマートスピーカーです。GoogleアシスタントとAmazon Alexaを搭載、話かけるだけで音楽を再生、ニュースや天気用法にもアクセスできます。
さらに、円柱型の特徴的なスタイルで、360度に広がる迫力の重低音、臨場感あるサウンドを楽しめます。
Wi-Fi、Bluetoothに対応。Apple AirPlay2、Spotifyといった音楽サービスへのアクセスもスムーズです。
BOSE HOME SPEAKER 300
サイズ:幅14c.2m×高さ16.1cm×奥行き10.2cm
重さ:900g
販売価格:33,000円(税込)
発売日:2019年8月
BOSEブランドでは、スピーカー以外にも、オーディオシステムやコンポなどハイスペックなさまざまな音響機器を製造販売しています。
その中から、コンパクトで人気のCDプレイヤーをご紹介します!
BOSEの人気オーディオ、「Wave systems」の歴史は、1999年に発売された「WaveRadio/CD」に始まります。
「WaveRadio/CD」は、厚さ10cmほどのコンパクトサイズのCDプレイヤーにAM/FMラジオが一体になったオーディオシステムです。独自のウェーブガイド・スピーカー・テクノロジーで高性能な大型スピーカー並みの重低音を実現し、大ヒットしました。
その後、「Wave systems」となり、現在は、
・Wave music system IV
・Wave SoundTouch music system IV
の、2機種が販売されています。
Wave music system IV
CDプレイヤーにAM/FMラジオが一体になったオーディオシステム。コンパクトサイズでオールインワンのオーディオシステムなので、電源をつなぐだけでどこにでも設置可能!シンプルで洗練されたデザインも人気です。
さまざまな場所で臨場感あふれるリアルな音楽を楽しむことができます。
サイズ:幅36.8cm×高さ10.7cm×奥行き22.1cm
重さ:3.8Kg
販売価格:67,100円(税込)
発売日:2015年9月
Wave SoundTouch music system IV
CDプレイヤー、AM/FMラジオの機能に加え、Wi-FiネットワークやさまざまなBluetoothデバイスにも対応。インターネットや音楽のストリーミングサービスを利用して、好みの音楽を楽しむことができます。
専用アプリで、スマホからの操作も可能です。
サイズ:幅36.8cm×高さ10.9cm×奥行き22.1cm
重さ:4.0Kg
販売価格:77,100円(税込)
発売日:2015年9月
BOSEのスピーカーやヘッドフォン、オーディオ製品の処分を検討しているなら、廃棄処分してしまう前に、ぜひ中古買取をおすすめします!
リサイクルショップ、中古家電専門店、ネットのオークションサイトやフリマサイトなど、さまざまな場所でBOSEの中古製品が売買されています。
多少古いものでもBOSEの製品なら高値で買取可能なので、あわてて処分してしまう前にぜひ査定を受けてみてください。BOSE製品を専門に扱う買取店などもあるので、ネットで検索してみる方法もおすすめです!
一般的に、壊れた電化製品は買取不可となっていて、廃棄処分するしかないというケースがほとんどだと思います。
でも、BOSEのスピーカーやオーディオ製品は修理をして長く使われることが多いので、壊れてしまったスピーカーも買取が可能です!特に、BOSE製品を専門に扱う店舗では壊れたものでも積極的に買取を行っていますので、ぜひネットで検索してみてください。
人気のオーディオブランド「BOSE」のスピーカーについて、人気の秘密、人気機種、お得な処分方法などをご紹介しました。ぜひ、参考にしてみてください!
回収内容についてお教えください。詳しくご記入いただくほど、精度の高いお見積もりが可能です!
不明点等はスタッフが丁寧に確認いたしますので、まずは分かる範囲でお気軽にご記入ください。